JP2009007007A - 包装飯塊 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】包装飯塊を食するには、包装シート1の巻付け終端を止着しているラベル5と外フィルム2の分断領域21との接着を維持したままラベル5を剥がし、該ラベルを引っ張って分断領域21で外フィルム2を分断する。包装飯塊の片方の端部のフィルムを引っ張って、残りの包装シート1の半分を引っ張り出す。次に残りの包装シートの半分を引き出す。
【選択図】図7
Description
包装シート(1)の外フィルム(2)は長方形の一枚もののフィルムである。内フィルム(3)は、外フィルム(2)の1/2強の長さの第1フィルム片(35)と、外フィルム(2)の1/2弱の長さの第2フィルム片(36)から成り、両フィルム片(35)(36)を、外フィルム(2)及び外フィルム上のシート状食品(4)を完全に覆う様に重ね、両フィルム片(35)(36)と外フィルム(2)の外周縁とを熱溶着している。
但し、第2フィルム片(36)は、外フィルム(2)の短縁に溶着されているだけであり、図16に示す如く、第2フィルム(36)は、該溶着端縁を中心にして外側へ開くことができる。
第1フィルム片(35)上には、両端部が外フィルム(2)の長手方向の側縁が大きくはみ出す帯フィルム(37)を重ねて溶着されている。帯フィルム(37)のはみ出し部分は、飯塊(6)の両端面に被せる被せ部(32)(32)となる。
外フィルム(2)と内フィルム(3)によって湿気が防止されていた新鮮なシート状食品(4)が巻き付いた飯塊(6)を食することができる。
ラベル(5)の裏面には接着剤層(50)が施され、該接着剤層は、強接着部(51)と弱接着部(52)を有し、強接着部(51)が分断領域(21)の端部を止着し、弱接着部(52)が分断領域(21)の外側を止着している。
内フィルム(3)の側縁には被せ部(32)(32)が突出しており、該被せ部(32)(32)が飯塊(6)の両端面に被さっている。
ラベル(5)は、品質、製造年月日、賞味期限等の商品情報を印した大判サイズであり、分断領域(21)の幅長さは、該ラベル(5)の横幅より少し小さい程度の広幅であり、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端には、分断開始幅を決める2つの切込み(23)(23)が施されている。
次に該ラベル(5)を分断領域(21)を裂く方向に引っ張ることにより、分断領域(21)は切込み(23)(23)の幅で分断が開始され、ラベル(5)の引っ張りに伴って外フィルム(2)を完全に分断できる。ラベル剥がしの開始から、外フィルム(2)の分断完了までを、ラベル(5)を摘んだまま、流れる様な一連の作業で行なうことができ、作業性がよく、殆んど失敗することがない。
残りの包装シート(1)の半分を、上記と反対側に引っ張ると、包装シート(1)を飯塊(6)上から完全に取り除くことができる。
包装シート(1)の半分を飯塊(6)上に残したまま、飯塊(6)とシート状食品(4)の露出部を食することもできる。
請求項1の包装飯塊は、包装シート(1)を飯塊(6)の分断方向に略半分に分離し、片方づつ引っ張り出すため、飯塊(6)とフィルムとの引っ張り摩擦によって飯塊(6)を型崩れさせる虞れは殆どない。又、従来の様にシート状食品(4)の露出側へ飯塊(6)を移す必要がないので、飯塊(6)を滑り落とすこともない。
シート状食品(4)は、外フィルム(2)と内フィルム(3)に挟まれており、外気や飯塊(6)の湿気から保護され、風味を損なわない。
従って、包装飯塊のラベル(5)の外フィルムの飯塊巻付け端からの突出部を剥がして、ラベル(5)を分断領域(21)を分断する方向に引っ張ったとき、ラベル(5)は、外フィルム(2)の切込み(23)(23)間はラベル(5)に接着したままとなり、切込み(23)(23)の幅で分断領域(21)の分断が開始されて、容易に外フィルム(2)が分される。
即ち、請求項8の場合、ラベル(5)の接着剤層(50)に、請求項1の様に強接着部(51)と弱接着部(52)の区別を設ける必要はない。
