JPH09220064A - 容器入り即席麺およびその調理方法 - Google Patents

容器入り即席麺およびその調理方法

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JPH09220064A
JPH09220064A JP5401896A JP5401896A JPH09220064A JP H09220064 A JPH09220064 A JP H09220064A JP 5401896 A JP5401896 A JP 5401896A JP 5401896 A JP5401896 A JP 5401896A JP H09220064 A JPH09220064 A JP H09220064A
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JP
Japan
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noodles
container
soup
starchy
instant
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JP5401896A
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English (en)
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Keiko Mishima
慶子 三島
Tadao Nishimaki
忠雄 西▲槙▼
Hirotsugu Koyama
裕嗣 小山
Yoshiyuki Matsumoto
美幸 松本
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Showa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Showa Sangyo Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

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  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Noodles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 容器に収容した即席麺において、その容器
が、麺類、粉末あんのもとおよび乾燥具材からなる内容
物を収容でき、温水を注入して攪拌しやすく、できたあ
んを注ぎやすい角のない形状と大きさをもち、蓋付きで
あること、ならびに、その麺類が、それぞれ包装して別
添した、温水を注入して攪拌するだけであんとなる冷水
膨潤性澱粉を主成分とする粉末あんのもとおよび乾燥具
材とともに収納されていることを特徴とする容器入り即
席麺。容器の蓋は皿として使用できる形状である。麺類
は好ましくは揚げ麺である。粉末あんのもとは、冷水膨
潤性澱粉、食塩、粉末スープ、粉末調味料および香辛料
を含有する。内容物が収容されていた容器本体に乾燥具
材を入れて温水を注いで具材を戻し、そこに粉末あんの
もとを入れて攪拌してあんをつくり、できたあんを麺類
のうえに注いであんかけとして容器入り即席麺を調理す
る。 【効果】 本格的なあんかけ麺をお湯を注ぐだけで手軽
に食することができる即席麺として提供することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は湯を注ぎ攪拌するだけで
できるあんをかけ、あんかけ麺となる即席麺および特定
の収納容器との組み合わせを特徴とする容器入り即席麺
およびその調理方法に関する。詳細には本発明は容器本
体を使って温水を注入し攪拌するだけであんを作ること
ができ、容器の蓋を皿として使ってそのままあんかけ麺
料理を食することができる容器入り即席あんかけ麺、特
に即席あんかけ揚げ麺およびその調理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、即席麺は調理済の加工麺の上に乾
燥具材を直接置くかまたはプラスチックフィルム等の小
袋に入れて別添し、調理時にこの袋を破り麺の上に乗せ
てお湯を注ぎ、湯戻しする仕組みになっている。お湯で
短時間に戻す方法であるために、大きさ、厚さ、形状、
調理品の種類などに制限があった。
【0003】特に、具の入った温かいあんを麺にかけて
食するあんかけ麺においては、あんの調理が必要である
ため、即席麺とすることが難しかった。あんかけ麺にお
けるあんは、加熱済み具材入りの調味スープに、水に均
質に分散させた澱粉を加えて加熱しながら攪拌してとろ
みを出し、あんを調理する。このようなあんを調理する
工程を省略して、あんかけ麺類の商品を提供する方法と
して、具材入りのレトルトあんを添付したり、冷凍食品
とする方法があるが、温かいあんとするために加熱調理
する工程が必要である。
【0004】例えば、特開昭61−227750号公報
には、常法により製造した中華生麺を、蒸煮することに
より蒸し麺を得、これに麺1kg当り50〜150gの
食用油を添加して炒めた後、当該炒め麺の所定量を急速
凍結することで凍結麺を得、一方常法により得た焼そば
用餡を、所望の餡収納皿に収納して、これに上記の凍結
麺を載装することにより、当該凍結麺の下側面を焼そば
用餡により被装し、これを凍結することにより得た合体
