JP2020200069A - 食品用包装袋および食品用包装袋の製造方法 - Google Patents

食品用包装袋および食品用包装袋の製造方法 Download PDF

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【課題】 サンドイッチなどの固形の食品を収容するための食品用包装袋を大きく開くことができるようにする。【解決手段】一対のプラスチックフィルムシート1、10を重ね合わせ、各シートの先端所定範囲をタブ4A、4Bとして残した状態で両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と、頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により3方を封止した袋体を構成し、一方のシート10のタブ部分4Aに袋体を引き裂くための易開封手段となる摘み部Sを設け、この袋体内に固形の食品を挿入することにより袋体を食品の外形に沿った板状の立体形状に拡げる食品用包装袋において、少なくとも易開封手段を設けた側のシート10に引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムを積層する。【選択図】 図1

Description

本願発明は、例えば三角形のサンドイッチなどの固形の食品を収容するための食品用包装袋に関する。
プラスチックフィルム製の一対のシートを重ね合わせ、三方を封止した袋体を構成し、上記袋体内にサンドイッチなどの固形の食品を挿入して包装するための食品用包装袋が公知である。
三角形のサンドイッチを想定した包装袋として、両側辺が先端に向かって幅狭となるプラスチックフィルム製の一対のシートを重ね合わせ、三方を溶着等の接着手段により封止した袋体を立体的に拡げることにより構成されるものが広く使用されている。この場合、袋体を構成する封止箇所はシートの先端所定範囲をタブとして残すとともに後端を開口として残した状態で設けられるものであり、具体的には両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部に求められる。
この包装袋においては内部にサンドイッチを収容後、食品後端から袋体後端の開口部にかけた袋体の余剰部を折り畳んで粘着テープ等により封止して、包装済みサンドイッチとして流通に供する。よって、このサンドイッチを購入した需要者においては包装を外して収容された食品を取り出さなければならないが、食品後端の封止部を開くのは面倒なので、袋体自体を引き裂き破壊して食品を取り出していた。しかしながら、そのままでは何の手がかりも無く袋体を引き裂くことは困難であるので、従来多数の易開封手段が提案されていた。
前記の易開封手段の代表的なものとして、一対のプラスチックフィルムシートを重ね合わせ、各シートの先端所定範囲をタブとして残した状態で両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と、頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により3方を封止した袋体を構成し、一方のシートのタブ部分に例えば一対の切り込みや半島状に切り込んだ舌片などの袋体を引き裂くための易開封手段を設けるとともに、一端が頂部封止部を越えて易開封手段に達するカットテープを上記シートの裏面に接着した食品用包装袋が周知である。
そして、前記の食品用包装袋において一対のプラスチックフィルムシートとして引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムを使用することが公知であった(特許文献1)。
また、前記の食品用包装袋の製造方法においては、一対のプラスチックフィルムシートの原反となる2本の帯状シートを上下に重ね合わさて、原反ロールから繰り出されるようにし、帯状シートの一方の側部に食品用包装袋の開口部分が、他方の側部に隣り合う食品用包装袋のタブ部分が交互に逆向きに連続するように切り出すことが一般的であった(特許文献2)。
第3032860号登録実用新案公報 特開2000−289704号公報
前記の従来技術においては、タブ部分に設けた摘み部などの易開封手段をカットテープごと指先で摘んで引っ張り上げることによりカットテープに沿って規定される方向、即ち袋体の斜面全長方向に沿ってシートが切り取られれ、切り取りにより生じた窓部からサンドイッチが露出することとなる。
この場合、包装袋は今だ完全に開封されておらず、収容された食品を取り出すには切り裂き部分の両端を指で摘んで互いに反対方向に引っ張って袋体を完全に開封する作業が必要であり、そのためには切り取りにより生じた窓部は極力大きいことが望まれ、そのためには摘み部などの易開封手段とカットテープの幅を広くすることが必要であった。
前記に関し、プラスチックフィルムシートとして引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムを使用した包装袋においては、摘み部などの易開封手段とカットテープの幅が狭い場合は顕在化しないが、広くした場合は引き裂きが予期しない方向、すなわち装体の側面まで進行してしまい装体が不規則に破壊されしまい収容されたサンドイッチが落下したり、はみ出た具材が需要者の手に付着するおそれがあった。
一方、引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムは本来は開封側のシートのみに必要であり、反対側のシートには不必要であったが帯状シートの一方の側部に包装袋の開口部分が、他方の側部に隣り合う包装袋のタブ部分が交互に逆向きに連続するように切り出す前記従来技術の製造方法においては、必然的に両シートは同一素材となってしまい、直線カットフィルムの材料コストを考慮した場合、包装袋全体のコストがアップしてしまう問題があった。
本願発明は前記の問題を解消した食品用包装袋を提供することを目的として創作されたものである。
すなわち、本願発明は、一対のプラスチックフィルムシートを重ね合わせ、各シートの先端所定範囲をタブとして残した状態で両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と、頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により3方を封止した袋体を構成し、一方のシートのタブ部分に袋体を引き裂くための易開封手段を設け、この袋体内に固形の食品を挿入することにより袋体を食品の外形に沿った板状の立体形状に拡げる食品用包装袋において、少なくとも易開封手段を設けた側のシートに引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムを積層したことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は前記の食品用包装袋において、積層される直線カットフィルムは延伸プラスチックフィルムであることを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は前記の食品用包装袋において、下端を残して上方を半島状に切り込んだ舌片により上方に一定の面積を持った摘み部を一方のシートのタブ部分に設けることにより袋体を引き裂くための易開封手段とするとともに、一端が頂部封止部を越えて摘み部に達するカットテープを上記シートの裏面に接着したことを特徴とする。
