JP6797474B2 - 浴室用カウンター - Google Patents

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Description

本発明は、浴室内に設けられて物品を載置することが可能な浴室用カウンターに関するものである。
従来から浴室の洗い場には、物品を載置する浴室用カウンターが設けられている(例えば特許文献1)。これにより、浴室で使用する洗面器や小物等の物品を浴室用カウンターに置くことができ、使用者が風呂椅子に座ったままで身体や髪を洗ったりすることが可能となる。特に特許文献1では、浴室の壁に固定した支持材に天板を支持させた浴室用カウンターが開示されている。これによれば、浴室の壁と天板とを離間して配置することにより、それらの間に入隈が生じないため清掃が容易になるとしている。
特許第5867792号
上述した特許文献1の浴室用カウンターでは、天板がボルト等の締結具によって支持材に固定されため、天板を支持材から取り外すことができない。したがって、特許文献1の浴室用カウンターは、天板と浴室の壁とが接している浴室用カウンターよりは清掃性に優れているものの、天板の下面や支持材を清掃する際に使用者は天板の下側に屈むような姿勢を強いられる。このため、特許文献1の浴室用カウンターは、清掃性の観点において更なる改善の余地を有していた。
本発明は、このような課題に鑑み、使用者が容易に清掃することができ、高い清掃性ひいては清潔性を得ることが可能な浴室用カウンターを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる浴室用カウンターの代表的な構成は、浴室の壁に固定される2以上のブラケットと、ブラケットに着脱可能に支持される棚板とを含む浴室用カウンターであって、ブラケットは、上下方向に延びて浴室の壁に固定される柱部と、柱部の上端より下がった位置から壁から離れる方向に向かって延びるアームと、アームの先端から上方に向かって延びて屈曲して壁に向かって折り返しているL字状のフックと、を有し、棚板は、下面に形成された凹部と、凹部の壁側の縁から壁から離れる方向に向かって突出する爪部と、を有し、柱部の前面からフックの先端までの長さより、棚板の後面から爪部の先端までの長さのほうが長く、棚板をアームに取り付けた状態において、フックが棚板の爪部に係合していることを特徴とする。
上記構成によれば、棚板がブラケットに対して着脱可能である。詳細には、ブラケットは、柱部およびアームを有し、柱部において浴室の壁に固定される。そして、柱部から壁から離れる方向に向かって延びるアームの上に棚板が着脱可能に取り付けられる。したがって、清掃の際には棚板をブラケットから取り外すことができ、棚板全体を容易に清掃することが可能となる。また棚板を取り外せばブラケットが露出するため、ブラケットの清掃も容易である。これにより、浴室用カウンターにおいて高い清掃性ひいては清潔性を確保することができる。
特に上記構成では、ブラケットは、アームの先端にL字状のフックを有し、棚板は、下面に形成された凹部および爪部を有する。柱部の前面からフックの先端までの長さより、棚板の後面から爪部の先端までの長さのほうが長く設定されているため、棚板をアームに取り付けると、アームの先端近傍においてフックが爪部と係合する。したがって、アームに棚板を取り付けた状態での安定性を十分に確保することができる。
当該浴室用カウンターは、柱部の前面から棚板の上に突出し、棚板の後端の上方への移動を規制する規制部材を更に含むとよい。かかる構成によれば、規制部材によって棚板の後端の上方への移動が規制される。このため、棚板に対して下方から力がかかった際におけるアームからの棚板の脱離を好適に防止することができる。したがって、棚板を着脱可能としつつ、十分な安定性を確保することが可能である。
上記規制部材は、柱部の上端を覆って棚板の上まで延びるキャップであって、柱部の上端近傍には前後方向の溝が設けられていて、規制部材は溝にスライドして取り付け可能であるとよい。これにより、規制部材を柱部に対して前後方向にスライドさせることにより、柱部上端への規制部材への着脱を容易に行うことができる。
本発明によれば、使用者が容易に清掃することができ、高い清掃性ひいては清潔性を得ることが可能な浴室用カウンターを提供することができる。
本実施形態にかかる浴室用カウンターを備える浴室を例示する図である。 本実施形態にかかるカウンターの全体斜視図である。 ブラケットの斜視図である。 規制部材の詳細図である。 ブラケットへの棚板の着脱方法を説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかる浴室用カウンター(以下、カウンター100と称する)を備える浴室102を例示する図である。図1に示すように、浴室102には、使用者が入浴する浴槽104が設けられていて、浴槽104には洗い場108が隣接して設けられている。また浴室102には、洗顔や洗髪の際に用いられる水栓106が設けられている。本実施形態のカウンター100は、浴室の壁102aに設置されている。
