JP6475663B2 - 逆止弁 - Google Patents

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本発明は、マンホールやハンドホールの底部に設けられる水抜き孔の逆止弁に関するものであり、更に詳しくは、上部から侵入する雨水等の水を抜き、また、地下水位が高い時には水抜き孔からの水の浸入を防止する逆止弁に関するものである。
従来、この種の逆止弁としては、図11に示す構成のものが知られている。この逆止弁1は、マンホール等の水抜き孔を形成するコンクリート一体部品2に対して螺着される本体ケース3と、本体ケース3の上部及び下部に配設されるフィルター部材4と、各フィルター部材4に隣接して配設される繊維状のフィルター部材4aと、本体ケース3の内部に遊動自在に配設される球体のバルブ5と、本体ケース3の内周に沿って環状に設けられバルブ5が密接可能なパッキン6とから構成される。
このような構成の逆止弁1は、マンホール等の上部から侵入する水が本体ケース3の内部に流入して、フィルター部材4を通過して外部へ排水される。また、地下水位が高い時にはバルブ5が浮力で浮き、パッキン6に密接して施蓋状態になり、内部への水の浸入を防止する。
図11に示す逆止弁1は、バルブ5が浮いてパッキン6に密接して施蓋しており、マンホール等の内部への水の浸入を防止する状態である。
なお、実開昭60−59732号公報には、マンホール装置の水抜き孔と逆止弁とが開示されており(特許文献1、第1図乃至第4図参照)、特開2000−314126号公報には、地中線ボックスの排水部に施蓋する盲栓が開示されている(特許文献2、図2及び図3参照)。
実開昭60−59732号公報(第1図乃至第4図参照) 特開2000−314126号公報(図2及び図3参照)
この従来例の逆止弁1においては、バルブ5が球体なので、その直径の寸法分だけ本体ケース3の高さが増加することとなり、その結果、逆止弁1の高さが長くなるという欠点を有する。
また、逆止弁の機能を使わずに、止水機能だけにする場合は、逆止弁1に換えて水抜き栓を別途に準備して交換する必要があり、そのような作業は面倒で厄介であるという欠点も有している。
従って、従来例における逆止弁1においては、高さを短く形成してコンパクトにすることと、逆止弁の機能を簡単に停止し又は復帰することとに解決しなければならない課題を有している。
前記従来例の課題を解決するための本発明の要旨は、地中に埋設されるマンホール又はハンドホールの底部の水抜き孔を形成するコンクリート一体部品に対して取り付ける逆止弁であって、該逆止弁は、筒状で外周に沿って雄ネジ部が形成され、上部に外側に張り出した第1フランジ部と内側に張り出した第2フランジ部とを有し、前記コンクリート一体部品に螺着される本体ケースと、該本体ケースの下部に配設されるフィルター部材と、前記本体ケースの内部に遊動自在に配設され半球形又はドーム形で内部に浮力用の発泡材が充填されるバルブと、前記第2フランジ部の縁部に沿って環状に設けられ前記バルブが密接可能なパッキンと、該パッキンの上部に位置し、当該パッキンに対して離隔して排水可能に配設され又は密着して止水状態に配設できるカバー部材と、から構成され、前記カバー部材は、膨出部を有する皿形状に形成され、該膨出部を前記パッキンに対して離隔して配設すると排水可能であり、また、当該カバー部材を反転させて前記膨出部を前記パッキンに対して密着して配設すると止水状態になる構成であることである。
また、前記第1フランジ部の上部には、係止用の係止溝が形成された壁部が等間隔で複数箇所に立設し、前記カバー部材の外周には、複数の係止片が形成され、該係止片を前記係止溝に係止して前記カバー部材を取外し自在に取り付ける構成であること、;
を含むものである。
本発明に係る逆止弁によれば、マンホール等の上部から侵入する水が本体ケースの内部に流入して、フィルター部材を通過して外部へ排水される。また、地下水位が高い時にはバルブが浮力で浮きパッキンに密接して施蓋状態になり、内部への水の浸入を防止する。このように逆止弁は、地下水位のレベル変動に確実に対応できる。
