JP6821673B2 - リクライニング機構付き車両用シート - Google Patents

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Description

本発明は、リクライニング機構付き車両用シートに係わり、特にそのフレーム構造に関する。
リクライニング機構付き車両用シートとして、例えば、2ドアタイプのクーペ車において、前のドアを開けて後ろの座席へ移動する際に、シートバックの角度を変更する操作とは別に、瞬時にシートバックを前倒しすることができるようにした、いわゆるウォークイン機構を備えたものがある。
本技術分野における背景技術として、特開2007−229055号公報(特許文献1)がある。特許文献1には、電動方式と手動方式とにおいて部品の共用化を図ることができるように、減速機ユニットと前倒し機構との分離を可能にする機構が開示されている。
また、シートリクライニング装置として、シートの左右にシートリクライニングユニット1A,1Bを設け、両者を連結軸2を介して連結するように構成されている。そして、それぞれのシートリクライニングユニットは、シートクッションと一体の固定ブラケット3と、シートバックと一体の可動ブラケット4を有し、左右の固定ブラケット3の間にシートクッションが結合され、左右の可動ブラケット4の間にシートバックが結合され、シートクッションに対してシートバックが連結軸2を中心として回動するように構成されている。
特開2007−229055号公報
特許文献1においては、固定ブラケット3 と可動ブラケット4は、それぞれシートクッションまたはシートバックと一体とするために、連結用の穴を介して、それぞれ、シートクッションのクッションサイドフレームまたはシートバックのバックサイドフレームにボルト締結される。このため、強度確保のためにブラケットの板厚を厚くする必要があり、さらに、締結用のボルトが必要となり部品点数が増加する要因となっていた。
本発明はこれらの課題に鑑みなされたものであって、各部の板厚を薄くし、かつ、締結用のボルトを削減して部品点数を削減し、あわせて、重量低減を図ることが可能なリクライニング機構付き車両用シートを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、その一例を挙げるならば、車両用シートのシートフレームを構成するバックサイドフレームとクッションサイドフレームにリクライニング機構を有するリクライニングユニットが固定されたリクライニング機構付き車両用シートであって、リクライニングユニットは、リクライニング機構と、バックサイドフレームに固定する可動ブラケットと、クッションサイドフレームに固定する固定ブラケットを有し、リクライニングユニットは、可動ブラケットを介してバックサイドフレームに溶接により固定され、固定ブラケットを介してクッションサイドフレームにボルトにより締結される構成とする。
本発明によれば、板厚を薄くし、かつ、部品点数を削減し、あわせて、重量低減を図ることが可能なリクライニング機構付き車両用シートを提供することができる。
実施例におけるリクライニング機構付き車両用シートのフレーム構造図である。 実施例におけるリクライニングユニットの構造図である。 実施例におけるバックサイドフレームの構造図である。 実施例におけるリクライニングユニットのシートフレームへの組付け工程を説明する図である。 従来例におけるリクライニング機構付き車両用シートのフレーム、及びリクライニングユニットの構造図である。
以下、図面を用いて本発明の実施例について説明する。
まず、本発明の前提となる、従来のリクライニング機構付き車両用シートについて説明する。図5は、従来例のリクライニング機構付き車両用シートのフレーム、及びリクライニングユニットの構造図を示しており、(A)は車両用シートフレーム構造、(B)、(C)はリクライニングユニット20の構造図を示している。
図5(A)において、シートバックの角度変更や、瞬時にシートバックを前倒しする機能を実現するリクライニングユニット20が、シートフレーム100の左右に設けられている。そして、それぞれのリクライニングユニット20は、バックサイドフレーム30、クッションサイドフレーム40に固定されている。図5(B)は、リクライニングユニット20のシートフレーム100への取付け面側から見た構造図、図5(C)は、リクライニングユニット20のシートフレーム100への取付け後の外側となる面から見た構造図である。図5(B)、図5(C)に示すように、リクライニングユニット20は、リクライニング機構50と、バックサイドフレーム30に固定する可動ブラケット60と、クッションサイドフレーム40に固定する固定ブラケット70からなり、可動ブラケット60にはボルト連結用の穴80が、固定ブラケット70にはボルト連結用の穴90が設けられている。そして、リクライニングユニット20は、ボルト連結用の穴80、90により、バックサイドフレーム30、クッションサイドフレーム40にボルト締結されて固定される。このため、特に、可動するシートバック側の可動ブラケット60は、強度確保のために板厚を厚くする必要があり、さらに、締結用のボルトが、左右合わせて8個必要となり、部品点数が増加する要因となっていた。
よって、上記課題を解決するために、本実施例では、可動ブラケットをバックサイドフレームに溶接により固定する。以下、本実施例を図面を用いて説明する。
図1は、本実施例におけるリクライニング機構付き車両用シートのフレーム構造図である。図1において、図5と同様の機能を有する構成については、同じ符号を付加し、その説明は省略する。図1において、図5と異なる点は、リクライニングユニット2をバックサイドフレーム3に溶接により固定する点であり、そのために、リクライニングユニット2とバックサイドフレーム3は、従来に対して、溶接するために必要な構造を有している。なお、本実施例では、クッションサイドフレーム40へのリクライニングユニット2の固定は、従来通り、ボルト締結で固定する。図1(A)はシートフレーム1の構造を示し、図1(B)は、図1(A)の丸い点線部分であるリクライニングユニット2のバックサイドフレーム3およびクッションサイドフレーム40への締結箇所を拡大した図を示す。
以下、その詳細について説明する。
図2は、本実施例におけるリクライニングユニット2の構造図である。図2(A)は、リクライニングユニット2のシートフレーム1への取付け面側から見た構造図、図2(B)は、リクライニングユニット2のシートフレーム1への取付け後の外側となる面から見た構造図である。図2(A)、図2(B)に示すように、リクライニングユニット2は、リクライニング機構5と、バックサイドフレーム3に固定する可動ブラケット6と、クッションサイドフレーム40に固定する固定ブラケット7からなり、可動ブラケット6には溶接するための位置決め用の穴8、及び、突起9が設けられている。また、固定ブラケット7には、従来と同様に、ボルト連結用の穴90が設けられている。
図3は、本実施例におけるバックサイドフレーム3の構造図である。図3(A)は、全体構成図、図3(B)は、図3(A)の四角い点線部分で囲ったリクライニングユニット2を締結する部分を拡大した図を示す。図3(B)に示すように、バックサイドフレーム3には、リクライニングユニット2を溶接で締結するための、切欠き部11と、位置決め用の穴12が設けられている。
以下、リクライニングユニット2のシートフレーム1への締結方法について説明する。
図4は、本実施例におけるリクライニングユニット2のシートフレーム1への組付け工程を説明する図である。図4において、(A)は、締結前の状態を示しており、バックサイドフレーム3の切欠き部11と位置決め用の穴12が、リクライニングユニット2の突起9と位置決め用の穴8に係合するように組付け用の治具に設けた位置決め用のピンにより配置され、溶接を行う。(B)は、リクライニングユニット2がバックサイドフレーム3に溶接により固定された状態を示している。溶接個所は、切欠き部11と突起9の部分に加え、(B)に示す可動ブラケット6の端部の溶接部14を溶接することが望ましい。
(C)は、(B)に示したバックサイドフレームとリクライニングユニットのサブアセンブリに、さらに、リクライニングユニット2の固定ブラケット7のボルト連結用の穴90を介して、クッションサイドフレーム40をボルト15にて固定した状態を示している。
なお、図4(A)の13はリミットスイッチのサブアセンブリであり、リミットスイッチは電動式のシートバックの角度変更操作に用いるモータの電源をシートバックが前倒れするとOFFするものである。リミットスイッチのサブアセンブリ13は、シートフレーム1の組立てが完了したあと、リクライニングユニットのモータ組付け時に、ボルトによって締結される。
以上のように、本実施例は、リクライニングユニットの可動ブラケットをバックサイドフレームに溶接により固定する。これにより、可動ブラケットの板厚を薄くすることができ、かつ、締結用のボルトが削減できるので部品点数を削減できる。また、板厚低減や締結用ボルトの減少により重量低減を図ることが可能となる。
また、リクライニングユニットの可動ブラケットをバックサイドフレームに溶接するために、リクライニングユニット2に、位置決め用の穴8、及び、突起9を設け、また、バックサイドフレーム3には、切欠き部11と、位置決め用の穴12を設けている。
本発明によれば、板厚を薄くし、かつ、部品点数を削減し、あわせて、重量低減を図ることが可能なリクライニング機構付き車両用シートを提供することができる。
以上実施例について説明したが、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、実施例の構成の一部を他の構成に置き換えることも可能である。
1:シートフレーム、2:リクライニングユニット、3:バックサイドフレーム、5:リクライニング機構、6:可動ブラケット、7:固定ブラケット、8:位置決め用の穴、9:突起、11:切欠き部、12:位置決め用の穴、13:リミットスイッチのサブアセンブリ、14:溶接部、15:ボルト、40:クッションサイドフレーム、90:ボルト連結用の穴

