JP2009262998A - 成形米飯食品包装用シート体および包装付き成形米飯食品 - Google Patents
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Abstract
【課題】 包装付き成形米飯食品に使用するシート体内のシート状食品が湿ったり、べたつくことを防止する。
【解決手段】短手方向に2分割するための切り取りによる分断手段を有する長方形の表側フィルム10に、短手方向に2分割した一対の裏側フィルム片13、14により表側フィルムの全部または一部を覆うと共に裏側フィルム片同士の重なり部を設けた裏側フィルムを重ね合わせ、内部にシート状食品Nを収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムの一部を接合したシート体において、裏側フィルムの一対の裏側フィルム片の重なり箇所において、裏側フィルムの一方の裏側フィルム片端に一端が開口して隙間を構成するように帯状フィルム片15を固着して、上記の隙間に他方の裏側フィルム片端を挿入すると共に、帯状フィルム片の先端と挿入される裏側フィルム片の先端とを外力により剥離可能な接着力をもって合掌状に張り合わせる。
【選択図】 図1
【解決手段】短手方向に2分割するための切り取りによる分断手段を有する長方形の表側フィルム10に、短手方向に2分割した一対の裏側フィルム片13、14により表側フィルムの全部または一部を覆うと共に裏側フィルム片同士の重なり部を設けた裏側フィルムを重ね合わせ、内部にシート状食品Nを収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムの一部を接合したシート体において、裏側フィルムの一対の裏側フィルム片の重なり箇所において、裏側フィルムの一方の裏側フィルム片端に一端が開口して隙間を構成するように帯状フィルム片15を固着して、上記の隙間に他方の裏側フィルム片端を挿入すると共に、帯状フィルム片の先端と挿入される裏側フィルム片の先端とを外力により剥離可能な接着力をもって合掌状に張り合わせる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、おにぎりなどの成形米飯食品を包装するシート体に関し、特に密閉性に意を払ったシート体及びこれを使用した包装付き成形米飯食品に関する。
おにぎりを包装するためのプラスチックフィルム製の包装材として、図12〜13に示すように短手方向に2分割するためのカットテープ53からなる分断手段を有する長方形の表側フィルム60に、短手方向に2分割した一対の裏側フィルム片61、62により表側フィルムを覆うと共に表側フィルムの分断手段に位置する箇所に裏側フィルム片同士の重なり部を設けた裏側フィルムを重ね合わせ、内部に海苔Nなどのシート状食品を収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムをヒートシール部50Sにおいて融着したシート体50が広く使用されている。
前記の包装材においては、包装体を構成するシート体は内部に海苔などのシート状食品Nを収容するための袋部を有するものであるが、おにぎりから蒸散する水分(蒸気)や食品から滲み出る油分がシート体50のフィルム片61、62同士の重なり部から袋部内に侵入し、収容されているシート状食品Nを湿らせたりべたつかせ、これが海苔である場合には海苔特有のぱりっとした食感を損なう問題があった。
そこで、前記シート体において裏側フィルムの一対のフィルム片の重なり部において、裏側フィルムの一方のフィルム片62端に帯状フィルム片63を一端が開口して隙間K1を構成するように固着して上記の隙間に他方のフィルム片61端を挿入することにより、フィルム片同士の重なり部の密閉性を向上させることを企図した発明が提案されている(特許文献3)。
また、裏側フィルムの一対のフィルム片の重なり部を合掌状に張り合わせた発明も提案されている(特許文献4)。
一方、前記のシート体50を用いた包装付き成形米飯食品として、図14に示すようにおにぎりRを載せた状態でシート体を短手側の両端辺50A、50A同士が向き合うようにコ字状に折り曲げると共に、長手側の両端辺50B、50Bを成形米飯食品の側壁側に折り曲げて互いに接合することにより上方を開口した直方体に製袋し、更に開口において向き合ったシート体の短手側の両端辺50A、50A同士をヒートシール部HSにおいて融着したものが提案されている(特許文献5)。
密閉性の向上を企図した前記の特許文献3に記載の従来技術においては、シート体の裏側フィルム片62と帯状フィルム片63により構成される隙間K1内に、他方の裏側フィルム片61端が挿入され、さらに裏側フィルム片62と帯状片63間に密接挟持されることにより初めて完全な密閉性が確保される。
しかしながら、シート体をおにぎりを包む包装材として使用する場合は、前記したようにおにぎりに沿って折り曲げられるので、裏側フィルム片が不規則に撓んで裏側フィルム片62と帯状フィルム片63間の密接状態を保てず、密閉性に支障をきたす問題が生じることもある。
一方、前記の特許文献4に記載の従来技術においては、一対のフィルム片の重なり部を張り合わせてしまうので、そこから湿気や油分が内部に侵入することは防止できる。しかしながら、開封にあたりシート体を左右に引き離して2分割する際に張り合わせ部がネックとなり、シート体が不規則に破れたり、成形米飯食品が割れたりするおそれがある。この場合、張り合わせの接着力を弱くすればこのおそれは解消するが、今度は微細な隙間から湿気や油分が内部に侵入するおそれがある。そのため、上記従来技術においては引き離しを容易にするために、フィルム片端を鋸歯状や波形状などの複雑な形状にカットしており、加工手間を要した。