特に、バルブは半球形又はドーム形に形成されるので、従来例の球体のバルブと比較して、逆止弁の高さを短く形成することができるのでコンパクトになる。
そして、バルブの内部には浮力用の発泡材が充填されるので、水に浮遊し易くなり、バルブに密接し易い。
カバー部材はパッキンに対して離隔して排水可能に配設できるだけでなく、パッキンに密着して止水状態に配設できるので、逆止弁の機能を簡単に停止し又は復帰できる。
さらに、カバー部材は本体ケースの上部を覆ってパッキンとの間の隙間を維持するので、落ち葉等によるゴミ詰まりを防止する役目を果たすこととなる。
また、全ての部品、即ち本体ケース、フィルター部材、バルブ、発泡材、パッキン、及びカバー部材は、分解して交換できるので、部品の破損時等に便利であり経済的である。
特に、カバー部材は、膨出部を有する皿形状に形成され、膨出部をパッキンに対して離隔して配設すると排水可能であり、また、当該カバー部材を反転させて膨出部をパッキンに対して密着して配設すると止水状態になる構成であることによって、1枚のカバー部材を反転して使用することで、逆止弁の機能を簡単に停止し又は復帰できるという種々の優れた効果を奏する。
第1フランジ部の上部には、係止用の係止溝が形成された壁部が等間隔で複数箇所に立設し、カバー部材の外周には、複数の係止片が形成され、係止片を係止溝に係止してカバー部材を取外し自在に取り付ける構成であることによって、カバー部材の取り付けと取り外しとが簡単でスムーズにおこなえる。つまり、カバー部材を反転して簡単に取り付けたり、または取り外しができるので、逆止弁の機能を簡単に停止し又は復帰できるという優れた効果を奏する。
本発明に係る逆止弁11の斜視図である。 本発明に係る逆止弁11の縦断面を示す斜視図である。 本発明に係る逆止弁11を各部品に分離して示す斜視図である。 コンクリート一体部品12に取り付けた逆止弁11の縦断面を示す斜視図である。 逆止弁機能を利用する場合の逆止弁11の斜視図である。 逆止弁機能を利用する場合の逆止弁11の斜視図である。 バルブ15がパッキン16に密接した状態を示す逆止弁11の縦断面図である。 逆止弁機能を利用しない場合の逆止弁11の斜視図である。 逆止弁機能を利用しない場合の逆止弁11の縦断面を示す斜視図である。 他の実施例のカバー部材32の斜視図である。 他の実施例のカバー部材34の斜視図である。 従来例に係る逆止弁1の縦断面を示す斜視図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1から図4において、符号11は逆止弁を示し、この逆止弁11は、マンホール等の水抜き孔を形成するコンクリート一体部品12(図4参照)に螺着される本体ケース13と、本体ケース13の下部に配設されるフィルター部材14と、本体ケース13の内部に遊動自在に配設されるバルブ15と、本体ケース13の第2フランジ部24に沿って環状に設けられるパッキン16と、パッキン16の上部に位置するカバー部材17とから構成される。
逆止弁11は、地中に埋設されるマンホール又はハンドホールの底部の水抜き孔を形成するコンクリート一体部品12に対して取り付けるものである(図4参照)。
コンクリート一体部品12は、従来例のコンクリート一体部品2(図11参照)と同様な形状であり、図4に示すように、筒形状で上部に外側に張り出したフランジ部12aが延設されており、内周に沿って雌ネジ部12bが形成されている。
本体ケース13は、筒形状で外周に沿って雄ネジ部18が形成されており、雄ネジ部18をコンクリート一体部品12の雌ネジ部12bに対して螺着する。
本体ケース13の上部には外側に張り出した環状の第1フランジ部19が延設される。第1フランジ部19は、図4に示すように、コンクリート一体部品12のフランジ部12aの上部に重なった状態で取り付けられる。