また、請求項4記載の食品用包装袋の製造方法は、一対のプラスチックフィルムシートを重ね合わせ、各シートの先端所定範囲をタブとして残した状態で両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と、頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により3方を封止した袋体を構成し、一方のシートのタブ部分に袋体を引き裂くための易開封手段を設け、この袋体内に固形の食品を挿入することにより袋体を食品の外形に沿った板状の立体形状に拡げる食品用包装袋にして、少なくとも易開封手段を設けた側のシートに引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムを積層した食品用包装袋の製造方法において、一対のプラスチックフィルムシートのそれぞれを個別の原反ロールから繰り出されるようにするとともに、繰り出し時にテンション制御を行うに際して、各原反ロールのプラスチックフィルムシート同士の伸びが同一になるようにテンションを調整することを特徴とする。
本願発明者の実験によれば、引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムはそれ単体では、方向性の範囲内で引き裂きが左右にぶれてしまう恐れがあるが、他のフィルムと積層することによりぶれが最小限に抑えられることが確認されている。これは積層することにより剛性が高まることに起因する作用と考えられる。
よって、本願発明の食品用包装袋においては易開封手段の幅を広くしても、引き裂きが予期しない方向に進行してしまい装体が不規則に破壊されしまうおそれがなく、使い勝手がよい食品用包装袋が実現されることとなる。
また、本願発明の食品用包装袋の製造方法においては、各原反ロールのプラスチックフィルムシート同士の伸びが同一になるようにテンションを調整しながら、一対のプラスチックフィルムシートのそれぞれを個別の原反ロールから繰り出すので、開封側でないシートを直線カットフィルムよりコストが低いフィルムとすることができる。そして、この場合、素材の特性や厚みにより繰り出し後の各シートの寸法が異なることによって接合や印刷のずれが生じることも防止される。
本願発明の食品用包装袋の展開状態の分解斜視図。 本願発明の食品用包装袋の包装状態の斜視図。 本願発明の食品用包装袋の開封過程の斜視図。 本願発明の食品用包装袋の開封過程の斜視図。 本願発明の食品用包装袋の開封過程の斜視図。
以下、本願発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。図1〜図3は本願発明の食品用包装袋を示す図である。ここでは、包装する食品として三角形のサンドイッチを想定した食品用包装袋を例にとり説明することとする。すなわち、この包装袋は両側辺が先端に向かって幅狭となるプラスチックフィルム製の一対のシートを重ね合わせ、各シートの先端所定範囲をタブ部分として残した状態で、両側辺を横断する預部封止用接着線により各シート同士を接着した頂部封止部と、頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により三方を封止して袋体とする。
前記の袋体においては、袋体内に三角形のサンドイッチを挿入することにより、対向する一対の斜面の厚みが頂部封止部の幅により規定される板状の三角形に袋体が立体的に拡げられる。この場合、サンドイッチの取り出しのための袋体の切り裂き手段として、易開封手段を一方のシートのタブ部分に設けるとともに、カットテープをその一端が頂部封止用接着線を越えてタブ部分に設けた易開封手段に達するようにシートの裏側に接着している。この袋体においては、タブ部分に設けた易開封手段をカツトテープごと指先で摘んで引っ張り上げることによりカットテープに沿って規定される方向、即ち袋体の斜面全長方向に沿ってシートが切り取られる作用を生じる。
前記袋体はプラスチックフィルム製の一対のシート10、1により構成されるが、本願発明においては開封手段を設けた側のシート10に引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムを積層している。
ここでは、引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムとして延伸プラスチックフィルムを使用している。
前記、一対のシート10、1の構成の具体例を下記に記す。なお、これはあくまでも一例であり、構成はこれに限定されないことはもちろん、シート1にも直線カットフィルムを積層してもよいことは勿論である。
−具体例1−
シート1:防曇OPP#40(東洋紡製、P5562等)
シート10:OPP#25(東レフィルム加工製、YT42)//防曇OPP#15(フタムラ化学製、AF642)
−具体例2−
シート1:防曇OPP#30(東洋紡製、P5562等)
シート10:OPP#25(東レフィルム加工製、YT42)//防曇OPP#20(フタムラ化学製、AF642)
−具体例3−
シート1:防曇OPP#30(東洋紡製、P5562等)
シート10:OPP#25(東レフィルム加工製、YT42)//防曇OPP#15(フタムラ化学製、AF642)
この袋体はプラスチックフィルム製の一対のシート10、1と、シート10の裏面(袋の内面側)に接着されるカットテープ6を有する。なお、この実施例ではそこに挿入されたサンドイッチの裏側の具材が露出する端面に接すべき汚れ防止のためのプラスチックフィルム製の帯状片5を設けている。一対のシート10、1は両側辺が先端に向かって幅狭となる台形又は台形類似の形状に構成され、三方を封止して袋体とした後、この袋体が立体的に拡げられる。
この場合、袋体を構成するにあたりシートの先端所定範囲が袋部分を構成しないタブ部分4A、4Bとして残されるとともに、シートの後端が食品を差し入れるための開口として残される。具体的には、タブ部分4A、4Bの開始地点においてシートの両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着する頂部封止用接着線2A、2Bが設けられるとともにこの頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部3A、3Bが設けられることにより袋体の三方の封止部とされる。そして、折れ目A1、A1及びB1、B1をもって対向する一対の斜面A及びBの厚みが頂部封止部2A、2Bの幅により規定され、側面C、Cが三角形をなす板状の三角形にこの袋体を拡げることによって袋体の基本形が完成する。なお、ここでは接着手段としてヒートシールを採用する。
上記の製袋工程において、カットテープ6が一方のシート10の裏面に接着される。このカットテープ6はその一端が頂部封止用接着線2A、2Bを越えてタブ部分4A、4Bに設けた易開封手段に達するように配される。ここでは上記易開封手段として下端を残して上方を半島状に切り込んだ舌片により上方に一定の面積を持った摘み部Sを使用しているものであり、ここではシート10を山型に切り込むことにより得ている。
以上の工程により基本形が完成した袋体にはサンドイツチが後部の開口から差し入れられた後、サンドイッチ後端から袋体後端の開口部にかけた袋体の余剰部を折り畳んで粘着テープ等により封止して包装が完了する。
以上の食品用包装袋の開封に当たっては、カツトテープ10が接着されている側のシート10のタブ4Aの摘み部Sを摘んでめくりながら引っ張り上げることにより、これに接着されているカットテープも引っ張り上げられることによりシートはそのままカツトテープに沿って切り裂かれながら中央部分が切り取られることになる(図3、4参照)。
次いで、切り取りにより生じた窓部を境として袋体の一方のシート10を左右に引っ張れば、頂部封止用接着線2Aに沿って引き裂かれ容易に左右に開くことができ、広い窓部Pが出現することとなる(図5参照)。
S 摘み部
P 窓部
1 シート
2A 頂部封止用接着線
2B 頂部封止用接着線
3A 側面封止部
3B 側面封止部
4A タブ
4B タブ
5 (汚れ防止のための)帯状片
6 カットテープ
10 シート