図2は、本実施形態にかかるカウンター100の全体斜視図である。図2(a)は、カウンター100を斜め上方から観察した状態を示していて、図2(b)は、カウンター100を斜め下方から観察した状態を示している。図2(a)および(b)に示すように、本実施形態のカウンター100は、浴室102の壁102a(図1参照)に固定される2つのブラケット120、およびブラケット120に着脱可能に支持される棚板110を含んで構成される。
図3は、ブラケット120の斜視図であり、後述する規制部材130を取り外した状態を示している。図3に示すように、ブラケット120は、柱部122、アーム124および規制部材130を含んで構成される。
柱部122は、上下方向に延びる部位である。柱部122は、ネジ穴122a・122bを有し、かかるネジ穴122a・122bに挿通されるネジ等の固定具(不図示)によって、浴室102の壁102aに固定される。また柱部122の上端近傍には、後述する規制部材130を取り付けるための取付溝122cが形成されている。本実施形態の取付溝122cは、前後方向に延びる溝である。アーム124は、柱部122の上端より下がった位置で壁から離れる方向(以下、手前側と称する)に向かって延びる部位であり、棚板110を着脱可能に支持する。
図4は、規制部材130の詳細図である。図4(a)は規制部材130の上面斜視図であり、図4(b)は規制部材130の下面斜視図である。図4(a)および(b)に示すように、本実施形態の規制部材130はキャップであり、柱部122の上端に取り付けられ、棚板110の後端の上方への移動を規制する。
詳細には規制部材130は、壁側の嵌着部132、および手前側の規制部134を含んで構成される。嵌着部132は、柱部122の上端が挿通される挿通溝132aが形成されている。挿通溝132aは両側にフランジ132bが設けられていて、挿通溝132aの断面はT字型になっている。規制部134は、規制部材130を柱部122の上端に取り付けた際に、柱部122よりも前方に張り出す部位である。
また本実施形態のカウンター100では、図2(b)に示すように、アーム124は、先端にL字状のフック126を有する。図3に示すように、L字状のフック126は、アーム124の先端から上方に向かって延びて屈曲して壁に向かって折り返している。
一方、図2(b)に示すように、棚板110は、下面110aに凹部112および爪部114を有する。凹部112は、棚板110の下面にライン状に形成された溝であり、凹部112の壁側の縁から手前側に向かって爪部114が突出している。
図5は、ブラケット120への棚板110の着脱方法を説明する図であり、ブラケット120および棚板110を側方から観察した状態を示している。棚板110をブラケット120に取り付ける際には、まず図5(a)に示すように、棚板110を手前側に傾けた状態でアーム124上に配置し、アーム124の先端のフック126を棚板110の下面の凹部112内に挿入する。
そして、図5(b)に示すように、棚板110をアーム124に向かって倒すことにより、フック126が爪部114に係合し、棚板110がブラケット120に支持される。このとき、柱部122の上端(厳密には柱部122の上端の取付溝122cより上方の部分)は、棚板110よりも上方まで突出している。
図5(b)に示すように、本実施形態のカウンター100では、柱部122の前面122dからフック126の先端までの長さL1より、棚板110の後面110bから爪部114の先端までの長さL2のほうが長く設定される。仮に長さL1のほうが長さL2よりも長かった場合、フック126と爪部114とを係合させると棚板110の後面110bと柱部122の前面122dとの間に隙間が生じてしまう。反対に、棚板110の後面110bを柱部122の前面122dに突き当てると、フック126と爪部114が係合しなくなってしまう。
そこで本実施形態では、長さL2を長さL1よりも長くなるように設定している。これにより、棚板110をアーム124に取り付けた状態において、棚板110の後面110bと柱部122の前面122dとの間に隙間を生じさせることなく、すなわちそれらを突き当てた状態でフック126を爪部114に確実に係合させることが可能となる。
次に、図5(b)に示すように規制部材130を柱部122に対して壁側に向かってスライドさせて柱部122の上端に取り付ける。このとき、柱部122の上端近傍に設けた取付溝122cに規制部材130のフランジ132bが挿入され、規制部材130が柱部122の上端に嵌着される。これにより、図5(c)に示すように棚板110がブラケット120に取り付けられる。
上記構成によれば、図5(c)に示すように棚板110をアーム124に支持した際に柱部122の上端が棚板110よりも上方まで突出していることにより、かかる上端に規制部材130を取り付けることが可能となる。そして、柱部122の上端に規制部材130を取り付けると、規制部材130の嵌着部132によって柱部122の上端が覆われ、規制部134が柱部122の前面122dから棚板110の上方に延びて突出している状態となる。これにより、ブラケット120に取り付けられた棚板110の後端の上方への移動が規制される。したがって、棚板110に対して下方から力がかかった際におけるアーム124からの棚板110の脱離を好適に防止することができ、安定性を高めることが可能となる。