第1フランジ部19とフランジ部12aとのそれぞれの基部近傍の間には、止水用のOリング20が配設される。
第1フランジ部19の基部側には、周方向に沿って突出部33が形成されている(図2参照)。この突出部33がいわゆる土手としての機能を果たすので、水と一緒に流れる細かいゴミや砂等の通過を防ぐことができると共に水流を減速する効果がある。
また、本体ケース13の上部には内側に張り出した環状の第2フランジ部24が延設される。第2フランジ部24の縁部に沿った位置には、後述するパッキン16が取り付けられる。
第1フランジ部19の上部には、壁部21が等間隔で4箇所に立設しており、それぞれの壁部21の側部には、係止用の係止溝22が水平方向に形成されている。壁部21の内側の中央部には、係止用且つ補強用のリブ23が設けられている(図3参照)。リブ23は、壁部21に対して直交した状態に設けられる。
フィルター部材14は、図3に示すように、円形でその内側が格子状又はメッシュ状に形成されており、水と一緒に流れるゴミ等の異物の流入を阻止する。また、フィルター部材14の両端部には、係止片25が形成されており、係止片25が本体ケース13の下部の係止部26に係止する(図4参照)。
バルブ15は、半球形又はドーム形に形成されて下部側が開口しており、下部側から浮遊用の発泡材27を圧入して固定している。
このように、バルブ15は半球形又はドーム形に形成されるので、従来例の球体のバルブ5に比較して、逆止弁11の高さを短く形成できるのでコンパクトになる。また、発泡材27の存在によって、水に浮遊し易くなりバルブに密接し易い。
さらに、バルブ15の側部には、凹部15aが複数箇所に形成されている(図2及び図3参照)。この凹部15aの存在によって、省スペース化と排水性能との両立を図っている。
パッキン16は、ゴム材で環状に形成されており、外周部に一条の切込み(図示せず)が形成されている。この切込みを第2フランジ部24の縁部に沿って挿入してパッキン16を環状に取り付ける。
カバー部材17は、中央部に沿って膨出部17aを有して皿状に形成されており、外周には等間隔で4片の係止片29が形成されている(図1及び図3参照)。
また、膨出部17aを上に向けた状態において、係止片29近傍の内側には、ほぼ菱形の突起30が形成されており、突起30の近傍にはストッパー用の突部35が形成されている(図1参照)。
そして、カバー部材17の上下を反転させて、膨出部17aを下に向けた状態においては、係止片29近傍の内側に、ほぼ山形の突起31が形成されており、突起31の近傍にはストッパー用の突部36が形成されている(図3参照)。
次に、カバー部材17を本体ケース13に取り付ける手順について、逆止弁の機能を利用する場合(逆止弁機能の復帰)と、逆止弁の機能を利用しない場合(逆止弁機能の停止)とに分けて説明する。
まず、逆止弁の機能を利用する場合は、図5に示すように、カバー部材17の膨出部17aを上に向けて本体ケース13の上にセットしてから(矢印A参照)、図6に示すように、カバー部材17を矢印B方向に回転する。
そして、図1に示すように、係止片29を係止溝22に挿入して、カバー部材17を強制的に回転すると、ストッパー用の突部36がリブ23を乗り越えて強固に係止する(図示せず)。
この時、カバー部材17とパッキン16との間に隙間があるので(離隔状態)、この隙間に水が流れて、本体ケース13の内部に流入して、フィルター部材14を通過して外部へ排水されることとなる。
また、カバー部材17を本体ケース13から取り外す場合は、カバー部材17を逆方向に強制的に回転させて、係止片29を係止溝22の外側に出せばよい。
一方、地下水位が高い時には、図7に示すように、バルブ15が浮力で浮き上がってパッキン16に密接して施蓋状態になる。従って、マンホール等の内部への水の浸入を防止できる。
