JP6626390B2 - 機械式駐車設備の制御方法と機械式駐車設備 - Google Patents
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Description
図1は、この実施形態の機械式駐車設備1の入出庫部3を示す平面図であり、矩形状に形成された駐車塔2の正面側に入出庫口4が設けられている。入出庫口4には、出入口扉5が備えられている。また、入出庫口4の近傍の側方(図では右方)には、機械式駐車設備1の運転操作を行う運転盤7が設けられている。この実施形態では、運転盤7と制御装置8が一体となった例を示している。制御装置8には、操作許可を得た利用者(操作許可者)の第1操作許可者認証データ取得処理及び第2操作許可者認証データ取得処理における認証データが予め登録される。制御装置8には、これらのデータ及び後述する出入口扉5の開閉を含む制御方法を記憶する記憶部(記憶メモリなど)が備えられている。
図2は、利用者の生体認証データを予め登録する登録処理のフロー図である。機械式駐車設備1を操作する利用者は、予め操作・運転教育を受ける(S1)。そして、操作・運転教育を受けた利用者が、機械式駐車設備1の操作許可者であるか否かが判定される(S2)。この操作許可者であるか否かの判定は、例えば、操作許可者として認定された操作許可証などで判定できる。そして、操作許可者は、機械式駐車設備1の記憶部に生体認証データが登録される(S3)。生体認証データの登録処理は、例えば、運転盤7に備えられた生体認証装置20で利用者の生体認証データを読み取らせ、この生体認証データを記憶部に記憶させることで登録できる。なお、管理者によって操作許可者の生体認証登録を実施してもよい。また、生体認証データの登録処理は、他の生体認証装置で読み取らせて機械式駐車設備1の記憶部に記憶するようにしてもよい。なお、登録処理で操作許可者として登録される利用者は、機械式駐車設備1の操作教育を受けて操作許可を得た利用者であればよく、車両Vの運転者でも、運転者以外の者でもよい。
生体認証装置20としては、例えば、利用者を一意に認証できる生体認証装置であればよい。例えば、顔認証装置、指紋認証装置、静脈認証装置、人体スキャナ装置等を用いることができる。生体認証装置20としては、出入口扉5に操作許可者が近づいた時や、運転盤7の操作中、操作後などに自動的に認証する装置を用いることができる。
顔認証装置としては、例えば、運転盤7などに小型カメラ(撮像手段)を埋め込み、利用者が出入口扉5に近づくと自動的に顔認証が始まる顔認証装置を用いることができる。この場合、利用者が出入口扉5に近づくことで生体認証が自動的に行われ、認証の結果、操作許可者であれば運転盤7の操作が可能となるようにすればよい。この生体認証は、利用者の特別な操作を要することなく顔が撮像されて画像処理によって生体認証が行われる。このような顔認証により、同一の操作許可者のみによって機械式駐車設備1における一連の入出庫操作が行なわれるようにできる。
指紋認証としては、例えば、運転盤7に操作機器として指紋認証内蔵マウスを備えさせ、利用者がマウスに直接触れて操作している間に装置側が指紋情報を読み取って認証する指紋認証装置を用いることができる。この場合、利用者がマウスを操作し始めると自動的に指紋認証が始まるようにできる。また、運転盤7に手をかざす認証部分を設け、その認証部分に手をかざしている間に装置側が利用者の指紋情報を読み取って認証する指紋認証装置を用いることもできる。指紋認証装置は、運転盤7に備えさせても、運転盤7の近傍に独立して設けてもよい。この生体認証も、利用者の特別な操作を要することなく装置の操作をしている間に指紋情報が読み取られて生体認証が行われる。このような指紋認証により、同一の操作許可者のみによって機械式駐車設備1における一連の入出庫操作が行なわれるようにできる。なお、例えば、上記マウス操作により契約者認証のための暗証番号入力操作や閉扉操作(後述の閉扉ボタンを押す操作など)を行わせるようにすれば、この操作中に指紋認証を行って、利用者が意識することなく操作許可者認証を完了することができる。
静脈認証としては、例えば、運転盤7に操作機器として静脈認証内蔵マウスを備えさせ、利用者がマウスに直接触れて操作している間に装置側が静脈情報を読み取って認証する静脈認証装置を用いることができる。この場合、利用者がマウスを操作し始めると自動的に静脈認証が始まるようにできる。また、運転盤7に手をかざす認証部分を設け、その認証部分に手をかざしている間に装置側が利用者の静脈情報を読み取って認証する静脈認証装置を用いることもできる。静脈認証装置は、運転盤7に備えさせても、運転盤7の近傍に独立して設けてもよい。認証結果を画面に表示させるような静脈認証装置を用いてもよい。この生体認証も、利用者の特別な操作を要することなく装置の操作をしている間に静脈情報が読み取られて生体認証が行われる。このような静脈認証により、同一の操作許可者のみによって機械式駐車設備1における一連の入出庫操作が行なわれるようにできる。
