JP2016174859A - 浴室用カウンタ - Google Patents

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Katsuto Sato
克仁 佐藤
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順 和田
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Yuko Kurihara
祐子 栗原
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Abstract

【課題】 本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、より天板を浮いているように見せることができる浴室用カウンタを提供することを目的とする。
【解決手段】 浴室の壁面に取り付けられる支持材と、前記支持材に支持され、前記壁面および浴槽から水平方向に離間して設けられる天板と、を備え、前記支持材は、無色透明な部材から構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明の態様は、一般的に、浴室の壁に取り付けられる浴室用カウンタに関する。
カウンタ(天板)が浴槽および壁面から離れて設けられたカウンタ付き浴室が知られている(特許文献1)。このようにカウンタを構成することで、特許文献1のカウンタ付き浴室は、カウンタが浮いているように使用者に視認させることを意図している。このようにカウンタが浮いて見えるようにすることで、浴室の美観を向上させることができる。しかし、特許文献1に記載されたカウンタ付き浴室では、支柱がカウンタを長手方向に貫通しカウンタを支持している。したがって、使用者はカウンタの長手方向に延びる支柱を視認できるため、カウンタを浮いているように見せるという点においては、改善の余地がある。
特開2013−179987号公報
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、より天板を浮いているように見せることができる浴室用カウンタを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明は、浴室の壁面に取り付けられる支持材と、前記支持材に支持され、前記壁面および浴槽から水平方向に離間して設けられる天板とを備え、前記支持材は、無色透明な部材から構成されていることを特徴とする。
これによれば、壁面および浴槽から水平方向に離間して設けられる天板を支持する支持材が無色透明な部材から構成されているため、使用者に、支持材を視認しづらくできる。よって、より天板を浮いているように見せることができ、浴室の美観を向上させることができる。
また、本発明では、前記支持材は、前記天板の下面のみを支持するように構成することが好ましい。
これによれば、支持材は天板の下面のみを支持するため、使用者が天板の側端面を清掃する際に、手が視認しづらい支持材に当たることを抑制することができる。これにより、清掃作業の作業性を向上させることができる。
また、本発明では、前記支持材の下面は、前記天板から前記壁面に向かって下方へ傾斜した第1の傾斜面を有するように構成することが好ましい。
これによれば、支持材の下面は、天板から壁面に向かって下方へ傾斜した第1の傾斜面を有するため、天板の下面のみを支持材で支持するようにした場合において、使用者が洗い場に置いた風呂イスに座り、天板下方に足をのばしたとしても、足が支持材に当たることを防止できるため、使い勝手も良い。
また、本発明では、前記支持材のうちで前記天板と前記壁面との間に存在する部分の上面は、前記天板から前記壁面に向かって下方へ傾斜した第2の傾斜面を有するように構成することが好ましい。
これよれば、支持材のうちで天板と壁面との間に存在する部分の上面は、天板から前記壁面に向かって下方へ傾斜した第2の傾斜面を有するため、天板から支持材の上面に流れ落ちた水は、勢い良く壁面側へ流れ、壁面側の支持材上面の左右端部から下方へと落下しやすい。したがって、支持材上面に水が溜まることを抑制でき、支持材上面が汚れにくくなるため、清掃の手間を軽減させることができる。
また、本発明では、前記支持材のうちで前記天板と前記壁面との間に存在する部分の横方向の長さは、前記天板の横方向の長さよりも短くなるように構成することが好ましい。
これよれば、支持材のうちで天板と壁面との間に存在する部分の横方向の長さは、天板の横方向の長さよりも短いため、天板から支持材の上面に流れ落ちた水が溜まる支持材上面の面積を小さく抑えることができる。したがって、支持材上面の清掃面積を小さく抑えることができ、清掃の手間を軽減させることができる。
本発明の浴室用カウンタによれば、より天板を浮いているように見せることができ、浴室の美観を向上させることができる。
本発明の実施形態の浴室用カウンタを設置した浴室を示す斜視図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンタの平面図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンタの正面図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンタの右側面図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンタの底面図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンタの側端面に付着した汚れを示す拡大図である。 本発明の実施形態の浴室用カウンタの側端面をお手入れしている状態を示す図である。 本発明の浴室用カウンタの第一の変形例を示す右側面図である。 本発明の浴室用カウンタの第二の変形例を示す右側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態の浴室用カウンタを設置した浴室を示す斜視図、図2は浴室用カウンタの平面図、図3は浴室用カウンタの正面図、図4は浴室用カウンタの右側面図、図5は浴室用カウンタの底面図である。
