JP6685499B2 - 浴室用カウンター - Google Patents

浴室用カウンター Download PDF

Info

Publication number
JP6685499B2
JP6685499B2 JP2014199948A JP2014199948A JP6685499B2 JP 6685499 B2 JP6685499 B2 JP 6685499B2 JP 2014199948 A JP2014199948 A JP 2014199948A JP 2014199948 A JP2014199948 A JP 2014199948A JP 6685499 B2 JP6685499 B2 JP 6685499B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
side end
wall
bathroom
end surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014199948A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015192849A (ja
Inventor
安彦 泉谷
安彦 泉谷
伸幸 福岡
伸幸 福岡
克仁 佐藤
克仁 佐藤
順 和田
順 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP2014199948A priority Critical patent/JP6685499B2/ja
Publication of JP2015192849A publication Critical patent/JP2015192849A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6685499B2 publication Critical patent/JP6685499B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Description

本発明は、浴室の壁に取り付けられるカウンターに関する。
従来から、家庭の浴室での身体洗いの作業を楽にするために、洗面器を洗い場よりも上方に置けるように、浴室の壁にカウンターを取り付けている。
特許文献1(特開2011−67340号)では、カウンターは、壁に取り付けた3本のブラケットでカウンターの下面を支持し、カウンターの背後部を凹ませて設けた取付基部を、カウンターのトップ面より低くして排水溝とし、取付基部の後端部を壁に当接させている。排水溝は狭く、また、カウンターの本体部と壁とが成す角部で入隅が形成されるので、掃除しにくく、水垢や石鹸カスを落とすのは容易ではなく、手間がかかる。
また、特許文献2(特開2013−179987号)では、腰掛け可能なカウンターを壁や浴槽から離し、カウンターの前後位置を左右方向に貫通する2本の支柱で壁と浴槽とに固定させている。このカウンターは、壁から離れているものの、カウンターの左右の側端面に支柱が貫通しているので、カウンターの側端面と支柱とが成す角部で入隅が形成されてしまい、やはり、水垢や石鹸カスをキレイに落とすのは容易ではなく、手間がかかる。
特開2011−67340号公報 特開2013−179987号公報
そこで、本発明は、カウンターの側端面に付着した水垢や石鹸カスを手軽に落とすことが可能な浴室用カウンターを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明の浴室用カウンターは、浴室の壁に取り付けられるカウンターにおいて、前記カウンターは、その周囲に設けられた全ての側端面を前記浴室の壁および浴槽から離間させ、その上面に洗面器を載せて使用することが可能であり、前記カウンターの下面に一端が取り付けられた支持材の他端を、前記壁に取り付けて前記カウンターを支持して、前記支持材の一端は、前記カウンターの下面の前記側端面から離れた位置に取り付けられており、前記支持材と前記カウンターの背後の側端面との間には、空間が形成され、前記支持材の前記一端と前記他端との間の上面のうち、前記カウンターの背後の側端面より前記浴室の壁から離れた位置にある前記支持材の上面は、前記支持材の前記一端から前記浴室の壁へ近づく方向へ向かって下方に傾斜していることを特徴とする。
この浴室用カウンターは、カウンターが、側端面を壁や浴槽から離して配設したことにより、カウンターと壁や浴槽とが成す入隅が無くなる。そのため、従来、入隅に溜まりやすかった水や汚れが溜まることがない。また、壁や浴槽とカウンターとの間の入隅にシリコンを塗布する必要もなく、見栄えも良好になる。
さらに、カウンターの側端面を壁や浴槽から離間させた上で、カウンターの下面のうち側端面から離れた位置に取り付けた支持材で壁に固定したことにより、カウンターの側端面は壁や浴槽ばかりでなく支持材からも離間した状態となる。そのため、カウンター上から界面活性剤を含んだ水がカウンターの側端面に垂れ流され、界面活性剤がカウンターの側端面に残っても、カウンターの側端面を端から端まで、洗剤とスポンジ等の清掃用具で簡単に清掃することができる。したがって、カウンターへのカビの発生を抑制することが可能となる。
また、本発明の浴室用カウンターは、前記カウンターの側端面と前記壁や浴槽とを、30mmの隙間をあけて離間させるのが好ましい。
これによれば、30mm以上離すことにより、スポンジ等の清掃用具を持った手指を隙間に差し込むことができ、強い力で拭き掃除することが可能である。
また、本発明の浴室用カウンターは、前記カウンターの上面には段差が形成されていないのが、より好ましい。
これによれば、カウンター上面に段差をなくしたことにより、水はカウンター上面に溜まらない。
本発明によれば、カウンター側端面に付着した水垢や石鹸カスを手軽に落とすことができる浴室用カウンターを提供することが可能となる。
本発明の実施形態の浴室用カウンターを設置した浴室を示す斜視図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンターの平面図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンターの正面図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンターの右側面図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンターの底面図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンターの側端面に付着した汚れを示す拡大図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンターの側端面をお手入れしている状態を示す図である。 本発明の浴室用カウンターの変形例を示す右側面図である。 本発明の浴室用カウンターの第二の変形例を示す右側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態の浴室用カウンターを設置した浴室を示す斜視図、図2は浴室用カウンターの平面図、図3は浴室用カウンターの正面図、図4は浴室用カウンターの右側面図、図5は浴室用カウンターの底面図である。
図1に示すように、浴室用カウンター300(以下、カウンターと記す)は、浴室の洗い場100の正面壁110に取り付けられている。より具体的には、カウンター300は、浴槽200と、浴槽200と洗い場100を挟んで相対する側面壁120との間で、浴槽200と側面壁120との間に配設される正面壁110に沿って取り付けられている。カウンター300は、その上面310が平坦あるいは緩く傾斜して段差の無い載置面となっており、洗面器などを載せて使用することができる。
