JP2007015731A - 食品包装材 - Google Patents
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Abstract
【課題】 にぎり飯に海苔等のシート状食品を開封時に巻いて食べられるようにした食品包装材であって、きわめて密閉性の高い食品包装材を提供すること。
【解決手段】 この発明の食品包装材は、外フィルム部1と内フィルム部2との間の収容部3に、にぎり飯4に巻くシート状食品5を収容した袋状の食品包装材であって、内フィルム部2はヒートシールにより接合された左片2aと右片2bからなり、左片2aと右片2bは、引っ張ると接合部分6が剥がれて分離できるようにしたものとしている。
【選択図】 図2
【解決手段】 この発明の食品包装材は、外フィルム部1と内フィルム部2との間の収容部3に、にぎり飯4に巻くシート状食品5を収容した袋状の食品包装材であって、内フィルム部2はヒートシールにより接合された左片2aと右片2bからなり、左片2aと右片2bは、引っ張ると接合部分6が剥がれて分離できるようにしたものとしている。
【選択図】 図2
Description
この発明は、にぎり飯に海苔等のシート状食品を開封時に巻いて食するようにした食品を包装するための食品包装材に関するものである。
従来、にぎり飯に海苔等のシート状食品を開封時に巻いて食べられるようにした食品包装材として、引裂方向が長手方向である矩形の引裂方向性を有する外フィルム部の長辺側の外縁に一対の内フィルム部の一辺を接合し、外フィルム部の幅方向の略中央にて前記内フィルム部の対向辺どうしを重ね合わせ、さらに外フィルム部と内フィルム部との間にシート状食品を挟んだものがある(特許文献1参照)。
しかし、この従来の食品包装材は、前記内フィルム部の対向辺どうしを重ね合わせた部分に隙間が生じるため、密閉性が十分でなく、この隙間からにぎり飯の水分が入ることにより、シート状食品が湿って風味が悪くなったり、保存性が悪くなったりする等の問題を有していた。
特開平9−2523号公報
そこで、この発明は、にぎり飯に海苔等のシート状食品を開封時に巻いて食べられるようにした食品包装材であって、きわめて密閉性の高い食品包装材を提供することを課題とする。
この発明の食品包装材は、外フィルム部1と内フィルム部2との間の収容部3に、にぎり飯4に巻くシート状食品5を収容した袋状の食品包装材であって、内フィルム部2はヒートシールにより接合された左片2aと右片2bからなり、左片2aと右片2bは、引っ張ると接合部分6が剥がれて分離できるようにしたものとしている。
また、左片2aと右片2bの互いの内側面どうしが接合されているものとすることができる。
さらに、内フィルム部2をイージーピールフィルム製としたものとすることができる。
この発明の食品包装材は、上述のような構成を有しており、フィルム部2の左片2aと右片2bが、引っ張ると分離可能な態様でありながらも、ヒートシールにより接合されているため、きわめて密閉性が高い。
以下、この発明の好適な実施形態を、図面を参照して説明する。
図1はこの発明の実施形態の食品包装材の外フィルム部1側を上にした状態の斜視図、図2は内フィルム部2側を上にした状態の斜視図、図3はこの食品包装材の断面図、図4はこの食品包装材ににぎり飯4を載せた状態の斜視図、図5はこの食品包装材でにぎり飯4を包んでなる包装食品の正面側から見た斜視図、図6はこの食品包装材からシート状食品5に巻かれたにぎり飯4を取り出す様子を示す説明図である。
この食品包装材は、外フィルム部1と内フィルム部2との間の収容部3に、にぎり飯4に巻くシート状食品5を収容した袋状の食品包装材であって、内フィルム部2はヒートシールにより接合された左片2aと右片2bからなり、左片2aと右片2bは、引っ張ると接合部分6が剥がれて分離できるようになっている。
