JP2005145507A - 包装付きおにぎり - Google Patents

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Yutaka Yasujima
裕 安島
Choichi Takada
長一 高田
Hiroyuki Inoue
寛之 井上
Tatsuhiko Yusa
達彦 遊佐
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KANAOKA KK
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Kanaoka Co Ltd
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KANAOKA KK
Itochu Plastics Inc
Kanaoka Co Ltd
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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Abstract

【課題】 包装付きの三角おにぎりの密閉性を確保し、表示面積も増大する。
【解決手段】 全長にわたる分断手段を備えた長方形の表側フィルムに、短手方向に2分割した一対のフィルム片からなる裏側フィルムを重ね合わせ、内部に角形の海苔6を収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムの一部を接合したシート体1により製袋される包装体と、これに包装される三角形状のおにぎりRからなり、前後面が対向するように折り曲げたシート体によりおにぎりを包みながら包装体の底面部A、正面部X、背面部Yを形成し、更に三方B、C、Dをヒートシールする包装付きおにぎりにおいて、シート体内のおにぎりに沿って折り曲げないように包装体内に海苔の外形に沿った角形の領域を確保することを特徴とする包装付きおにぎり。
【選択図】 図1

Description

この発明は包装されたおにぎりに関し、より詳細には海苔を内装したプラスチックフィルム製のシート体により包装される三角形状のおにぎりに関する。
三角形のおにぎりを被包可能な大きさを有すると共に、短手方向に2分割するためのカットテープなどの分断手段を有する長方形の表側フィルムに、短手方向に2分割した一対のフィルム片により表側フィルムを覆うと共に表側フィルムの分断手段に位置する箇所にフィルム片同士の重なり部を設けた裏側フィルムを重ね合わせ、裏側フィルムのフィルム片同士の重なり部を除いた表側フィルムと裏側フィルムの一部をシートヒールすることにより内部に海苔を収容するための袋部を構成したシート体が包装体用として公知である。
前記のシート体は裏側フィルムをおにぎり側に接触させて、前後面が対向するように折り曲げることによりおにぎりを包装するものであるが、具体的にはおにぎりの底面をシート体の前後の中央付近に位置させると共にシート体の後半分でおにぎりの背面を覆った後、シート体の後方の角部を頂点とした三角部分で左右の斜辺及び正面を包み、次いで前半分で正面を覆った後、シート体の前方の角部を頂点とした三角部分で左右の斜辺及び背面を包み、適宜手段で接着することにより包装状態を固定する。そして、開封にあたっては表側フィルムに施された分断手段(カットテープ)をおにぎりの正面側から引っ張り上げることにより表側フィルムを左右に順次分断する。この場合、裏側フィルムは既に一対のフィルム片により左右に分割されているのであるから、包装体は結局左右に分割されることとなり、左右に引くことにより袋部に収容されたシート状食品を残して包装体が取り去られ、海苔のみがおにぎりの表面に包装されて残ることとなる。この種の包装付きおにぎりの公知例は多数あるが、ここでは特許文献1を開示する。
特願平3−324707(特開平5−162769)のCD−ROM
前記の公知技術においては、シート体の後方でおにぎりの背面、左右の斜辺、正面を、同じく前方で正面、左右の斜辺、背面を包むので、シート体の後方と前方を事前にシールすることはできないので、おにぎりの外形に沿って三角形に包装された包装体の3隅部においては折り重ねられたシート体同士の間に隙間が生じ、ここからゴミや虫などの異物が包装体内に侵入するおそれがあった。
一方、シート体に内装される海苔は飲食時におにぎりの斜辺まで覆えるように角形となっているが、シート体をおにぎりの外形に沿って三角形に折り曲げる結果、内装されている海苔も折り曲げられることとなり海苔が折損するおそれがあった。
ところで、包装付きおにぎりはコンビニエンスストアー等の陳列棚で購買者が直接手に取って選択、購入する機会が多いが、いち早く購買者の目に止まって存在をアピールするにはそれなりの模様、文字等の表示を包装体に施すことが効果的である。しかしながら、従来技術の包装付きおにぎりにおいては、おにぎりの外形に沿って三角形に包装してしまうので十分な表示面積を確保することが難しい問題があった。
この発明は前記の問題を解消するために創作されたものであり、ここでは次の3つの発明を開示する。
第1発明の包装付きおにぎりは、全長にわたる分断手段を備えた長方形の表側フィルムに、短手方向に2分割した一対のフィルム片からなる裏側フィルムを重ね合わせ、内部に角形の海苔を収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムの一部を接合したシート体により製袋される包装体と、これに包装される三角形状のおにぎりからなり、前後面が対面するように折り曲げたシート体によりおにぎりを包みながら包装体の底面部、正面部、背面部を形成し、更に三方をヒートシールする包装付きおにぎりにおいて、シート体内のおにぎりに沿って折り曲げないように包装体内に海苔の外形に沿った角形の領域を確保することを特徴とする。
第2発明の包装付きおにぎりは、前記第1発明の包装付きおにぎりにおいて包装体の底面部に襠を形成すると共に、左右側面及び上面部は襠を形成しないでシート体同士を平面的にヒートシールしたことを特徴とする。
第3発明の包装付きおにぎりは、前記第1発明の包装付きおにぎりにおいて包装体の底面部及び上面部に襠を形成すると共に、左右側面は襠を形成しないでシート体同士を平面的にヒートシールしたことを特徴とする。
この発明によれば、一方が折り曲げ部となっている包装体の残余の三方がヒートシールされるので完全な密封が実現され、異物が包装体内に侵入するおそれが皆無となる。
