JP6771914B2 - サンドイッチ用包装袋 - Google Patents

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この発明は、三角形のサンドイッチを収容するためのプラスチックフィルム製の包装袋に関する。
プラスチックフィルム製の一対のシートを重ね合わせ、三方を封止した袋体を構成し、上記袋体内に三角形のサンドイッチを挿入して包装するためのサンドイッチ用包装袋が公知である。
図9および図10にこの発明の先行技術となる従来技術の包装袋を示す。この包装袋は後方が幅広となるプラスチックフィルム製の表側シート50Aと裏側シート50Bを重ね合わせ、三方を溶着等の接着手段により封止した袋体を立体的に拡げることにより構成される。この場合、袋体を構成する封止箇所はシートの先端所定範囲を互いに接着したヘッド部53A、53Bとして残すとともに後端を開口として残した状態で設けられるものであり、具体的には上記封止箇所は両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部51A、51Bと頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部52A、52Bに求められる。そして、折れ目AA1、AA1およびBB1、BB1をもって、対向する一対の斜面AA及びBBの厚みが頂部封止部51A、51Bの幅により規定される板状の三角形にこの袋体を拡げるとともに、三角形のサンドイッチFが収容され、袋体の開放部を折り込んで封止して包装が完了する。
特開2006−168816号公報 特開2009−184702号公報
ところで、サンドイッチFは通常直角三角形をなしているので、サンドイッチ用包装袋も対向する一対の斜面AA及びBBの厚みが頂部封止部51A、51Bの幅により規定される板状の直角三角形に拡げられ、コンビニエンスストアやスーパーマーケットの店頭に陳列される際は収容されるサンドイッチFの対辺( 底辺) を下に、すなわち包装袋の袋体の折り込んで封止した開放部側を下にして棚などに載置される。
前記の場合、包装袋の隣辺( 高さ)は棚と直交した方向を向き、先端のヘッド部53A、53Bは棚と直交した上方向を向くことになる。
しかしながら、実際にはヘッド部53A、53Bは頂部封止部51A、51Bを境として包装袋に対して折れやすく、図10に示すように前方に倒れていたり、図11に示すように後方に倒れていたりすることが多く、複数個が棚に載置された場合に不揃いな状態となりやすく、乱雑な印象を消費者に与えるおそれがあった。
前記の問題点を解消することを目的とした従来技術としては、ヘッド部にコシを持たせ立ちを良くすることに着想したものがあった( 例えば特許文献1、2) 。具体的にはヘッド部分のシール面積を多くする事によりコシを持たせていたが、十分な効果が得られていなかった。
また、ヘッド部にフィルムを重ねることにより厚みを増してコシを得る方法も提案されていたが、特殊な生産設備やフィルムの追加コストがかかるなどの問題があった。
この発明は前記の問題を解消したサンドイッチ用包装袋を提供することを目的として創作されたものである。
すなわち、この発明のサンドイッチ用包装袋は、後方が幅広となるプラスチックフィルム製の表側シートと裏側シートを重ね合わせ、各シートの前方所定範囲を互いに接着したヘッド部として残した状態で、両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により3方を封止した袋部を構成し、対向する一対の三角形状の厚みが頂部封止部の幅により規定される板状の三角形にこの袋部を立体的に拡げるサンドイッチ用包装袋において、上記頂部封止部の左右端から袋部側に向かって食い込むように突状の接着領域を設け、この突状の接着領域は頂部封止部の左右端から中央方向に入った箇所に設けることにより、袋部を板状の三角形に立体的に拡げた際に生じる斜面と側面の折れ目より突状の接着領域が側面側にはみ出ないようにしたことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は前記のサンドイッチ用包装袋において、突状の接着領域は三角形状であることを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は前記のサンドイッチ用包装袋において、突状の接着領域は四角形状であることを特徴とする。
また、請求項4記載の発明は前記のサンドイッチ用包装袋において、突状の接着領域は多角形状であることを特徴とする。
また、請求項5記載の発明は前記のサンドイッチ用包装袋において、突状の接着領域は直線と曲線により囲まれる形状であることを特徴とする。
この発明のサンドイッチ用包装袋は、ヘッド部の頂部封止部の形状を変更しヘッド部にコシを持たせることにより包装袋を構成するプラスックフィルムに共通のコシを持たせ、ヘッド部に袋部と同一方向の共通性を持たせている。
