JP5249118B2 - ハンドホールの水抜き孔の止水弁装置 - Google Patents

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本発明は、ハンドホールの底部に設けられる、水抜き孔の止水弁装置に関するものであり、更に詳しくは、雨水等の水抜きが可能であると共に、地下水位が高い時には水抜き孔からの水の浸入を防止できる、ハンドホールの水抜き孔の止水弁装置に関するものである。
従来、この種のハンドホールとしては、図14に示す構成のものが知られている。このハンドホール1は、箱形のコンクリート製であって、上部には作業時に進入するための進入口2を有し、底部3には円形の凹部4が形成されている。この凹部4の中央部には、貫通孔6aが形成されており、この貫通孔6aの内部に筒状の継手5が装着されて、排水口6が構成される(特許文献1参照)。
このような構成のハンドホール1を地中に設置した時は、地下水位が底部3よりも低い場合に排水が可能であり、ハンドホール1内の雨水等が排水口6を流れて外部に排出される。
また、地下水位が底部3よりも高くなる場所では、図15に示すように、底部3の下側から継手5に盲栓7を嵌入して排水口6を塞ぎ、ハンドホール1を地中に設置することで、排水口6から内部への水の浸入を防いでいる。
特許第3375596号公報
この従来例のハンドホール1においては、排水口6を塞いでいったん地中に設置したハンドホール1を、再び掘り出して盲栓7を取り外すことは実質的に困難である。従って、底部3よりも上位の地下水位がそれよりも下降した時は、排水口6から雨水等を外部に排出できないこととなる。つまり、ハンドホール1は、季節的要因等による地下水位のレベル変動に対応できないという欠点を有している。
従って、従来例におけるハンドホール1においては、排水口6を地下水位のレベル変動に対応できるようにすることに解決しなければならない課題を有している。
前記従来例の課題を解決するための本発明の要旨は、地中に埋設される箱形のハンドホールの底部に設けられる水抜き孔に装着され、前記ハンドホール内の水を地下に排出するとともに地下水のハンドホール内部への浸入を阻止する弁体を有してなる止水弁装置であって、該止水弁装置は、水抜き孔の周壁に沿って装着される環状のリングと、該リングから上方に向けて周方向に適宜間隔毎に設けられる柱状部と、該柱状部の上部に間隔をおいて内側に張り出して延設されたフランジ部とでなる本体部と、前記本体部の上に載置され複数の集水用のスリット部を有する集水筒とで構成され、前記本体部における柱状部の上端と前記フランジ部との間の内部空間に遊動自在に配設されるとともに前記柱状部の上端に載置された時はその柱状部の間隙から地下に排水され前記フランジ部に地下水によって密着された時には止水する弁体を有することである。
前記フランジ部は、上方向に沿って縮径するようテーパー状に形成され、弁体の外周縁は、面取り加工が施されていること、;
前記柱状部の外側面には、水抜き孔に螺合する螺旋溝が刻設されていること、;
を含むものである。
本発明に係るハンドホールの水抜き孔の止水弁装置によれば、地下水位が底部よりも上昇して水が水抜き孔から浸入した時には、水の浮力で弁体が浮上してフランジ部と密接する。フランジ部は止水パッキンでシールされるので、水抜き孔から内部へ水が浸入しない。
また、地下水位が底部よりも下降した時には、弁体が下がって柱状部に載置されるので、内部の雨水等は水抜き孔から外部に排出可能になる。
このように止水弁装置は、地下水位のレベル変動に確実に対応できる。
弁体は、円盤状又は球状であることによって、水に浮遊し易く、フランジ部に密接し易いという優れた効果を奏する。
また、フランジ部は、上方向に沿って縮径するようテーパー状に形成され、前記弁体の外周縁は、面取り加工が施されていることによって、ゴミ等が弁体及びその近傍に引っ掛かりにくいという優れた効果を奏する。