次に、逆止弁の機能を利用しない場合は、上述した図5及び図6の場合とは逆にして、カバー部材17の上下を反転させて膨出部17aを下に向けて、カバー部材17を本体ケース13の上にセットする。
そして、図8に示すように、係止片29を係止溝22に挿入して、カバー部材17を強制的に回転すると、ストッパー用の突部35がリブ23を乗り越えて強固に係止する(図示せず)。
この時、カバー部材17の膨出部17aがパッキン16に密着すると共に当該パッキン16の反発力によって密着度が増して止水状態が完全になる。
次に、カバー部材17の他の実施例について図10−1に示す。このカバー部材32は、外周に凹凸部32aが形成されている。カバー部材32を回転する時に凹凸部32aが滑り止めの役目を果たすので回しやすい。
また、図10−2に示すカバー部材34は、膨出部17aの内側に把手片34aが形成されている。カバー部材34を回転する時に指で把手片34aを掴めるので、回転が容易である。
以上のように構成される逆止弁11は、カバー部材17の取り付けと取り外しとが簡単でスムーズにおこなえると共に、1枚のカバー部材17を反転して使用するので、逆止弁の機能を簡単に停止し又は復帰できる。
また、逆止弁11の全ての部品、即ち本体ケース13、フィルター部材14、バルブ15、発泡材27、パッキン16、及びカバー部材17は、分解して交換できるので、部品の破損時等に便利であり経済的である。
本発明の逆止弁11は、マンホール又はハンドホールの底部の水抜き孔に取り付けるものであるが、これら以外にも地中線ボックス、コンクリートボックス等の地中に設置するコンクリート製の筺体の水抜き孔に取り付けることが可能である。
1 逆止弁
2 コンクリート一体部品
3 本体ケース
4 フィルター部材
4a 繊維状のフィルター部材
5 バルブ
6 パッキン
11 逆止弁
12 コンクリート一体部品
12aフランジ部
12b雌ネジ部
13 本体ケース
14 フィルター部材
15 バルブ
15a凹部
16 パッキン
17 カバー部材
17a膨出部
18 雄ネジ部
19 第1フランジ部
20 Oリング
21 壁部
22 係止溝
23 リブ
24 第2フランジ部
25 係止片
26 係止部
27 発泡材
29 係止片
30、31 突起
32 他の実施例のカバー部材
32a凹凸部
33 突出部
34 他の実施例のカバー部材
34a把手片
35、36 ストッパー用の突部

Claims (2)

  1. 地中に埋設されるマンホール又はハンドホールの底部の水抜き孔を形成するコンクリート一体部品に対して取り付ける逆止弁であって、
    該逆止弁は、
    筒状で外周に沿って雄ネジ部が形成され、上部に外側に張り出した第1フランジ部と内側に張り出した第2フランジ部とを有し、前記コンクリート一体部品に螺着される本体ケースと、
    該本体ケースの下部に配設されるフィルター部材と、
    前記本体ケースの内部に遊動自在に配設され半球形又はドーム形で内部に浮力用の発泡材が充填されるバルブと、
    前記第2フランジ部の縁部に沿って環状に設けられ前記バルブが密接可能なパッキンと、
    該パッキンの上部に位置し、当該パッキンに対して離隔して排水可能に配設され又は密着して止水状態に配設できるカバー部材と、から構成され、
    前記カバー部材は、膨出部を有する皿形状に形成され、該膨出部を前記パッキンに対して離隔して配設すると排水可能であり、また、当該カバー部材を反転させて前記膨出部を前記パッキンに対して密着して配設すると止水状態になる構成であること
    を特徴とする逆止弁。
  2. 前記第1フランジ部の上部には、係止用の係止溝が形成された壁部が等間隔で複数箇所に立設し、
    前記カバー部材の外周には、複数の係止片が形成され、
    該係止片を前記係止溝に係止して前記カバー部材を取外し自在に取り付ける構成であること
    を特徴とする請求項1に記載の逆止弁。
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