JP3158550U - 棒状飯包装体及びその包装シート - Google Patents

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Abstract

【課題】包装を簡単に解くことができる包装シート及び包装シートを用いた棒状飯包装体を提供する。【解決手段】包装シートは、外装フィルム2aと二枚の内装フィルム2b、2cの間に海苔1を挟みコーナーカットが施され、外装フィルム2aは、外装フィルム2aを二分する引き裂き手段を有している。棒状飯包装体は、包装シートを折り返し部Aで外側に折り返し、包装シートの上に棒状飯Rを載せ、包装シートを棒状飯Rの周囲に巻き、包装シートの巻き終わり端Dをラベル4で貼着し、包装シートの両端部で棒状飯Rの両端面を覆い、棒状飯Rの両端面を覆っている引き裂き手段と包装シートの両端部をそれぞれのラベル5a、5bで貼着している。【選択図】図3

Description

本考案は、棒状飯と海苔がフィルムで隔離された棒状飯の包装が行えて、手で棒状飯を直接掴むことなく、二分した包装シートを海苔に対して相対的に引き抜くことができる棒状飯包装体及びその包装シートに関するものである。
従来、提案されている包装シート、棒状飯の包装及び包装の開封手順について、図4を参照して説明する。図4(a)に示すように、包装シート21は、外装フィルム2aと二枚の内装フィルム2b、2cの間に海苔1を挟み、一方の内装フィルム2bの上に重なる耳片フィルム2eを有している。外装フィルム2aは、適宜の中程において棒状飯Rの長さ方向に沿った位置に外装フィルム2aを二分する引き裂き手段を有し、外装フィルム2aを二分する引き裂き手段は、外装フィルム2aの内面に溶着したカットテープ3aとカットテープ3aの両側に付与した引き裂き用切り込み3bからなる。二枚の内装フィルム2b、2cは、適宜の中程において棒状飯Rの長さ方向に沿った位置に二枚の内装フィルム2b、2cの内端どうしの重合部を有している。外装フィルム2aと二枚の内装フィルム2b、2cは、海苔1の周囲に二枚の内装フィルム2b、2cの内端縁を除いて溶着部2dを有している。耳片フィルム2eは、一方の内装フィルム2bに溶着され両端が一方の内装フィルム2bからはみ出たはみ出し部を有している。
棒状飯の包装は、図4(a)に示すように、耳片フィルム2eの上に棒状飯Rを載せ、図4(b)に示すように、包装シート21の巻き始め側を棒状飯Rの周囲に巻き、耳片フィルム2eの一方の内装フィルム2bからはみ出たはみ出し部で棒状飯Rの両端面を覆って棒状飯Rの上に重ね折りし、包装シート21の巻き終わり側を棒状飯Rの周囲に巻き、包装シート21の巻き終わり端Dをラベル4で貼着している。
包装の開封手順は、図4(c)に示すように、外装フィルム2aを二分する引き裂き手段を引っ張って、ラベル4を分断し、外装フィルム2aを二分する。図4(d)に示すように、包装シート21の巻き終わり端Dを展開して外側に引っ張ると、包装シート21の巻き終わり側の外装フィルム2aの略半分と一方の内装フィルム2cが一緒に引き剥がされ、海苔1の略半分が露出する。次いで、包装シート21の巻き始め端Cを展開し、露出した海苔1の略半分を棒状飯Rの周囲に巻き、包装シート21の巻き始め端Cを外側に引っ張ると、海苔1の略半分が露出するので棒状飯Rに既に巻いている海苔1の略半分の上に巻くというのがある(特許文献1参照)。
特開2000−279111号公報
しかしながら、特許文献1記載は、包装シート21の巻き始め端Cを展開し、露出した海苔1の略半分を棒状飯Rの周囲に巻き、包装シート21の巻き始め端Cを外側に引っ張る際に、棒状飯Rの両端面を覆っている耳片フィルム2eの一方の内装フィルム2bからはみ出たはみ出し部と棒状飯Rの摩擦が大きく、棒状飯Rの両端面が耳片フィルム2eの一方の内装フィルム2bからはみ出たはみ出し部に引っ付いて引きちぎられ、二分した包装シート21を海苔1に対して相対的に引き抜くことができない問題があった。
本考案は、上記問題を解決できる棒状飯包装体及びその包装シートを明らかにするものである。
本考案は、外装フィルム2aと二枚の内装フィルム2b、2cの間に海苔1を挟みコーナーカットが施された棒状飯包装用の包装シートにおいて、外装フィルム2aは、適宜の中程において棒状飯Rの長さ方向に沿った位置に外装フィルム2aを二分する引き裂き手段を有し、二枚の内装フィルム2b、2cは、適宜の中程において棒状飯Rの長さ方向に沿った位置に二枚の内装フィルム2b、2cの内端どうしの重合部を有し、外装フィルム2aと二枚の内装フィルム2b、2cは、海苔1の周囲に二枚の内装フィルム2b、2cの内端縁を除いて溶着部2dを有していることを特徴とする包装シートを提供することにある。
本考案は、上記包装シートによって包装した棒状飯包装体であって、包装シート2を折り返し部Aで外側に折り返し、包装シート2の上に棒状飯Rを載せ、包装シート2を棒状飯Rの周囲に巻き、包装シート2の巻き終わり端Dをラベル4で貼着し、包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部で棒状飯Rの両端面を覆い、棒状飯Rの両端面を覆っている外装フィルム2aを二分する引き裂き手段と包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部をそれぞれのラベル5a、5bで貼着し、それぞれのラベル5a、5bは、止着部又は止着部と剥離部を有していることを特徴とする棒状飯包装体を提供することにある。