餡掛け凍結麺を、上記餡収納皿より外して餡上位の逆転
配置とし、これを調理用皿に載装した後、必要に応じ包
装することで、冷蔵するようにした凍結餡掛け焼きそば
の製造方法が示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような状況の
下、お湯で手軽に食する即席麺のメニューのさらなる豊
富化が求められるところである。本発明は本格的なあん
かけ麺をお湯を注ぐだけで食することができるタイプの
即席麺として提供することを目的とする。本発明は包装
容器を使いお湯を注ぎ軽く攪拌するだけで調理して本格
的なあんかけ麺をつくる調理方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は容器に収容した
即席麺において、その容器が、麺類およびそれぞれ包装
され別添した粉末あんのもとおよび乾燥具材を収容で
き、温水を注入して攪拌しやすく、できたあんを注ぎや
すい形状と大きさをもち、かつ、皿として使用できる蓋
を付けていること、ならびに、その即席麺が、それぞれ
包装して別添した温水を注入し攪拌するだけであんとな
る冷水膨潤性澱粉を主成分とする粉末あんのもととおよ
び乾燥具材とともに収納されていることを特徴とする容
器入り即席麺である。上記のとおり、本発明は、湯を注
ぎ攪拌するだけでできるあがるあんおよびそれを作るた
めの特定の収納容器をそれぞれ選択しかつ必須の組み合
わせとすることにより、本格的なあんかけ麺をお湯を注
ぐだけで食することができるタイプの即席麺として提供
することができた。
【0007】本発明で用いる麺類としては、小麦粉に、
必要により澱粉、卵粉、塩、かんすい、着色料などを添
加し、常法により製造した生麺を、そのままあるいは熱
処理した後油で揚げ、α化した揚げ麺類、麺類をα化し
たのち乾燥させた乾燥麺類、レトルト処理した麺類等、
開封後直ちに食することが可能な麺類が例示される。揚
げ麺の場合、保存性を必要とする場合は、酸化しにくい
揚げ油を使用して揚げることが望ましい。
【0008】麺そのものの保存性の観点からならびに、
別添する即席あんのもとおよび乾燥具材の包装材から麺
線を保護するために、麺類は通気性の少ない材質の包材
で密封されていることが好ましい。その場合、麺類は、
必要量を計量し、通気性の少ない材質の包材、例えばポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニリデン等を
使用して密封するとよい。
【0009】本発明で用いる乾燥具材は、野菜、キノコ
類、魚介類および/または肉類の乾燥品である。熱風乾
燥、凍結乾燥等の製法により得られた乾燥具材を、必要
量計量して包装する。キャベツ、ネギ、人参、キクラゲ
などの野菜、キノコ類、エビ、イカ、あわび、鶏肉など
の魚介類、肉類などをそのままの形、あるいは厚さ2〜
10mmの範囲で薄切りにしたものを調味せず、あるい
は醤油、砂糖、ミリン、食塩、調味料などで味付けした
ものを、通常の乾燥法、例えば熱風乾燥、天日乾燥、凍
結乾燥などにより水分3〜20%に調整した乾燥品を具
材として使用する。乾燥具材としてキャベツ、ネギ、人
参、キクラゲおよびイカの乾燥品の組み合わせが色、
味、栄養、湯戻りについてバランスがとれており好まし
い組み合わせとして例示される。
【0010】本発明は、具の入った温かいあんを麺にか
けて食するあんかけ麺あんのもととして、お湯を注いで
調理する粉末状のものを採用した。粉末あんのもとはと
ろみをつける澱粉として特に冷水膨潤性澱粉を選択した
点を特徴としている。すなわち本発明で用いる粉末あん
のもとは冷水膨潤性澱粉を主成分として含有することを
特徴としており、粉末状で包装し別添して容器に収納す
る。主成分とする冷水膨潤性澱粉の改良された分散特性
に基づき、湯を注ぎ軽く攪拌するだけででとろみのある
あんができあがる。冷水膨潤性澱粉とは冷水または温水
を注入し攪拌するだけとろみのでるように分散特性が改
良された澱粉であり、例えば物質的には集塊状になって
いて分散特性が優れたワキシーコーン化工澱粉が好まし
い例として例示される。
【0011】粉末あんのもとは、さらに食塩、粉末スー
プ、粉末調味料、香辛料を含有する。したがって、粉末
あんのもとは、通常は冷水膨潤性澱粉を4〜8%含有し
(粘度1,000〜100,000cpsの範囲)、さ
らにその他、食塩、粉末スープ、粉末調味料(醤油、味
噌、豆板醤、酒など)、香辛料などが添加混合されて作
られ、一食分を計量し、包装される。
【0012】あんの調理は、まず乾燥具材を容器本体に
あけ、熱湯を注入し乾燥具材をもどし、その後、粉末あ
んのもとを投入して攪拌する。具材を湯もどししたとこ
ろに粉末あんのもとを入れることにより、だまができ
ず、スムーズに溶け、好ましい粘度のなめらかなあんと
なる。
【0013】本格的なあんかけ麺をお湯を注ぐだけで食
することができるタイプの即席麺として提供するために
は、本発明は特定の容器を採用することが必須である。
本発明において使用する容器は、少なくとも容器本体お
よび蓋からなる蓋付き容器である。容器本体は最低限あ
んを調理できて、しかも内容物(麺、乾燥具材、粉末あ
ん、必要により攪拌棒、箸等)を収容できる容量を有
し、攪拌しやすく、できたあんを注ぎやすい角のない形
状、大きさの容器である。なお、前記「角のない形状」
とは、お椀型、あるいは箱型の場合その角部が丸いもの
などを含ませた意味で使用している。攪拌しやすいだけ
でなく、あんかけをする際、好ましい粘度のあんを攪拌
棒、箸等を用いて注ぎきることができる角のない形状で