図3は、本発明に係る制御方法による入出庫操作の一例を示す前半部分のフロー図であり、図4は、図3に示す入出庫操作に続く後半部分のフロー図である。図3に示すように、まず、契約者認証操作が実行されているか否かが判定される(S10)この契約者認証操作は、運転盤7において、運転キーによる操作、暗証番号の入力操作、IDカードによる操作、リモコンによる操作などを用いることができる。契約者認証操作も、生体認証とすることができる。契約者認証操作が実行された場合、契約者による操作であるか否かが判定される(S11)。この判定は、例えば、契約者に与えられた運転キー、IDカード、リモコンによる操作、契約者として登録されている暗証番号の入力操作、などが行われたか否かによって判定できる。契約者ではない場合、エラー表示がなされて(S12)、契約者認証操作の入力待ちに戻る。
以上のように、上記制御方法によれば、機械式駐車設備1への駐車契約をしている利用者による機械式駐車設備1の運転と、その後、出入口扉5を開閉して入出庫操作を行える操作許可者による入出庫操作とを区別して取り扱うことができる。これにより、機械式駐車設備について操作許可を得た操作許可者のみが機械式駐車設備の入出庫操作を適切に行うことが可能となり、機械式駐車設備1の入出庫部内に利用者が閉じ込められることを適切に防止できる。
その上、第2操作許可者認証データ取得処理の生体認証によって出入口扉5が閉じられるため、利用者が出入口扉5の閉鎖を忘れることを防止することも可能となる。
2 駐車塔
3 入出庫部
4 入出庫口
5 出入口扉
6 パレット
7 運転盤
8 制御装置
10 車両検知センサ
14 後部センサ
15 出入口扉外センサ
20 生体認証装置
21 安全確認ボタン
V 車両
Claims (8)
- 利用者が入出庫部において車両の入出庫を行う機械式駐車設備の制御方法であって、
前記利用者が前記機械式駐車設備の契約者であることを認証する契約者認証処理と、
前記機械式駐車設備の操作許可を得た操作許可者の認証データを予め登録する登録処理と、を有し、
出入口扉を開放する前に前記操作許可者の認証データを得る第1操作許可者認証データ取得処理の前に前記契約者認証処理で契約者であることが認証されることで該第1操作許可者認証データ取得処理が有効となるように構成されており、
前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た認証データを登録された前記操作許可者の認証データと照合し、登録された前記操作許可者であることの照合結果に基づいて前記出入口扉を開放する開扉処理と、
前記出入口扉を閉鎖する前に前記操作許可者の認証データを得る第2操作許可者認証データ取得処理と、
前記第2操作許可者認証データ取得処理で得た認証データを前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た前記操作許可者の登録された認証データと照合し、前記操作許可者であることの照合結果に基づいて前記出入口扉を閉鎖する閉扉処理と、を有し、
前記操作許可者のみが前記機械式駐車設備の入出庫操作を行えるように構成されている、ことを特徴とする機械式駐車設備の制御方法。 - 利用者が入出庫部において車両の入出庫を行う機械式駐車設備の制御方法であって、
前記利用者が前記機械式駐車設備の契約者であることを認証する契約者認証処理と、前記契約者認証処理に基づいて行われる搬送呼出処理と、
前記機械式駐車設備の操作許可を得た操作許可者の認証データを予め登録する登録処理と、
出入口扉を開放する前に前記操作許可者の認証データを得る第1操作許可者認証データ取得処理と、
前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た認証データを登録された前記操作許可者の認証データと照合し、登録された前記操作許可者であることの照合結果に基づいて前記出入口扉を開放する開扉処理と、
前記出入口扉を閉鎖する前に前記操作許可者の認証データを得る第2操作許可者認証データ取得処理と、
前記第2操作許可者認証データ取得処理で得た認証データを前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た前記操作許可者の登録された認証データと照合し、前記操作許可者であることの照合結果に基づいて前記出入口扉を閉鎖する閉扉処理と、を有している、ことを特徴とする機械式駐車設備の制御方法。 - 利用者が入出庫部において車両の入出庫を行う機械式駐車設備の制御方法であって、