本考案の棒状飯包装体及び棒状飯包装体の開封手順について、図2及び図3を参照して説明する。棒状飯包装体は、図2(a)に示すように、包装シート2を折り返し部Aで外側に折り返し、包装シート2の上に棒状飯Rを載せ、図2(b)に示すように、包装シート2の巻き始め側を棒状飯Rの周囲に巻き、図2(c)に示すように、包装シート2の巻き終わり側を棒状飯Rの周囲に巻き、包装シート2の巻き終わり端Dをラベル4で貼着している。次いで、図2(d)、(e)に示すように、包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部で棒状飯Rの両端面を覆い、棒状飯Rの両端面を覆っている外装フィルム2aを二分する引き裂き手段と包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部をそれぞれのラベル5a、5bで貼着し、それぞれのラベル5a、5bは、止着部又は止着部と剥離部を有している。
棒状飯包装体の開封手順は、図3(a)に示すように、剥離可能に構成したラベル5aを包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の端部から引き剥がし、ラベル5aを引っ張って、ラベル4を分断し、外装フィルム2aを二分する。図3(b)に示すように、包装シート2の巻き終わり端Dを展開すると、棒状飯Rの両端面を覆っている包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部が自動的に棒状飯Rの両端面外方へ開く。包装シート2の巻き終わり端Dを外側に引っ張ると、包装シート2の巻き終わり側の外装フィルム2aの略半分と一方の内装フィルム2cが一緒に引き剥がされ、海苔1の略半分が露出する。
次いで、図3(c)に示すように、露出した海苔1の略半分を棒状飯Rの周囲に巻きながら、包装シート2の折り返し端Bを展開すると、棒状飯Rの両端面を覆っている包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部が自動的に棒状飯Rの両端面外方へ開く。包装シート2の折り返し端Bを外側に引っ張ると、包装シート2の巻き始め側の外装フィルム2aの略半分と一方の内装フィルム2bが一緒に引き剥がされ、海苔1の略半分が露出するので棒状飯Rに既に巻いている海苔1の略半分の上に巻くことができる。
以上説明してきたように、棒状飯包装体の開封時、包装シート2の巻き終わり端D及び包装シート2の折り返し端Bを展開して外側に引っ張る際に、棒状飯Rの両端面を覆っている包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部が自動的に棒状飯Rの両端面外方へ開くので、棒状飯Rの両端面が包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部に引っ付いて引きちぎられることを防止することができる。従って、本考案の棒状飯包装体及びその包装シートは、棒状飯と海苔がフィルムで隔離された棒状飯の包装が行えて、手で棒状飯を直接掴むことなく、二分した包装シートを海苔に対して相対的に引き抜くことができる。
本考案の包装シートの(a)は正面図、(b)は水平断面図。 本考案の棒状飯包装体の説明に係り、(a)は包装シートを折り返し部で外側に折り返し、包装シートの上に棒状飯を載せている状態を示した斜視図、(b)は包装シートの巻き始め側を棒状飯の周囲に巻いている状態を示した斜視図、(c)は包装シートの巻き終わり側を棒状飯の周囲に巻き、包装シートの巻き終わり端をラベルで貼着している状態を示した斜視図、(d)は包装シートの棒状飯の長さ方向の両端部で棒状飯の両端面を覆っている状態を示した斜視図、(e)は棒状飯の両端面を覆っている外装フィルムを二分する引き裂き手段と包装シートの棒状飯の長さ方向の両端部をそれぞれのラベルで貼着している状態を示した斜視図。 本考案の棒状飯包装体の開封手順の説明に係り、(a)はラベルを引っ張って、包装シートの巻き終わり端のラベルを分断している状態を示した斜視図、(b)は包装シートの巻き終わり端を外側に引っ張っている状態を示した斜視図、(c)は包装シートの折り返し端を外側に引っ張っている状態を示した斜視図。 従来、提案されている包装シート、棒状飯の包装及び包装の開封手順の説明に係り、(a)は耳片フィルムの上に棒状飯を載せている状態を示した斜視図、(b)は包装シートで棒状飯を包装し、包装シートの巻き終わり端をラベルで貼着している状態を示した斜視図、(c)は外装フィルムを二分する引き裂き手段を引っ張って、包装シートの巻き終わり端のラベルを分断している状態を示した斜視図、(d)は包装シートの巻き終わり端を外側に引っ張って、海苔の略半分が露出している状態を示した斜視図。
本考案の棒状飯包装体及びその包装シートの実施するための形態について、図1、図2及び図3を参照して説明する。図1(a)、(b)に示すように、包装シート2は、外装フィルム2aと二枚の内装フィルム2b、2cの間に海苔1を挟み四隅にコーナーカットが施されている。実施例の海苔1は、長さが約210mm、幅が約100mmを有している。
外装フィルム2aは、四隅にコーナーカットが施され、二枚の内装フィルム2b、2cは、それぞれ外側の二隅にコーナーカットが施されている。