具体的には、この発明のサンドイッチ用包装袋においては、頂部封止部の左右端から袋部側に向かって食い込むように突状の接着領域を設けている。
これにより、対向する一対の三角形状の厚みが頂部封止部の幅により規定される板状の三角形に袋部を立体的に拡げてサンドイッチを詰めた際に、表側シートにヘッド部左右端の前記の延長した接着領域が引っ張られることにより、ヘッド部が若干湾曲しアーチ状の形状になることにより剛性を得られることになる( 図8参照)。
すなわち、この発明のサンドイッチ用包装袋は板状の直角三角形に拡げられ、対辺( 底辺) を下に棚などに載置され、包装袋の隣辺( 高さ)が棚と直交した方向を向いた際、先端のヘッド部も棚と直交した上方向を向き、頂部封止部を境として包装袋に対して簡単に前後に折れてしまうことが防止される( 図3参照)。
この発明のサンドイッチ用包装袋においては、単にヘッド部のコシを高めるということではなく、ヘッド部をアーチ状の形状に湾曲させて立体性を持たせることにより前後に折れることを防止しているので、前記した従来技術に比べより確実な効果を得ることができる。
一方、前記の効果はヘッド部の頂部封止部の形状を変更するという簡易な構成により得られるので、ヘッド部にフィルムを重ねることにより厚みを増してコシを得る従来技術のように特殊な生産設備やフィルムの追加コストを要せず低コストで高い効果を得ることができる。
この発明のサンドイッチ用包装袋の展開状態の分解斜視図。 この発明のサンドイッチ用包装袋の包装状態の斜視図。 この発明のサンドイッチ用包装袋を店頭に陳列した状態を示す斜視図。 この発明のサンドイッチ用包装袋の製袋前の要部の平面図。 この発明のサンドイッチ用包装袋の製袋前の要部の異なる実施例の平面図。 この発明のサンドイッチ用包装袋の製袋前の要部の異なる実施例の平面図。 この発明のサンドイッチ用包装袋の製袋前の要部の異なる実施例の平面図。 この発明のサンドイッチ用包装袋の製袋状態の要部の平面図。 従来技術のサンドイッチ用包装袋の展開状態の分解斜視図。 従来技術のサンドイッチ用包装袋の包装状態の斜視図。 従来技術のサンドイッチ用包装袋の店頭に陳列した状態を示す斜視図。 従来技術のサンドイッチ用包装袋の店頭に陳列した状態を示す斜視図。
以下、この発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。ここでは、包装するサンドイチとして直角三角形のサンドイッチを想定したサンドイッチ用包装袋を例にとり説明することとする。すなわち、この包装袋は後方が幅広となるプラスチックフィルム製の表側シートと裏側シートを重ね合わせ、各シートの前方所定範囲を互いに接着したヘッド部として残した状態で、両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により3方を封止した袋部を構成し、対向する一対の三角形状の厚みが頂部封止部の幅により規定される板状の三角形にこの袋部を立体的に拡げる。
前記の袋体においては、袋体内に直角三角形のサンドイッチを挿入することにより、対向する一対の斜面の厚みが頂部封止部の幅により規定される板状の三角形に袋体が立体的に拡げられる。この場合、この実施例ではサンドイッチの取り出しのための袋体の切り裂き手段として、カットテープをその一端が頂部封止部を越えてヘッド部に設けた引き起し片に達するように裏側シートに接着している。この袋体においては、ヘッド部に設けた引き起し片をカツトテープごと指先で摘んで引っ張り上げることによりカットテープに沿って規定される方向、即ち袋体の斜面全長方向に沿ってシートが切り取られる作用を生じる。
図1〜図3は前記のサンドイッチ用包装袋を示す図である。この袋体はプラスチックフィルム製( ここでは一般的なポリプロピレンフィルムを採用している。) の表側シートA、裏側シートBと、裏側シートBの裏面(袋の内面側)に接着されるカットテープ6、それと挿入されたサンドイッチの端面に接すべきプラスチックフィルム製の帯状片5により構成される。表側シートA、裏側シートBは両側辺が後方が幅広となる台形又は台形を含んだ形状に構成され、三方を封止して袋体とした後、この袋体が立体的に拡げられる。
この場合、袋体を構成するにあたりシートの先端所定範囲が袋部分を構成しないヘッド部3A、3Bとして残されると共に、シートの後端が食品を差し入れるための開口として残される。具体的には、ヘッド部3A、3Bの開始地点においてシートの両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着する頂部封止部1A、1Bが設けられるとともにこの頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部2A、2Bが設けられることにより袋体の三方の封止部とされる。そして、折れ目A1、A1及びB1、B1をもって対向する一対の斜面A0及びB0の厚みが頂部封止部1A、1Bの幅により規定され、側面C、Cが直角三角形をなす板状の三角形にこの袋体を拡げることによって袋体の基本形が完成する。なお、ここでは接着手段としてヒートシールを採用する。
