JP6586299B2 - ヘアキャッチャー - Google Patents

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Description

本発明は、洗面器や浴槽等の排水流路に設けられ、毛髪やごみ等を捕集するためのヘアキャッチャーに関する。
従来、槽体(例えば、洗面器や浴槽、流し台等)から流れ落ちる排水の流路にヘアキャッチャーを設け、排水に含まれるごみや毛髪等の異物を捕集する手法が知られている。ヘアキャッチャーとしては、例えば、筒状の軸筒部と、当該軸筒部と同軸に設けられた環状の周縁リング部と、軸筒部及び周縁リング部の間に設けられ、異物を捕集するための捕集部(ネット部)とを備えたものが提案されている(例えば、特許文献1等参照)。
また、捕集部としては、上記特許文献に記載されているように、皿状のものが広く知られている。しかしながら、このような捕集部を用いた場合、捕集された異物は、比較的広範囲に存在することとなり、また、捕集部に対しまとわりついてしまいやすい。従って、捕集部から異物を除去することが面倒で手間のかかる作業となってしまい、清掃性の低下を招いてしまうおそれがある。また、捕集された異物の存在によって排水能力が低下してしまうおそれもある。
そこで、清掃性等の向上を図るべく、軸(軸筒部)を中心として捕集部を螺旋状に設ける技術が提案されている(例えば、特許文献2等参照)。当該技術によれば、捕集部において排水の一部が螺旋状に流れるため、捕集部の下部において異物がまとめて捕集される。その結果、捕集した異物を容易に取り除くことができるとともに、捕集した異物の存在による排水能力の低下を生じにくくすることが可能となる。
特開2010−37920号公報 特開2005−83118号公報
しかしながら、上記技術を用いた場合であっても、毛髪等の細長い異物が、捕集部における排水の流れ方向に沿うようにして延びた状態で、捕集部に対し密着してしまうといった事態が生じ得る。このような事態が生じた場合、捕集部に密着した毛髪等の異物を取り除くことは決して容易ではない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、排水能力の低下防止をより確実に図りつつ、捕集部に対する異物の密着を効果的に抑制することができ、ひいては、より良好な清掃性を実現することができるヘアキャッチャーを提供することにある。
以下、上記目的を解決するのに適した各手段につき、項分けして説明する。なお、必要に応じて対応する手段に特有の作用効果を付記する。
手段1.排水の流路に配置される捕集部を備えてなるヘアキャッチャーであって、
前記捕集部の上面は、複数の段部と、各段部の間に配置された面部とが交互に形成されてなる階段部を備え、
前記階段部は、前記段部を挟んで隣り合う2つの前記面部のうち高い側から低い側に向けて排水が流れるように構成され
前記捕集部のうち前記階段部の存在する部位には、通水用の孔部が多数貫通形成され
前記捕集部は、その中心軸を囲む環状をなし、
前記階段部は、前記中心軸の周囲に設けられ、螺旋階段状をなすことを特徴とするヘアキャッチャー。
尚、面部において排水が意図的に溜まるような構成にしさえしなければ、上方から流れてくる排水によって、「段部を挟んで隣り合う2つの面部のうち高い側から低い側に向けて排水が流れる」こととなる。尚、段部を挟んで隣り合う2つの面部のうち高い側から低い側に向けて排水がより確実に流れるようにすべく、例えば、面部を一段下の面部に向けて下方に傾斜する傾斜面状としてもよい。
上記手段1によれば、捕集部の上面は、複数の段部と、各段部の間に配置された面部とが交互に形成されてなる階段部を備えている。さらに、階段部は、段部を挟んで隣り合う2つの面部のうち高い側から低い側に向けて排水が流れるように構成されている。従って、排水の一部が階段部を伝わって階段部の下部側(下流側)へと流れることとなり、階段部の下部において異物をまとめて捕集することができる。これにより、異物の除去が容易となり、清掃性を高めることができる。
また、仮に毛髪等の細長い異物が、階段部に対し、排水の流れ方向に沿うようにして延びた状態で乗ったとしても、段部の存在する位置においては、毛髪等の異物が浮いたような状態となる。従って、捕集部(階段部)に対し毛髪等の異物が密着してしまうことを効果的に抑制でき、異物を容易に取り除くことができる。その結果、より良好な清掃性を実現することができる。