そして、柱状部の外側面には、水抜き孔に螺合する螺旋溝が刻設されていることによって、本体部が水抜き孔の周壁にしっかりと螺着されるので、水抜き孔から水が浸入してもその浮力で止水弁装置が浮き上がったりしないという優れた効果を奏する。
本発明の1実施例に係る止水弁装置11の斜視図である。 本発明の1実施例に係る止水弁装置11が、水抜き孔13に設けられた状態を示す正面図である。 本発明の1実施例に係る止水弁装置11が、水抜き孔13に設けられた状態を示す正面図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 図3のC−C線断面図である。 ハンドホール12の構造を示す縦断面図である。 図7の水抜き孔13の構造を示す要部を拡大した縦断面図である。 本発明の2実施例に係る止水弁装置31が、水抜き孔13に設けられた状態を示す正面図である。 本発明の3実施例に係る止水弁装置41が、水抜き孔13に設けられた状態を示す正面図である。 本発明の3実施例に係る止水弁装置41が、水抜き孔13に設けられた状態を示す正面図である。 集水部44の平面図である。 本体部61の一部を破断した状態の斜視図である。 従来例に係るハンドホール1の構造を示す縦断面図である。 図14の排水口6の構造を示す要部を拡大した縦断面図である。
地中に設置したハンドホールの底部よりも地下水位が下降した時には内部の雨水等を水抜き孔から排出可能にして、地下水位が底部よりも上昇した時には水抜き孔からの水の浸入を防ぐという目的を、水抜き孔に止水弁装置を設けることにより実現した。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1から図3において、符号11は第1実施例の止水弁装置を示し、この止水弁装置11は、ハンドホール12の水抜き孔13の周壁13aに沿って装着する本体部14と、本体部14の上部に設けられる集水筒16とを、合成樹脂材で形成すると共に、本体部14の内部に弁体17を配設して構成される。
ハンドホール12は、図7及び図8に示すように、コンクリートで箱形に形成されており、上部には作業時に進入するための進入口18を有し、側面には肉薄のノックアウト部19が設けられている。また、底部20には、円形の凹部20aが形成されており、凹部20aの中央には雨水等を排水するための水抜き孔13が形成されている。
本体部14は、水抜き孔13の周壁13aに沿って装着される環状のリング14aと、このリング14aから上方に向けて周方向に適宜間隔毎に設けられる柱状部22と、この柱状部22の上部に間隔をおいて内側に張り出して延設されたフランジ部15とからなる(図1から図3、及び図6参照)。柱状部22同士の間には所定幅の隙間部21を有し、雨水等はこの隙間部21を通ってリング14aの中に流れて下部に排出される。
なお、本体部14の他の実施例としては、リング14aと柱状部22と隙間部21とに替えて、図13に示すように当該部位を全体的に筒状に形成してもよい。この場合は、本体部61を筒部62とフランジ部15とで構成し、筒部62の上端縁に沿って通水が可能な溝部63を多数形成して、この溝部63を通って水を下部に排出させるようにする。更に、溝部63は下流側(筒部62の内側)に傾斜して形成することで、水が下方に滞りなく流れることとなる。図13中の符号64は、筒部62の外周面に刻設された螺旋溝を示す。
また、溝部63に替わって、弁体17の下面に通水が可能な溝部を多数形成してもよい(図示せず)。要するに、水を下部に排出するための溝、スリット、凹凸、孔、切欠き、あるいは隙間が、筒部62又は/及び弁体17の適宜の位置に形成されていればよいのである。
柱状部22の外側面には、図1から図3に示すように、螺旋溝23が刻設されている。この螺旋溝23が、水抜き孔13の周壁13aの螺旋溝と螺合することによって、本体部14が水抜き孔13にしっかりと装着される。従って、地下水位が上昇して水抜き孔13から水が浸入しても、その浮力で本体部14が浮き上がったりしない。