上記の製袋工程において、カットテープ6が裏側シートBの裏面(袋の内面側)に接着される。このカットテープ6はその一端が頂部封止部1A、1Bを越えてヘッド部3Bに設けた切り込みによる引き起し片Sに達するように配される。上記の引き起し片Sは、ここではシート1AをU宇状に切り込むことにより得ているが、形状はこれに限らず、例えばシート端にカットテープの始端より広い間隔をもった一対の切り込みを設けたものであってもよいことは勿論である。
また、ヘッド部3A、3Bは両側辺同士同士が接着される他、適宜箇所が部分的に接着される。
この実施例においては、挿入されたサンドイッチの具材が露出する端面に接すべき汚れ防止のためのプラスチックフィルム製の帯状片5は表側シートAの裏面(袋の内面側)に配される。
以上の工程により基本形が完成した袋体にはサンドイツチが後部の開口から差し入れられた後、サンドイッチ後端から袋体後端の開口部にかけた袋体の余剰部を折り畳んで粘着テープ等により封止して包装が完了する。
図4はこの発明のサンドイッチ用包装袋の特徴部分を構成する頂部封止部1A、1B付近の図である。この発明においては頂部封止部1A、1Bの左右端から袋部側に向かって食い込むように突状の接着領域4A、4Bが設けられる。前記の突状の接着領域4A、4Bは頂部封止部1A、1Bの左右端から中央方向に入った箇所に設けることにより、袋部を板状の三角形に立体的に拡げた際に生じる斜面A0、B0と側面C、Cの折れ目A1、B1より突状の接着領域が側面側にはみ出ないようにしたことを特徴とする。
この実施例においては、突状の接着領域4A、4Bとして三角形状のものを想定しているが、接着領域の形状はこれに限られないことは勿論で、例えば四角形状のもの( 図5参照)、多角形状のもの( 図6参照)、直線と曲線により囲まれる形状のもの( 図7参照)などであってもよい。
図8はこの発明のサンドイッチ用包装袋の作用を示す図である。この発明においては対向する一対の三角形状の厚みが頂部封止部1A、1Bの幅により規定される板状の三角形に袋部を立体的に拡げてサンドイッチFを詰めた際に、表側シートAにヘッド部3A、3B左右端の袋部側に延長した接着領域4A、4Bが引っ張られることにより、ヘッド部が若干湾曲しアーチ状の形状になることにより剛性を得られることになる。
すなわち、この発明のサンドイッチ用包装袋は板状の直角三角形に拡げられ、対辺( 底辺) を下に棚などに載置され、包装袋の隣辺( 高さ)が棚と直交した方向を向いた際、先端のヘッド部3A、3Bも棚と直交した上方向を向き、頂部封止部を境として包装袋に対して簡単に前後に折れてしまうことが防止される( 図3参照)。
A 表側シート
B 裏側シート
1A 頂部封止部
1B 頂部封止部
2A 側面封止部
2B 側面封止部
3A ヘッド部
3B ヘッド部
4A 突状の接着領域
4B 突状の接着領域

Claims (7)

  1. 後方が幅広となるプラスチックフィルム製の表側シートと裏側シートを重ね合わせ、各シートの前方所定範囲を互いに接着したヘッド部として残した状態で、両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により3方を封止した袋部を構成し、対向する一対の三角形状の厚みが頂部封止部の幅により規定される板状の三角形にこの袋部を立体的に拡げるサンドイッチ用包装袋において、上記頂部封止部の左右端から袋部側に向かって食い込むように突状の接着領域を設け、
    上記の突状の接着領域は頂部封止部の左右端から中央方向に入った箇所に設けることにより、袋部を板状の三角形に立体的に拡げた際に生じる斜面と側面の折れ目より突状の接着領域が側面側にはみ出ないようにしたことを特徴とするサンドイッチ用包装袋。
  2. 突状の接着領域は三角形状である請求項1記載のサンドイッチ用包装袋。
  3. 突状の接着領域は四角形状である請求項1記載のサンドイッチ用包装袋。
  4. 突状の接着領域は多角形状である請求項1記載のサンドイッチ用包装袋。
  5. 突状の接着領域は直線と曲線により囲まれる形状である請求項1記載のサンドイッチ用包装袋。
  6. ヘッド部は表側シートと裏側シートが部分的に接着される請求項1から5のいずれかに記載のサンドイッチ用包装袋。
  7. 立体的に拡げられた袋部に収容されるサンドイッチは直角三角形の形状からなる請求項1から6のいずれかに記載のサンドイッチ用包装袋。
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