加えて、上記手段1によれば、階段部の下部において異物がまとめて捕集されることに伴い階段部の下部側(下流側)に位置する孔部が多少閉塞したとしても、階段部の上流側に位置する孔部を通して排水を流すことができる。従って、排水能力の低下をより確実に防止することができる。
また、上記手段によれば、階段部の幅を比較的小さくすることができ、階段部において排水をより勢いよく流すことができる。従って、階段部の下部側(下流側)へと異物をより確実に押し流すことができ、階段部の下部にて異物をより効率的に捕集することができる。その結果、清掃性や排水能力をより高めることができる。
さらに、上記手段によれば、排水の流れ方向に沿った階段部の長さをより大きく確保することができる。従って、面部のうち最も上方に位置するもの(最上面部)から、面部のうち最も下方に位置するもの(最下面部)までの間に、より多くの段部を設けることが可能となる。その結果、捕集部に対する異物の密着を一層確実に防止することができる。
また、階段部の長さが大きく確保されることにより、階段部における設計自由度を向上させることができる。例えば、階段部における勾配、階段部の深さ(高さ)、後述するポケット部の長さや深さ等をより容易に適切な値に設定することができる。ここで、例えば、階段部における勾配を適切な値に設定すれば、階段部における排水の勢いを十分に維持しつつ、階段部からの異物の除去容易性を高めることができ、清掃性を一段と高めることができる。また、例えば、ポケット部の長さや深さ等を適切な値に設定すれば、ポケット部に対し異物をより確実に堆積させつつ、ポケット部に堆積した異物をより容易に取り除くことが可能となり、清掃性をさらに高めることができる。
加えて、上記手段によれば、階段部の長さが大きく確保されるため、階段部の下部にて捕集された異物が、階段部の上部側(上流側)へとはみ出しにくくなる。そのため、使用者は、階段部における異物の捕集部位をより容易に(一見して)把握することができる。その結果、ヘアキャッチャーの清掃をより一層容易に行うことが可能となる。
手段.前記捕集部の上面は、前記面部のうち最も下方に位置する最下面部から、前記面部のうち最も上方に位置する最上面部にかけて連続する連続面を備えることを特徴とする手段に記載のヘアキャッチャー。
上記手段によれば、面部のうち異物の最も堆積しやすい最下面部(螺旋の終端部)から最上面部(螺旋の始端部)にかけて連続する連続面が設けられている。従って、最下面部から連続面を経て最上面部側へと捕集部を拭くことで、捕集部に堆積した異物を極めて容易に取り除くことができる。これにより、清掃性をより一層向上させることができる。
さらに、上記手段によれば、階段部の最下部が、最下面部、段部及び連続面を備えた窪み形状となるため、当該窪み形状の部分において異物をより確実に捕集することができる。その結果、清掃性の更なる向上を図ることができる。
手段.前記連続面は、前記孔部が形成されていない滑面状をなすことを特徴とする手段に記載のヘアキャッチャー。
上記手段によれば、連続面は、孔部の形成されていない滑面状であるため、最下面部から連続面を経て最上面部側へと捕集部を拭くときに、異物が連続面に引っ掛かってしまう(孔部に入ってしまう)といった事態が生じにくくなる。従って、一段と良好な清掃性を得ることができる。
手段.前記最上面部は、前記孔部が形成されていない滑面状をなすことを特徴とする手段又はに記載のヘアキャッチャー。
上記手段によれば、最上面部に流れ落ちた排水の多くを、段部を挟んで最上面部と隣り合う一段下の面部側へと流すことができる。従って、階段部において排水を一層勢いよく流すことができ、階段部の下部側(下流側)へと異物を一層確実に押し流すことができる。その結果、清掃性や排水能力をより一層高めることができる。
手段.前記最上面部は、当該最上面部と前記段部を挟んで隣り合う前記面部側に向けて排水を案内する突起部を備えることを特徴とする手段乃至のいずれかに記載のヘアキャッチャー。
上記手段によれば、突起部によって、最上面部に流れ落ちた排水を、段部を挟んで最上面部と隣り合う一段下の面部側へとより効率よく流すことができる。従って、階段部において排水をさらに勢いよく流すことができ、ひいては清掃性や排水能力を一段と高めることができる。
手段.前記段部は、上方から見たとき、前記捕集部の中心軸側から外側に向けて延びつつ、前記階段部における排水の流れ方向下流側へと徐々に湾曲する形状をなすことを特徴とする手段乃至のいずれかに記載のヘアキャッチャー。