カウンター300の上方の正面壁110には、カウンター300に載せた洗面器に給湯する水栓400が取り付けられている。また、水栓400より上方の正面壁110には、鏡500が取り付けられている。
カウンター300は、支持材350によって正面壁110に取り付けられている。
支持材350は、その一端が、カウンター300の下面320において、側端面330から離れた位置に、ネジなどの締結具351によって取り付けられている。また、支持材350の他端は、正面壁110の、カウンター300の側端面330の下端よりも所定寸法離れた下方位置に、ボルトなどの締結具352により取り付けられている。
カウンター300は、その左右および背後の側端面が、それぞれ正面壁110、側面壁120、浴槽200から離間するように取り付けられている。そのため、カウンター300の側端面330と正面壁110、側面壁120、浴槽200との間には、それぞれ隙間が形成される。本実施形態においては、カウンター300の背後の側端面330Bと正面壁110との間には、50mmの隙間S1が設けられている。カウンター300の左側(浴槽200側)の側端面330Lと浴槽200との間には、70mmの隙間S2が設けられている。また、カウンター300の右側(壁120側)の側端面330Rと側面壁120との間には、70mmの隙間S3が設けられている。
この隙間S1〜S3は、カウンター300の側端面330を拭き掃除するのに適切な寸法の隙間があいている。隙間に手指Fを入れて念入りに掃除をするには、隙間S1,S2,S3は、30mm以上であることが好ましく、手の甲が正面壁110、側面壁120、浴槽200に当たらないためには70mm以下であることが好ましい。また、隙間S1は、洗い場100にカウンター300が大きく出っ張らないために、30〜50mmであることがより好ましい。
図6は、カウンターの側端面に付着した汚れを示す拡大図である。
前述したとおり、カウンター300の上面310に洗面器を載せて使用するため、カウンター300の上面310には界面活性剤を含んだ水が流れる。その水は、カウンター300の全体の周囲から側端面330を伝って洗い場100上に落下する。そのため、水垢あるいは石鹸カスなどの汚れDは、カウンター300の側端面330に残留しやすい。特に、側端面330の下端に残留しやすい。
次に、カウンターのお手入れ方法について説明する。
図7は、カウンターの側端面をお手入れしている状態を示す図である。
カウンター300の側端面330の下端に付着した汚れDは、洗剤を含ませた等の清掃用具Cで擦り洗いすることによって落とすことができる。その際、カウンター300の側端面330と正面壁110,側面壁120あるいは浴槽200との隙間S1,S2,S3は、前述したとおり30mm以上の寸法を有するので、図7に示すように、清掃用具Cを掴んだ手指Fは、この隙間S1,S2,S3に容易に差し込むことができる。そして、支持材350の一端は、カウンター300の下面320のうち側端面330から離れた位置に取り付けられている。そのため、カウンター300の側端面330と支持材350とで入隅が形成されることはなく、カウンター300の側端面330の下方は空間となる。これにより、カウンター300の側端面330を、力を入れて擦り洗いすることが可能となる。また、カウンター300の側端面330に付着した汚れは、入隅に付着した汚れよりも容易に擦り落とすことが可能である。したがって、カウンター300の側端面330の下端などに付着した水垢や石鹸カスといった汚れDを簡単に落とすことができる。これにより、カウンター300の側端面330へのカビの発生を抑制することができる。
本実施形態のカウンター300によれば、カウンター300が、その側端面330を正面壁110,側面壁120や浴槽200から離して配設されるので、カウンター300と正面壁110,側面壁120や浴槽200とが成す入隅が無くなる。そのため、従来、入隅に溜まりやすかった水や汚れが残留することがない。また、正面壁110,側面壁120や浴槽200とカウンター300との間の入隅にシリコンを塗布する必要もなく、見栄えも良好になる。
さらに、カウンター300の側端面330を正面壁110,側面壁120や浴槽200から離間させた上で、カウンター300の下面320のうち側端面330から離れた位置に取り付けた支持材350で壁110に固定するので、カウンター300の側端面330は正面壁110,側面壁120や浴槽200ばかりでなく支持材350からも離間した状態となる。そのため、カウンター300の上面310から界面活性剤を含んだ水がカウンター300の側端面330に垂れ流され、水垢や石鹸カスなどの汚れDがカウンター300の側端面330に残っても、カウンター300の側端面330を端から端まで、洗剤と清掃用具Cとで簡単に清掃することができる。したがって、カウンター300へのカビの発生を抑制することが可能となる。
また、カウンター300は、カウンター300の側端面330と正面壁110,側面壁120や浴槽200とを、30mm以上離間させる。これにより、清掃用具Cを持った手指Fを隙間S1,S2,S3に容易に差し込むことができ、強い力で拭き掃除することが可能である。
また、カウンター300は、上面310には段差を形成していないので、水はカウンター300の上面310に溜まりにくく、カウンター300の上面310への水垢や石鹸カスなどの汚れの付着を抑制することが可能となる。
次に、本発明の浴室用カウンターの変形例について説明する。なお、前述した実施形態と同じ構成については、同じ符号を付し、その説明を省いている。
図8は、変形例のカウンターを示す右側面図である。
このカウンター600は、側端面630を曲面状にして、さらに、上面610・下面620と側端面630との間に角を無くしている。
この変形例によれば、カウンター600は、側端面630を曲面状にすることにより、拭き掃除を一層手軽に行うことができる。
次に、本発明の浴室用カウンターの第二の変形例について説明する。
図9は、第二の変形例のカウンターを示す右側面図である。
このカウンター700は、側端面730と上面710・下面720とがなす角に丸みを形成している。
そして、カウンター700と支持具350との間に、補強材370を設けている。この補強材370は、カウンター700よりも狭い横幅の支持具350で支持してもカウンター700を撓みにくくする支持材の役割を有する。
このように、本発明は、支持材350で直接カウンター700を支持しなくても構わないものである。
この第二の変形例においても、支持材の役割を担う補強材370は、カウンター700の背後側の側端面730Bから離れた位置に取り付けられていることとなる。よって、前述した実施の形態や変形例と同様に、汚れが付着したカウンター700の側端面を端から端まで、洗剤と清掃用具Cで簡単に擦り洗いすることができる。
なお、支持具350と補強材370とを一体化させてもよい。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。
100 洗い場
110 壁
120 壁
200 浴槽
300 カウンター
310 カウンターの上面
320 カウンターの下面
330 カウンターの側端面
330B カウンターの背後側の側端面
330R カウンターの右側の側端面
330L カウンターの左側の側端面
350 支持材
370 補強材
600 カウンター
610 カウンターの上面
620 カウンターの下面
630 カウンターの側端面
700 カウンター
710 カウンターの上面
720 カウンターの下面
S1 隙間
S2 隙間
S3 隙間

