JP3182993U - 包装シート及び包装飯塊 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱溶着の信頼性を高め、開封時にフィルム破れの生じ難い包装シート及び該包装シートにより包装された包装シートを提供する。
【解決手段】包装シート1は、展開状態にて、長方形の外フィルム2と該外フィルム2の裏面側に配備された内フィルム3との間にシート状食品4を挟み、前記外フィルム2と前記内フィルム3とをシート状食品4の外周にて熱溶着して一体化してなる飯塊包装用の包装シートであって、前記内フィルム3は、前記外フィルム2の長手方向に沿う両側縁が幅方向にはみ出たはみ出し部32を有する。
【選択図】図6

Description

本考案は、内フィルムと外フィルムとの間にシート状食品を挟んで形成し、飯塊を包装することのできる包装シート及び包装飯塊に関するものである。
コンビニエンスストア等で販売されている三角おにぎりなどの飯塊を包装する包装シートとして、外フィルムと内フィルムとの間に海苔などのシート状食品を挟んで形成したものが広く知られている。
特許文献1の包装シートでは、外フィルムと内フィルムとの間にシート状食品を挟んで構成される。外フィルムには、幅方向の中央に外フィルムを分断するための分断可能部を有しており、内フィルムは、2枚のフィルム片を中央で重ねたものである。
外フィルムと、2枚のフィルム片を重ねた内フィルムの外形は、同じであり、シート状食品を挟んだ状態で、外フィルムの外周と内フィルムの外周とを熱溶着して包装シートを構成している。
特開2002−145208号公報
包装シートにより飯塊を包装した後、包装シートの端部を折り返して熱溶着することで密閉又は略密閉状態の包装飯塊が得られる。
このとき、包装シートの端部は外フィルムと内フィルムの2枚のフィルムが重なっているから、折返し部分では4枚又は折り返し方によっては6枚、8枚のフィルムを熱溶着しなければならない。そのため、熱溶着が弱いと包装が解けることがあり、熱溶着が強いと飯塊まで達する孔が形成されてしまうこともある。何れの場合も、シート状食品が湿ったり、内部の飯塊が外気に触れるため、食品衛生上望ましくない。
本考案の目的は、熱溶着の信頼性を高め、開封時にフィルム破れの生じ難い包装シート及び該包装シートにより包装された包装シートを提供することである。
本考案に係る包装シート(1)は、
展開状態にて、長方形の外フィルム(2)と該外フィルム(2)の裏面側に配備された内フィルム(3)との間にシート状食品(4)を挟み、前記外フィルム(2)と前記内フィルム(3)とをシート状食品(4)の外周にて熱溶着して一体化してなる飯塊包装用の包装シートであって、
前記内フィルム(3)は、前記外フィルム(2)の長手方向に沿う両側縁が幅方向にはみ出たはみ出し部(32)を有する。
前記外フィルム(2)と前記内フィルム(3)は、前記外フィルム(2)の長手方向に沿う両側縁にて、全長に亘って幅略2mm〜7mmの熱溶着(11)を施すことが望ましい。
また、本考案に係る包装飯塊は、上記包装シート(1)により飯塊(6)を包装してなる包装飯塊であって、
前記内フィルム(3)のはみ出し部(32)を折り重ねて前記外フィルム(2)に熱溶着することで、包装の封止としている。
本考案に係る包装シート(1)は、外フィルム(2)に対して内フィルム(3)が、外フィルム(2)の長手方向に沿う両側縁にはみ出し部(32)を有しており、飯塊(6)を包装する際に、はみ出し部(32)を包装シート(1)(外フィルム(2)又は内フィルム(3))に熱溶着させることで、包装を封止することができる。即ち、外フィルム(2)と内フィルム(3)の両方が何重にも重なっている場合に比して、熱溶着の信頼性を高めることができる。
また、内フィルム(3)をはみ出して形成しているから、包装を解く際にはみ出し部(32)を摘んで引っ張ることができる。外フィルム(2)と内フィルム(3)を重ねて折り曲げた場合では、外フィルム(2)を摘んで引っ張ることで、外フィルム(2)と内フィルム(3)の熱溶着が解けたり、外フィルム(2)が破けて、外フィルム(2)のみが引き出されてしまうことがある。一方、本考案では、飯塊(6)と対向する内フィルム(3)を直接摘むことができる。従って、本考案の包装シート(1)により飯塊(6)を包装してなる包装飯塊は、内フィルム(3)が残ってしまうこともない。