外装フィルム2aは、適宜の中程において棒状飯Rの長さ方向に沿った位置に幅が約15mmの外装フィルム2aを二分する引き裂き手段を有している。
外装フィルム2aを二分する引き裂き手段は、外装フィルム2aの内面に溶着したカットテープ3aとカットテープ3aの両側に付与し長めにカットした引き裂き用切り込み3bからなり、包装シート2の巻き終わり端Dに貼着したラベル4を分断し、外装フィルム2aを二分できる。
二枚の内装フィルム2b、2cは、適宜の中程において棒状飯Rの長さ方向に沿った位置に二枚の内装フィルム2b、2cの内端どうしの幅が約20mmの重合部を有している。
外装フィルム2aと二枚の内装フィルム2b、2cは、海苔1の周囲に二枚の内装フィルム2b、2cの内端縁を除いて溶着部2dを有している。溶着部2dの棒状飯Rの長さ方向の長さは、棒状飯Rが略角柱体の場合は棒状飯Rの端面長辺の略半分である。
棒状飯包装体は、図2(a)に示すように、包装シート2を折り返し部Aで外側に折り返し、包装シート2の上に棒状飯Rを載せ、図2(b)に示すように、包装シート2の巻き始め側を棒状飯Rの周囲に巻き、図2(c)に示すように、包装シート2の巻き終わり側を棒状飯Rの周囲に巻き、包装シート2の巻き終わり端Dをラベル4で貼着している。図2(d)に示すように、外装フィルム2aを二分する引き裂き手段を除いて包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部左右面を棒状飯Rの両端面中央方向に折り、棒状飯Rの両端面を覆っている。
次いで、図2(e)に示すように、包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部上面で棒状飯Rの両端上面を覆い、包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部下面で棒状飯Rの両端下面を覆っている。
ラベル5aは、上端部分に手で掴む部分を有し、棒状飯Rの端面を覆っている外装フィルム2aを二分する引き裂き手段を止着部で貼着し、包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の端部上面と包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の端部下面を剥離部で貼着している。
ラベル5bは、棒状飯Rの端面を覆っている外装フィルム2aを二分する引き裂き手段と包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の端部上面を止着部で貼着し、包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の端部下面を剥離部で貼着している。
それぞれのラベル5a、5bは、棒状飯Rの両端面と略同形同大であり、棒状飯Rの水平断面(切り口)の写真などを表示できる。それぞれのラベル5a、5bは、棒状飯Rが略円柱体など棒状飯Rの形状によっては、包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部下面の剥離部を設けなくても良い。
棒状飯包装体の開封手順は、図3(a)に示すように、剥離可能に構成したラベル5aを包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の端部から引き剥がし、ラベル5aを引っ張って、ラベル4を分断し、外装フィルム2aを二分する。図3(b)に示すように、包装シート2の巻き終わり端Dを展開すると、棒状飯Rの両端面を覆っている包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部が自動的に棒状飯Rの両端面外方へ開く。包装シート2の巻き終わり端Dを外側に引っ張ると、包装シート2の巻き終わり側の外装フィルム2aの略半分と一方の内装フィルム2cが一緒に引き剥がされ、海苔1の略半分が露出する。
次いで、図3(c)に示すように、露出した海苔1の略半分を棒状飯Rの周囲に巻きながら、包装シート2の折り返し端Bを展開すると、棒状飯Rの両端面を覆っている包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部が自動的に棒状飯Rの両端面外方へ開く。包装シート2の折り返し端Bを外側に引っ張ると、包装シート2の巻き始め側の外装フィルム2aの略半分と一方の内装フィルム2bが一緒に引き剥がされ、海苔1の略半分が露出するので棒状飯Rに既に巻いている海苔1の略半分の上に巻くことができる。
上記説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請求の範囲に記載の考案に限定し、或いは範囲を減縮するように解すべきでない。又、本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技術的範囲で種々の変形が可能であることは勿論である。
本考案は、棒状飯と海苔がフィルムで隔離された棒状飯包装体及びその包装シートに関するものである。
1 海苔
2、21 包装シート
2a 外装フィルム
2b、2c 内装フィルム
2d 溶着部
2e 耳片フィルム
3a カットテープ
3b 引き裂き用切り込み
4、5a、5b ラベル
R 棒状飯
A 折り返し部
B 包装シートの折り返し端
C 包装シートの巻き始め端
D 包装シートの巻き終わり端