Claims (3)

  1. 浴室の壁に取り付けられるカウンターにおいて、
    前記カウンターは、その周囲に設けられた全ての側端面を前記浴室の壁および浴槽から離間させ、その上面に洗面器を載せて使用することが可能であり、
    前記カウンターの下面に一端が取り付けられた支持材の他端を、前記壁に取り付けて、前記カウンターを支持して、
    前記支持材の一端は、前記カウンターの下面の前記側端面から離れた位置に取り付けられており、
    前記支持材と前記カウンターの背後の側端面との間には、空間が形成され、
    前記支持材の前記一端と前記他端との間の上面のうち、前記カウンターの背後の側端面より前記浴室の壁から離れた位置にある前記支持材の上面は、前記支持材の前記一端から前記浴室の壁へ近づく方向へ向かって下方に傾斜していることを特徴とする浴室用カウンター。
  2. 前記カウンターの側端面と前記壁および浴槽とは、30mm以上の隙間をあけて離間さ
    せたことを特徴とする請求項1記載の浴室用カウンター。
  3. 前記カウンターの上面には段差が形成されていないことを特徴とする請求項1または2
    に記載の浴室用カウンター。
JP2014199948A 2014-03-26 2014-09-30 浴室用カウンター Active JP6685499B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014199948A JP6685499B2 (ja) 2014-03-26 2014-09-30 浴室用カウンター