図1は、本考案に係る包装シートの分解斜視図である。 図2は、本考案に係る包装シートの外フィルムを内側から見た斜視図である。 図3は、本考案に係る包装シートの内フィルムを内側から見た斜視図である。 図4は、本考案に係る包装シートに飯塊を置いた状態を示す斜視図である。 図5は、図4の線A−Aに沿う本考案の包装シートの断面図である。 図6は、本考案の包装シートにより飯塊を袋状に包装した包装飯塊の斜視図である。 図7は、本考案の包装シートにより飯塊を密着するように包装してなる包装飯塊の斜視図である。
以下、図面を参照しながら本考案の包装シート(1)及び該包装シート(1)により飯塊(6)を包装してなる包装飯塊について説明する。
図1に示すように、包装シート(1)は、長方形で透明な外フィルム(2)と、シート状食品(4)、内フィルム(3)から構成することができ、内フィルム(3)は、図4及び図5に示すように、外フィルム(2)と重ね併せた状態で、外フィルム(2)の長手方向に沿う両側縁が、全長に亘って外フィルム(2)からはみ出したはみ出し部(32)(32)を有している。
外フィルム(2)は、図1、図2、図4及び図5に示すように、幅方向の略中央に、外フィルム(2)を長手方向に沿って全長に亘って裂くことのできる分断可能部(21)を有している。図示の実施例では、外フィルム(2)は、幅が約10cm、長さが約26cmの長方形である。
図示の実施例における分断可能部(21)は、複数の切込みを断続的に形成してなるミシン目であって、該ミシン目を内側から塞ぐように、2枚の短冊状のカバーフィルム片(23)(23)を熱溶着(26)(26)等により接合し、ミシン目を覆うようにすることが望ましい。
なお、分断可能部(21)は、カットテープであってもよいし、分断可能部(21)を他の部分よりも薄く形成し、幅方向に引っ張ることで分断可能となるように構成することもできる。また、これらに限定されるものでもない。
内フィルム(3)は、図1、図3乃至図5に示すように、2枚のフィルム片(3a)(3b)を中央で重ねた構成とすることができる。内フィルム(3)は、図1、図4及び図5に示すように、外フィルム(2)と重ね併せた状態で、外フィルム(2)の長手方向に沿う両側縁が、全長に亘って外フィルム(2)からはみ出したはみ出し部(32)(32)を有している。
図示の実施例では、はみ出し部(32)(32)の出幅は、約3cmである。はみ出し部(32)(32)の出幅は、飯塊(6)の厚さと略同じ又は飯塊(6)の厚さ−1cm〜飯塊(6)の厚さ+1cm程度とすることが望ましい。
フィルム片(3a)(3b)の中央の重なり部分からの湿気等の侵入を防ぐために、図示の実施例では、短冊状のカバーフィルム片(33)を一方のフィルム片(3a)の中央近傍に長手方向に沿って配置し、カバーフィルム片(33)は、フィルム片(3a)の中央側の端縁が自由端となるように、該自由端とは逆側の端縁を熱溶着(36)によりフィルム片(3a)に接合している。
フィルム片(3b)は、中央側の端縁が、フィルム片(3a)とカバーフィルム片(33)との間に挟まれるように配置する。これにより、フィルム片(3a)(3b)の重なり部から湿気等の侵入を効果的に防ぐことができる。
図示の実施例では、フィルム片(3a)(3b)の重なり部は約2.5cmであり、カバーフィルム片(33)は幅約1.5cmである。
なお、上記では、内フィルム(3)は、2枚のフィルム片(3a)(3b)から構成しているが、内フィルム(3)を1枚のフィルムから構成してもよい。この場合、内フィルム(3)は、前記外フィルム(2)の分断可能部(21)と重なる位置で、幅方向に引っ張ることで、分断可能となるよう薄肉に構成したり、方向性フィルムを使用することが望まれる。また、内フィルム(3)に複数の切込みを断続的に形成してなるミシン目を形成し、上記した外フィルム(2)の如く、該ミシン目をカバーフィルム片で覆う構成としてもよい。
