JP4903255B2 - 即席カップあんかけ焼きそばの調理方法 - Google Patents

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本発明は即席カップあんかけ焼きそばの調理方法に関する。
即席麺は手軽に調理できることから広く普及している。その種類も様々なものが開発され、市販されている。その一つに即席焼きそばがあり、湯切りが必要であることからその容器を中心に多くの出願が存在する(特許文献1および2)。一方、焼きそばの定番メニューにはあんかけ焼きそばがあり、これはあん様のとろみのある液体で食べる焼きそばである。現在の即席焼きそばにおいても、あんかけ焼きそばは存在するが、あん様の液体がレトルト調理品として添付されているものが主流である。その場合、湯を掛けて麺を調理するのとは別に、レトルト具材を温める必要があるので簡便性に劣り、且つそのような商品は高価格帯に属するものが大半となってしまう。また、レトルト具材ではない即席あんかけ焼きそばも存在するが、あんを別の容器において調理するのが一般的である(特許文献3)。この場合も、麺の調理とは別にあんを調理する必要があるので簡便性に劣る。
特開2001−240149号公報 特開2003−175975号公報 特開平9−220064号公報
本発明の目的は、1つの容器内で調理を完結できる即席あんかけ焼きそばを提供することである。
上記の課題を解決するための本発明の1態様は、
容器と、前記容器内に収納された乾燥麺と、前記容器内に収容され、袋詰めされた具材および/または前記容器に直接充填された具材と、前記容器内に収納され、袋詰めされたとろみあんの素と、開封可能に封された排湯用開口部を有する蓋体とを具備する即席カップあんかけ焼きそばの調理方法であって、
前記容器内の乾燥麺と開封した具材に湯を注ぎ放置することと、
前記とろみあんの素を添加して攪拌したときに粘度が得られる量の湯を残して湯を捨てることと、
前記とろみあんの素を添加して攪拌することと、
を具備する調理方法
である。
本発明により、1つの容器内で調理が完結する即席あんかけ焼きそばが提供された。
本発明の即席カップあんかけ焼きそばの斜視図。 容器の平面図(a)と断面図(b)。 蓋体の平面図。 湯切りの例を示す模式図。
1.即席カップあんかけ焼きそば
図1に示すように、本発明の1態様に従う即席あんかけ焼きそば10は、図1に示すように、容器1と、前記容器内に収納された乾燥麺2と、前記容器内に収容され、袋詰めされた具材3と、前記容器内に収納され、袋詰めされたとろみあんの素4と、開封可能に封された排湯用開口部22を有する蓋体5とを具備する。
容器1は、熱湯に対する耐性を有する材料により形成されればよい。図2に示すように、容器内部には、乾燥麺2を熱湯によって喫食に適した状態に調理するために必要な湯量を示すための給湯線6が形成されてもよく、更に、とろみあんを調製するために適切な湯量を示すための給湯線7が形成されていてもよい。図2(a)は、容器1の平面図であり、図2(b)は、図2(a)の線l−lに沿った断面図である。
乾燥麺2は、それ自身公知の何れかの方法により製造された一般的な即席カップ麺の麺として使用されるそれ自身公知の何れかの乾燥麺でよい。例えば、油揚げ麺またはノンフライ麺の何れかであればよい。また、麺は、中華麺、うどん、そばおよびパスタなどそれ自身公知の何れの麺であってもよい。
袋詰めされた具材3は、一般的にかやくとして提供されるものであってよく、例えば、キャベツ、ニンジン、タマネギ、長ネギおよびショウガなどの野菜類および野菜加工物、豚肉、鶏肉、牛肉および魚肉などの肉類および肉加工物、鶏卵および魚卵などのタマゴおよびタマゴ加工物、並びにナルトなどの蒲鉾、シナチクおよびチャーシュウなどの加工物またはそれらの組み合わせであってよい。具材3のために選択された材料は、エアドライ、フリーズドライ、熱風乾燥および真空乾燥などそれ自身公知の何れの乾燥手段により乾燥され、袋詰めされればよい。また、所望に応じて、これらの具材3は袋詰めされずに、乾燥麺2と共に容器1に直接充填されてもよい。