一方、包装体の平面形状は角形であり、海苔はおにぎりに沿って折り曲げないように包装体内に海苔の外形に沿った角形の領域が確保されるので、折り曲げによる折損のおそれが皆無となる。
更に、包装体自体は平面角形を維持するので、模様、文字等を施したい場合に十分な表示面積を確保でき、店頭でのアピール効果が高い包装付きおにぎりを実現することが可能となる。この場合、包装体の左右側面及び上面部に襠を形成しないでシート体同士を平面的にヒートシールする第2発明においては、シート体の全幅一杯の表示面積を確保できるので、最大限の表示効果を発揮でき、一方、シート体の底面部及び上面部に襠を形成する第3発明においては、襠によりシート体の全幅の一部を立体方向に吸収するので、表示面積は前者に比べて減少するが棚効率が良い。従って、状況に応じて両者を使い分けることが可能となり、これはおにぎりの外形により表示面積及び棚効率が一律に規制されてしまう従来技術では奏し得なかった効果である。
以下、この発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。ここでは、説明の便宜上第2発明及び第3発明の説明をもって第1発明の説明も兼ねることとする。図1乃至図3は第2発明の包装付きおにぎりを示し、図3はシート体1の構成を示す図である。このシート体1は表側フィルム2と裏側フィルム5A、5Bを、内部に海苔6を収容するための袋部を構成するように重合した構成からなる。表側フィルム2は長方形からなり、短手方向に2分割するための帯状の切り取りによる分断手段を有する。この実施例においては分断手段として表側フィルム2の裏面に積層される2条の細幅のカットテープ3、3を採用しているが、引き上げることにより表側フィルム2に帯状の切り取りを与えられるものであれば分断手段はカットテープに限られないことは勿論である。又、ここでは分断手段(カットテープ)の引き上げ開始時における引き裂きを容易にするために、表側フィルムの一端の分断手段の開始箇所の左右に一対の切り込みを設けている。
裏側フィルムは包装時におにぎりRに接する側のフィルムであり、表側フィルム2を覆う形状に短手方向に2分割した一対のフィルム片5A及び5Bにより構成され、これらのフィルム片は表側フィルムの分断手段に位置する箇所において一部分が重なる重なり部を構成する。表側フィルム2と裏側フィルム5A、5Bは、裏側フィルムのフィルム片同士の重なり部を除いた箇所の一部をヒートシール等により接合して重合されることにより内部に角形の海苔6を収容するための袋部を構成する。
前記のシート体1を用いて三角形のおにぎりRを包装するに際しては、先ず、おにぎりの底面をシート体の前後の中央付近に位置させると共にシート体の後半分でおにぎりの背面を覆った後、前半分で正面を覆うことにより包装体の正面部X、底面部A、背面部Yを構成する(図2参照)。この場合、この発明においては包装体の底面部Aに襠を構成する。次いで、包装体の残余の左側面部B、上面部D、右側面部Cにおいて前後のシート体同士を重ね合わせて平面的にヒートシールする(図1参照)。図中符号Tはヒートシール部を指す。尚、底面部Aの両側には折り目10が設けられ、左側面部B及び右側面部Cの前後のシート体同士の重ね合わせの際はこの折り目を内方に折り込む。
次に、図4乃至図9は第3発明の包装付きおにぎりを示し、図8はシート体21の構成を示す図である。このシート体21は表側フィルム22と裏側フィルム25A、25Bを、内部に海苔26を収容するための袋部を構成するように重合した構成からなる。表側フィルム22は長方形からなり、短手方向に2分割するための帯状の切り取りによる分断手段を有する。この実施例においては分断手段として表側フィルム22の裏面に積層される2条の細幅のカットテープ23、23を採用しているが、引き上げることにより表側フィルム2に帯状の切り取りを与えられるものであれば分断手段はカットテープに限られないことは勿論である。又、ここでは分断手段(カットテープ)の引き上げ開始時における引き裂きを容易にするために、表側フィルムの一端の分断手段の開始箇所の左右に一対の切り込みを設けている。
裏側フィルムは包装時におにぎりRに接する側のフィルムであり、表側フィルム22を覆う形状に短手方向に2分割した一対のフィルム片25A及び25Bにより構成され、これらのフィルム片は表側フィルムの分断手段に位置する箇所において一部分が重なる重なり部を構成する。表側フィルム22と裏側フィルム25A、25Bは、裏側フィルムのフィルム片同士の重なり部を除いた箇所の一部をヒートシール等により接合して重合されることにより内部に角形の海苔26を収容するための袋部を構成する。ここでは海苔は2分割してシート体21の前後に振り分けて収容されており、こうすることにより海苔を節約することが可能となる。
前記のシート体21を用いて三角形のおにぎりRを包装するに際しては、先ず、おにぎりの斜面をシート体の前後の中央付近に位置させると共にシート体の後半分でおにぎりの背面を覆った後、前半分で正面を覆うことにより包装体の正面部X、底面部A、背面部Yを構成する(図4及び5参照)。この場合、この発明においては包装体の底面部A及び上面部Dに襠を構成する。包装体の上面部Dの襠の形成に際しては、シート体の前端の一部30Bと後端の一部30Aを合掌状に重合してヒートシールし、更にこの合掌箇所を内方に折り込む(図6参照)。次いで、包装体の残余の左側面部B、右側面部Cにおいて前後のシート体同士を重ね合わせて平面的にヒートシールする(図7及び4参照)。図中符号Tはヒートシール部を指す。尚、包装体の底面部A及びBには折り目31、31が設けられ、左側面部B及び右側面部Cの前後のシート体同士の重ね合わせの際はこの折り目を内方に折り込む。
以上の第3発明において、おにぎりRは図4乃至図8に示すように斜面を包装体の底面部Aに向け、底面を右側面部Cに向けて配置しているが、図9に示すように底面を包装体の底面部Aに向けて配置してもよい。
第2発明の包装付きおにぎりの斜視図。 同上、製造工程を示す斜視図。 同上、シート体の斜視図。 第3発明の包装付きおにぎりの斜視図。 同上、製造工程を示す斜視図。 同上、製造工程を示す斜視図。 同上、製造工程を示す斜視図。 同上、シート体の斜視図。 同上、異なる実施例の斜視図。
符号の説明
A (包装体の)底面部
B (包装体の)左側面部
C (包装体の)右側面部
D (包装体の)上面部
X (包装体の)正面部
Y (包装体の)背面部
R おにぎり
N 海苔
1 シート体

