JP2007001665A - 米飯加工食品の包装体 - Google Patents
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Abstract
【課題】おにぎりを包装体を用いて包装する際に熱溶着して封止すると、外シートに設けられた開封用条体(カットテープ)の端部を含んで構成される開封起点としての摘み片が内シートと固着し、その機能が損なわれることがある。
【解決手段】外シート2開封用条体3の開封起点6に対応する内シート7の部分に切り欠き部10を形成することにより、開封用条体3が内シート7と固着するのを防止する。
【選択図】図1
【解決手段】外シート2開封用条体3の開封起点6に対応する内シート7の部分に切り欠き部10を形成することにより、開封用条体3が内シート7と固着するのを防止する。
【選択図】図1
Description
本発明は、おにぎり等の米飯加工食品を包装するための包装体に関する。より詳しくは、おにぎり等の米飯加工食品と海苔等のシート状食品を別々に包装し、食する際に両者を簡単に合体させることができる包装体に関する。
従来、海苔が湿気るのを防止するため、三角おにぎりと海苔とを別々に包装し、食する際にこれらを合体させることができる包装体が公知である。この種の包装体は、長手方向に沿って開封用条体(例えば、カットテープなど)が設けられた矩形状の外シートと、該外シートの長手方向に沿って対向辺部同士を重ね合わせた一対の内シートとを備え、重ね合わされた外シート及び内シート間に海苔を収納した状態で海苔よりも外側における両シートの所定の囲い込み領域(例えば、両シートの周縁部同士)を熱溶着して形成した構成である。
かかる包装体にあっては、内シート側に三角おにぎりを配し、開封用条体の一方の端部が三角おにぎりの一つの角部に位置するように三角おにぎり全体を包み込んで三角おにぎりを包み込む。その際、三角おにぎりの三つの角部のそれぞれに対応して、シートが部分的に折り重なった耳部ができるが、この耳部を熱溶着して封止しておくことで、三角おにぎりは包装体によってほぼ密封された状態となり、耳部からの異物などの混入を防止することができる(特許文献1)。
とは言え、耳部における外シートには、開封用条体の一方の端部を含んで構成される摘み片が存在しており(この摘み片を持って開封用条体を引き回すことにより、外シートが分断されて開封される)、形状が一定ではない耳部を熱溶着する際、熱溶着が摘み片に掛かるようであれば、摘み片と内シートとが熱溶着により一体化し、摘み片の機能が損なわれるおそれがある。そこで、摘み片を耳部ではなく、三角おにぎりの底面に相当する部分に形成する方法が提案されている(特許文献2)。
しかしながら、上記特許文献2に記載の方法によれば、摘み片が平坦なシート面上に存在するため、摘みにくく、また、摘み片によって二分された開封用条体を一方は包装体の正面側、他方は背面側へと引き回して開封する必要があり(即ち、二回の開封操作が必要となり)、開封作業が煩雑であるという問題があった。
また、上記特許文献2に記載の方法では、摘み片が海苔のある位置に形成されるため、海苔が湿気るのを防止すべく、新たなに中間フィルム(図1の符号3で示される)が必要となり、その分、包装体の製造コストが跳ね上がるという問題もあった。
本発明は、上記問題を解決すべくなされたものであって、長手方向に沿って開封用条体3が設けられた外シート2と、該外シート2に対応して分断可能な内シート7とを備え、シート状食品Nを間に挟んで重ね合わせた両シート2,7のうち、シート状食品Nよりも外側における所定の囲い込み領域8を熱溶着して形成した米飯加工食品の包装体において、内シート7のうち、外シート2の開封起点となる開封用条体3の前記端部に対応する部分に、切り欠き部10が形成されてなることを特徴とする。
あるいは、長手方向に沿って開封用条体3が設けられた外シート2と、該外シート2の長手方向に沿って対向辺部7b’,7b’同士を重ね合わせた一対の内シート7,7とを備え、シート状食品Nを間に挟んで重ね合わせた両シート2,7のうち、シート状食品Nよりも外側における所定の囲い込み領域8を熱溶着して形成した米飯加工食品の包装体において、内シート7のうち、外シート2の開封起点となる開封用条体3の前記端部に対応する部分に、切り欠き部10が形成されてなることを特徴とする。