シート状食品(4)は、おぼろ昆布をシート状に成形したもの等、シート状の食品、シート状に加工した食品で、飯塊に巻き付けることができれば、食品の種類は問わない。
実施例の分断領域(21)は、外フィルム(2)の全長に亘ってカットテープ(22)を施し、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端に、カットテープ(22)を挟み該カットテープに接近して2箇所に平行に切込み(23)(23)を施している。
切込み(23)(23)は、分断領域(21)の分離開始幅を決めるものであり、実施例では、切込み(23)(23)間の間隔は、約20mmであり、切込み(23)(23)間の中央部にカットテープ(22)が位置している。
切込み(23)(23)の間隔は、両切込み間を手指でつまむことのできる範囲であればよい。
尚、被せ部(32)(32)は、フィルム片(31)(31)と一体に形成しても可い。
実施例のラベル(5)は、品質、製造年月日、賞味期限等の商品情報を印した、一辺が60mm前後の正方形、又は長方形の大判サイズである。
ラベル(5)は裏面に接着剤層(50)を有しており、該接着剤層(50)は、中央部に強接着部(51)、その両隣りに弱接着部(52)(52)が平行に並んでいる。
強接着部(51)の幅は、前記外フィルム(2)の切込み(23)(23)間の幅より狭く、実施例では、強接着部(51)の幅は約10mm、弱接着部(52)(52)の幅は夫々約25mmである。
強接着部(51)の幅は、自動機或いは手作業でラベル(5)を貼る際に、誤差によって強接着部(51)が外フィルム(2)の切込み(23)(23)間の外側にはみ出し難い様に決めればよい。
このとき、ラベル(5)の強接着部(51)の幅中心が、外フィルム(2)のカットテープ(22)に揃う様に、即ち、強接着部(51)が外フィルム(2)上にて切込み(23)(23)間の外側へはみ出さない様に、包装シート(1)の巻付け終端をラベル(5)で止着する。
外フィルム(2)に施した切込み(23)(23)は、ラベル(5)に隠れる。
次に該ラベル(5)を分断領域(21)を裂く方向に引っ張ることにより、分断領域(21)で外フィルム(2)を分断できる。
分断領域(21)には、全長に亘ってカットテープ(22)が施されているから、分断開始幅は、外フィルム(2)の切込み(23)(23)間の幅であっても、殆んどの場合、分断途中から、カットテープ(22)の幅で分断される。分断の芯となるカットテープ(22)を施すことにより、外フィルム(2)の分断が安定して且つ確実に行われる。
残りの包装シート(1)の半分を、上記と反対側に引っ張ると、包装シート(1)を飯塊(6)上から完全に取り除くことができる。
包装シート(1)の半分を飯塊(6)上に残したまま、飯塊(6)とシート状海苔(41)の露出部を食することもできる。
シート状海苔(41)は、外フィルム(2)と内フィルム(3)に挟まれており、外気や飯塊(6)からの湿気から遮断され、パリパリ感を失わない。
帯状フィルム(37)の中央部には、該帯状フィルムを分断するための断続的な切条(38)(所謂「ミシン目」)が施されており、包装を解く際に自動的に2分される。
図10の分断領域(21)は、一方向に裂け易い方向性フィルムを用いて、外フィルム(2)を長手方向に裂け易く形成し、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端中央部に分断開始幅を決めるための2つの切込み(23)(23)を施している。切込み(23)(23)間にラベル(5)の強接着部(51)が位置する。
図10の場合、カットテープなしでも、切込み(23)(23)の間隔幅で外フィルム(2)を分断できる。
カットテープも、方向性フィルムも必要としない。
外フィルム(2)の分断領域(21)は、外フィルム(2)の幅方向の中央部に位置し、分断領域(21)の幅長さは、飯塊(6)の長さの1/3〜1/2程度、実施例では約40mmである。
ラベル(5)の接着剤層(50)に前記同様にして、強接着部(51)と弱接着部(52)(52)を設け、強接着部(51)の幅を、分断領域(21)の幅に対応して(強接着部(51)の幅と分断領域(21)の幅を一致させる意味ではない)大きくしている。