袋詰めされたとろみあんの素4は、少量の湯と共に攪拌、即ち、掻き混ぜることにより、適度な粘度を有するとろみあんを形成することが可能な組成を有すればよい。例えば、そのような粘度を得るための組成は、でんぷんまたは増粘剤を含む。また、所望に応じて適宜選択された調味料などを含んでよい。使用される調味料は、中華風、和風および/または洋風となるように1または1以上の調味料を組み合わせてよく、調理により得られる最終的に目的とする味または風味を得るために必要な材料を使用してよい。最終的な味または風味の例は、塩味、醤油味、味噌味、カレー味、カルボナーラ味、ゴマ油風味、ジャージャー麺味などそれ自身公知の味または風味であってもよく、或いは創作された独自の味または風味であってもよい。更に、一緒に使用される麺の種類に応じて味または風味を選択してもよい。
とろみあんの素4は、液体であっても粉末であってもよいが、湯と共にとろみあんを形成する際にだまができにくいことから液体であることが好ましい。液体の場合、湯による希釈を考慮して濃縮されたものであってよい。ここにおける「とろみあん」とは、当該分野において一般的に理解されるように、十分に麺に絡むような流動性を有し、且つ一般的な液体スープよりも高い粘度を有するゲル状またはゼリー状のスープを指す。
開封可能に封された排湯用開口部を有する蓋体5は、開封前においては、容器1の開口部を完全に覆う状態で容器1に接着または嵌合している。開封されると、蓋体5が、その少なくとも一部を容器1から引き剥がされるまたは外されることにより、容器1の開口部が少なくとも一部露出する。その露出した容器1の開口部から、袋詰めされた具材3およびとろみあんの素4が取り出される。具材3は袋から取り出されて容器1に添加される。その開口部から容器1に収納されている乾燥麺2と具材3に熱湯を注ぎ入れ、蓋体5によって給湯のための開口部を閉じる。容器1は十分に麺を熱湯に浸すことが可能な部材からなり、且つ十分な大きさと形態を有すればよい。開封可能に封された排湯用開口部は、乾燥麺2の熱湯処理が行われた後に湯を捨てるために開口されればよい。従って、排湯時までは開口している必要はない。排湯用開口部を封じるための手段はそれ自身公知の何れの手段であってよく、例えば、蓋体5の一部が物理的な力により開口するような構造を有してもよく、或いは蓋体5に予め形成された排湯用開口部をシール部材などにより封じてもよい。好ましくは排湯用開口部は、蓋体5において注湯用に開口する部分とは異なる部位に配置される。
図3に、蓋体5に具備される排湯用開口部22の配置の例を示す。図3(a)〜(c)は、予め蓋体5に形成された排湯用開口部をシール部材21により封した例であり、シール部材21を引き剥がして排湯用開口部22を露出させた図である。排湯用開口部22は、図3(a)に示すように、容器1の開口部面の対角線方向付近の一隅に所望の形態に穿孔することにより1または1以上の排湯用開口部22を配置してもよい。また、図3(b)および(c)に示すように容器1の開口部面の中央付近に1または1以上の排湯用開口部を形成してもよい。これらの排湯用開口部22からの排湯は、図中の矢印に示される方向が湯の流出する方向である。その方向に湯が流出するように容器1を傾けることにより、湯切りされる。ここで「湯切り」とは、麺および具材を残してできる限りの湯を容器1から排出すること、または必要量または所定量の湯を残して湯を容器1から排出することの両方を意味する。「容器から全量の湯を排出すること」とは、麺および具材を残してできる限りの湯を容器1から排出することを意味する。