外フィルム部1は1枚のフィルムで構成され、内フィルム部2は左片2aと右片2bの2枚のフィルムで構成されている。外フィルム部1と内フィルム部2は同じ大きさの略長方形状になるようにし、互いの両側の縁部7,8(左右の長辺)がヒートシール等により接合されたものとしている。なお、1枚のフィルムの左右部分を折り曲げて、その左右の部分を内フィルム部2、その間の部分を外フィルム部1として構成することもできる。
外フィルム部1は、OPP(延伸ポリプロピレン)等の合成樹脂製の透明な1枚のフィルムとし、適宜の文字や模様の印刷を施したものとすることができる。外フィルム部1は、内側の中央部に、外フィルム部1の互いに対向する短辺間にわたって2本のカットテープ9を貼着したものとしており、このカットテープ9に案内されて引き裂くことができるようになっている。なお、外フィルム部1は、カットテープ9を設ける代わりに、縦方向(長尺方向)に引裂方向性を有するフィルムで構成してもよい。
外フィルム部1の1組の互いに対向する辺(短辺)の各中央部には、カットテープ9の外側に、2つの切込み10が設けられることにより、開封操作片11が形成されている。この食品包装材は、前記のいずれかの短辺の側の開封操作片11を引っ張ることにより、その対向する短辺に至るまで外フィルム部1の縁部7,8間の中央部が帯状に引き裂かれ、外フィルム部1を分割できるようになっている。
また、前記各短辺の切込み10の内側には、左右の縁部7,8間にわたって外フィルム部1と内フィルム部2とが接着した接着部分12が設けられている。接着部分12は、ヒートシール等、後述の接合部分6と同様な手段で形成することができる。
内フィルム部2は、軽剥離タイプのいわゆるイージーピールフィルムにより構成されている。イージーピールフィルムは、ポリオレフィンを原料とする3層以上の多層フィルムで、露出する表側と裏側の層にヒートシール性が付与され、中間の層に印刷性や耐熱性が付与されたものを使用することができる。
内フィルム部2の左片2aと右片2bは、それぞれ長辺が外フィルム部1の長辺と同じ長さで、短辺が外フィルム部1の短辺の半分より長くなっており、図3に示したように、中央でそれぞれの自由端部を折り、その自由端部の互いの内側面が重なるようにしている。
接合部分6は、前記左片2aと右片2bの自由端部が重なった部分にヒートシールを行うことにより形成される。ヒートシールは、例えば、内フィルム部2を東セロ株式会社製のイージーピールフィルムであるTAF610CあるいはTAF620C(「TAF」は登録商標)で構成した場合には、120℃程度で行うと好適である。ヒートシールによる接合部分6の形成には、塩化ビニル系接着剤を使用する必要がないため、比較的高温でも異臭が生じることがない。
接合部分6は、密閉性を確保するため、前記左片2aと右片2bの長辺方向全長にわたるものとしているが、容易に開封できるようにするため、なるべく面積が小さくなるようにすることが望ましい。この実施形態では、前記左片2aと右片2bの互いの自由端部の縁部を接合部分6とし、この部分がつまみやすくなるようにしている。さらに、この実施形態では、接合部分6は全長にわたって一定の幅としているが、逆三角形が多数並んだようなギザギザ状等にすることにより、容易に剥がすことができるようにしてもよい。
図3では前記左片2aと右片2bの自由端部は立てた状態となっているが、この食品包装材を使用する場合には、前記接合部分6が形成された縁部をつまみ、図2、図4に示したように、左右いずれかの方に折り曲げる。
外フィルム部1と内フィルム部2との間には、前記縁部7,8の内側にシールされていない領域があり、この部分がシート状食品5を収容する収容部3となっている。シート状食品5は、海苔や、ゼラチンでシート状に形成された鰹節や昆布等であり、適宜選択使用される。シート状食品5の収容部3への収容作業は、手作業で行う方法、機械で自動的に挿入する方法のいずれで行ってもよい。
この食品包装材でにぎり飯4を包装するには、図4に示したように、内フィルム部2を上に向けて置き、にぎり飯4を内フィルム部2の上にのせる。にぎり飯4は、三角形状に形成したものとしている。にぎり飯4は、その頂部が一方の開封操作片11を設けた短辺側の外縁部分の中央に向くようにする。