上記手段によれば、段部のうち外周側に位置する部分を通って、面部から当該面部の一段下に位置する面部へと排水が流れるときに、排水の流れ方向のベクトルに、捕集部の中心軸側に向けたベクトル成分を生じさせることができる。従って、排水が階段部を流れ落ちるときにおいて、排水をスムーズに螺旋状に流れさせることができる。これにより、階段部の下部側(下流側)へと異物をより一層確実に押し流すことができ、ひいては清掃性や排水能力をさらに向上させることができる。
手段排水の流路に配置される捕集部を備えてなるヘアキャッチャーであって、
前記捕集部の上面は、複数の段部と、各段部の間に配置された面部とが交互に形成されてなる階段部を備え、
前記階段部は、前記段部を挟んで隣り合う2つの前記面部のうち高い側から低い側に向けて排水が流れるように構成され
前記捕集部のうち前記階段部の存在する部位には、通水用の孔部が多数貫通形成され、
前記階段部は、その最下部に、少なくとも一部が前記段部からなる壁部によって四方を囲まれたポケット部を備えることを特徴とするヘアキャッチャー。
上記手段によれば、ポケット部において異物をより確実に捕集することができ、清掃性をより一層向上させることができる。
手段排水の流路に配置される捕集部を備えてなるヘアキャッチャーであって、
前記捕集部の上面は、複数の段部と、各段部の間に配置された面部とが交互に形成されてなる階段部を備え、
前記階段部は、前記段部を挟んで隣り合う2つの前記面部のうち高い側から低い側に向けて排水が流れるように構成され
前記捕集部のうち前記階段部の存在する部位には、通水用の孔部が多数貫通形成され、
前記段部は、自身に隣接する2つの前記面部のうち高い側から低い側に向けて徐々に低くなる傾斜面状又は湾曲面状をなすことを特徴とするヘアキャッチャー。
上記手段によれば、階段部を清掃するとき等において、段部と当該段部に隣接する低い側の面部との境界部分に付着した汚れを拭き取りやすくなる。従って、清掃性を一段と高めることができる。
排水栓装置の構成を示す断面図である。 ヘアキャッチャーの斜視図である。 ヘアキャッチャーの平面図である。 図3のJ−J線断面図である。 ヘアキャッチャーの背面図である。 ヘアキャッチャーの側面図である。 別の実施形態における階段部の構成を示すヘアキャッチャーの平面図である。 図7のK−K線断面図である。 別の実施形態における階段部の構成を示すヘアキャッチャーの平面模式図である。
以下に、一実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1に示すように、排水栓装置1は、槽体としての洗面器100に取付けられており、排水管2と、栓蓋側機構部3と、排水口装置4と、ヘアキャッチャー5とを備えている。尚、洗面器100は、その底面を構成する底壁部101を備えるとともに、底壁部101には排水口102が形成されている。また、洗面器100には、水の溢れ出しを防止するためのオーバーフロー口(図示せず)が設けられている。
排水管2は、主管21と、枝分かれ管22と、取付管23とを備えている。
主管21は、鉛直方向に沿って延びる筒状をなし、例えば、ねじ止め等により、自身の内部空間が排水口102と連通するようにして底壁部101の背面に取付けられている。洗面器100内の水は、主管21の内部を通って排出されるようになっている。尚、主管21の上端部と底壁部101との間には、弾性変形可能な材料からなる環状のシール部材6が配置されており、当該シール部材6によって排水管2及び底壁部101間が水密にシールされている。
枝分かれ管22は、主管21の外周から主管21の延びる方向と交差する方向に沿って延びている。さらに、枝分かれ管22は、その内部空間が主管21の内部空間に連通するとともに、前記オーバーフロー口に対し所定の連結管7を介して接続されている。これにより、前記オーバーフロー口を通過した排水は、連結管7を通って主管21へと流れ込むようになっている。
取付管23は、主管21の外周から主管21の延びる方向と直交する方向に沿って延びており、その内部空間が主管21の内部空間に連通している。取付管23は、栓蓋側機構部3の被取付部として機能する。
栓蓋側機構部3は、その一部が取付管23に挿通された状態で、取付管23に取付けられている。栓蓋側機構部3は、取付管23の中心軸と平行な回動軸にて回動する円板状の回動部(図示せず)と、当該回動部の端面の外周側に設けられ、排水管2(主管21)内に向けて突出する支持突起31とを備えている。支持突起31は、排水管2(主管21)内に配置されており、排水口装置4を支持するものである。尚、本実施形態において、支持突起31は、排水管2(主管21)の中心軸に至らない程度の短いものとされている。