蓋体5の形状は容器1の形状による。容器1の開口部が矩形であれば蓋体5は矩形、容器1の開口部が円形であれば蓋体5も円形であってよい。矩形の場合、蓋体5における排湯用開口部22の位置は、蓋体5の長手方向または短手方向の中央部付近を横切るように配置されればよい。円形の場合、蓋体5における排湯用開口部22の位置は直径方向の中央部付近を横切るように配置されればよい。ここで中央部付近とは、各方向を四等分して得られる4つの領域のうちの中央の2つ分の領域をいう。即ち、例えば矩形の場合、長手方向の一辺を四等分して得られる4つの領域のうちの中央の2つの領域と、短手方向の一辺を四等分して得られる4つの領域のうちの中央の2つの領域とで限定される領域であればよい。円形である場合、半径の中点を通る同心円内の領域をいう。これに対して、乾燥麺2を熱湯処理するための給湯のための開口部は、容器1の開口部の端部から中央部付近にかけて設けられてよい。排湯用開口部22が、中央部付近であるが端部により近い位置に配置される場合、前記開口部と排湯用開口部22は長手方向若しくは短手方向または直径方向の中央部を挟んで配置されることが好ましい。
排湯用開口部22に具備される孔の形状は円、矩形または直線若しくは曲線に囲まれた何れの形態であってもよい。排湯用開口部の大きさは任意に選択することが可能である。排湯用開口部22の形状および大きさは、麺および/または具材が当該孔より排出されない、または排出されにくいものであればどのような形状および大きさであってもよい。排湯用開口部22に具備する孔の数は1または1以上であればよい。排湯用開口部22に具備される孔の配置は1または1以上の孔からなる行が1または1以上の列に並ぶような配列であっても、任意に複数の孔が配置されてもよい。
1つの側面において、即席カップあんかけ焼きそばは、袋詰めされた更なる調味料および/またはかやくを具備してもよい。例えば、更なる調味料の例はスパイスおよび香味油などを含み、更なるかやくの例は海苔およびゴマなどを含む。これらの更なる調味料およびかやくは乾燥麺の熱湯処理前に袋から出されて当該容器に添加されてもよく、あんの調製の後に喫食直前に当該容器に添加されてもよい。
2.調理方法
以上説明した本発明の即席カップあんかけ焼きそばは次のような手順で調理できる。まず、容器の開口部を封じている蓋体の一部を当該容器から引き剥がすことにより、容器の開口部を一部露出する(図1)。その後、袋詰めされた具材3と、とろみあんの素4を前記容器から取り出す。取り出された具材を袋から出して容器1内に入れる。次に、熱湯を所定量注いだ後、蓋体5を再度閉じて放置する。所定時間、例えば、約1、約2、約3、約4または約5分が経過した後に湯切りをし、麺ととろみあんのために適切な量の湯を含む容器にとろみあんの素4を添加して攪拌する。
とろみあんのために適切な量の湯を容器1に含ませる場合、次のような2つのやり方がある。即ち、一旦全ての湯を容器1から捨てて、その後に適切な量の湯を再度注ぎ入れる方法と、適切な量の湯が容器1内に残るように容器1から湯を捨てる方法である。前者のやり方は、例えば、図3(a)に示す排湯用開口部22により行うことが可能である。最初の湯の添加と二回目の湯の添加は、図3(a)の線A−Aまで容器の対角線方向に蓋体を引き剥がすことにより露出された容器の開口部から行えばよい。後者のやり方は、例えば、図3(b)および(c)に記載するような開口部面の中央付近に配置された排湯用開口部22を利用して簡単に且つ安全に行うことが可能である。例えば、図3(c)のような配置で排湯用開口部22を容器1の開口部面の中央付近に配置すれば、容器1の一方の淵のみを重力に従って持てば、湯31が当該排湯用開口部22の高さまで自然に排出され、適量の湯を容器1内に残すことが可能である。同様に、容器1の左右の淵を持ち、容器1が略直立になるまで傾けることによっても適量の湯を容器1内に残すことが可能である。また、残す湯量に応じて排湯用開口部22の位置や容器1の傾け角度を調節することが可能である。また、排湯用開口部22の位置は、火傷などの防止の点から、手で持つ部分から30mm以上、好ましくは50mm以上で離れた距離41に配置することが望ましい。
続いて、残った湯にとろみあんの素4を添加して攪拌する。所定時間の攪拌により、あんかけ焼きそばが得られる。このように得られた即席カップあんかけ焼きそばは喫食に供される。本発明の調理方法は、喫食方法と解されてもよい。