ラベル(5)の強接着部(51)は、外フィルム(2)の分断領域(21)に被さっている。
外フィルム(2)の切込み(23)(23)は、ラベル(5)に隠れている。
包装シート(1)の巻付け終端は、ラベル(5)より外側位置にて熱溶着(10)(10)等で止着されている。
外フィルム(2)の分断領域(21)の幅長さは、品質、製造年月日、賞味期限等の商品情報を印した大判ラベル(5)の横幅より少し小さい程度の広幅であるから、ラベル(5)裏面の接着剤層(50)が外フィルム(2)の飯塊巻付け端において、切込み(23)(23)より外側に被さる面積は小さくなる。このため、接着剤層(50)の全面が均一の接着力であったとしても、ラベル(5)は、接着面積の小さい切込み(23)(23)より外側部分とは剥がれ易いが、切込み(23)(23)間とは剥がれ難くなる。
包装シート(1)の巻付け終端にて、ラベル(5)より外側は、熱溶着(10)(10)等により止着されているから、ラベル(5)の剥がし始めから分断領域(21)を分断し終えるまでに、ラベル(5)の両外側を手指で押さえておく必要はなく、外フィルム(2)の分断領域(21)の分断作業を簡単且つ円滑に行うことができる。
2 外フィルム
21 分断領域
22 カットテープ
23 切込み
3 内フィルム
31 フィルム片
32 被せ部
4 シート状食品
5 ラベル
51 強接着部
52 弱接着部
6 飯塊
Claims (12)
- 外フィルム(2)と内フィルム(3)との間にシート状食品(4)を挟んでいる包装シート(1)を横長の飯塊(6)に巻き付けて包装され、外フィルム(2)は略中央部に飯塊巻付け方向に沿って分断可能な分断領域(21)を有し、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端には、分断領域(21)の分断開始幅を決める切込み(23)(23)が施され、内フィルム(3)は2枚のフィルム片(31)(31)の内側の側縁どうしを外フィルム(2)の分断領域(21)上で重ねて形成され、外フィルム(2)と内フィルム(3)の外周部は接合されており、内フィルム(3)上にそのフィルム片(31)(31)の重なり部(30)と直交して飯塊(6)が位置し、該飯塊(6)の周面に包装シート(1)が巻き付いて巻付け終端がラベル(5)によって止着されている包装飯塊において、
ラベル(5)の裏面には接着剤層(50)が施され、該接着剤層は、強接着部(51)と弱接着部(52)を有し、強接着部(51)が分断領域(21)の端部を止着し、弱接着部(52)が分断領域(21)の外側を止着している、包装飯塊。 - 内フィルム(3)の側縁には被せ部(32)(32)が突出しており、該被せ部(32)(32)が飯塊(6)の両端面に被さっている、請求項1に記載の包装飯塊。
- 外フィルム(2)の分断領域(21)は、外フィルム(2)の飯塊巻付け方向の全長に亘ってカットテープ(22)を施し、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端にカットテープ(22)を挟んで、分断開始幅を決める切込み(23)(23)を設けており、切込み(23)(23)間に、ラベル(5)の強接着部(51)が被さっている、請求項1又は2に記載の包装飯塊。
- 外フィルム(2)の分断領域(21)は、外フィルム(2)の飯塊巻付け方向の全長に亘って2本のカットテープ(22)(22)を施し、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端に両カットテープの外側位置にカットテープに接近して、分断開始幅を決める切込み(23)(23)を設けており、切込み(23)(23)間に、ラベル(5)の強接着部(51)が被さっている、請求項1又は2に記載の包装飯塊。
- 一方向に裂け易い方向性フィルムを用いて外フィルム(2)を飯塊巻付け方向に裂け易く形成し、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端に、分断開始幅を決める2つの切込み(23)(23)を施して分断領域(21)が形成され、切込み(23)(23)間にラベル(5)の強接着部(51)が被さっている、請求項1又は2に記載の包装飯塊。
