JP6652416B2 - 排水栓装置 - Google Patents
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Description
上下方向に延びるとともに、内部空間が槽体からの排水流路を構成し、かつ、下方に向けて徐々に内径が小さくなる縮径部と、当該縮径部の下方に位置し、内周に前記ヘアキャッチャーの配置されるガイド部とを内周面に備えた流路構成部に対応して設けられた排水栓装置であって、
前記中筒部に対し自身の中心軸方向に沿って相対移動可能な状態で挿通された棒状の支持軸を有してなる軸部材と、
前記支持軸の上端部に取付けられた、前記排水流路を開閉するための栓蓋と、
上下動可能に構成されるとともに、自身の上動により前記軸部材における前記ヘアキャッチャーよりも下方に位置する部位を持ち上げることで、前記栓蓋を前記流路構成部から離間させて前記排水流路を開放させる一方、自身の下動により前記軸部材を下動させることで、前記栓蓋を前記流路構成部に接触させて前記排水流路を閉鎖させる変位部材とを備え、
前記ヘアキャッチャーは、通常状態において、下方への移動が規制された状態で、前記外環部が前記ガイド部の内周面に沿って配置されるように構成される一方、前記中心軸に沿って前記栓蓋に対し接近移動可能な状態とされており、
前記外環部は、前記ガイド部の内周に前記ガイド部と同軸に配置された状態において前記ガイド部と接触又は近接するように構成され、
前記栓蓋は、前記ヘアキャッチャーが自身に対し接近移動したときに前記中筒部の上端部と接触可能な被接触部を有し、
前記通常状態における前記ヘアキャッチャーを上動させたときに、前記ガイド部に対し前記外環部が接近又は接触した状態で維持される間の前記ヘアキャッチャーの移動距離をX(mm)とし、
前記ヘアキャッチャーが前記通常状態とされ、かつ、前記排水流路が閉鎖されているときにおける、前記中心軸方向に沿った前記中筒部の上端部から前記被接触部までの距離をY(mm)としたとき、
X>Y
を満たすように構成されており、
前記中筒部は、前記外環部よりも上方に突出しており、
前記ヘアキャッチャーは、前記外環部のみが前記ガイド部と接触可能に構成されていることを特徴とする排水栓装置。
上下方向に延びるとともに、内部空間が槽体からの排水流路を構成し、かつ、下方に向けて徐々に内径が小さくなる縮径部と、当該縮径部の下方に位置し、内周に前記ヘアキャッチャーの配置されるガイド部とを内周面に備えた流路構成部に対応して設けられた排水栓装置であって、
前記中筒部に対し自身の中心軸方向に沿って相対移動可能な状態で挿通された棒状の支持軸を有してなる軸部材と、
前記支持軸の上端部に取付けられた、前記排水流路を開閉するための栓蓋と、
上下動可能に構成されるとともに、自身の上動により前記軸部材における前記ヘアキャッチャーよりも下方に位置する部位を持ち上げることで、前記栓蓋を前記流路構成部から離間させて前記排水流路を開放させる一方、自身の下動により前記軸部材を下動させることで、前記栓蓋を前記流路構成部に接触させて前記排水流路を閉鎖させる変位部材とを備え、
前記ヘアキャッチャーは、通常状態において、下方への移動が規制された状態で、前記外環部が前記ガイド部の内周面に沿って配置されるように構成される一方、前記中心軸に沿って前記栓蓋に対し接近移動可能な状態とされており、
前記外環部は、前記ガイド部の内周に前記ガイド部と同軸に配置された状態において前記ガイド部と接触又は近接するように構成され、
前記通常状態における前記ヘアキャッチャーを上動させたときに、前記ガイド部に対し前記外環部が接近又は接触した状態で維持される間の前記ヘアキャッチャーの移動距離をX(mm)とし、
前記距離Xは、前記排水流路を閉状態から開状態とするときの前記栓蓋の移動量以上であり、
前記中筒部は、前記外環部よりも上方に突出しており、
前記ヘアキャッチャーは、前記外環部のみが前記ガイド部と接触可能に構成されていることを特徴とする排水栓装置。
上下方向に延びるとともに、内部空間が槽体からの排水流路を構成し、かつ、下方に向けて徐々に内径が小さくなる縮径部と、当該縮径部の下方に位置し、内周に前記ヘアキャッチャーの配置されるガイド部とを内周面に備えた流路構成部に対応して設けられた排水栓装置であって、
前記中筒部に対し自身の中心軸方向に沿って相対移動可能な状態で挿通された棒状の支持軸を有してなる軸部材と、
前記支持軸の上端部に取付けられた、前記排水流路を開閉するための栓蓋と、
上下動可能に構成されるとともに、自身の上動により前記軸部材における前記ヘアキャッチャーよりも下方に位置する部位を持ち上げることで、前記栓蓋を前記流路構成部から離間させて前記排水流路を開放させる一方、自身の下動により前記軸部材を下動させることで、前記栓蓋を前記流路構成部に接触させて前記排水流路を閉鎖させる変位部材とを備え、