ここで、「とろみあんの素を添加して攪拌したときに粘度が得られる量の湯」とは、とろみあんの素に含まれるでんぷんまたは増粘剤などの成分の量に応じて増減してよい。また一般的に、標準的な大きさの即席カップやきそばの場合、容器1の容量は約640mLであり、麺をそこに含んだ場合には約540mLである。この場合、とろみあんの素を添加して攪拌したときに良好な粘度が得られる好ましい湯量の例は、約100〜約200mLである。また、一般的に、大判サイズと称される大きさの即席カップやきそばの場合、容器1の容量は約800mLであり、この場合、とろみあんの素を添加して攪拌したときに良好な粘度が得られる好ましい湯量の例は、約150〜約300mLである。例えば、容器1の容量は約400mL〜約900mLであってよく、乾燥麺の熱湯処理に使用するための湯量は約350mL〜約850mLであってよく、とろみあんのための湯量は約50mL〜約300mLであってよいが、これらに制限するものではない。
上述した通り、容器1には給湯線6と給湯線7が具備されてもよい。容器内の開口部近くの上方に示される給湯線6は、乾燥麺を熱湯によって喫食に適した状態に調理するために必要な湯量を示すための目印であり、この線までの湯量は、例えば、約350mL〜約850mL、例えば、約540mLであってよい。容器内の底面近くの下方に示される給湯線7は、とろみあんを調製するために適切な湯量を示すための目印であり、この線までの湯量は、例えば、約50mL〜約300mL、例えば、約100〜約200mLであってよい。
この量の湯をとろみあんのために添加する場合、とろみあんの素に含まれるでんぷんの量は、湯の量に対して例えば、0.5重量%〜20重量%、好ましくは1重量%〜8重量%であってよい。増粘剤を使用する場合には、上記湯量の場合、例えば、0.1重量%〜2重量%、好ましくは0.5重量%〜1.0重量%であってよい。
このような本発明の即席カップあんかけ焼きそばは、レトルト調理品などを採用することなく、一般的な即席焼きそばに近い添付品、即ち、乾燥かやくおよび濃縮液体または粉末とろみあんの素を適用することが可能である。従って、低価格帯での販売が可能になる。また、レトルト調理品においては、キャベツなどの青物具材が退色することも問題となるが、乾燥の具材を使用すれば、退色の問題も解決することが可能である。さらに、レトルト調理品を採用しないため、1個当たりの重量を抑えることが可能であるので、消費者が持ち運ぶにも便利である。
1.容器 2.乾燥麺 3.袋詰めされた具材 4.袋詰めされたとろみあんの素 5.蓋体 21.シール部材 22.排湯用開口部 31.湯

Claims (4)

  1. 容器と、前記容器内に収納された乾燥麺と、前記容器内に収容され、袋詰めされた具材および/または前記容器に直接充填された具材と、前記容器内に収納され、袋詰めされたとろみあんの素と、開封可能に封された排湯用開口部を有する蓋体とを具備する即席カップあんかけ焼きそばの調理方法であって、
    前記容器内の乾燥麺と開封した具材に湯を注ぎ放置することと、
    前記とろみあんの素を添加して攪拌したときに粘度が得られる量の湯を残して湯を捨てることと、
    前記とろみあんの素を添加して攪拌することと、
    を具備する調理方法。
  2. 容器と、前記容器内に収納された乾燥麺と、前記容器内に収容され、袋詰めされた具材および/または前記容器に直接充填された具材と、前記容器内に収納され、袋詰めされたとろみあんの素と、開封可能に封された排湯用開口部を有する蓋体とを具備する即席カップあんかけ焼きそばの調理方法であって、
    前記容器内の乾燥麺と開封した具材に湯を注ぎ放置することと、
    前記容器から全量の湯を排出することと、
    前記とろみあんの素を添加して攪拌したときに粘度が得られる量の湯を前記容器に注ぎ入れることと、
    前記とろみあんの素を添加して攪拌することと、
    を具備する調理方法。
  3. 前記とろみあんの素が液体である請求項1または2に記載の調理方法。
  4. 前記とろみあんの素が、でんぷんまたは増粘剤を含む請求項1〜3の何れか1項に記載の調理方法。
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