内フィルム(3)は、飯塊(6)からの乖離性にすぐれる材料を採用することが望ましい。また、材料選択以外に、内フィルム(3)として、凹部と凸部が均一に分布したエンボスフィルムを用いることもできる。
このような内フィルム(3)を用いることで、内フィルム(3)に飯粒が付着することを防止することができ、スムーズに包装を解くことができる。
シート状食品(4)は、シート状海苔を例示できるが、おぼろ昆布をシート状に形成したもの、鯣を薄く伸したもの等、包装シート(1)を飯塊(6)に被せるときに支障とならない薄手の食品であればよい。
シート状食品(4)は、図示の実施例では、長さ約19cm、幅約8cmである。
図1に示すように、外フィルム(2)の上にシート状食品(4)、内フィルム(3)の略中央に重ねて、図4及び図5に示すように、外フィルム(2)の長手方向に沿う両側縁、長手方向の両端縁に線状の熱溶着(11)(13)を施すと共に、シート状食品(4)がズレないように、シート状食品(4)の周縁(図示では、長手方向のみ)に熱溶着(12)を施す。これにより、外フィルム(2)の長手方向に沿う両側縁から内フィルム(3)がはみ出したはみ出し部(32)(32)を有する包装シート(1)が作製される。
なお、外フィルム(2)と内フィルム(3)との長手方向に沿う熱溶着(11)は、図4及び図5に示すように、幅広の熱溶着とすることが好適である。これにより、はみ出し部(32)(32)を引っ張ったときに、内フィルム(3)から外フィルム(2)が剥離してしまうことを防ぐことができる。また、熱溶着(11)した部分から湿気等の侵入も防止できる。
図示の実施例では、熱溶着(11)は、幅約5mmである。熱溶着(11)は、2mm〜7mm程度とすることが好適である。
なお、熱溶着(11)は、幅広とすることに代えて、線状の熱溶着を複数条、例えば2条、施すようにしてもよい。
上記により得られた包装シート(1)により、飯塊(6)が包装される。
飯塊(6)は、白米やかやくご飯などを三角に握った形状を例示できる。勿論、扁平丸形、俵型、直方体型とすることもでき、部分的或いは全体に胡麻等の振掛け食品を振り掛けておいてもよい。
飯塊(6)は、図4に示す如く、内フィルム(3)を上にした包装シート(1)に飯塊(6)を載せて、図4中矢印Bに示すように三角おにぎり(飯塊(6))を包むように、包装シート(1)を折り曲げる。次に、矢印Cに示すように、包装シート(1)の両側、即ち、本考案では、内フィルム(3)のはみ出し部(32)(32)を内側に折り曲げる。さらに、図6に示すように、折り曲げられて重なったはみ出し部(32)(32)に熱溶着、また、上端側の包装シート(1)の重なり部分に熱溶着(15)を施す。
続いて、飯塊(6)の底面の両側に飛び出ている三角形の飛び出し部分(包装を解く際に摘み部(35)(35)となる)を上向きに折り曲げてはみ出し部(32)(32)に対して熱溶着(14)することで、図6に示す如く、袋状の包装飯塊を得ることができる。
なお、熱溶着の順序は、上記に限定されるものでないことは勿論である。また、熱溶着に代えて、テープやシール、接着剤などで封止することもできる。
本考案の包装シート(1)によれば、はみ出し部(32)(32)を折り曲げた後の熱溶着(14)は、内フィルム(3)のみであり、外フィルム(2)を共に重ねて折り曲げているのではないから、熱溶着の不良を抑え、信頼性の高い熱溶着を行なうことができる。また、熱溶着に大きな熱量を必要としないから、熱溶着部分が貫通して孔が形成されてしまうこともない。従って、シート状食品(4)が湿ってしまったり、異物や雑菌が入ることを防止できるから、食品衛生上非常にすぐれる。
得られた包装飯塊は、以下の要領でその包装を解くことができる。
まず、図6に矢印Dで示すように、内フィルム(3)のはみ出し部(32)(32)を折り曲げた三角形の摘み部(35)の一方又は両方を下向きに引っ張って、熱溶着(14)を解く。
次に、引き起こされた摘み部(35)の一方又は両方を矢印E方向に引っ張る。これにより、外フィルム(2)は、ミシン目により形成された分断可能部(21)が切断されると共に、内フィルム(3)はフィルム片(3a)(3b)の重なりが解け、内フィルム(3)と外フィルム(2)はシート状食品(4)を残して一体に引き出される。
