JP4316621B2 - カウンター - Google Patents

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Description

本発明は、浴室内の洗い場に設けられ上面に洗面器載置部が形成されたカウンターに関する。
従来から、浴室の中には、洗い場における一方の壁面に沿ってカウンターが設けられたものがある。このようなカウンターを備えた浴室では、入浴者は、カウンターの上面に洗面器を置くとともにこの洗面器の中に湯水を溜め、この洗面器内に溜めた湯水を用いて体や髪を洗うことができる(例えば、特許文献1参照)。このカウンター(洗い場カウンター)では、カウンターの上面に洗面器載置部が設けられており、この洗面器載置部の表面に、浴室におけるカウンターが設置された側の壁面と平行する複数のリブが前後に並んで形成されている。そして、このリブによって、洗面器載置部に載せた洗面器が湯水に流されてずれ落ちることが防止される。
特開2001−61700号公報
しかしながら、前述した従来のカウンターでは、洗面器載置部に複数のリブが形成されているため、各リブ間に湯水が溜まり易くなって汚れも生じ易くなる。また、洗面器載置部における各リブの間が汚れた場合には、そのリブの間を清掃する際の作業もし難くなるという問題がある。
本発明は、前述した問題に対処するためになされたもので、その目的は、洗面器の落下を防止できるとともに、汚れ難いカウンターを提供することである。
前述した目的を達成するため、本発明に係るカウンターの特徴は、浴室内の洗い場に沿って設けられ上面に洗面器載置部が形成されたカウンターであって、カウンターの前縁部を正面から見たときの左右方向の中央部が洗い場側に突出する円弧状に形成して、洗面器載置部を、カウンターの奥側中央から洗い場側や左右両側の側方に向かう放射線状の水勾配を備え、かつ左右両側の側方部分よりも洗い場側部分が低くなった平坦面部と、平坦面部における洗い場側の前縁部側部分に前縁部に沿って形成された複数の落下防止用突起とで構成したことにある。
前述のように構成した本発明のカウンターによれば、カウンターの表面に形成された洗面器載置部を、水勾配を有する平坦面部と、平坦面部の前縁部側に形成された複数の落下防止用突起とで構成しているため、平坦面部は汚れが付き難く、例え、汚れてもその汚れを清掃作業により容易に落とすことができる。また、洗面器載置部上から洗面器が湯水に流されそうになっても、落下防止用突起によって洗面器が洗面器載置部から滑って落下することを防止できる。
さらに、平坦面部の水勾配は、洗い場側に下る傾斜になっているため、洗面器載置部上の湯水を各落下防止用突起の間から洗い場に流すことができ、洗面器載置部上に湯水が溜まることを防止できる。また、この場合の洗面器載置部の平坦面部は平面で構成してもよいし勾配の緩やかな曲面で構成してもよい。要は平坦面部の表面に凹凸がなく水が溜まり難く汚れが付きにくい形状であればよい。
また、この場合、カウンターの前縁部を正面から見たときの左右方向の中央側が前方(洗い場側)に突出する円弧状に形成する場合には、平坦面部の水勾配を奥側中央部分から前方や左右両側の側方に向う放射状に形成することもできる。この場合、両側方部分よりも前方部分の高さを低くしておく。また、複数の落下防止用突起における洗面器載置部の中央側に対向する部分は、幅方向の中央側が奥側(洗面器載置部の中央側)に向って突出するように形成するか、または直線状に形成することが好ましい。これによると、落下防止用突起の奥側部分に水が溜まることを防止できる。
以下、本発明の一実施形態を図面を用いて説明する。図1は同実施形態に係る洗い場カウンター20を備えた浴室10を示している。この浴室10では、図示の手前側から向かって右側手前に設けられた床面が洗い場11になっており、図示における洗い場11の左側部分には、浴槽12が長手方向を浴室10の前後方向に沿わせて配置されている。また、浴槽12の上面周縁部における奥右側の角部に、浴槽12内に湯や水を供給するための水栓13が設けられている。
