JP6931450B2 - 冷凍食品および容器入り冷凍食品 - Google Patents

冷凍食品および容器入り冷凍食品 Download PDF

Info

Publication number
JP6931450B2
JP6931450B2 JP2019110972A JP2019110972A JP6931450B2 JP 6931450 B2 JP6931450 B2 JP 6931450B2 JP 2019110972 A JP2019110972 A JP 2019110972A JP 2019110972 A JP2019110972 A JP 2019110972A JP 6931450 B2 JP6931450 B2 JP 6931450B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frozen
foodstuff
solid main
shape
food
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019110972A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020202752A (ja
Inventor
直人 藤井
直人 藤井
Original Assignee
株式会社ヌーサイト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヌーサイト filed Critical 株式会社ヌーサイト
Priority to JP2019110972A priority Critical patent/JP6931450B2/ja
Publication of JP2020202752A publication Critical patent/JP2020202752A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6931450B2 publication Critical patent/JP6931450B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Noodles (AREA)

Description

本発明は、加熱調理するだけで喫食可能状態となる冷凍食品に関する。
冷凍食品には、単に未調理の食品素材を凍結したものも存在するが、電子レンジなどの加熱調理器を用いて加熱調理するだけで簡単に喫食状態にすることが可能な、いわゆるレディトゥイートな調理済み冷凍食品も存在する。そして、主食材と各種おかずなどの副食材とが互いに分離した状態で並べて配置された分離タイプ、又は、ソース載せスパゲティやカレーライスに代表される、米飯などの固形主食材の上にソース・あん・たれなどの流動性副食材が配置された一体化タイプが存在する。
後者の一体化タイプは、水平方向のサイズが相対的に大きく、垂直方向のサイズが相対的に小さい平らな形状の容器の底部に固形主食材が配置され、固形主食材の上方に流動性副食材が配置されることが一般的である(特許文献1)。
特開2006−20630号公報
特許文献1の図1に示されているような、平らな形状の容器に入れた状態では、片手では持ちにくく、一方の手で容器を持ち、他方の手でスプーン等を持って歩きながら手軽に食べることができない。
そこで、持ち歩きながら手軽に食べることができるようにするために、水平方向のサイズが相対的に小さく、垂直方向のサイズが相対的に大きいカップ型の容器に入れることを検討した。
しかし、カップ型の容器の底部に固形主食材を配置し、固形主食材の上方に流動性副食材を配置して食べてみると、「容器の底部に配置された固形主食材」と「固形主食材の上方に配置された流動性副食材」とを、食べ始める際及び食べている途中で、混ぜ合わせる際に箸/スプーン/フォーク等の柄の広範囲に流動性副食材が付着してしまった。
箸/スプーン/フォーク等の柄の広範囲に流動性副食材が付着してしまうと、流動性副食材が付着していない柄の端の部分(図4(a)に示す凹状部41から離れた部分421)を持って食べることとなり、持ちにくく食べにくい。
なお、図4(a)に一点鎖線で示すように、箸/スプーン/フォーク等の柄の長さを長くすることによって、流動性副食材が付着しない領域を増やすことができ、それによって、持ちにくさ食べにくさを改善することは可能である。
しかし、柄の長さを長くすることでは、長くした分だけ(図4(a)の領域423)流動性副食材が付着しない領域を増やすことはできても、流動性副食材が付着する領域(図4(a)の領域422)を減らすことはできない。