また、栓蓋側機構部3には、筒状のチューブ部材8と、当該チューブ部材8内に配置された伝達部材9(例えば、ワイヤー等)とが接続されている。伝達部材9は、チューブ部材8内にて往復移動可能となっており、図示しない所定の操作部材(例えば、往復移動可能な操作ボタンや回動可能な操作ハンドルなど)を変位させることで、往復移動するようになっている。そして、伝達部材9の往復移動に伴い、前記回動部が回動し、ひいては支持突起31が上下動するようになっている。
排水口装置4は、通水部材41と、支持軸42と、栓蓋43とを備えている。
通水部材41は、排水管2(主管21)内において上下動可能な状態で配置されており、環状の外周壁部41Aと、当該外周壁部41Aの内周から内側に向けて延びる下部捕集部41Bとを備えている。
外周壁部41Aは、排水管2(主管21)の内周面に沿うようにして排水管2(主管21)内に配置されている。また、外周壁部41Aの下端面が前記支持突起31に載置状態とされることで、通水部材41ひいては排水口装置4は、支持突起31により排水管2(主管21)内で支持されるようになっている。
下部捕集部41Bは、その内周部分が支持軸42に固定されており、外周壁部41Aの径方向に沿って延びる複数のリブを有している。下部捕集部41Bにおいて、排水管2を流れる排水は前記リブ間に形成された隙間を通って流れ落ち、その一方で、排水に含まれるゴミ等は捕集されることとなる。
支持軸42は、棒状をなし、その上端部が栓蓋43の背面中央部に取付けられるとともに、その下端側部分が通水部材41(下部捕集部41B)に固定されている。そのため、支持突起31が上下動することで通水部材41が上下動した際には、通水部材41とともに支持軸42及び栓蓋43が上下動するようになっている。
栓蓋43は、樹脂等からなる円板状の蓋部43Aと、当該蓋部43Aの背面外周側に取付けられた、弾性変形可能な材料(例えば、ゴムや樹脂等)からなる環状のパッキン部43Bとを備えている。本実施形態では、支持突起31の下動に伴い栓蓋43が下動したときに、パッキン部43Bの外周部分全域が底壁部101に接触することで、排水口102が閉鎖されるようになっている。一方で、支持突起31の上動に伴い栓蓋43が上動したときに、パッキン部43Bが底壁部101から離間することで、排水口102が開放されるようになっている。
また、本実施形態では、排水口102の開放時において、支持突起31は外周壁部41Aの下端面に接触しているが、排水口102の閉鎖時において、支持突起31は外周壁部41Aの下端面から離間するようになっている。これにより、排水口102の閉鎖時において、栓蓋43(パッキン部43B)を確実に底壁部101へと接触させることができ、良好な水密性を得ることができる。
尚、本実施形態においては、洗面器100の表側から栓蓋43や支持軸42を引き上げることで、排水口装置4及びヘアキャッチャー5を排水管2から一度に取外すことができるようになっている。そして、排水口装置4及びヘアキャッチャー5を排水管2から取外したとき、排水管2(主管21)内においては、支持突起31のみが僅かに突出した状態となる。そのため、メンテナンス性や清掃性の向上を図ることができる。
次いで、本発明の特徴部分であるヘアキャッチャー5の構造について説明する。
本実施形態において、ヘアキャッチャー5は、排水管2(主管21)の内部(つまり、排水の流路)に配置されており、図2〜図6に示すように、中筒部51及び皿部52を備えている。
中筒部51は、ヘアキャッチャー5の中心軸CL1方向に沿って延びる円筒状をなし、その内周に対し前記支持軸42が挿通されている。また、中筒部51の内周には、中心軸CL1と平行に延びる突条が中筒部51の周方向に沿って等間隔に複数設けられている。これにより、中筒部51及び支持軸42の密着を防止することができるため、支持軸42の上動時にヘアキャッチャー5が上動することなく、ヘアキャッチャー5を一定の位置に保持することができるようになっている。尚、本実施形態において、ヘアキャッチャー5は、排水管2(主管21)の内周面における窄み部分へと載置されており(図1参照)、基本的には移動しないようになっている。
皿部52は、中筒部51の外周面から外側に向けて広がる鍔状をなしており、外壁部53及び捕集部54を備えている。