なお、両方の摘み部(35)(35)を引っ張ることに代えて、まず、一方の摘み部(35)のみを引き起こし、この摘み部(35)とは反対側にある外フィルム(2)を掴んだ状態で、摘み部(35)を引っ張るようにしてもよい。この場合、引っ張られた摘み部(35)側の外フィルム(2)と内フィルム(3)は、シート状食品(4)を残して引き出される。この後、飯塊(6)を覆う露出したシート状食品(4)を掴んで、他方の摘み部(35)を引き起こし、この摘み部(35)を引っ張ることで、残った外フィルム(2)と内フィルム(3)を取り除くことができる。
上記実施例に係る包装飯塊は、内フィルム(3)のはみ出し部(32)(32)である摘み部(35)(35)を摘んで引っ張るだけの極めて簡単な手順で包装を解くことができる利点がある。
本考案に対して、外フィルム(2)を内フィルム(3)に対してはみ出すように構成することも考えられるが、この場合、外フィルム(2)の摘み部を引っ張ったときに、内フィルム(3)と外フィルム(2)との熱溶着が剥がれたり、外フィルム(2)が破れて、内フィルム(3)が残ってしまうことがある。
一方、本考案では、内フィルム(3)のはみ出し部(32)(32)を摘み部(35)(35)とすることで、上記のような問題を解決することができる。
図7は、本考案の包装シート(1)により、飯塊(6)(三角おにぎり)を密着するように包装した実施例である。この場合も、内フィルム(3)のはみ出し部(32)(32)からなる摘み部(35)(35)を引き起こして(矢印D)、引っ張ればよい(矢印E)。
上記実施例の説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請求の範囲に記載の考案を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
例えば、上記した寸法は一例である。
また、外フィルム(2)の分断可能部(21)は、カットテープとすることができる。分断可能部(21)としてカットテープを用いた場合には、カットテープを引っ張って、外フィルム(2)を予め分断した後、上記要領で包装を解くことができる。このカットテープは、2列としたり、途中で交差するようにしてもよい。
(10) 包装シート
(2) 外フィルム
(21) 分断可能部
(3) 内フィルム
(3a) フィルム片
(3b) フィルム片
(32) はみ出し部
(35) 摘み部
(4) シート状食品
(6) 飯塊

Claims (6)

  1. 展開状態にて、長方形の外フィルム(2)と該外フィルム(2)の裏面側に配備された内フィルム(3)との間にシート状食品(4)を挟み、前記外フィルム(2)と前記内フィルム(3)とをシート状食品(4)の外周にて熱溶着して一体化してなる飯塊包装用の包装シートであって、
    前記内フィルム(3)は、前記外フィルム(2)の長手方向に沿う両側縁が幅方向にはみ出たはみ出し部(32)(32)を有することを特徴とする包装シート。
  2. はみ出し部(32)(32)は、飯塊(6)の厚さ−1cm〜飯塊(6)の厚さ+1cmである、請求項1に記載の包装シート。
  3. 前記外フィルム(2)と前記内フィルム(3)は、前記外フィルム(2)の長手方向に沿う両側縁にて、全長に亘って幅2mm以上7mm以下の熱溶着(11)が施されている、請求項1又は請求項2に記載の包装シート。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れかに記載の包装シート(1)により飯塊(6)を包装してなる包装飯塊であって、
    前記内フィルム(3)のはみ出し部(32)(32)を折り重ねて、包装シート(1)に熱溶着(14)することで、包装の封止としている、包装飯塊。
  5. 前記包装シート(1)により飯塊(6)を袋状に包装してなる、請求項4に記載の包装飯塊。
  6. 前記包装シート(1)により飯塊(6)を密着するように包装してなる、請求項4に記載の包装飯塊。
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