柱状部22の上部には延出部22aを有し、この延出部22aの上端から内側に張り出してフランジ部15が延設される。
フランジ部15は、図4に示すように、環状に形成されており、その下側には縁部に沿って止水パッキン25が配設されている。フランジ部15の中央部位は開口して円形の流水口24を成しており、この流水口24を通って雨水等が下方に流れる。
フランジ部15の内周縁には、図1から図3に示すように、集水筒16が連設される。この集水筒16は、略筒状を呈すると共に、複数のスリット部26を有する。このスリット部26は、ゴミ等を引っ掛けて下に流さない役目を果たしており、雨水等はスリット部26を通って流水口24に流れる。
弁体17は、プラスチック等の水に浮遊する材料を用いて、円盤状に形成されており(図5参照)、本体部14の柱状部22の上に遊動自在に載置される(図2参照)。そして、地下水位が上昇して水が水抜き孔13から浸入した時には、水の浮力で弁体17が浮上して、フランジ部15と密接するように構成されている(図3参照)。
以上のように構成される第1実施例の止水弁装置11は、上述のように、地下水位が底部20よりも上昇して水が水抜き孔13に浸入した時に、水の浮力で弁体17が浮上してフランジ部15と密接する(図3参照)。フランジ部15は止水パッキン25でシールされるので、水抜き孔13から内部へ水が浸入しない。
また、地下水位が底部20よりも下降した時には、弁体17が下がって柱状部22の上に載置されるので、内部の雨水等は水抜き孔13から外部に排出が可能である(図2参照)。
次に、図9に第2実施例に係る止水弁装置31を示す。この第2実施例において、前記第1実施例の止水弁装置11と同一部分には同一符号を付してその詳細は省略する。
この第2実施例の止水弁装置31は、フランジ部32が上方向に沿って縮径するようテーパー状に形成されており、柱状部22の上部とフランジ部32とが所定の隙間をもって設けられる。また、フランジ部32の内側には、止水パッキン34がリング状に配設されている。
更に、弁体33の外周縁33aは、面取り加工が施されている。このような形状に形成されることによって、流れ落ちるゴミ等が弁体33やその近傍に引っ掛かりにくいのである。
次に、図10及び図11に第3実施例に係る止水弁装置41を示す。この第3実施例において、前記第1実施例の止水弁装置11と同一部分には同一符号を付してその詳細は省略する。
この第3実施例の止水弁装置41は、ハンドホール12の水抜き孔13の周壁13aに沿って装着する本体部42と、本体部42の上端に沿ったフランジ部43aを介して連設される集水筒44とを、合成樹脂材で一体に形成すると共に、本体部14の内部に弁体46を配設して構成される。
本体部42は、環状のリング42cこのリング42cから上方に向けて周方向に適宜間隔毎に設けられる柱状部42aと、柱状部42aとその上部に連設される膨出部42bとが、水抜き孔13aの周壁13aに沿って所定間隔ごとに連続して配設されると共に、それらの間に隙間部47を有している。この隙間部47を通って雨水等が下部に排出される。
なお、リング42cと柱状部42aとに替えて、当該部位を全体的に筒状に形成してもよい(図示せず)。この場合は、筒状部の上端縁に沿って通水が可能な溝部を多数形成して、この溝部を通って水を下部に排出させるようにする。要するに、筒状部の上端縁に水を下部に排出するための溝、スリット、凹凸、孔、切欠き、あるいは隙間が形成されていればよいのである。
柱状部42aの外側面には螺旋溝48が刻設されている。この螺旋溝48が、水抜き孔13の周壁13aの螺旋溝と螺合することによって、本体部42が水抜き孔13にしっかりと装着される。従って、地下水位が上昇して水抜き孔13から水が浸入しても、その水の浮力で本体部42が浮き上がったりしない。
膨出部42bの上部には、図12に示すように、フランジ部43aが設けられている。フランジ部43aは、柱状部42aの上部から所定の隙間、即ち、膨出部42bの幅をもって設けられる。