外壁部53は、捕集部54へと流れ込んだ異物がヘアキャッチャー5の外側へと流れ出てしまうことを防止するものである。外壁部53は、前記中心軸CL1を中心とする円環状をなしており、ヘアキャッチャー5の最外周に位置している。また、外壁部53は、捕集部54の最外周部に立設された状態となっており、その内周面は、前記中心軸CL1側に向けて下方に傾斜する、比較的傾斜角度の大きな傾斜面となっている。外壁部53の内周面がこのように構成されていることで、捕集部54へと流れ込んだ異物の流出をより確実に防止しつつ、製造容易性(例えば、型抜きの容易性)を確保することができるようになっている。
捕集部54は、排水に含まれるゴミ等の異物を捕集するためのものである。本実施形態において、捕集部54の中心軸は、前記中心軸CL1と一致しており、捕集部54は、中心軸CL1を囲む環状をなしている。
また、捕集部54の上面は、前記中心軸CL1の周囲に設けられ、螺旋階段状をなす階段部55を備えている。本実施形態では、捕集部54の上面のほぼ全域が階段部55となっている。階段部55は、面部56及び段部57が交互に形成されてなるものである。本実施形態において、面部56及び段部57は、複数(本実施形態では、3つ以上)設けられている。
各面部56は、前記中心軸CL1の周方向に沿って徐々に低くなる複数の面によって構成されている。面部56には、最も上方に位置する最上面部56Aと、最も下方に位置する最下面部56Bと、最上面部56A及び最下面部56B間に位置し、前記中心軸CL1の周方向に沿って並ぶ複数の中間面部56Cとが存在している。本実施形態において、各中間面部56C及び最下面部56Bのそれぞれは、外壁部53から中筒部51に向けた方向に沿って徐々に低くなる湾曲面状をなす一方で、前記中心軸CL1の周方向に沿った方向においてはほぼ同じ高さを有するものとされている。
また、最下面部56Bは、中筒部51、段部57、外壁部53及び後述する連続面60で四方が囲まれており、最下面部56B、中筒部51、段部57、外壁部53及び連続面60により、窪み状の空間であるポケット部58が形成されている。すなわち、階段部55の最下部には、ポケット部58が設けられている。尚、本実施形態においては、最下面部56Bを囲む、中筒部51、段部57、外壁部53及び連続面60が壁部に相当する。
段部57は、最上面部56A及び中間面部56C(中間面部56Cのうち最も上方に位置するもの)の間、各中間面部56Cの間、並びに、中間面部56C(中間面部56Cのうち最も下方に位置するもの)及び最下面部56Bの間に設けられており、面部56同士を連接する面である。本実施形態において、各段部57は、高い側の面部56から低い側の面部56に向けて、徐々に低くなる傾斜面状とされている。また、本実施形態では、各面部56及び各段部57が上述のように構成されることで、段部57を挟んで隣り合う2つの面部56のうち高い側から低い側に向けて排水が流れるようになっている。
尚、例えば、面部56に対し深さ及び面積が過度に大きな凹みをあえて設けるなど、面部56において排水が意図的に溜まるような構成にしなければ、上方から流れてくる排水によって、段部57を挟んで隣り合う2つの面部56のうち高い側から低い側に向けて排水が流れることとなる。
また、本実施形態において、段部57は、上方から見たとき、中心軸CL1側から外側に向けて延びつつ、階段部55における排水の流れ方向下流側に向けて(中心軸CL1の周方向に沿うとともに、最上面部56Aから最下面部56Bに向けた方向に)徐々に湾曲する形状をなしている。
さらに、捕集部54のうち階段部55の存在する部位であって、最上面部56Aを除いた部位の全域には、通水用の孔部59が多数貫通形成されている。そして、階段部55における排水の流れ方向の下流側に位置する各孔部59の大半(例えば、半数以上)は、その通水面積が、前記流れ方向の上流側に位置する各孔部59の通水面積よりも大きなものとされている。本実施形態では、上方から見たとき、後述する連続面60との間で中心軸CL1を挟む位置を基準位置として、当該基準位置よりも上流側に位置する孔部59の通水面積が比較的小さなものとされ、当該基準位置よりも下流側に位置する孔部59の通水面積が比較的大きなものとされている。
加えて、捕集部54の上面は、最下面部56Bから最上面部56Aにかけて連続する連続面60を備えている。連続面60には孔部59が形成されておらず、連続面60は滑面状(表面に凹凸のない形状)とされている。また、本実施形態において、最下面部56Bから連続面60にかけての面の形状は滑らかに遷移するように構成されており、最下面部56B及び連続面60の間には、角が形成されていない。さらに、連続面60から最上面部56Aにかけての面の形状も滑らかに遷移するように構成されており、連続面60及び最上面部56Aの間にも角が形成されていない。すなわち、本実施形態において、最下面部56Bから連続面60を経て最上面部56Aへと至る面は、表面に凹凸のない滑面状とされている。