Claims (3)

  1. 外装フィルム2aと二枚の内装フィルム2b、2cの間に海苔1を挟みコーナーカットが施された棒状飯包装用の包装シートにおいて、外装フィルム2aは、適宜の中程において棒状飯Rの長さ方向に沿った位置に外装フィルム2aを二分する引き裂き手段を有し、二枚の内装フィルム2b、2cは、適宜の中程において棒状飯Rの長さ方向に沿った位置に二枚の内装フィルム2b、2cの内端どうしの重合部を有し、外装フィルム2aと二枚の内装フィルム2b、2cは、海苔1の周囲に二枚の内装フィルム2b、2cの内端縁を除いて溶着部2dを有している包装シート。
  2. 請求項1に記載の包装シートによって包装した棒状飯包装体であって、包装シート2を折り返し部Aで外側に折り返し、包装シート2の上に棒状飯Rを載せ、包装シート2を棒状飯Rの周囲に巻き、包装シート2の巻き終わり端Dをラベル4で貼着し、包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部で棒状飯Rの両端面を覆い、棒状飯Rの両端面を覆っている外装フィルム2aを二分する引き裂き手段と包装シート2の棒状飯Rの長さ方向の両端部をそれぞれのラベル5a、5bで貼着している棒状飯包装体。
  3. それぞれのラベル5a、5bは、止着部又は止着部と剥離部を有している請求項2に記載の棒状飯包装体。
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JP2016216072A (ja) * 2015-05-18 2016-12-22 株式会社スズパック 棒状食品用包装材

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