そして、浴槽12の奥側部分の右側には、浴槽12の上面と略等しい高さに設定された洗い場カウンター20が配置されている。また、浴槽12および洗い場カウンター20の後方に位置する壁面14における洗い場カウンター20の上方部分にはミラー15が壁面14に沿って取り付けられており、壁面14におけるミラー15の直下には、洗い場カウンター20の上面に向けて湯や水を供給する水栓16が設けられている。そして、壁面14におけるミラー15の右側部分には、2個の棚17a,17bが上下に間隔を保って設けられ、壁面14におけるミラー15の左側部分には、シャワー18が設けられている。棚17a,17bには、それぞれ洗面用具や入浴用具を置くことができる。
特に限定されるものではないが、洗い場カウンター20は、図2ないし図4に示したように、左右方向(洗い場カウンター20を正面から見た状態での左右方向)の長さが浴槽12の左右方向の長さ(幅)と略同じで、高さが浴槽12の高さと略同じにされ、前後方向の長さ(幅)が高さと略同じにされた略矩形の台状に形成されている。そして、洗い場カウンター20の上面における奥側部分(壁面14側部分)と左右両側部分は、入浴者が体の洗浄や洗髪を行う際に、シャンプーや石鹸等の入浴用具を置くことのできる入浴用具載置部21に形成され、中央側部分から中央前部側にかけて洗面器22を置くことのできる洗面器載置部23が形成されている。
入浴用具載置部21は、図2に示したように平面視がコ字状に形成されており、奥側部分は前後方向の幅が小さく左右に長く形成されている。そして、入浴用具載置部21の両側部分は左右対称に形成され、前後方向および左右方向の長さがともに奥側部分の前後方向の幅よりも長く左右方向の長さよりも短い略正方形に形成されている。この入浴用具載置部21の上面は水平面で構成されており、上面にシャンプーや石鹸等の入浴用具を置いたときに、入浴用具が滑って移動することなく静止状態を維持できるように構成されている。
洗面器載置部23は、入浴用具載置部21の内部側に設けられ、前縁部23aが入浴用具載置部21の前端よりも前方に突出している。すなわち、洗面器載置部23の前部側部分は、全体的に入浴用具載置部21の前端から前方に向って突出しており、その前縁部23aは、中央側部分が両側部分よりも前方に突出した円弧状に形成されている。また、洗面器載置部23の上面の高さは、入浴用具載置部21の上面の高さよりも低くなっており、洗面器載置部23は、前部側が開放された凹部で構成されている。
この洗面器載置部23は、平坦面部24と、平坦面部24の上面に前縁部23aに沿って一定間隔を保って形成された4個の落下防止用突起25とで構成されている。平坦面部24は、後部中央側から前部側および両側前部側に向って下る緩やかな水勾配が放射状に形成された平滑な略平面で構成されており、この水勾配によって、平坦面部24に落下した湯水は平坦面部24上に溜まることなく前縁部23a側に流れて、前縁部23aから洗い場11に落下していく。
落下防止用突起25は、平面視が左右方向に長くなった長円形に形成され、平坦面部24の表面から僅かに上方に突出した突部で構成されている。そして、各落下防止用突起25は、長円形の長軸を水勾配の方向に対して略直交させるようにして、前縁部23aの近傍に前縁部23aに沿って形成されている。この落下防止用突起25は、平坦面部24上に置かれた洗面器22が平坦面部24上を流れる湯水とともに、前縁部23a側に流れようとしたときに、洗面器22の移動を制止して洗面器22が洗い場11に落下することを防止する。
また、平坦面部24上を流れる湯水は、各落下防止用突起25間を通過して洗い場11に落下するため、平坦面部24上に湯水が溜まることがなくなる。このため、平坦面部24には汚れも付き難くなる。また、図3および図4に示したように、入浴用具載置部21および洗面器載置部23を支持する洗い場カウンター20のカウンター本体26の前面上端側部分と洗面器載置部23の下面前部側部分との間には断面形状が略三角形の補強部27が設けられている。