- 外フィルム(2)に断続的に延びる2本の切条(24)(24)を施して分断領域(21)を形成しており、切条(24)(24)間にラベル(5)の強接着部(51)が被さっている、請求項1又は2に記載の包装飯塊。
- ラベル(5)の接着剤層(50)は、中央部が強接着部(51)、両側が弱接着部(52)(52)である、請求項1乃至6の何れかに記載の包装飯塊。
- 外フィルム(2)と内フィルム(3)との間にシート状食品(4)を挟んでいる包装シート(1)を横長の飯塊(6)に巻き付けて包装され、外フィルム(2)は略中央部に飯塊巻付け方向に沿って分断可能な分断領域(21)を有し、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端には、分断領域(21)の分断開始幅を決める切込み(23)(23)が施され、内フィルム(3)は2枚のフィルム片(31)(31)の側縁どうしを外フィルム(2)の分断領域(21)上で重ねて形成され、外フィルム(2)と内フィルム(3)の外周部は接合されており、内フィルム(3)上にそのフィルム片(31)(31)の重なり部(30)と直交して飯塊(6)が位置し、該飯塊(6)の周面に包装シート(1)が巻き付いて巻付け終端がラベル(5)によって止着されている包装飯塊において、
ラベル(5)は、品質、製造年月日、賞味期限等の商品情報を印した大判サイズであり、分断領域(21)の幅長さは、該ラベル(5)の横幅より少し小さい程度の広幅であり、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端には、分断開始幅を決める2つの切込み(23)(23)が施されている、包装飯塊。 - 外フィルム(2)の分断領域(21)は、外フィルム(2)の飯塊巻付け方向の全長に亘って2本のカットテープ(22)(22)を施し、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端にて両カットテープの外側位置にカットテープに接近して、分断開始幅を決める切込み(23)(23)を設けている、請求項8に記載の包装飯塊。
- 外フィルム(2)の分断開始幅を決める切込み(23)(23)はラベル(5)に隠れている、請求項1乃至9の何れかに記載の包装飯塊。
- 包装シート(1)の巻付け終端は、ラベル(5)の外側位置にて熱溶着(10)(10)等で止着されている、請求項1乃至10の何れかに記載の包装飯塊。
- 外フィルム(2)と内フィルム(3)との間にシート状食品(4)を挟んでいる包装シート(1)によって横長の飯塊(6)が包装され、外フィルム(2)は略中央部に飯塊巻付け方向に沿って分断可能な分断領域(21)を有し、外フィルム(2)の飯塊巻付け終端には、分断領域(21)の分断開始幅を決める切込み(23)(23)が施され、内フィルム(3)は2枚のフィルム片(31)(31)の内側の側縁どうしを外フィルム(2)の分断領域(21)上で重ねて形成され、外フィルム(2)と内フィルム(3)の外周部は接合されており、内フィルム(3)上にそのフィルム片(31)(31)の重なり部(30)と直交して飯塊(6)が位置し、該飯塊(6)の周面に包装シート(1)が巻き付いて巻付け終端がラベル(5)によって止着されている包装飯塊の包装を解く方法であって、ラベル(5)と外フィルム(2)の分断領域(21)との接着を維持したままラベル(5)を剥がして、該ラベル(5)を分断領域(21)を裂く方向に引っ張ることにより、分断領域(21)で外フィルム(2)を分断し、次に、包装飯塊の片方の端部のフィルムを引っ張って、残りの外フィルムの半分と内フィルム(3)の一方のフィルム片(31)を引っ張り出すことによってシート状食品(4)の略半分を飯塊(6)に直接に被せることを特徴とする、包装飯塊の包装を解く方法。
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