また、連続面60と同様に、最上面部56Aには孔部59が形成されておらず、最上面部56Aは滑面状(表面に凹凸のない滑らかな形状)とされている。
加えて、最上面部56Aにおける連続面60側の部分には、上方に向けて若干突出する突起部61が設けられている。突起部61は、最上面部56Aと連接する段部57側に向けて下方に傾斜する面を備えている。突起部61に設けられた前記傾斜面より、最上面部56Aに流れ落ちた排水は、最上面部56Aとの間で段部57を挟んで隣り合う一段下の面部56(中間面部56C)側に向けて案内されるようになっている。
以上詳述したように、本実施形態によれば、排水の一部が階段部55を伝わって階段部55の下部側(下流側)へと流れることとなり、階段部55の下部(ポケット部58)において異物をまとめて捕集できる。これにより、異物の除去が容易となり、清掃性を高めることができる。
また、仮に毛髪等の細長い異物が、階段部55に対し、排水の流れ方向に沿うようにして延びた状態で乗ったとしても、段部57の存在する位置においては、毛髪等の異物が浮いたような状態となる。従って、捕集部54(階段部55)に対し毛髪等の異物が密着してしまうことを効果的に抑制でき、異物を容易に取り除くことができる。その結果、より良好な清掃性を実現することができる。
加えて、階段部55の下部において異物がまとめて捕集されることに伴い階段部55の下部側(下流側)に位置する孔部59が多少閉塞したとしても、階段部55の上流側に位置する孔部59を通して排水を流すことができる。従って、排水能力の低下をより確実に防止することができる。
また、本実施形態において、階段部55は螺旋階段状をなすため、階段部55の幅を比較的小さくすることができ、階段部55において排水をより勢いよく流すことができる。従って、階段部55の下部側(下流側)へと異物をより確実に押し流すことができ、階段部55の下部にて異物をより効率的に捕集することができる。その結果、清掃性や排水能力をより高めることができる。
さらに、階段部55を螺旋階段状とすることで、排水の流れ方向に沿った階段部55の長さをより大きく確保することができる。従って、最上面部56Aから最下面部56Bまでの間に、より多くの段部57を設けることが可能となる。その結果、捕集部54に対する異物の密着を一層確実に防止することができる。
加えて、階段部55の長さを大きく確保することができるため、階段部55における設計自由度を向上させることができる。また、階段部55の下部(ポケット部58)にて捕集された異物が、階段部55の上部側(上流側)へとはみ出しにくくなる。そのため、使用者は、階段部55における異物の捕集部位をより容易に(一見して)把握することができる。その結果、ヘアキャッチャー5の清掃をより一層容易に行うことが可能となる。
また、本実施形態においては、最下面部56Bから最上面部56Aにかけて連続する連続面60が設けられている。従って、最下面部56Bから連続面60を経て最上面部56A側へと捕集部54を拭くことで、捕集部54に堆積した異物を極めて容易に取り除くことができる。これにより、清掃性をより一層向上させることができる。
さらに、階段部55の最下部は、最下面部56B、段部57及び連続面60等からなる窪み形状のポケット部58を備えているため、ポケット部58において異物をより確実に捕集することができる。その結果、清掃性の更なる向上を図ることができる。
加えて、連続面60は、孔部59の形成されていない滑面状であるため、最下面部56Bから連続面60を経て最上面部56A側へと捕集部54を拭くときに、異物が連続面60に引っ掛かってしまう(孔部に入ってしまう)といった事態が生じにくくなる。従って、一段と良好な清掃性を得ることができる。
また、最上面部56Aに関しても、孔部59の形成されていない滑面状であるため、最上面部56Aに流れ落ちた排水の多くを、段部57を挟んで最上面部56Aと隣り合う一段下の面部56(中間面部56C)側へと流すことができる。従って、階段部55において排水を一層勢いよく流すことができ、階段部55の下部側へと異物を一層確実に押し流すことができる。その結果、清掃性や排水能力をより一層高めることができる。
さらに、本実施形態では、突起部61によって、最上面部56Aに流れ落ちた排水を、段部57を挟んで最上面部56Aと隣り合う一段下の面部56(中間面部56C)側へとより効率よく流すことができる。従って、階段部55において排水をさらに勢いよく流すことができ、ひいては清掃性や排水能力を一段と高めることができる。