上記構成によれば、開封起点となる開封用条体3の端部に対応する部分に内シート7が存在しないため、熱溶着がそこに掛かるようであっても、開封用条体3の端部が内シート7と熱溶着により一体化することはない。従って、開封用条体3を引き回して外シート2のみを確実に分断することができ、きれいに開封することができる。
また、本発明は、一方の内シート7の対向辺部7b’は、外側に向く第一折り返し片7Aと、該第一折り返し片7Aから内側に向く第二折り返し片7Bと、該第二折り返し片7Bから外側に向く第三折り返し片7Cとを備え、第一及び第二折り返し片7A,7B間に他方の内シート7の対向辺部7b’が挿入されることで、対向辺部7b’,7b’同士が重ね合わされる構成を採用することができる。これにより、内シート7の内側と外側との通気が遮断され、シート状食品の密封性が確保される。
この場合、他方の内シート7の対向辺部7b’も、外側に向く第一折り返し片7Aと、該第一折り返し片7Aから内側に向く第二折り返し片7Bと、該第二折り返し片7Bから外側に向く第三折り返し片7Cとを備え、一方の内シート7の対向辺部7b’の第一及び第二折り返し片7A,7B間に他方の内シート7の対向辺部7b’の第一折り返し片7Aが挿入されると共に、一方の内シート7の対向辺部7b’の第二及び第三折り返し片7B,7Cが他方の内シート7の対向辺部7b’の第一及び第二折り返し片7A,7B間に挿入されることで、対向辺部同士7b’,7b’が重ね合わされる構成を採用すれば、さらなる密封性の向上を図ることができる。
以上の如く、本発明は、封止することにより米飯加工食品の密封性を確保しつつも、開封用条体の端部が内フィルムと固着するおそれがないため、開封起点を開封用条体の端部に設定することができ、その分、開封操作が一回で済み、簡単且つ確実に開封を行うことができる。しかも、開封起点を開封用条体の端部に設定することにより、従来のように中間フィルムといった余分な部材を必要としないため、安価に製造することができる。
以下、本発明に係る包装体の一実施形態について図面を参酌しつつ説明する。図1及び図2に示す如く、本実施形態に係る包装体1は、短手方向中央部にカットテープ3が長手方向に沿って設けられた矩形状の外シート2と、該外シート2に重ね合わされた左右の内シート7,7(2枚の内シートを合わせて「内シート」という場合がある)とを備え、該外シート2と内シート7の間には、海苔Nを収納可能な収納空隙部4が形成されている。
そして、包装体1は、内シート7を介して三角おにぎり(図示しない)と海苔Nとを別々に包装することができ、得られた包装おにぎりは、カットテープ3を長手方向に沿って引き回すことにより外シート2を短手方向中央部で分断し、しかる後、分断された外シート2と内シート7を側方へ引っ張り、取り除くことによって、三角おにぎりと海苔Nを合体させることができるものである。
外シート2は、短辺部2aと長辺部2bを有する矩形状のフィルムであり、その内面2cに、対向する短辺部2a,2aの中央部に跨って二本のカットテープ3,3が互いに間隔を有して平行に接着されている。また、各カットテープ3の端部の外側位置には、切り込み線5が設けられており、一対の切り込み線5,5間が開封起点としての摘み片6となっている。
内シート7は、短辺部7aと長辺部7bを有する矩形状のフィルムであり、二枚一対として構成される。該一対の内シート7,7の一方の長辺部7bは、外シート2の長辺部2bに熱溶着されており(図1に網掛けで示す)、且つ一対の内シート7,7の他方の長辺部(対向辺部)7b’は、外シート2の短手方向中央部で長手方向に沿って重ね合わされている。また、内シート7の短辺部7aも、外シート2の短辺部2aに熱溶着されている(図1に網掛けで示す)。
従って、一対の内シート7,7は、重ね合わされた対向辺部7b’,7b’を除き、外シート2に熱溶着されており、外シート2と内シート7の間には、周囲(囲い込み領域)が熱溶着部8によって囲われた海苔Nの収納空隙部4が形成されている。尚、内外シート2,7の熱溶着部8の上下端の両隅部には、長辺部2b,7bに平行な第1切取部9aと傾斜した第2切取部9bとからなる切取部9が形成されている。