ある。蓋は、皿として使用できるようにある程度の深さ
をもった形状である。容器は、即席麺およびそれぞれ包
装され別添した粉末あんのもとと乾燥具材を収容でき、
温水を注入して攪拌しやすく、できたあんを注ぎやすい
角のない形状と大きさをもち、かつ、皿として使用でき
る蓋を付けているものであれば、その細部、材質などは
特に制限がない。
【0014】上記容器入り即席麺は、乾燥具材を容器に
あけ、熱湯を注ぎ、その後、粉末あんのもとを投入して
攪拌してあんをつくり、できたあんを麺類のうえに注い
であんかけをすることで簡単においしくあんかけ麺を調
理することができる。その際、蓋を皿として使用するこ
とが好ましい。
【0015】
【実施例】本発明を実施例によって説明する。本発明は
この実施例によって何ら限定されない。
【0016】実施例 麺は、小麦粉に、澱粉、卵粉、塩、かんすい、着色料を
添加し常法により製造した生麺を熱処理した後必要量を
計量し玉を作り、パーム油で揚げ、α化した揚げ麺を乾
燥させ、乾燥揚げ麺を得る。これを通気性の少ない材質
の包材であるポリプロピレン積層フイルムを使用して密
封する。一方、これとは別に、澱粉として冷水膨潤性澱
粉「ミラスパース」(登録商標、製造元A.E.STA
LEY MFG.Co.)170.0kg、ガラスープ粉
末55.0kg、食塩20.0kg、香辛料3.5kgを配合
する。これを一食分袋に入れて密封する。別に、一食分
のキャベツ、ネギ、人参、キクラゲおよびイカの乾燥品
からなる乾燥具材を袋に入れて密封する。
【0017】図1に示すように、本実施例の容器入り即
席あんかけ麺は、少なくとも容器本体(カップ)
(1)、蓋(2)、揚げ麺(3)、乾燥具材の袋(4)
および粉末あんかけのもとの袋(5)からなる。この容
器本体(1)に、通気性の少ない材質の包材(6)で密
封した揚げ麺(3)、包装された乾燥具材(4)および
粉末あんかけのもと(5)を収容し、蓋(2)を閉めて
図2のようにする。
【0018】このようにして得られた製品を食するに当
っては、包材(6)から取り出した即席麺(3)を蓋
(2)にのせる。袋(4)を容器本体(1)にあけ、熱
湯を注ぎもどした後、袋(5)から粉末あんのもとを投
入し攪拌する。だまができず、スムーズに溶け、なめら
かなあんができる。できたあんはただちに上記即席麺の
うえにかけられる。あんかけ麺は、キャベツ、ネギ、人
参、キクラゲ、イカからなる具材がそれぞれ固有の色で
色とりどりに半透明のあんの中に散らばってキツネ色の
麺の上に湯気をたててかかってできあがり、そのまま食
することができる。専門的に訓練された5名のパネラー
によって、本実施例のあんかけ麺は、揚げ麺のパリパリ
した食感と温かいあんのなめらかな食感が調和し本格的
なあんかけ麺であると評価された。
【0019】
【発明の効果】本格的なあんかけ麺をお湯を注ぐだけで
手軽に食することができる即席麺として提供することが
できる。包装容器を使いお湯を注ぎ軽く攪拌するだけで
調理して本格的なあんかけ麺を即席でつくる調理方法を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の容器入り即席麺の構成品を示
した図面である。
【図2】本発明の実施例の容器入り即席麺の外観を示し
た図面である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 美幸 東京都千代田区内神田2−2−1 昭和産 業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器に収容した即席麺において、その容
    器が、麺類、粉末あんのもとおよび乾燥具材からなる内
    容物を収容でき、温水を注入して攪拌しやすく、できた
    あんを注ぎやすい角のない形状と大きさをもち、蓋付き
    であること、ならびに、その麺類が、それぞれ包装して
    別添した、温水を注入して攪拌するだけであんとなる冷
    水膨潤性澱粉を主成分とする粉末あんのもとおよび乾燥
    具材とともに収納されていることを特徴とする容器入り
    即席麺。
  2. 【請求項2】 容器の蓋が皿として使用できる形状であ
    る請求項1の容器入り即席麺。
  3. 【請求項3】 麺類が揚げ麺である請求項1または2の
    容器入り即席麺。
  4. 【請求項4】 粉末あんのもとが、冷水膨潤性澱粉、食
    塩、粉末スープ、粉末調味料および香辛料を含有する請
    求項1、2または3の容器入り即席麺。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4の容器入り即席麺を調
    理する方法であって、内容物が収容されていた容器本体
    に乾燥具材を入れて温水を注いで具材を戻し、そこに粉
    末あんのもとを入れて攪拌してあんをつくり、できたあ
    んを麺類のうえに注いであんかけとすることを特徴とす
    る容器入り即席麺の調理方法。
JP5401896A 1996-02-16 1996-02-16 容器入り即席麺およびその調理方法 Pending JPH09220064A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003059780A1 (de) * 2002-01-16 2003-07-24 Beltane Naturkost Trockenes halbfertiggericht
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