JP6594174B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施例の電子写真方式の画像形成装置100の概略断面図である。図1に示す画像形成装置100は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)の各色のトナー像を形成する4基の画像形成部101Y、101M、101C、101Bkを備える。以降、各色を表す符号Y、M、C、Bkは、必要な場合を除き省略する。画像形成部101は、それぞれ感光体である感光ドラム102を備える。感光ドラム102は、水平方向(X軸方向)において異なる位置に配置されている。また、各画像形成部101は、感光ドラム102を帯電する帯電装置103、感光ドラム102上(感光体上)の静電潜像をトナーにより現像する現像装置104を備える。更に、各画像形成部101は、感光ドラム102上の残留したトナーを感光ドラム102上から除去するクリーニング装置111を備える。
図2は本実施例の光走査装置200を示す概略斜視図である。光走査装置200の内部及び外周部には、レーザ光を出射する光源が搭載された光源ユニット61、レーザ光を反射、偏向する回転多面鏡41、回転多面鏡41を駆動させるスキャナモータ42が設置されている。回転多面鏡41及びスキャナモータ42は、基板45に取り付けられており、回転多面鏡41、スキャナモータ42及び基板45は、偏向手段である偏向器として機能する。また、光走査装置200の内部には、レーザ光を被走査面上へ案内し、結像するために必要な光学レンズ60(60a、60b)、反射ミラー62が設置されている。これらは、筐体である光学箱90に設置されている。
図4は本実施例の温度センサを示した図である。なお、見易さのため、図2で説明した符号の一部を省略している。図4(a)は光走査装置200のカバー201を外した状態を示し、図4(b)は図4(a)の四角い枠線で囲った部分を拡大した図である。本実施例の温度センサ300は、次の3つの条件を満たす位置に設けられている。
〔1〕光学箱90の外壁71と内壁72の間
〔2〕結露ヒータ500が設置された側面側
〔3〕回転多面鏡41からの距離Lが最も近い位置
〔1〕の条件は、画像形成装置100内の雰囲気温度の温度変動を検知することを目的としている。〔2〕の条件は、結露ヒータ500の温度変動を検知することを目的としている。〔3〕の、結露ヒータ500が設けられた側の位置の中で、回転多面鏡41からの距離が最も短くなる位置という条件は、光走査装置200内の温度変動を検知することを目的としている。なお、温度センサ300は、光学箱90の外壁71と内壁72の間の、結露ヒータ500が設置された側面側で、2つの第一のレンズ60aの長手方向の延長線で囲まれる範囲内に設置されてもよい。
図6は本実施例において想定している光走査装置200の温度変動の要因となる3つの昇温パターンを示す図である。図6(a)は、温度変動のうち、光走査装置200のスキャナモータ42による自己昇温を示しており、昇温部は光走査装置200の中央に設けられたスキャナモータ42による領域Aとなる。図6(b)は、温度変動のうち、画像形成装置100内の雰囲気温度が変化した様子を示しており、光走査装置200全体が昇温する場合を示し、昇温部は光走査装置200全体の領域Bとなる。図6(c)は、温度変動のうち、結露ヒータ500による昇温を示しており、結露ヒータ500が設けられた光走査装置200の側面が局所的に昇温し、昇温部は領域Cとなる。なお、図6(a)のように領域Aが昇温する状態をモードA、図6(b)のように領域Bが昇温する状態をモードB、図6(c)のように領域Cが昇温する状態をモードCという。
図8は、図7で示した色ずれ量と温度変動の関係に加え、温度変動による色ずれ補正を実施した後の色ずれ補正残差を示した図である。図8(a)から図8(c)は、図7(a)から図7(c)に対応している。また、図8の左側は、回転多面鏡41近傍で温度変動を検知した場合に、その検知結果に基づき色ずれ補正を実施した場合を示す。図8の右側は、本実施例の二重壁内で温度変動を検知した場合に、その検知結果に基づき色ずれ補正を実施した場合を示す。
(画像形成装置のブロック図)
ここで、本実施例の色ずれ補正処理について説明する。図9は、本実施例の画像形成装置100のブロック図である。コントローラユニット800は、画像形成装置100各部の制御を行うCPU801を備えている。CPU801は、ROM802に記憶された各種プログラムに従って、各種プログラムを実行する際の作業領域としてRAM803を使用しながら、画像形成装置100各部を制御する。また、ROM802には、上述した近似式(例えば、y=26x)が記憶されており、CPU801は、温度センサ300の検知結果と近似式とから色ずれ量を求める。なお、ROM802に温度変動と色ずれ量を対応づけたテーブルが保持されている構成としてもよい。CPU801は、温度センサ300により温度を検知すると、ROM802に保持されているテーブルから色ずれ量を求める。CPU801は、入力された画像データに基づいて、光走査装置200や作像エンジン10を制御して、記録材Pに画像形成を行う。