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014063153 2014-03-26
JP2014063153 2014-03-26
JP2014199948A JP6685499B2 (ja) 2014-03-26 2014-09-30 浴室用カウンター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015192849A JP2015192849A (ja) 2015-11-05
JP6685499B2 true JP6685499B2 (ja) 2020-04-22

Family

ID=54432462

Family Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014199948A Active JP6685499B2 (ja) 2014-03-26 2014-09-30 浴室用カウンター
JP2014199947A Pending JP2015192848A (ja) 2014-03-26 2014-09-30 浴室用カウンター
JP2019106917A Active JP6784309B2 (ja) 2014-03-26 2019-06-07 浴室用カウンター

Family Applications After (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014199947A Pending JP2015192848A (ja) 2014-03-26 2014-09-30 浴室用カウンター
JP2019106917A Active JP6784309B2 (ja) 2014-03-26 2019-06-07 浴室用カウンター

Country Status (1)

Country Link
JP (3) JP6685499B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016189976A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 Toto株式会社 浴室用カウンタ
JP6500323B2 (ja) * 2015-03-31 2019-04-17 Toto株式会社 浴室用カウンタ
JP7361539B2 (ja) * 2019-08-30 2023-10-16 株式会社Lixil 浴室用カウンター
JP7440179B2 (ja) * 2019-09-27 2024-02-28 積水ホームテクノ株式会社 浴室

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW325672U (en) * 1997-02-04 1998-01-21 Sheng Tai Brassware Co Ltd Suspending structure for bath and shower facilities
JP4102097B2 (ja) * 2002-04-12 2008-06-18 積水化学工業株式会社 浴室
JP3091960U (ja) * 2002-08-07 2003-02-21 河淳株式会社 洗面用具用棚
JP3956853B2 (ja) * 2003-01-23 2007-08-08 株式会社ノーリツ 浴室用カウンター
JP4293993B2 (ja) * 2005-02-07 2009-07-08 株式会社Inax 桶台カウンター
JP4981586B2 (ja) * 2007-08-28 2012-07-25 パナソニック株式会社 後付け棚
US8104726B2 (en) * 2009-07-30 2012-01-31 Masco Bath Corporation Bath fixture mounting system
JP5295058B2 (ja) * 2009-09-25 2013-09-18 株式会社Lixil カウンター
JP5839231B2 (ja) * 2012-02-29 2016-01-06 Toto株式会社 カウンタ付き浴室

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019141739A (ja) 2019-08-29
JP2015192849A (ja) 2015-11-05
JP2015192848A (ja) 2015-11-05
JP6784309B2 (ja) 2020-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6784309B2 (ja) 浴室用カウンター
JP6547938B2 (ja) 浴室用カウンタ
JP6797475B2 (ja) 浴室用カウンター
JP2017023557A (ja) 浴室及び浴室用カウンタ
JP2016067624A (ja) 浴室用カウンター
JP6547939B2 (ja) 浴室用カウンタ
JP6489506B2 (ja) 浴室
JP6547937B2 (ja) 浴室用カウンタ
JP6784311B2 (ja) 浴室用カウンター
JP2017029414A (ja) 浴室
JP5867792B1 (ja) 浴室用カウンター
JP6676511B2 (ja) カウンターの取付構造
JP6680658B2 (ja) カウンター
JP6500323B2 (ja) 浴室用カウンタ
JP2016174859A (ja) 浴室用カウンタ
KR20180001172U (ko) 비누받침대
JP6080815B2 (ja) キッチン用シンク
JP4316621B2 (ja) カウンター
JP2017064302A (ja) 浴室及び浴室用カウンタ
JP6840437B2 (ja) 浴室用カウンター
JP6797474B2 (ja) 浴室用カウンター
JP7066532B2 (ja) 浴室用カウンターの取付け構造
JP6547940B2 (ja) 浴室用カウンタ
JP6616144B2 (ja) 浴室構造
JP2016050419A (ja) キッチン用シンク

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170829

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180809

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181003

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190311

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190510

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191015

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20191220

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200115

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20200122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200302

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200315

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6685499

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150