この発明は前記の問題を解消するシート体を提供することを目的として創作されたものであり、短手方向に2分割するための切り取りによる分断手段を有する長方形の表側フィルムに、短手方向に2分割した一対の裏側フィルム片により表側フィルムの全部または一部を覆うと共に表側フィルムの分断手段に位置する箇所に裏側フィルム片同士の重なり部を設けた裏側フィルムを重ね合わせ、内部にシート状食品を収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムの一部を接合したシート体において、裏側フィルムの一対の裏側フィルム片の重なり箇所において、裏側フィルムの一方の裏側フィルム片端に一端が開口して隙間を構成するように帯状フィルム片を固着して、上記の隙間に他方の裏側フィルム片端を挿入すると共に、帯状フィルム片の先端と挿入される裏側フィルム片の先端とを外力により剥離可能な接着力をもって合掌状に張り合わせたことを特徴とする。
また、この発明の包装付き成形米飯食品は前記シート体を用いて、成形米飯食品を載せた状態でシート体を短手側の両端辺同士が向き合うようにコ字状に折り曲げると共に、長手側の両端辺を成形米飯食品の側壁側に折り曲げて互いに接合することにより上方を開口した直方体に製袋し、更に開口において向き合ったシート体の短手側の両端辺同士を封止したことを特徴とする。
この発明によれば、裏側フィルムの一方の裏側フィルム片端に帯状フィルム片を一端が開口して隙間を構成するように固着して、上記の隙間に他方の裏側フィルム片端を挿入するので(図1、図2、図4、図5参照、)、一方の裏側フィルム片端と帯状フィルム片間に他方の裏側フィルム片端が挟まれることとなる。この場合、帯状フィルム片の先端と挿入される裏側フィルム片の先端とを外力により剥離可能な接着力をもって合掌状に張り合わせているので、シート体の裏側フィルム片と帯状フィルム片により構成される隙間内に挿入された他方の裏側フィルム片は常に密接挟持状態が保たれ、完全な密閉性が確保される作用を生じる。
そして、前記の場合において帯状フィルム片の先端と挿入される裏側フィルム片の先端とを張り合わせる目的は前記の特許文献4に記載の従来技術のようにそこで水分や油分の侵入を完全に阻止するものではなく、あくまでもフィルム片同士の密接挟持状態を保つためのものなので、接着力は最低限のものでも支障はなく、開封にあたりシート体を左右に引き離して2分割する際に張り合わせ部がネックとなる事態が防止される作用を生じる。
以上の作用により、この発明によれば水分や油分がフィルム片同士の重なり部から袋部内に侵入することが阻止され、シート状食品が湿ったり、べたつくことが防止される効果を生じることとなる。
図1乃至図2はこの発明のシート体1の構成を示す図である。このシート体1は裏面をヒートシール層とした表側フィルム10と裏側フィルム片13、14を、内部にシート状食品を収容するための袋部を構成するように重合した構成からなる。表側フィルム10は長方形からなり、短手方向に2分割するための帯状の切り取りによる分断手段を有する。この実施例においては分断手段として表側フィルム10に固着される2条の細幅のカットテープT1、T2を採用しているが、引き上げることにより表側フィルム1に帯状の切り取りを与えられるものであれば分断手段はカットテープに限られないことは勿論である。また、分断手段(帯状のテープ)の引き上げ開始時における引き裂きを容易にするために、表側フィルムの一端の分断手段の開始箇所の左右に一対の切り込み12、12を設けている。
裏側フィルムは包装時におにぎりRに接する側のフィルムであり、表側フィルム10の全部または一部を覆う形状に短手方向に2分割した一対の裏側フィルム片13及び14により構成され、これらのフィルム片は表側フィルムの分断手段に位置する箇所において一部分が重なる重なり部を構成する。
表側フィルム10と裏側フィルムは、裏側フィルムの裏側フィルム片13、14同士の重なり部を除いた周縁にヒートシール部S1を設けて融着、重合されることにより内部にシート状食品Nを収容するための袋部を構成する。この実施例においてはシート状食品Nとして海苔を想定している。
図3および4はこの発明の要部を示す図である。前記の裏側フィルムの一対の裏側フィルム片13及び14の重なり部において、裏側フィルムの一方のフィルム片13端に帯状フィルム片15を一端が開口して隙間16を構成するように他端17をヒートシールにより融着する。そして、帯状フィルム片15の先端と挿入される裏側フィルム片13の先端とを外力により剥離可能な接着力をもって合掌状に張り合わせる。
この実施例においては、隙間16に挿入される裏側フィルム片13の先端を上方に折り返すことにより合掌状の張り合わせ部18としているが、図10および11に示すように帯状フィルム片の先端を下方に折り返すことにより合掌状の張り合わせ部28とすることも想定される。
なお、外力により剥離可能な接着力を実現する手段としては、例えばヒートシール箇所を全面でなくドット状に配することなどが想定できる。