Claims (4)

  1. 一対のプラスチックフィルムシートを重ね合わせ、各シートの先端所定範囲をタブとして残した状態で両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と、頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により3方を封止した袋体を構成し、一方のシートのタブ部分に袋体を引き裂くための易開封手段を設け、この袋体内に固形の食品を挿入することにより袋体を食品の外形に沿った板状の立体形状に拡げる食品用包装袋において、少なくとも易開封手段を設けた側のシートに引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムを積層したことを特徴とする食品用包装袋。
  2. 積層される直線カットフィルムは延伸プラスチックフィルムである請求項1記載の食品用包装袋。
  3. 下端を残して上方を半島状に切り込んだ舌片により上方に一定の面積を持った摘み部を一方のシートのタブ部分に設けることにより袋体を引き裂くための易開封手段とするとともに、一端が頂部封止部を越えて摘み部に達するカットテープを上記シートの裏面に接着した請求項1または2記載の食品用包装袋。
  4. 一対のプラスチックフィルムシートを重ね合わせ、各シートの先端所定範囲をタブとして残した状態で両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部と、頂部封止部より後方の各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により3方を封止した袋体を構成し、一方のシートのタブ部分に袋体を引き裂くための易開封手段を設け、この袋体内に固形の食品を挿入することにより袋体を食品の外形に沿った板状の立体形状に拡げる食品用包装袋にして、少なくとも易開封手段を設けた側のシートに引き裂きの方向性を持たせた直線カットフィルムを積層した食品用包装袋の製造方法において、一対のプラスチックフィルムシートのそれぞれを個別の原反ロールから繰り出されるようにするとともに、繰り出し時にテンション制御を行うに際して、各原反ロールのプラスチックフィルムシート同士の伸びが同一になるようにテンションを調整することを特徴とする食品用包装袋の製造方法。
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