特に本実施形態の規制部材130は、柱部122に対して前後方向にスライドさせて着脱可能なキャップとしている。このため、柱部122への規制部材130の着脱作業を容易に行うことができる。
また本実施形態では、上述したようにアーム124の先端にはフック126が設けられていて、棚板110の下面には、かかるフック126が係合される凹部112および爪部114が設けられている。これにより、アーム124と棚板110とはアーム124の先端においても係合した状態となる。したがって、棚板110に対して下方からかかる荷重に対する安定性を更に高めることが可能となる。
棚板110に対して上方からかかる荷重に対しては、棚板110の下方に位置するアーム124によって棚板110が支持されているため、高い強度が得られる。また棚板110に対して前方からかかる荷重に対しては、棚板110の後方にブラケット120の柱部122が配置されているため、柱部122に突き当たることにより棚板110の後方への移動が防がれる。
なお、柱部122の後方には浴室102の壁102aが存在するため、棚板110に対して後方からの荷重はかかりづらいものの、万が一、後方からの荷重がかかった際であっても、フック126が爪部114と係合していることにより、棚板110の前方への移動は規制される。したがって、本実施形態のカウンター100によれば、アーム124からの棚板110の脱離を確実に防ぐことができる。
棚板110をブラケット120から取り外す際には、取り付けた際の手順と逆に、まず柱部122の上端に取り付けた規制部材130を手前側にスライドさせ、かかる規制部材130を取り外す。そして、棚板110を手前側に向かって引き上げて傾けた状態とし、爪部114とフック126との係合を解除する。これにより、棚板110がブラケット120から取り外される。
上記説明したように、本実施形態のカウンター100によれば、棚板110がブラケット120に対して着脱可能であり、その取り外し作業も容易である。したがって、清掃の際には棚板110をブラケット120から取り外し、棚板110全体を清掃することができる。また棚板110を取り外せばブラケット120が露出するため、ブラケット120の清掃も容易である。これにより、カウンター100において高い清掃性ひいては清潔性を確保することができる。また本実施形態のように規制部材130を柱部122と別体とすることにより、規制部材130を柱部122から取り外すことで棚板110の着脱作業をより容易に行うことが可能となる。
なお、上記実施形態では、カウンター100が2つのブラケット120を備える構成を例示したが、これに限定するものではなく、ブラケット120の数は2つ以上であれば適宜変更することが可能である。また上記実施形態では、アーム124に係合部(フック126)を設け、棚板110に被係合部(凹部112および爪部114)を設ける構成を例示したが、これにおいても限定されず、逆の構成としてもよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、浴室内に設けられて物品を載置することが可能な浴室用カウンターに利用することができる。
100…カウンター、102…浴室、102a…壁、104…浴槽、106…水栓、108…場、110…棚板、110a…後面、112…凹部、114…爪部、120…ブラケット、122…柱部、122a…ネジ穴、122b…ネジ穴、122c…取付溝、122d…前面、124…アーム、126…フック、130…規制部材、132…嵌着部、132a…挿通溝、132b…フランジ、134…規制部

Claims (3)

  1. 浴室の壁に固定される2以上のブラケットと、前記ブラケットに着脱可能に支持される棚板とを含む浴室用カウンターであって、
    前記ブラケットは、
    上下方向に延びて前記浴室の壁に固定される柱部と、
    前記柱部の上端より下がった位置から壁から離れる方向に向かって延びるアームと、
    前記アームの先端から上方に向かって延びて屈曲して壁に向かって折り返しているL字状のフックと、
    を有し、
    前記棚板は、
    下面に形成された凹部と、
    前記凹部の壁側の縁から壁から離れる方向に向かって突出する爪部と、
    を有し、
    前記柱部の前面から前記フックの先端までの長さより、前記棚板の後面から前記爪部の先端までの長さのほうが長く、
    前記棚板を前記アームに取り付けた状態において、前記フックが該棚板の爪部に係合していることを特徴とする浴室用カウンター。
  2. 当該浴室用カウンターは、前記柱部の前面から前記棚板の上に突出し、該棚板の後端の上方への移動を規制する規制部材を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の浴室用カウンター。
  3. 前記規制部材は、前記柱部の上端を覆って前記棚板の上まで延びるキャップであって、
    前記柱部の上端近傍には前後方向の溝が設けられていて、
    前記規制部材は前記溝にスライドして取り付け可能であることを特徴とする請求項2に記載の浴室用カウンター。
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