前記ヘアキャッチャーは、通常状態において、下方への移動が規制された状態で、前記外環部が前記ガイド部の内周面に沿って配置されるように構成される一方、前記中心軸に沿って前記栓蓋に対し接近移動可能な状態とされており、
前記外環部は、前記ガイド部の内周に前記ガイド部と同軸に配置された状態において前記ガイド部と接触又は近接するように構成され、
前記栓蓋は、前記ヘアキャッチャーが自身に対し接近移動したときに前記中筒部の上端部と接触可能な被接触部を有し、
前記通常状態における前記ヘアキャッチャーを上動させたときに、前記ガイド部に対し前記外環部が接近又は接触した状態で維持される間の前記ヘアキャッチャーの移動距離をX(mm)とし、
前記ヘアキャッチャーが前記通常状態とされ、かつ、前記支持軸が最も上方に配置されているときにおける、前記中心軸方向に沿った前記中筒部の上端部から前記被接触部までの距離をZ(mm)としたとき、
X≧Zを満たすように構成されており、
前記中筒部は、前記外環部よりも上方に突出しており、
前記ヘアキャッチャーは、前記外環部のみが前記ガイド部と接触可能に構成されていることを特徴とする排水栓装置。
(1)X>Y
(2)X≧L
(3)X≧Z
ここで、Xとは、図3に示すように、通常状態におけるヘアキャッチャー5を上動させたときに、ガイド部21Aに対し外環部52が接近又は接触した状態で維持される間のヘアキャッチャー5の移動距離であり、本実施形態では、ヘアキャッチャー5が通常状態とされているときにおける、ガイド部21Aの軸方向に沿ったガイド部21Aの上端から外環部52の下端までの距離(mm)である(図3においては、Xを示すべく、排水口装置4を極端に上げた状態としているが、通常、排水口装置4がこの状態まで上がることはない)。尚、本実施形態において、Xとは、通常状態のヘアキャッチャー5を、ガイド部21Aの中心軸に沿って上昇させていくと仮定したときに、ヘアキャッチャー5(外環部52)と流路構成部105の内周面との隙間が1.5mm以下で維持される間の上昇距離ということもできる。
(4)Y≦X/2
ここで、Yとは、ヘアキャッチャー5が通常状態とされ、かつ、前記排水流路が閉状態とされているときにおける、支持軸41Bの中心軸方向に沿った中筒部51の上端部から被接触部42Dまでの距離(mm)である(図1参照)。
Claims (6)
- 筒状の中筒部、当該中筒部の外側に位置する環状の外環部、及び、前記中筒部及び前記外環部間に設けられた捕集部を有してなるヘアキャッチャーを備え、
上下方向に延びるとともに、内部空間が槽体からの排水流路を構成し、かつ、下方に向けて徐々に内径が小さくなる縮径部と、当該縮径部の下方に位置し、内周に前記ヘアキャッチャーの配置されるガイド部とを内周面に備えた流路構成部に対応して設けられた排水栓装置であって、
前記中筒部に対し自身の中心軸方向に沿って相対移動可能な状態で挿通された棒状の支持軸を有してなる軸部材と、
前記支持軸の上端部に取付けられた、前記排水流路を開閉するための栓蓋と、
上下動可能に構成されるとともに、自身の上動により前記軸部材における前記ヘアキャッチャーよりも下方に位置する部位を持ち上げることで、前記栓蓋を前記流路構成部から離間させて前記排水流路を開放させる一方、自身の下動により前記軸部材を下動させることで、前記栓蓋を前記流路構成部に接触させて前記排水流路を閉鎖させる変位部材とを備え、
前記ヘアキャッチャーは、通常状態において、下方への移動が規制された状態で、前記外環部が前記ガイド部の内周面に沿って配置されるように構成される一方、前記中心軸に沿って前記栓蓋に対し接近移動可能な状態とされており、
前記外環部は、前記ガイド部の内周に前記ガイド部と同軸に配置された状態において前記ガイド部と接触又は近接するように構成され、
前記栓蓋は、前記ヘアキャッチャーが自身に対し接近移動したときに前記中筒部の上端部と接触可能な被接触部を有し、
前記通常状態における前記ヘアキャッチャーを上動させたときに、前記ガイド部に対し前記外環部が接近又は接触した状態で維持される間の前記ヘアキャッチャーの移動距離をX(mm)とし、
前記ヘアキャッチャーが前記通常状態とされ、かつ、前記排水流路が閉鎖されているときにおける、前記中心軸方向に沿った前記中筒部の上端部から前記被接触部までの距離をY(mm)としたとき、
X>Y
を満たすように構成されており、
前記中筒部は、前記外環部よりも上方に突出しており、
前記ヘアキャッチャーは、前記外環部のみが前記ガイド部と接触可能に構成されていることを特徴とする排水栓装置。 - Y≦X/2を満たすように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の排水栓装置。