Claims (4)

  1. 全長にわたる分断手段を備えた長方形の表側フィルムに、短手方向に2分割した一対のフィルム片からなる裏側フィルムを重ね合わせ、内部に角形の海苔を収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムの一部を接合したシート体により製袋される包装体と、これに包装される三角形状のおにぎりからなり、前後面が対面するように折り曲げたシート体によりおにぎりを包みながら包装体の底面部、正面部、背面部を形成し、更に三方をヒートシールする包装付きおにぎりにおいて、シート体内のおにぎりに沿って折り曲げないように包装体内に海苔の外形に沿った角形の領域を確保することを特徴とする包装付きおにぎり。
  2. シート体の長手方向の全長に渡って積層したカットテープをもって表側フィルムの全長にわたる分断手段とした請求項1記載の包装付きおにぎり。
  3. 包装体の底面部に襠を形成すると共に、左右側面及び上面部は襠を形成しないでシート体同士を平面的にヒートシールした請求項1又は2記載の包装付きおにぎり。
  4. 包装体の底面部及び上面部に襠を形成すると共に、左右側面は襠を形成しないでシート体同士を平面的にヒートシールした請求項1又は2記載の包装付きおにぎり。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028947A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Bussan Package Service Kk 手巻きお握りおよび手巻きお握り用海苔包装袋
JP2008173022A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Howa Sangyo Kk 米飯加工食品用包装袋の製袋方法及び米飯加工食品用包装袋
JP2010104286A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Yamatoku:Kk おにぎり包装体
JP2010264989A (ja) * 2009-05-12 2010-11-25 Fuji Mach Co Ltd おにぎりの包装体

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