次に、食品包装材を、開封操作片11を設けた短片側とこれに対向する短辺側を合わせるように曲げ、包装材が重なった耳の部分を折り返し、にぎり飯4の背面においてテープ等で固定する。
包装材が重なった耳の部分を折り返すときに外フィルム部1が引っ張られるが、切込み10が接着部分12の外側にあるので、切込み10より裂けることがない。また、開封操作片11の内側に接着部分12があるので、開封操作片11の口が開かず、販売時に湿気や異物が入ることがないようになっている。
この食品包装材に包まれたにぎり飯4は、図5に示したように、三角形状の包装食品として、コンビニエンスストア等の店舗で販売できる状態となる。また、開封操作片11は、この包装食品の頂部に位置する。
この食品包装材を開封するには、まず開封操作片11を指でつまんで引っ張る。この際、前記切込み10の内側の接着部分12は容易に剥がれる。さらに開封操作片11を引っ張ると、外フィルム部1が、その引裂方向に開封操作片11と同一幅で引き裂かれ、中央を境に左右2つに分割した状態になる。
そして各分割した外フィルム部1a,1bの、三角形の底部の両端部分をそれぞれ外方に引っ張る。すると、図6に示したように、内フィルム部2が引き裂かれて分割し、開封された状態になる。この際、内フィルム部2の左片2aと右片2bは、引っ張ると接合部分6が剥がれて分離するようになっているので、分割した外フィルム部1a,1bを、互いに水平方向に離れるように引っ張るだけで、容易に開封することができる。
なお、この発明の食品包装材を使用した包装食品は、三角形のにぎり飯4を包んでなるおむすびに限定されず、丸棒状の手巻き寿司や、略円錐形の手巻き寿司等、適宜の形状とすることができる。また、にぎり飯4としては、中央に具であるカツをサンドイッチ状に挟んだものや、寿司飯、混ぜご飯、炊き込みご飯等とすることができる。
図7、図8は、この発明の他の実施形態の食品包装材の内フィルム部2の断面図である。図7に示した食品包装材では、内フィルム部2の左片2aの自由端部を逆時計方向に折り返し、右片2bの自由端部は折り曲げず、そのままとし、互いの内側面どうしが重なって接合部分6が形成されるようにしている。また、図8に示した食品包装材では、左片2a、右片2bの自由端部は折り曲げず、そのまま左片2aの内側面と右片2bの外側面とが重なって接合部分6が形成されるようにしている。
内フィルム部2の左片2aと右片2bは、図3、図7に示したように、互いの内側面どうしが重なって接合部分6が形成されるようにすれば、容易に剥離可能であるが、図8に示したように、一方の内側面と他方の外側面が重なって接合部分6が形成されるようにしたり、あるいは、互いの外側面どうしが重なって接合部分6が形成されるようにしたりしてもよい。
1 外フィルム部
2 内フィルム部
2a 左片
2b 右片
3 収容部
4 にぎり飯
5 シート状食品
6 接合部分
2 内フィルム部
2a 左片
2b 右片
3 収容部
4 にぎり飯
5 シート状食品
6 接合部分
Claims (3)
- 外フィルム部(1)と内フィルム部(2)との間の収容部(3)に、にぎり飯(4)に巻くシート状食品(5)を収容した袋状の食品包装材であって、内フィルム部(2)はヒートシールにより接合された左片(2a)と右片(2b)からなり、左片(2a)と右片(2b)は、引っ張ると接合部分(6)が剥がれて分離できるようになっていることを特徴とする食品包装材。
- 左片(2a)と右片(2b)の互いの内側面どうしが接合されている請求項1記載の食品包装材。
- 内フィルム部(2)をイージーピールフィルム製としている請求項1又は2記載の食品包装材。
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-
2005
- 2005-07-08 JP JP2005199810A patent/JP2007015731A/ja active Pending
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