フランジ部43a環状に形成されており、の内周縁には、リング状の止水パッキン50が配設されている。フランジ部43aの中央部位は開口して円形の流水口43を成しており、この流水口43を通って雨水等が下方に流れる。
フランジ部43aの外周縁には、集水筒44が連設される。この集水筒44は、略筒状を呈すると共に、複数のスリット部51を有する。このスリット部51は、ゴミ等を引っ掛けて下に流さない役目を果たしており、雨水等はスリット部51を通って流水口43に流れる。
弁体46は、プラスチック等の水に浮遊する材料を用いて、球状に形成されており、本体部42の上端45に載置される。そして、地下水位が上昇して水が水抜き孔13から浸入した時には、水の浮力で弁体46が浮上してフランジ部43aと密接する(図11参照)。
以上のように構成される第3実施例の止水弁装置41は、上述のように、地下水位が底部20よりも上昇して水が水抜き孔13から浸入した時に、水の浮力で弁体46が浮上しててフランジ部43aと密接する(図11参照)。フランジ部43aは、止水パッキン50でシールされるので、水抜き孔13から内部へ水が浸入しない。
また、地下水位が底部20よりも下降した時には、弁体46が下がって本体部42の上端45に載置されるので、内部の雨水等は水抜き孔13から外部に排出可能である(図10参照)。
本発明の止水弁装置11、31、41は、ハンドホール12の水抜き孔13に装着するものであるが、当該ハンドホール12は、マンホール、地中線ボックス、コンクリートボックス等の地中に設置するコンクリート製の筺体を含むものであることは勿論である。
1 ハンドホール
2 進入口
3 底部
4 凹部
5 継手
6 排水口
6a 貫通孔
7 盲栓
11 止水弁装置
12 ハンドホール
13 水抜き孔
13a周壁
14 本体部
14aリング
15 フランジ部
16 集水筒
17 弁体
18 進入口
19 ノックアウト部
20 底部
20a凹部
21 隙間部
22 柱状部
22a延出部
23 螺旋溝
24 流水口
25 止水パッキン
26 スリット部
31 止水弁装置
32 フランジ部
33 弁体
33a外周縁
34 止水パッキン
41 止水弁装置
42 本体部
42a柱状部
42b膨出部
42cリング
43 流入口
43a延出部
44 集水筒
45 上端
46 弁体
47 隙間部
48 螺旋溝
50 止水パッキン
51 スリット部
61 本体部
62 筒部
63 溝部
64 螺旋溝

Claims (3)

  1. 地中に埋設される箱形のハンドホールの底部に設けられる水抜き孔に装着され、前記ハンドホール内の水を地下に排出するとともに地下水のハンドホール内部への浸入を阻止する弁体を有してなる止水弁装置であって、
    該止水弁装置は、
    水抜き孔の周壁に沿って装着される環状のリングと、
    該リングから上方に向けて周方向に適宜間隔毎に設けられる柱状部と、
    該柱状部の上部に間隔をおいて内側に張り出して延設されたフランジ部とでなる本体部と、
    前記本体部の上に載置され複数の集水用のスリット部を有する集水筒とで構成され、
    前記本体部における柱状部の上端と前記フランジ部との間の内部空間に遊動自在に配設されるとともに前記柱状部の上端に載置された時はその柱状部の間隙から地下に排水され前記フランジ部に地下水によって密着された時には止水する弁体を有すること
    を特徴とするハンドホールの水抜き孔の止水弁装置。
  2. フランジ部は、上方向に沿って縮径するようテーパー状に形成され、
    弁体の外周縁は、面取り加工が施されていること
    を特徴とする請求項1に記載のハンドホールの水抜き孔の止水弁装置。
  3. 柱状部の外側面には、水抜き孔に螺合する螺旋溝が刻設されていること
    を特徴とする請求項1に記載のハンドホールの水抜き孔の止水弁装置。
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