そのため、混ぜ合わせた固形主食材と流動性副食材とを凹状部41に載せて口に運ぶ際に、図4(b)に示すように、凹状部41がカップ型容器のほぼ真上に位置するようにすると、流動性副食材が付着した領域422の一部はカップ型容器の開口部の外側に位置することとなり、スプーンの柄から垂れ落ちた流動性副食材424がカップ型容器の外に落ちる恐れがある。
そこで本願発明の目的は、加熱調理によって、米飯や麺類など固形主食材の上にカレーやパスタソースなどの流動性副食材をかけた状態の食品となる冷凍食品であって、加熱調理後の状態で、持ち歩きながら手軽に食べられ、かつ、箸/スプーン/フォーク等の柄の広範囲に流動性副食材を付着させることなく容器の上部から主食材と流動性副食材とを混ぜ合わせながら食べることができる冷凍食品を提供することにある。
本発明の一態様によれば、
固形主食材を冷凍固化してなる冷凍固形主食材と、流動性副食材を冷凍固化してなる冷凍流動性副食材とを有する冷凍食品であって、
前記冷凍固形主食材の形状は、円柱又は円錐台であり、
前記冷凍流動性副食材の形状は、中空の逆円錐台であり、
前記冷凍流動性副食材は前記冷凍固形主食材の周囲に配置されている冷凍食品が提供される。
また、本発明の他の態様によれば、
固形主食材を冷凍固化してなる冷凍固形主食材と、流動性副食材を冷凍固化してなる冷凍流動性副食材とを有する冷凍食品が容器に入れられた容器入り冷凍食品であって、
前記冷凍固形主食材の形状は、円柱又は円錐台であり、
前記冷凍流動性副食材の形状は、中空の逆円錐台であり、
前記容器の形状は、中空の逆円錐台であり、
前記冷凍流動性副食材は前記冷凍固形主食材の周囲に配置されている容器入り冷凍食品が提供される。
本発明によれば、カップ型の容器に入れた状態で、持ち歩きながら手軽に食べられ、かつ、スプーン等の柄の広範囲に流動性副食材を付着させることなく容器の上部から固形主食材と流動性副食材とを混ぜ合わせながら食べることができる冷凍食品、又はそのような冷凍食品が容器に入った容器入り冷凍食品を提供することができる。
本発明に係る容器入り冷凍食品の一実施形態の模式的な斜視図である。 図1に示す容器入り冷凍食品の容器、冷凍固形主食材、及び冷凍流動性副食材それぞれの模式的な斜視図である。 本発明に係る容器入り冷凍食品の容器、冷凍固形主食材、及び冷凍流動性副食材それぞれの他の実施形態の模式的な斜視図である。 従来の容器入り冷凍食品、及びスプーンの模式的な斜視図である。
以下に図面を参照して、本発明を実施するための形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この発明の技術的範囲を以下の実施の形態に限定するものではない。
本発明に係る容器入り冷凍食品は、固形主食材を冷凍固化してなる冷凍固形主食材と、流動性副食材を冷凍固化してなる冷凍流動性副食材とを有する冷凍食品である。
前記冷凍固形主食材の形状は、円柱又は円錐台である。
前記冷凍流動性副食材の形状は、中空の逆円錐台である。
前記冷凍流動性副食材は前記冷凍固形主食材の周囲に配置されている。
図1は、本発明に係る容器入り冷凍食品の一実施形態の模式的な斜視図である。
図2は、図1に示す容器入り冷凍食品の容器、冷凍固形主食材、及び冷凍流動性副食材それぞれの模式的な斜視図である。
図1、図2に示される実施形態においては、
冷凍固形主食材10の形状は、円錐台である。
冷凍流動性副食材20の形状は、中空の逆円錐台である。
カップ型の容器30の形状も、中空の逆円錐台である。
円錐台とは、円錐を底面に平行な平面で切り、小円錐の部分を除いた立体図形である。
逆円錐台とは、円錐台の上下を逆さにした立体図形である。
図2に示される実施形態においては、冷凍固形主食材10の形状は、円錐台であるから、上底の円の直径R1と下底の円の直径R2との関係は以下のとおりである。
R1<R2
一方、冷凍流動性副食材20の形状は、逆円錐台であるから、上底の円の直径R4と下底の円の直径R6との関係は以下のとおりである。
R4>R6
カップ型の容器30の形状も、冷凍流動性副食材20と同様に、逆円錐台であるから、上底の円の直径R7と下底の円の直径R8との関係は以下のとおりである。
R7>R8
図2に示すように、冷凍固形主食材10の形状が円錐台であるときは、冷凍流動性副食材20の中空空間の形状も円錐台であり、該中空空間の上底の円の直径R3と下底の円の直径R5との関係は以下のとおりである。
R3<R5
そして、冷凍流動性副食材20は冷凍固形主食材10の周囲に配置されるため、前記直径(外径)R1、直径(外径)R2、直径(内径)R3、直径(内径)R5の関係は以下のとおりである。