また、内シート7の短手方向中央部(重ね合わされた対向辺部7b’,7b’の端部)には、カットテープ3の端部(より詳しくは、摘み片6)が内側に露出するよう、切り欠き部10が形成されている。即ち、各切り込み線5の外側位置から始まって略U字状あるいは略矩形状に内シート7が切り取られることにより、カットテープ3の端部及び切り込み線5を含む領域の外シート2が内側に露呈する格好となる。
以上の構成からなる包装体1は、その収納空隙部4に海苔Nを収納し、図3に示す如く、内シート7の下半分側に面して三角おにぎりRの三角面を載せる。この際、三角おにぎりRの一つの角部をカットテープ3の端部(切り欠き部10)近傍に一致させて三角おにぎりRを載置する。次に、載置後、包装体1の上半分側を三角おにぎりRを包むように折返し(矢印Bで示す)、折返した上半分側の両隅部及び短手方向中央部を三角おにぎりRの側面に添わし、次に、包装体1の下半分側の両側を三角おにぎりRを包むように折返し(矢印Cで示す)、下半分側の包装体1の両隅部を重ね合わせた後、この両隅部を、図4に示す如く、ラベル11などで止着することによって、三角おにぎりR全体を包装体1で包み込む。その上で、このものの三方の耳部1a,1b,1cを、図5の網掛けで示すように、帯状に熱溶着して封止し、包装おにぎりR’を得ることができる。
そして、本実施形態に係る包装体1によれば、内シート7に切り欠き部10を形成しておくことで、耳部1a,1b,1cを熱溶着する際、耳部1aにおいて、熱溶着が摘み片6に掛かるようであっても、摘み片6が熱溶着により内シート7と一体化することはなく、摘み片6の機能が損なわれることはない。即ち、摘み片6に対応する部位には内シート7が存在しないため、摘み片6を跨いで熱溶着がなされたとしても、摘み片6自身が熱溶着されるだけであり、摘み片6の内シート7からの独立性は維持される。
このような包装おにぎりR’について、三角おにぎりRを食する際には、摘み片6を摘んでカットテープ3を縦回りに引き回し、外シート2を長手方向に分断する。この際、カットテープ2は、互いに間隔を有して平行する二本からなるので、二本のカットテープ2,2の幅よりも幅広な分断開口を形成することができる。従って、外シート2を分断後、外シート2と海苔Nとの接触面積が少なくなり、分断された一対の包装体片をそれぞれ容易に側方へ引っ張り、取り除くことができる。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態においては、内シート7,7の対向辺部7b’,7b’を非接着で重ね合わされているが、重ね合わせ部分から湿気などの侵入防止のため、この重ね合わせ部分を長手方向に弱く熱シールしてシート状食品の密封性を確保してもよい。
あるいは、次のような構成とすることであっても、シート状食品の密封性確保には有効である。例えば、図6(イ)に示す如く、一方の内シート7の対向辺部7b’は、外側に向く第一折り返し片7Aと、該第一折り返し片7Aから内側に向く第二折り返し片7Bと、該第二折り返し片7Bから外側に向く第三折り返し片7Cとを備えるように構成し、第一及び第二折り返し片7A,7B間に他方の内シート7の対向辺部7b’を挿入するようにしたり、同図(ロ)に示す如く、他方の内シート7の対向辺部7b’は、外側に向く第1折り返し片7Aを備えるように構成したり、同図(ハ)に示す如く、他方の内シート7の対向辺部7b’も、外側に向く第一折り返し片7Aと、該第一折り返し片7Aから内側に向く第二折り返し片7Bと、該第二折り返し片7Bから外側に向く第三折り返し片7Cとを備えるように構成する。
また、上記実施形態においては、内シート7の切り欠き部10をカットテープ3の各端部に対応させて形成するようにしたが、本発明はこれに限定されず、少なくとも開封起点となる側のカットテープ3の端部に設けるようにすればよい。