Claims (4)

  1. 車両用シートのシートフレームを構成するバックサイドフレームとクッションサイドフレームにリクライニング機構を有するリクライニングユニットが固定されたリクライニング機構付き車両用シートであって、
    前記リクライニングユニットは、前記リクライニング機構と、前記バックサイドフレームに固定する可動ブラケットと、前記クッションサイドフレームに固定する固定ブラケットを有し、
    前記可動ブラケットは突起を有し、
    前記バックサイドフレームは切欠き部を有し、
    前記突起と前記切欠き部が係合するように配置されて、前記突起と前記切欠き部とが溶接され、
    前記リクライニングユニットは、前記可動ブラケットを介して前記バックサイドフレームに溶接により固定され、前記固定ブラケットを介して前記クッションサイドフレームにボルトにより締結されていることを特徴とするリクライニング機構付き車両用シート。
  2. 請求項1に記載のリクライニング機構付き車両用シートであって、
    前記可動ブラケットは位置決め用の穴を有し、
    前記バックサイドフレームは位置決め用の穴を有し、
    前記可動ブラケットの位置決め用の穴と前記バックサイドフレームの位置決め用の穴がピンにより位置決めされて配置され、前記リクライニングユニットは前記バックサイドフレームに固定されていることを特徴とするリクライニング機構付き車両用シート。
  3. 請求項1または2に記載のリクライニング機構付き車両用シートであって、
    前記可動ブラケットの端部が前記バックサイドフレームに溶接により固定されていることを特徴とするリクライニング機構付き車両用シート。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のリクライニング機構付き車両用シートであって、
    前記固定ブラケットはボルト連結用の穴を有し、前記リクライニングユニットは、前記ボルト連結用の穴を介して前記クッションサイドフレームにボルトにより締結されていることを特徴とするリクライニング機構付き車両用シート。
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