図1に示すように、本実施形態の浴室用カウンタ3は、浴室の洗い場100の正面壁110に取り付けられている。浴室用カウンタ3は、天板300と支持材350を有する。天板300は、浴槽200と、浴槽200と洗い場100を挟んで相対する側面壁120との間で、浴槽200と側面壁120との間に配設される正面壁110に沿って取り付けられている。天板300は、その上面310が平坦あるいは緩く傾斜して段差の無い載置面となっており、洗面器などを載せて使用することができる。
天板300の上方の正面壁110には、天板300に載せた洗面器に給湯する水栓400が取り付けられている。また、水栓400より上方の正面壁110には、鏡500が取り付けられている。
天板300は、支持材350によって正面壁110(壁面)に取り付けられている。
支持材350は、その一端が、天板300の下面320において、側端面330から離れた位置に、ネジなどの締結具351によって取り付けられている。また、支持材350の他端は、正面壁110の、天板300の側端面330の下端よりも所定寸法離れた下方位置に、ボルトなどの締結具352により取り付けられている。
支持材350は、その材料が無色透明な樹脂で作られている。天板300にかかる荷重を支持する強度が必要とされるため、材料はポリカーボネートやポリプロピレン樹脂など、強度があるものが好ましい。図1に示した、支持材350の破線は、実際には支持材があるが、見えていない様子を意味している。支持材350を無色透明にすることで、いかなる角度からも使用者は支持材350を視認しづらくなり、天板300を浮いているようにみせることができる。
また、支持材350は、その上面および下面の両者が、天板300から正面壁110に向かって下方へ傾斜するよう構成されている。支持材350下面の傾斜面である第1の傾斜面355は、天板300の下面320から正面壁110まで続いており、同様に、支持材350上面の傾斜面である第2の傾斜面356も、天板300の下面320から正面壁110まで続いている。
さらに、支持材350のうち、天板300と正面壁110との間に存在する部分の横方向の長さ(横幅)は、天板300の横方向の長さ(横幅)よりも小さい。
なお、支持材350の上面が正面壁110に当接している位置は、使用者の死角に入りやすいため、支持材350に付着した汚れは使用者から視認しづらい。そのため、浴室の美観を良好にすることが可能となる。
天板300は、その左右および背後の側端面が、それぞれ正面壁110、側面壁120、浴槽200から離間するように取り付けられている。そのため、天板300の側端面330と正面壁110、側面壁120、浴槽200との間には、それぞれ隙間が形成される。本実施形態においては、天板300の背後の側端面330Bと正面壁110との間には、50mmの隙間S1が設けられている。天板300の左側(浴槽200側)の側端面330Lと浴槽200との間には、70mmの隙間S2が設けられている。また、天板300の右側(壁120側)の側端面330Rと側面壁120との間には、70mmの隙間S3が設けられている。
この隙間S1〜S3は、天板300の側端面330を拭き掃除するのに適切な寸法の隙間があいている。隙間に手指Fを入れて念入りに掃除をするには、隙間S1,S2,S3は、30mm以上であることが好ましく、手の甲が正面壁110、側面壁120、浴槽200に当たらないためには70mm以下であることが好ましい。また、隙間S1は、洗い場100に天板300が大きく出っ張らないために、30〜50mmであることがより好ましい。
図6は、天板の側端面に付着した汚れを示す拡大図である。
前述したとおり、天板300の上面310に洗面器を載せて使用するため、天板300の上面310には界面活性剤を含んだ水が流れる。その水は、天板300の全体の周囲から側端面330を伝って洗い場100上に落下する。そのため、水垢あるいは石鹸カスなどの汚れDは、天板300の側端面330に残留しやすい。特に、側端面330の下端に残留しやすい。
次に、天板のお手入れ方法について説明する。
図7は、天板の側端面をお手入れしている状態を示す図である。
天板300の側端面330の下端に付着した汚れDは、洗剤を含ませた等の清掃用具Cで擦り洗いすることによって落とすことができる。その際、天板300の側端面330と正面壁110,側面壁120あるいは浴槽200との隙間S1,S2,S3は、前述したとおり30mm以上の寸法を有するので、図7に示すように、清掃用具Cを掴んだ手指Fは、この隙間S1,S2,S3に容易に差し込むことができる。そして、支持材350の一端は、天板300の下面320のうち側端面330から離れた位置に取り付けられている。そのため、天板300の側端面330と支持材350とで入隅が形成されることはなく、天板300の側端面330の下方は空間となる。これにより、天板300の側端面330を、力を入れて擦り洗いすることが可能となる。また、天板300の側端面330に付着した汚れは、入隅に付着した汚れよりも容易に擦り落とすことが可能である。したがって、天板300の側端面330の下端などに付着した水垢や石鹸カスといった汚れDを簡単に落とすことができる。これにより、天板300の側端面330へのカビの発生を抑制することができる。
本実施形態の天板300によれば、天板300が、その側端面330を正面壁110,側面壁120や浴槽200から離して配設されるので、天板300と正面壁110,側面壁120や浴槽200とが成す入隅が無くなる。そのため、従来、入隅に溜まりやすかった水や汚れが残留することがない。また、正面壁110,側面壁120や浴槽200と天板300との間の入隅にシリコンを塗布する必要もなく、見栄えも良好になる。