図11は、本実施例の色ずれ検出用トナー像を示す図であり、図1のZ軸−方向から見た中間転写ベルト106を示す図である。CPU801は、色ずれ補正を行う際には、中間転写ベルト106上に図11に示す色ずれ検出用トナー像を形成する。なお、色ずれ検出用トナー像の情報は、予めROM802に記憶されているものとする。中間転写ベルト106上に形成された色ずれ検出用トナー像は、センサ30により検出される。
図12(a)は、CPU801が実行する本実施例の色ずれ補正処理を示すフローチャートである。CPU801は、画像形成装置100の電源が投入されると以下の処理を開始する。ステップ(以下、Sとする)111でCPU801は、画像形成装置100の各ユニットの動作を開始させる。S112でCPU801は、画像形成を行うことが可能となったか否かを判断し、可能となっていないと判断した場合は処理をS112に戻す。S112でCPU801は、画像形成を行うことが可能になったと判断した場合、S113で中間転写ベルト106上に図11に示す色ずれ検出用トナー像を形成する。S114でCPU801は、上述したように、センサ30により色ずれ検出用トナー像を検出した結果に基づいて、色ずれ補正基準値を設定する。S115でCPU801は、画像形成を行う。なお、S115の処理は後述する。
42 スキャナモータ
71 外壁
72 内壁
90 光学箱
300 温度センサ
500 結露ヒータ
801 CPU
Claims (8)
- それぞれ異なる色のトナー像を担持する複数の感光体と、
前記複数の感光体を露光するための光ビームを出射する複数の光源と、
前記複数の光源から出射された複数の光ビームがそれぞれ対応する感光体を走査するように前記複数の光ビームを偏向する回転多面鏡と、前記回転多面鏡を回転させるモータと、前記モータが取り付けられた基板と、を有する偏向手段と、
前記偏向手段によって偏向された前記複数の光ビームをそれぞれ対応する感光体に導く光学部材と、
前記偏向手段及び前記光学部材が設置される設置面と、前記設置面から立設し前記偏向手段及び前記光学部材を取り囲む第一の側壁と、前記第一の側壁を取り囲む第二の側壁と、を有する筐体と、
前記光ビームの走査方向において前記筐体に隣接して配置された熱源と、
前記第一の側壁と前記第二の側壁の間に設けられた温度検知手段と、
前記複数の感光体上のトナー像を記録紙に転写するための転写手段と、
前記温度検知手段の検知結果に基づいて前記複数の感光体から記録紙上に転写されるトナー像間の色ずれを補正する制御手段と、
を備え、
前記温度検知手段は、前記第二の側壁のうちの前記熱源と対向する部分と、前記第一の側壁のうち前記第二の側壁のうちの前記熱源と対向する部分と対向する部分と、の間に配置されていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記温度検知手段は、前記熱源による温度変化を検知することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記温度検知手段は、前記偏向手段による温度変化及び前記画像形成装置の雰囲気温度の温度変化を検知することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記熱源は、前記回転多面鏡に対して前記光源が設けられた側とは反対側に配置されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第二の側壁には、前記温度検知手段の近傍に貫通する穴が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記熱源は、前記画像形成装置が画像形成動作を行っていないときに前記感光体を温めることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 複数の前記感光体を備え、
前記光学部材は、複数のレンズ及び反射ミラーからなり、前記偏向手段によって偏向された光ビームを前記感光体に導くレンズ及び反射ミラーのうち、前記光ビームが最初に入射する2つの第1のレンズを有し、
前記偏向手段は、前記2つの第1のレンズの間に位置することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記温度検知手段による検知結果に基づいて前記トナー像間の色ずれが補正されるように前記複数の光源の光ビームの出射タイミングを制御することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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