また、本実施形態によれば、段部57のうち外周側に位置する部分を通って、面部56から当該面部56の一段下に位置する面部56へと排水が流れるときに、排水の流れ方向のベクトルに、中心軸CL1側に向けたベクトル成分を生じさせることができる。従って、排水が階段部55を流れ落ちるときにおいて、排水をスムーズに螺旋状に流れさせることができる。これにより、階段部55の下部側(下流側)へと異物をより一層確実に押し流すことができ、ひいては清掃性や排水能力をさらに向上させることができる。
さらに、本実施形態では、基本的には、流れ方向の下流側に位置する孔部59の通水面積が、流れ方向の上流側に位置する孔部59の通水面積よりも大きくされている。従って、階段部55の下部において異物がある程度捕集された状態であっても、下流側の孔部59を通って排水が流れやすくなり、排水能力を一段と高めることができる。
一方で、流れ方向の上流側に位置する孔部59の通水面積は比較的小さくされることから、排水が上流側の孔部59を通りにくくなり、ひいては階段部55の上流側から下流側へと排水をより勢いよく流すことができる。その結果、階段部55の下部側(下流側)へと異物を一層確実に押し流すことができ、ひいては一層優れた清掃性や排水能力を得ることができる。
また、段部57は、自身に隣接する2つの面部56のうち高い側から低い側に向けて徐々に低くなる傾斜面状をなしている。従って、階段部55を清掃するとき等において、段部57と当該段部57に隣接する低い側の面部56との境界部分に付着した汚れを拭き取りやすくなる。従って、清掃性を一段と高めることができる。
尚、上記実施形態の記載内容に限定されず、例えば次のように実施してもよい。勿論、以下において例示しない他の応用例、変更例も当然可能である。
(a)上記実施形態において、ヘアキャッチャー5は中筒部51を備えているが、中筒部51を備えないこととしてもよい。すなわち、ヘアキャッチャーは中心に貫通孔を備えない構造であってもよい。
(b)上記実施形態において、階段部55は中心軸CL1の周囲に設けられた螺旋階段状をなしているが、階段部は必ずしも螺旋階段状でなくてもよい。従って、例えば、図7及び図8に示すように、面部66及び段部67が中心軸CL1と直交する方向に沿って交互に並んで配置されるように階段部65を構成してもよい。
また、例えば、図9(図9では孔部59を不図示)に示すように、上方から見たとき、各段部77が面部76のうち最も下方に位置する面(最下面部76B)側を中心とする湾曲状をなすよう階段部75に構成してもよい。この場合には、階段部75の下部(最下面部76B)側に向けて排水をより確実に流すことができ、ひいては階段部75の下部(最下面部76B)にて異物をより確実に捕集することができる。
(c)上記実施形態における段部57の形状は一例であって、その形状は上記実施形態のものに限定されるものではない。従って、例えば、段部は、高い側の面部56と低い側の面部56との間において鉛直方向に沿って延びる形状であってもよい。
また、例えば、段部は、高い側の面部56から低い側の面部56に向けて徐々に低くなるとともに、斜め下方に向けて窪む湾曲面状をなすものであってもよい。尚、この場合には、段部57の最下部から面部56にかけての面を凹凸のない連続面とし、段部57の最下部及び面部56の境界部分に角が形成されないように構成してもよい。このように構成することで、段部57の下部と面部56との間の部位に対する汚れの付着を効果的に抑制することができ、衛生性を向上させることができる。また、段部57の下部と面部56との間の部位に対し仮に汚れが付着したとしても、例えば、面部56から段部57にかけての部位を拭くこと等により、その汚れを容易に取り除くことができる。従って、清掃性の向上を図ることができる。
さらに、例えば、段部は、上方から見たとき、中心軸CL1を中心に放射状に延びる形状であってもよい。
(d)上記実施形態において、孔部59は、基本的には、流れ方向の下流側に位置するものの通水面積が、上流側に位置するものの通水面積よりも大きなものとされているが、必ずしも孔部59の構成はこれに限定されるものではない。従って、例えば、各孔部59の通水面積が同一となるように構成してもよい。また、前記流れ方向の上流側から下流側に向けて、孔部59の通水面積が徐々に大きくなるように構成してもよい。この場合においても、上記実施形態と同様に、下流側の孔部59を通って排水が流れやすくなり、排水能力を一段と高めることができる。また、階段部55の上流側から下流側へと排水をより勢いよく流すことができ、ひいては一層優れた清掃性や排水能力を得ることができる。