R1<R3
R2<R5
また、冷凍流動性副食材20はカップ型の容器30に入れられるため、前記直径(外径)R4、直径(外径)R6、直径(内径)R7、直径(内径)R8の関係は以下のとおりである。
R4<R7
R6<R8
なお、容器30のサイズの一例として下記の値が挙げられる。
R7:9cm、 R8:6cm、 H:10.5cm
冷凍固形主食材10、冷凍流動性副食材20、カップ型の容器30の形状はいずれも回転対称であり、それらの回転対称軸が全てほぼ一致した状態とすることが以下の1)〜33)の点から好ましい。
1)加熱調理の際に均一に加熱されやすい。
2)手に持ったときにバランスが良く持ちやすい。
3)流動性副食材の密度の方が固形主食材の密度よりも大きいため、流動性副食材から固形主食材に向かって(つまり、外側から中心に向かって)圧力が作用する。そしてこの圧力が前後左右ほぼ均等となり加熱調理後も固形主食材が崩れにくい。
なお、流動性副食材の密度はおよそ以下のとおりである。
カレー: 1.10[g/mL]
八宝菜: 1.00[g/mL]
ミートソース:1.06[g/mL]
一方、固形主食材の密度はおよそ以下のとおりである。
米飯: 0.80[g/mL]
焼きそば: 0.62[g/mL]
パスタ: 0.80[g/mL]
冷凍固形主食材は、固形主食材を冷凍固化してなるもの、即ち固形主食材の冷凍固化物である。固形主食材としては、例えば米飯、及び麺が挙げられる。固形主食材は、米飯、麺及びベーカリー食品の1種のみから構成されていてもよく、これらの2種以上を含んで構成されていてもよい。
前記固形主食材としての米飯の種類は特に限定されず、例えば、白飯、赤飯、炒飯が挙げられる。前記固形主食材としての米飯は、通常少なくとも、生米に炊飯又は蒸煮などの加水加熱処理を施したものである。
前記固形主食材としての麺の種類は特に限定されず、例えば、スパゲッティ、マカロニ等のパスタ;うどん、ひやむぎ、そうめん、平めん、日本蕎麦、中華麺;餃子、焼売、春巻き、ワンタンの皮等の麺皮類が挙げられる。
冷凍流動性副食材は、流動性副食材を冷凍固化してなるもの、即ち流動性副食材の冷凍固化物である。前記流動性副食材は、喫食可能状態において流動性を有する部分を含む食品であればよく、一部に固形物を含んでいてもよい。また、1種類の食材から構成されていてもよく、複数種の食材から構成されていてもよい。前記流動性副食材として典型的なものは、主食材たる前記固形主食材と共に食される副食材であり、具体的には例えば、ソース、ルー、あん、たれ、つゆ、クリーム、ディップなどと呼ばれるものである。例えば、前記固形主食材が米飯の場合に併用される前記流動性副食材として、カレーソース(この場合、食品はカレーライス)、シチュー(この場合、食品はシチューライス)が挙げられる。また、食品がスパゲティ又はパスタの場合において、前記固形主食材が麺の場合に併用される前記流動性副食材として、ミートソース、ナポリタンソース、アラビアータソース等のトマト系ソース、カルボナーラソース等のホワイト系ソース、ブラウン系ソースが挙げられる。
<容器入り冷凍食品の製造方法>
容器入り冷凍食品の製造方法の一例について説明する。
A)米飯や麺類などの固形主食材と、カレーやパスタなどの流動性副食材を別々に冷凍する。
B)固形主食材は、円錐形の上部を切り取って平らにしたような形状(円錐台)となるように冷凍する(図2(b))。流動性副食材は、カップ型の容器に固形主食材を入れた際に生じるスキマを埋めるような形状(逆円錐台)となるように冷凍する(図2(a))。
C)別々に冷凍した固形主食材と流動性副食材とをカップ型の容器(図2(c))の中に組み合わせて入れて(図1)、封をする。
固形主食材の形状と流動性副食材の形状とを、前記のような形状とすることにより、解凍後(加熱調理後)、カップ容器の上部から固形主食材と流動性副食材を混ぜ合わせながら、箸/スプーン/フォーク等の柄に流動性副食材等をほとんど付着させることなく食べることが可能になる。
また、カップ型の容器の中の固形主食材のくずれを、周りの流動性副食材による圧力が防ぐため、カップ型の容器の底に至るまで、固形主食材と流動性副食材とが自然に混ざり合うことが少ない。
固形主食材が麺類である場合は、食べる際に麺類だけが引き上げられることを防ぐために、次の1)〜2)のようにすることが好ましい。
1)冷凍した後、高さ方向(深さ方向)に、層状に切り分けた状態でカップ型容器に充填する。
2)いくつかの層に分けてカップ型容器に充填した後、冷凍する。
10:冷凍固形主食材
20:冷凍流動性副食材
30:カップ型の容器
41:スプーンの凹状部
42:スプーンの柄