また、上記実施形態においては、カットテープ3の端部の両側に一対の切り込み線5,5を設けて開封起点としての摘み片6を設けるようにしているが、これに限定されず、例えば、三角おにぎりR全体を包装体1で包み込み、三方の耳部1a,1b,1cを熱溶着して封止した後、図7に示す如く、耳部1aに切り込み線5’を設け、耳部1aそのものを摘み片6’としてもよい。詳しく説明すると、切り込み線5’は、耳部1aのうち、カットテープ3と反対側端であって、耳部1aの基側に位置する封止部(シール部)寄りに形成される。このような摘み片6’を持って開封すると、切り込み線5’からの裂けは、封止部に沿って延び、内シート7の存在しないカットテープ3の端部に至り、そこからはカットテープ3と共に、包装体1を縦方向に分断していくこととなる。
また、上記実施形態においては、開封用条体としてのカットテープ3を二本設けているが、その数、形状、配置等は特に限定されない。
また、上記実施形態においては、対向辺部7b’,7b’同士を重ね合わせた二枚のシートからなる内シート7を採用しているが、一枚の内シートであって、外シート2の開封用条体3と対応関係にあるミシン目を形成し、分断可能にしたものや、二枚のシートの間に帯状のシートを介在させた三枚のシートからなる内シートであってもよい。即ち、内シートの形態も具体的には限定されない。
1…包装体、1a〜1c…耳部、2…外シート、2a…短辺部、2b…長辺部、2c…
内面、3…カットテープ、4…収納空隙部、5…切り込み線、6…摘み片、7…内シート
、7a…短辺部、7b…長辺部、7b’…対向辺部、8…熱溶着部、9…切取部、9a…
第1切取部、9b…第2切取部、10…切り欠き部、11…ラベル、N…海苔、R…三角
おにぎり、R’…包装おにぎり
内面、3…カットテープ、4…収納空隙部、5…切り込み線、6…摘み片、7…内シート
、7a…短辺部、7b…長辺部、7b’…対向辺部、8…熱溶着部、9…切取部、9a…
第1切取部、9b…第2切取部、10…切り欠き部、11…ラベル、N…海苔、R…三角
おにぎり、R’…包装おにぎり
Claims (4)
- 長手方向に沿って開封用条体(3)が設けられた外シート(2)と、該外シート(2)に対応して分断可能な内シート(7)とを備え、シート状食品(N)を間に挟んで重ね合わせた両シート(2,7)のうち、シート状食品(N)よりも外側における所定の囲い込み領域(8)を熱溶着して形成した米飯加工食品の包装体において、内シート(7)のうち、外シート(2)の開封起点となる開封用条体(3)の端部に対応する部分に、切り欠き部(10)が形成されてなることを特徴とする米飯加工食品の包装体。
- 長手方向に沿って開封用条体(3)が設けられた外シート(2)と、該外シート(2)の長手方向に沿って対向辺部(7b’,7b’)同士を重ね合わせた一対の内シート(7,7)とを備え、シート状食品(N)を間に挟んで重ね合わせた両シート(2,7)のうち、シート状食品(N)よりも外側における所定の囲い込み領域(8)を熱溶着して形成した米飯加工食品の包装体において、内シート(7)のうち、外シート(2)の開封起点となる開封用条体(3)の前記端部に対応する部分に、切り欠き部(10)が形成されてなることを特徴とする米飯加工食品の包装体。
- 一方の内シート(7)の対向辺部(7b’)は、外側に向く第一折り返し片(7A)と、該第一折り返し片(7A)から内側に向く第二折り返し片(7B)と、該第二折り返し片(7B)から外側に向く第三折り返し片(7C)とを備え、第一及び第二折り返し片(7A,7B)間に他方の内シート(7)の対向辺部(7b’)が挿入されることで、対向辺部(7b’,7b’)同士が重ね合わされる請求項2に記載の米飯加工食品の包装体。
- 他方の内シート(7)の対向辺部(7b’)も、外側に向く第一折り返し片(7A)と、該第一折り返し片(7A)から内側に向く第二折り返し片(7B)と、該第二折り返し片(7B)から外側に向く第三折り返し片(7C)とを備え、一方の内シート(7)の対向辺部(7b’)の第一及び第二折り返し片(7A,7B)間に他方の内シート(7)の対向辺部(7b’)の第一折り返し片(7A)が挿入されると共に、一方の内シート(7)の対向辺部(7b’)の第二及び第三折り返し片(7B,7C)が他方の内シート(7)の対向辺部(7b’)の第一及び第二折り返し片(7A,7B)間に挿入されることで、対向辺部同士(7b’,7b’)が重ね合わされる請求項3に記載の米飯加工食品の包装体。
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