この構成において、入浴者が浴槽12内の湯に浸かったのちに洗い場11で体や髪を洗うときには、洗い場11における洗い場カウンター20の手前に椅子(図示せず)を置いて腰掛け、水栓16やシャワー18から供給される湯を使って体や髪を洗う。この場合、洗面器載置部23の平坦面部24上に洗面器22を置き、水栓16から供給される湯は、この洗面器22内に取り込んで溜める。また、棚17a,17bに置いている石鹸やシャンプー等の入浴用具を適宜取り出して入浴用具載置部21に置いて使用し、ひげを剃る際には、ミラー15を見ながらひげ剃りを行う。
この場合、水栓16やシャワー18から出た湯水が洗面器載置部23上に落下しても、その湯水は平坦面部24上を前縁部23a側に向って流れ洗い場11に落下する。そして、洗面器22は、平坦面部24上を多量の湯水が流れても落下防止用突起25によって洗面器載置部23から落下することを防止される。また、平坦面部24は滑らかな略平面状に形成されているため、汚れが付き難いとともに、例え、汚れが付いても清掃作業によりその汚れを容易に除去することができる。なお、入浴者が浴槽12内の湯につかる際には、湯の温度を調節したり、湯量を追加したりするために水栓13を使用することができる。
以上のように、本実施形態に係る洗い場カウンター20によれば、洗い場カウンター20の表面に形成された洗面器載置部23を、水勾配を備えた略平面状の平坦面部24と、平坦面部24の前縁部23a側に形成した複数の落下防止用突起25とで構成しているため、平坦面部24は汚れが付き難く、例え、汚れてもその汚れを清掃作業により容易に落とすことができる。また、平坦面部24上を湯水が流れても落下防止用突起25によって洗面器22が洗面器載置部23から滑って落下することを防止できる。さらに、平坦面部24は、洗い場11側に下り傾斜になっているため、平坦面部24上の湯水を各落下防止用突起25の間から洗い場11に流すことができ、洗面器載置部23上に湯水が溜まることを防止できる。
また、本発明に係るカウンターは、前述した実施形態に限定するものでなく適宜変更して実施することができる。例えば、前述した実施形態では、平坦面部24の水勾配を、平坦面部24の後部中央側から前部側および両側前部側に向かう放射状にしているが、この水勾配は、平坦面部24の後部側から前部側に向って緩やかに下方に傾斜した平面で構成してもよい。また、前述した実施形態では、洗面器載置部23の前部側部分を、入浴用具載置部21の前端から前方に突出させ、その前縁部23aを、左右方向の中央側が両側部分よりも前方に突出した円弧状に形成しているが、この洗面器載置部23の形状も適宜変更することができる。
例えば、この洗面器載置部23の前部側部分は、入浴用具載置部21の前端から前方に突出させず、入浴用具載置部21の前端部と同じ位置になるようにしてもよい。また、前縁部23aも中央側が両側部分よりも前方に突出した円弧状でなく、直線状にしたり中央側が両側部分よりも後方に窪んだ円弧状にしたりすることもできる。その場合には、落下防止用突起25もその前縁部23aの形状に合わせて配置する。また、本発明に係るカウンターのその他の部分についても、本発明の技術的範囲内で、適宜変更実施が可能である。
本発明の一実施形態に係るカウンターを備えた浴室の内部を示した斜視図である。 カウンターの洗面器載置部に洗面器を置いた状態を示した平面図である。 カウンターを示した正面図である。 カウンターを示した側面図である。
符号の説明
10…浴室、11…洗い場、20…洗い場カウンター、22…洗面器、23…洗面器載置部、23a…前縁部、24…平坦面部、25…落下防止用突起。

Claims (1)

  1. 浴室内の洗い場に沿って設けられ上面に洗面器載置部が形成されたカウンターであって、
    前記カウンターの前縁部を正面から見たときの左右方向の中央部が前記洗い場側に突出する円弧状に形成して、前記洗面器載置部を、前記カウンターの奥側中央から前記洗い場側や左右両側の側方に向かう放射線状の水勾配を備え、かつ前記左右両側の側方部分よりも前記洗い場側部分が低くなった平坦面部と、前記平坦面部における前記洗い場側の前縁部側部分に前記前縁部に沿って形成された複数の落下防止用突起とで構成したことを特徴とするカウンター。
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