(e)上記実施形態では、最上面部56A及び連続面60に孔部59が形成されていないが、最上面部56A及び連続面60の少なくとも一方において孔部59を形成することとしてもよい。
(f)上記実施形態において、支持軸42は、支持突起31の上下動に伴い上下動するように構成されているが、支持軸42を移動させる手法は特に限定されるものではない。例えば、伝達部材9の動作による駆動力が支持軸42に対し直接伝達されたり、所定の弾性部材(例えば、ばね部材など)の弾性力が支持軸42に対し伝達されたりすることで、支持軸42が移動するように構成してもよい。
(g)上記実施形態では、槽体として洗面器100を例示しているが、本発明の技術思想を適用可能な槽体は洗面器に限定されるものではない。従って、例えば、浴槽やキッチンの流し台などに対して本発明の技術思想を適用することとしてもよい。
(h)上記実施形態では、栓蓋43(パッキン部43B)が底壁部101(洗面器100)に接触することで排水口102を閉鎖するように構成されているが、栓蓋43(パッキン部43B)が洗面器100に設置された部材(例えば、排水口102に挿通された筒状部材)に接触することで排水口102を閉鎖するように構成してもよい。
5…ヘアキャッチャー、54…捕集部、55,65…階段部、56,66,76…面部、56A…最上面部、56B,76B…最下面部、57,67,77…段部、58…ポケット部、59…孔部、60…連続面、61…突起部、CL1…中心軸。

Claims (8)

  1. 排水の流路に配置される捕集部を備えてなるヘアキャッチャーであって、
    前記捕集部の上面は、複数の段部と、各段部の間に配置された面部とが交互に形成されてなる階段部を備え、
    前記階段部は、前記段部を挟んで隣り合う2つの前記面部のうち高い側から低い側に向けて排水が流れるように構成され
    前記捕集部のうち前記階段部の存在する部位には、通水用の孔部が多数貫通形成され
    前記捕集部は、その中心軸を囲む環状をなし、
    前記階段部は、前記中心軸の周囲に設けられ、螺旋階段状をなすことを特徴とするヘアキャッチャー。
  2. 前記捕集部の上面は、前記面部のうち最も下方に位置する最下面部から、前記面部のうち最も上方に位置する最上面部にかけて連続する連続面を備えることを特徴とする請求項に記載のヘアキャッチャー。
  3. 前記連続面は、前記孔部が形成されていない滑面状をなすことを特徴とする請求項に記載のヘアキャッチャー。
  4. 前記最上面部は、前記孔部が形成されていない滑面状をなすことを特徴とする請求項又はに記載のヘアキャッチャー。
  5. 前記最上面部は、当該最上面部と前記段部を挟んで隣り合う前記面部側に向けて排水を案内する突起部を備えることを特徴とする請求項乃至のいずれか1項に記載のヘアキャッチャー。
  6. 前記段部は、上方から見たとき、前記捕集部の中心軸側から外側に向けて延びつつ、前記階段部における排水の流れ方向下流側へと徐々に湾曲する形状をなすことを特徴とする請求項乃至のいずれか1項に記載のヘアキャッチャー。
  7. 排水の流路に配置される捕集部を備えてなるヘアキャッチャーであって、
    前記捕集部の上面は、複数の段部と、各段部の間に配置された面部とが交互に形成されてなる階段部を備え、
    前記階段部は、前記段部を挟んで隣り合う2つの前記面部のうち高い側から低い側に向けて排水が流れるように構成され
    前記捕集部のうち前記階段部の存在する部位には、通水用の孔部が多数貫通形成され、
    前記階段部は、その最下部に、少なくとも一部が前記段部からなる壁部によって四方を囲まれたポケット部を備えることを特徴とするヘアキャッチャー。
  8. 排水の流路に配置される捕集部を備えてなるヘアキャッチャーであって、
    前記捕集部の上面は、複数の段部と、各段部の間に配置された面部とが交互に形成されてなる階段部を備え、
    前記階段部は、前記段部を挟んで隣り合う2つの前記面部のうち高い側から低い側に向けて排水が流れるように構成され
    前記捕集部のうち前記階段部の存在する部位には、通水用の孔部が多数貫通形成され、
    前記段部は、自身に隣接する2つの前記面部のうち高い側から低い側に向けて徐々に低くなる傾斜面状又は湾曲面状をなすことを特徴とするヘアキャッチャー。
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