図6〜9はこの発明のシート体を用いた包装付き成形米飯食品の一例の製造過程を示す図であり、ここでは成形米飯食品として三角形状のおにぎりを例示している。図中符号1はシート体であり、ここにおにぎりRを当接した状態で折り目2B、2Bを境として包装体の正面部A、底襠部B、背面部Cを構成する領域がおにぎりの正面に密接するようにコ字状に折り曲げられ、その後、折り目2A、2Aを境として包装体の側襠部D、Dを構成する領域3、3がおにぎり側に折り曲げられる。また、その際に包装体の側襠部D、Dを構成する領域3、3と折り目2Aに挟まれる領域4が折り目2B、2B及び2C、2Cを境として折り畳まれて、領域3、3の裏面に重合される。
以上の過程により上方を開口した直方体からなる包装体が得られ、側襠部D、Dを構成する領域3、3と、折り畳まれてその裏面に重合される領域4がヒートシール部S2において同時に融着されると共に、領域3、3同士もヒートシールされる(図8参照)。
次に、側襠部D、Dを折り目5Aが包装体内方に突出するように内方に折り込みながら正面部Aと背面部Cを開口において近接させ(図7参照)、更に開口において向き合ったシート体1の短手側の両端辺同士をヒートシール部Sにおいて融着して封止することにより一連の包装は完了する(図9参照)。
R 成形米飯食品
N シート状食品
1 シート体
10 表側フィルム
12 帯状のテープ
13 裏側フィルム片
14 裏側フィルムフィルム片
15 帯状フィルム片
16 隙間
18 張り合わせ部
N シート状食品
1 シート体
10 表側フィルム
12 帯状のテープ
13 裏側フィルム片
14 裏側フィルムフィルム片
15 帯状フィルム片
16 隙間
18 張り合わせ部
Claims (4)
- 短手方向に2分割するための切り取りによる分断手段を有する長方形の表側フィルムに、短手方向に2分割した一対の裏側フィルム片により表側フィルムの全部または一部を覆うと共に表側フィルムの分断手段に位置する箇所に裏側フィルム片同士の重なり部を設けた裏側フィルムを重ね合わせ、内部にシート状食品を収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムの一部を接合したシート体において、裏側フィルムの一対の裏側フィルム片の重なり箇所において、裏側フィルムの一方の裏側フィルム片端に一端が開口して隙間を構成するように帯状フィルム片を固着して、上記の隙間に他方の裏側フィルム片端を挿入すると共に、帯状フィルム片の先端と挿入される裏側フィルム片の先端とを外力により剥離可能な接着力をもって合掌状に張り合わせたことを特徴とする成形米飯食品包装用シート体。
- 隙間に挿入される裏側フィルム片の先端を上方に折り返すことにより合掌状の張り合わせ部とした請求項1記載の成形米飯食品包装用シート体。
- 帯状フィルム片の先端を下方に折り返すことにより合掌状の張り合わせ部とした請求項1記載の成形米飯食品包装用シート体。
- 下記(1) の構成からなるシート体により製袋される包装体と、これに包装される成形米飯食品からなり、成形米飯食品を載せた状態でシート体を短手側の両端辺同士が向き合うようにコ字状に折り曲げると共に、長手側の両端辺を成形米飯食品の側壁側に折り曲げて互いに接合することにより上方を開口した直方体に製袋し、更に開口において向き合ったシート体の短手側の両端辺同士を封止したことを特徴とする包装付き成形米飯食品。
(1) 短手方向に2分割するための切り取りによる分断手段を有する長方形の表側フィルムに、短手方向に2分割した一対の裏側フィルム片により表側フィルムの全部または一部を覆うと共に表側フィルムの分断手段に位置する箇所に裏側フィルム片同士の重なり部を設けた裏側フィルムを重ね合わせ、内部にシート状食品を収容するための袋部を構成するように表側フィルムと裏側フィルムの一部を接合したシート体にして、裏側フィルムの一対の裏側フィルム片の重なり箇所において、裏側フィルムの一方の裏側フィルム片端に一端が開口して隙間を構成するように帯状フィルム片を固着して、上記の隙間に他方の裏側フィルム片端を挿入すると共に、帯状フィルム片の先端と挿入される裏側フィルム片の先端とを外力により剥離可能な接着力をもって合掌状に張り合わせたシート体。
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JP2008118553A JP2009262998A (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | 成形米飯食品包装用シート体および包装付き成形米飯食品 |
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---|---|---|---|---|
JP2014088204A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Makoto Suzuki | 包装シート及び包装飯塊 |
JP2016196312A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 朋和産業株式会社 | 米飯加工食品用包装材 |
JP2018033400A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | 朋和産業株式会社 | 米飯加工食品用包装体および包装米飯加工食品 |
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