前記利用者が契約者として認証手段を与えられたまたは予め登録された前記機械式駐車設備の契約者であることを認証する契約者認証処理と、
前記機械式駐車設備の操作許可を得た操作許可者の認証データを予め登録する登録処理と、
出入口扉を開放する前に前記操作許可者の認証データを得る第1操作許可者認証データ取得処理と、
前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た認証データを登録された前記操作許可者の認証データと照合し、登録された前記操作許可者であることの照合結果に基づいて前記出入口扉を開放する開扉処理と、
前記出入口扉を閉鎖する前に前記操作許可者の認証データを得る第2操作許可者認証データ取得処理と、
前記第2操作許可者認証データ取得処理で得た認証データを前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た前記操作許可者の登録された認証データと照合し、前記操作許可者であることの照合結果に基づいて前記出入口扉を閉鎖する閉扉処理と、を有している、ことを特徴とする機械式駐車設備の制御方法。 - 利用者が入出庫部において車両の入出庫を行う機械式駐車設備の制御方法であって、
前記利用者が前記機械式駐車設備の契約者であることを認証する契約者認証処理と、
前記機械式駐車設備の操作許可を得た操作許可者の認証データを予め登録する登録処理と、
出入口扉を開放する前に前記操作許可者の認証データを得る第1操作許可者認証データ取得処理と、
前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た認証データを登録された前記操作許可者の認証データと照合し、登録された前記操作許可者であることの照合結果に基づいて前記出入口扉を開放する開扉処理と、
前記出入口扉を閉鎖する前に前記操作許可者の認証データを得る第2操作許可者認証データ取得処理と、
前記第2操作許可者認証データ取得処理で得た認証データを前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た前記操作許可者の登録された認証データと照合し、前記操作許可者であることの照合結果に基づいて前記出入口扉を閉鎖する閉扉処理と、を有し、
前記登録処理は、前記操作許可者の生体認証データを登録する処理を含むとともに、該操作許可者の前記生体認証データと関連付けられた前記生体認証データ以外の第2認証データの登録を含み、
前記第1操作許可者認証データ取得処理及び前記第2操作許可者認証データ取得処理の一方が、前記操作許可者の前記生体認証データを得る生体認証で構成される場合に、
前記第1操作許可者認証データ取得処理と前記第2操作許可者認証データ取得処理とは異なる認証手段で行われることが可能とされており、
前記第1操作許可者認証データ取得処理の認証データと前記第2操作許可者認証データ取得処理の認証データとのいずれか一方が登録された前記操作許可者の前記生体認証データであり、他方が該操作許可者の前記第2認証データであることで、前記閉扉処理が行われるように構成されている、ことを特徴とする機械式駐車設備の制御方法。 - 前記生体認証は、前記出入口扉の近傍に備えられた撮像手段による顔認証であり、前記操作許可者が前記出入口扉の近傍に近づくと自動的に前記顔認証が行われるように構成されている、請求項4に記載の機械式駐車設備の制御方法。
- 前記生体認証は、前記操作許可者が前記出入口扉の近傍に備えられた装置に直接触れる操作によって行われるように構成されている、請求項4に記載の機械式駐車設備の制御方法。
- 前記操作許可者の生体認証データは、開扉動作前の最後に行われた生体認証の生体認証データが記憶されるように構成されている、請求項4〜6のいずれか1項に記載の機械式駐車設備の制御方法。
- 利用者が入出庫部において車両の入出庫を行う機械式駐車設備であって、
請求項1〜7のいずれか1項に記載の制御方法により制御を行う制御装置を備え、
前記制御装置は、前記操作許可者による前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た認証データを前記登録された認証データと照合した結果に基づいて前記出入口扉を開放し、前記操作許可者による前記第2操作許可者認証データ取得処理で得た認証データと前記第1操作許可者認証データ取得処理で得た認証データとを照合した結果に基づいて前記出入口扉を閉鎖するように構成されている、ことを特徴とする機械式駐車設備。
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