さらに、天板300の側端面330を正面壁110,側面壁120や浴槽200から水平方向に離間させた上で、天板300の下面320のうち側端面330から離れた位置に取り付けた支持材350で壁110に固定するので、天板300の側端面330は正面壁110,側面壁120や浴槽200ばかりでなく支持材350からも離間した状態となる。そのため、天板300の上面310から界面活性剤を含んだ水が天板300の側端面330に垂れ流され、水垢や石鹸カスなどの汚れDが天板300の側端面330に残っても、天板300の側端面330を端から端まで、洗剤と清掃用具Cとで、より一層、簡単に清掃することができる。
また、天板300は、天板300の側端面330と正面壁110、側面壁120や浴槽200とを、30mm以上離間させる。これにより、清掃用具Cを持った手指Fを隙間S1,S2,S3に容易に差し込むことができ、強い力で拭き掃除することが可能である。
また、支持材350は、その下面に第1の傾斜面355を有しているため、使用者が洗い場100に置いた風呂イスに座り、天板300下方に足をのばしたとしても、足が支持材350に当たることを防止でき、使い勝手も良い。なお、本発明には、支持材350の下面の全てが傾斜したもの以外の形態も含まれる。すなわち、足をのばしたときに支持材350に当たりにくくい形態であれば本発明に含まれるものであり、例えば、支持材350の下面の一部のみに傾斜面を有するものもの本発明には含まれる。
また、支持材350は、その上面に第2の傾斜面356を有しているため、天板300から支持材350の上面に流れ落ちた水は、勢い良く正面壁110側へ流れ、正面壁110側の支持材350上面の左右端部から下方へと落下しやすい。したがって、支持材350上面に水が溜まることを抑制でき、支持材350上面が汚れにくくなるため、清掃の手間を軽減させることができる。なお、本発明には、支持材350の上面の全てが傾斜したもの以外の形態も含まれるものであり、天板300と正面壁110との間に存在する部分の少なくとも一部に傾斜面を有するものも本発明には含まれる。
さらに、支持材350のうち、天板300と正面壁110との間に存在する部分の横方向の長さ(横幅)は、天板300の横方向の長さ(横幅)よりも小さい。これにより、天板300から支持材350の上面に流れ落ちた水が溜まる支持材350上面の面積を小さく抑えることができる。したがって、支持材350上面の清掃面積を小さく抑えることができ、清掃の手間を軽減させることができる。
次に、本発明の浴室用カウンタの変形例について説明する。なお、前述した実施形態と同じ構成については、同じ符号を付し、その説明を省いている。
図8は、第一の変形例の天板を示す右側面図である。
この天板600は、側端面630を曲面状にして、さらに、上面610・下面620と側端面630との間に角を無くしている。
この変形例によれば、天板600は、側端面630を曲面状にすることにより、拭き掃除を一層手軽に行うことができる。
図9は、第二の変形例の天板を示す右側面図である。
この天板700では、天板700と支持具350との間に、補強材370を設けている。この補強材370は、天板700よりも狭い横幅の支持具350で支持しても天板700を撓みにくくする。
そして、天板700の背後の側端面730Bと補強材370の背後の側端面370Bとは、面一となるように構成されている。
このように、本発明は、支持材350で直接天板700を支持しなくても構わない。
また、この変形例によれば、支持材350の真上においては、天板700の裏側まで清掃用具Cが入り込まないので、前述した実施の形態よりも手間はかかるが、天板700の全ての側端面は壁や浴槽から離れているので、やはり、汚れが付着した天板700の側端面を端から端まで、洗剤と清掃用具Cで簡単に擦り洗いすることができる。
なお、支持具350と補強材370とを一体化させてもよい。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。
100 洗い場
110 壁
120 壁
200 浴槽
300 天板
310 天板の上面
320 天板の下面
330 天板の側端面
330B 天板の背後側の側端面
330R 天板の右側の側端面
330L 天板の左側の側端面
350 支持材
355 第1の傾斜面
356 第2の傾斜面
600 天板
610 天板の上面
620 天板の下面
630 天板の側端面
S1 隙間
S2 隙間
S3 隙間

Claims (5)

  1. 浴室の壁面に取り付けられる支持材と、
    前記支持材に支持され、前記壁面および浴槽から水平方向に離間して設けられる天板と、
    を備え、
    前記支持材は、無色透明な部材から構成されていることを特徴とする浴室用カウンタ。
  2. 前記支持材は、前記天板の下面のみを支持するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室用カウンタ。
  3. 前記支持材の下面は、前記天板から前記壁面に向かって下方へ傾斜した第1の傾斜面を有することを特徴とする請求項2に記載の浴室用カウンタ。
  4. 前記支持材のうちで前記天板と前記壁面との間に存在する部分の上面は、前記天板から前記壁面に向かって下方へ傾斜した第2の傾斜面を有することを特徴とする請求項2〜3のいずれか1つに記載の浴室用カウンタ。
  5. 前記支持材のうちで前記天板と前記壁面との間に存在する部分の横方向の長さは、前記天板の横方向の長さよりも短いことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1つに記載の浴室用カウンタ。
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中華人民共和国意匠公報第301507977号, JPN7019001448, 6 April 2011 (2011-04-06), ISSN: 0004267820 *

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