- 筒状の中筒部、当該中筒部の外側に位置する環状の外環部、及び、前記中筒部及び前記外環部間に設けられた捕集部を有してなるヘアキャッチャーを備え、
上下方向に延びるとともに、内部空間が槽体からの排水流路を構成し、かつ、下方に向けて徐々に内径が小さくなる縮径部と、当該縮径部の下方に位置し、内周に前記ヘアキャッチャーの配置されるガイド部とを内周面に備えた流路構成部に対応して設けられた排水栓装置であって、
前記中筒部に対し自身の中心軸方向に沿って相対移動可能な状態で挿通された棒状の支持軸を有してなる軸部材と、
前記支持軸の上端部に取付けられた、前記排水流路を開閉するための栓蓋と、
上下動可能に構成されるとともに、自身の上動により前記軸部材における前記ヘアキャッチャーよりも下方に位置する部位を持ち上げることで、前記栓蓋を前記流路構成部から離間させて前記排水流路を開放させる一方、自身の下動により前記軸部材を下動させることで、前記栓蓋を前記流路構成部に接触させて前記排水流路を閉鎖させる変位部材とを備え、
前記ヘアキャッチャーは、通常状態において、下方への移動が規制された状態で、前記外環部が前記ガイド部の内周面に沿って配置されるように構成される一方、前記中心軸に沿って前記栓蓋に対し接近移動可能な状態とされており、
前記外環部は、前記ガイド部の内周に前記ガイド部と同軸に配置された状態において前記ガイド部と接触又は近接するように構成され、
前記通常状態における前記ヘアキャッチャーを上動させたときに、前記ガイド部に対し前記外環部が接近又は接触した状態で維持される間の前記ヘアキャッチャーの移動距離をX(mm)とし、
前記距離Xは、前記排水流路を閉状態から開状態とするときの前記栓蓋の移動量以上であり、
前記中筒部は、前記外環部よりも上方に突出しており、
前記ヘアキャッチャーは、前記外環部のみが前記ガイド部と接触可能に構成されていることを特徴とする排水栓装置。 - 筒状の中筒部、当該中筒部の外側に位置する環状の外環部、及び、前記中筒部及び前記外環部間に設けられた捕集部を有してなるヘアキャッチャーを備え、
上下方向に延びるとともに、内部空間が槽体からの排水流路を構成し、かつ、下方に向けて徐々に内径が小さくなる縮径部と、当該縮径部の下方に位置し、内周に前記ヘアキャッチャーの配置されるガイド部とを内周面に備えた流路構成部に対応して設けられた排水栓装置であって、
前記中筒部に対し自身の中心軸方向に沿って相対移動可能な状態で挿通された棒状の支持軸を有してなる軸部材と、
前記支持軸の上端部に取付けられた、前記排水流路を開閉するための栓蓋と、
上下動可能に構成されるとともに、自身の上動により前記軸部材における前記ヘアキャッチャーよりも下方に位置する部位を持ち上げることで、前記栓蓋を前記流路構成部から離間させて前記排水流路を開放させる一方、自身の下動により前記軸部材を下動させることで、前記栓蓋を前記流路構成部に接触させて前記排水流路を閉鎖させる変位部材とを備え、
前記ヘアキャッチャーは、通常状態において、下方への移動が規制された状態で、前記外環部が前記ガイド部の内周面に沿って配置されるように構成される一方、前記中心軸に沿って前記栓蓋に対し接近移動可能な状態とされており、
前記外環部は、前記ガイド部の内周に前記ガイド部と同軸に配置された状態において前記ガイド部と接触又は近接するように構成され、
前記栓蓋は、前記ヘアキャッチャーが自身に対し接近移動したときに前記中筒部の上端部と接触可能な被接触部を有し、
前記通常状態における前記ヘアキャッチャーを上動させたときに、前記ガイド部に対し前記外環部が接近又は接触した状態で維持される間の前記ヘアキャッチャーの移動距離をX(mm)とし、
前記ヘアキャッチャーが前記通常状態とされ、かつ、前記支持軸が最も上方に配置されているときにおける、前記中心軸方向に沿った前記中筒部の上端部から前記被接触部までの距離をZ(mm)としたとき、
X≧Zを満たすように構成されており、
前記中筒部は、前記外環部よりも上方に突出しており、
前記ヘアキャッチャーは、前記外環部のみが前記ガイド部と接触可能に構成されていることを特徴とする排水栓装置。 - 前記中筒部は、前記ヘアキャッチャーが前記通常状態とされているときにおいて、自身の上端部が前記ガイド部の上端よりも上方に位置するように構成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の排水栓装置。
- 前記軸部材のうち前記変位部材により持ち上げられる部位は、前記中心軸から外れた位置に存在していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の排水栓装置。
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