Claims (2)

  1. 固形主食材を冷凍固化してなる冷凍固形主食材と、流動性副食材を冷凍固化してなる冷凍流動性副食材とを有する冷凍食品であって、
    前記冷凍固形主食材の形状は、円柱又は円錐台であり、
    前記冷凍流動性副食材の形状は、中空の逆円錐台であり、
    前記冷凍固形主食材の形状が円柱であるときは、前記冷凍流動性副食材の中空空間の形状も円柱であり、
    前記冷凍固形主食材の形状が円錐台であるときは、前記冷凍流動性副食材の中空空間の形状も円錐台であり、
    前記冷凍流動性副食材は前記冷凍固形主食材の周囲に配置されており
    前記冷凍固形主食材の高さと、前記冷凍流動性副食材の高さとは、等しい、
    ことを特徴とする冷凍食品。
  2. 固形主食材を冷凍固化してなる冷凍固形主食材と、流動性副食材を冷凍固化してなる冷凍流動性副食材とを有する冷凍食品が容器に入れられた容器入り冷凍食品であって、
    前記冷凍固形主食材の形状は、円柱又は円錐台であり、
    前記冷凍流動性副食材の形状は、中空の逆円錐台であり、
    前記容器の形状は、中空の逆円錐台であり、
    前記冷凍固形主食材の形状が円柱であるときは、前記冷凍流動性副食材の中空空間の形状も円柱であり、
    前記冷凍固形主食材の形状が円錐台であるときは、前記冷凍流動性副食材の中空空間の形状も円錐台であり、
    前記冷凍流動性副食材は前記冷凍固形主食材の周囲に配置されおり、
    前記容器の高さは、前記容器の上底の外径よりも大きく、
    前記冷凍固形主食材の高さと、前記冷凍流動性副食材の高さとは、等しい、
    ことを特徴とする容器入り冷凍食品。
JP2019110972A 2019-06-14 2019-06-14 冷凍食品および容器入り冷凍食品 Active JP6931450B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019110972A JP6931450B2 (ja) 2019-06-14 2019-06-14 冷凍食品および容器入り冷凍食品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019110972A JP6931450B2 (ja) 2019-06-14 2019-06-14 冷凍食品および容器入り冷凍食品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020202752A JP2020202752A (ja) 2020-12-24
JP6931450B2 true JP6931450B2 (ja) 2021-09-08

Family

ID=73836708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019110972A Active JP6931450B2 (ja) 2019-06-14 2019-06-14 冷凍食品および容器入り冷凍食品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6931450B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7250840B2 (ja) * 2021-03-31 2023-04-03 大和製罐株式会社 食品セット

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0779644B2 (ja) * 1987-07-20 1995-08-30 株式会社ニチレイ 電子レンジ用容器入り冷凍麹製品
JPH01141270A (ja) * 1987-08-19 1989-06-02 Doyle Transmissions Ltd バリアブルスピードトランスミッション組立体
JPH0195758A (ja) * 1987-10-06 1989-04-13 Tokyo Reinetsu Sangyo Kk 固形分を含んだ液状調理冷凍食品の製造方法
JP2628055B2 (ja) * 1987-12-28 1997-07-09 株式会社ニチレイ リゾットおよびその製造方法
JP2007130001A (ja) * 2005-11-07 2007-05-31 Yukichi Fukui 調理済み冷凍食品の製造方法および調理済み冷凍食品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020202752A (ja) 2020-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6604973B2 (ja) 容器入り冷凍食品
JP6296812B2 (ja) 喫食用容器入り冷凍麺
US20240138451A1 (en) Molded 3 dimensional self contained single serving pasta food product and method of preparing same
JP6931450B2 (ja) 冷凍食品および容器入り冷凍食品
JP4129007B2 (ja) 電子レンジ加熱調理用の包装冷やし麺体冷凍食品及びその調理方法
JP4197671B2 (ja) 冷凍調味液塊並びに調味液付き冷凍食品及びその製造方法
JP7258455B2 (ja) 調理済み冷凍食品
JP4737439B2 (ja) 卵加工食品
JP2021159059A (ja) 電子レンジ調理用麺類
JP6890986B2 (ja) 調理済み冷凍食品
WO2021153724A1 (ja) 調理済み冷凍ショートパスタ食品及びその製造方法
JP4903255B2 (ja) 即席カップあんかけ焼きそばの調理方法
JP3219951U (ja) お好み焼き用セット
JP5296938B1 (ja) 喫食用容器入り冷凍麺
JP2976970B1 (ja) ソース掛けライス及びその提供方法
JP3075684U (ja) 袋詰めそばがき
JPH03277244A (ja) 容器入り即席冷凍▲麺▼
KR101799375B1 (ko) 밥, 익힌 죽, 또는 익힌 면을 이용한 와플 및 그 제조방법
JP6950696B2 (ja) スープベース
GB2461124A (en) Edible food container
JP2018029512A (ja) 縦長型カップ入り茹で麺の製造方法
CN105942541A (zh) 一种可变换形状的快餐食品及其食用方法
JP2004305133A (ja) 蒲鉾・こんにゃく・豆腐などの食品、及びそれらの物を製造や加工する器具
JP2021058111A (ja) 加工食品
JP3729796B2 (ja) もんじゃ焼き食品及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200818

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210316

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210322

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210720

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210721

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6931450

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350