JP6518137B2 - 釣糸ガイド、釣竿、釣糸ガイドのガイドフレーム及びガイドフレームの製法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の一実施形態に係る釣糸ガイドのガイドフレームとそれを用いた釣糸ガイドについて図1〜図11を参酌しつつ説明する。本実施形態における釣糸ガイドのガイドフレームを図1〜図7に示しており、それを用いた釣糸ガイドを図10及び図11に示している。該釣糸ガイドは、釣糸を直接案内するためのガイドリング2と、該ガイドリング2を保持するためのガイドフレーム3とを備えている。
図10及び図11に示すように、ガイドリング2は例えば円形の環状であるが、その形状は任意であって楕円形や長円形等であってもよく、何れにしてもリング状(環状)である。以下、ガイドリング2が円形の場合について説明する。ガイドリング2は、例えばSiC(シリコンカーバイト)に代表されるセラミック等の耐摩耗性に優れた硬質材料からなり、釣糸が挿通する糸挿通孔を有しており、内周面を釣糸が摺動することで釣糸を直接案内する。尚、ガイドリング2の外周面は、両端にそれぞれ形成された曲面状の面取り部と、両面取り部間の部分を構成し、径一定であって中心線の方向に沿って延びるストレート形状の円柱状面からなるストレート部とから構成され、ストレート部がガイドフレーム3のリング装着孔10の壁面における嵌合面部20に面接触する。尚、リング装着孔10を射出成形ではなく切削加工により形成すると、嵌合面部20とガイドリング2の外周面との接着性が向上する。尚、ガイドリング2の厚さ、即ち、中心線の方向の寸法は、ガイドフレーム3のフレーム本体部12のそれよりも大きい。従って、フレーム本体部12にガイドリング2を装着すると、フレーム本体部12の前面12a及び後面12bからガイドリング2が突出した状態となる。
ガイドフレーム3は、竿体4に取り付けるための取付部11と、該取付部11から立設されたフレーム本体部12とを備えている。取付部11は、筒状に形成されており、その内側に竿体4が挿入される。即ち、取付部11は竿体4が挿入される竿挿入孔13を有している。該竿挿入孔13は両端開口の貫通孔となっていて、該竿挿入孔13に竿体4が挿入される。従って、竿挿入孔13の中心線13aは竿体4の中心線と一致する。本実施形態における釣糸ガイドは、竿体4に対して前後方向に移動可能且つ軸線まわりに回転可能であって、竿体4の外周面との間の摩擦により所定位置に固定することができる、いわゆる遊動ガイドであるが、竿体4の外周面の所定位置に接着等により移動不能に固定される、いわゆる固定ガイドであってもよい。また、竿挿入孔13の前部には後部に対して一段大径とされた大径部13bが形成されている。竿先側の竿体4を竿元側の竿体4に収納する際に、竿先側の竿体4に取り付けた釣糸ガイドの取付部11の後端部が、竿元側の竿体4の釣糸ガイドの取付部11の前端面11aに当接する。その当接によって竿元側の竿体4の釣糸ガイドにおける取付部11の竿挿入孔13の前端開口縁部が変形しないように、竿挿入孔13の前部に逃げ部として大径部13bを設けている。また、竿挿入孔13の前端開口縁部の全周のうち上部には局所的に凹状の逃げ部13cを形成している。このように竿挿入孔13の前部に大径部13bを設けたり、竿挿入孔13の前端開口縁部の上部に凹状の逃げ部13cを形成したりすることによって、竿先側の竿体4を竿元側の竿体4に収納する際に取付部11の竿挿入孔13の前端開口縁部が変形しにくくなり、その結果、竿体4の所定位置に遊動ガイドとしての釣糸ガイドを正確に移動させることができ、且つ、所定の固定力、摩擦力で竿体4に固定することができる。
フレーム本体部12は、取付部11の前端部から上方に向けて延設されており、該フレーム本体部12にガイドリング2を装着するためのリング装着孔10が形成されている。該フレーム本体部12は、前後方向に薄い板状であって、その幅即ち左右方向の寸法は、装着されるガイドリング2の外径によって異なり、従って、リング装着孔10の径によって異なる。本実施形態では比較的大きなガイドリング2が装着されることから、フレーム本体部12の幅は、図3のように、リング装着孔10の中心の高さまで上方に向けて徐々に広がっていく。換言すれば、フレーム本体部12は下側ほど幅狭となった逆テーパ部15を有しており、該逆テーパ部15は、リング装着孔10の中心の高さから取付部11までの間の部分である。また、フレーム本体部12においてリング装着孔10の中心の高さよりも上側の部分は、リング装着孔10に沿って円弧状に半周分に亘って周回した形状となっている。従って、フレーム本体部12の幅は、リング装着孔10の中心の高さの位置で最も広くなっている。
3 ガイドフレーム
4 竿体
10 リング装着孔
10a 中心線
11 取付部
11a 前端面
12 フレーム本体部
12a 前面
12b 後面
12c 上端面
12d 前側の曲面
12e 後側の曲面
13 竿挿入孔
13a 中心線
13b 大径部
13c 逃げ部
14 肉抜き部
15 逆テーパ部
16 肉抜き用凹部
17 サイド補強壁部
17a 上端
18 テーパ部
20 嵌合面部
21 凹部
21a 前側の壁面
21b 後側の壁面
22 切欠部
23 切欠部
30 ザグリ孔
30a 壁面
30b 底面
31 膨出部
50 接着剤
51 工具
Claims (8)
- 釣糸を案内するためのガイドリングと、該ガイドリングが装着されるリング装着孔が形成されたガイドフレームとを備えた釣糸ガイドであって、
リング装着孔の壁面は、中心線の方向に沿って延びるストレート形状の円柱状面であってガイドリングの外周面と面接触する嵌合面部であり、該嵌合面部の中途部には、嵌合面部から径方向外側に凹み、前後両側及び周方向両側にそれぞれ壁面を有する凹部が形成されており、該凹部の前後両側及び周方向両側には前記嵌合面部が設けられており、凹部に、ガイドリングをガイドフレームに接着するための接着剤が入れられていることを特徴とする釣糸ガイド。 - 凹部は、リング装着孔の壁面の全周のうちガイドフレームの先端側の部分に局所的に形成されている請求項1記載の釣糸ガイド。
- 凹部は、底に向かって徐々に前後の幅が狭くなっている請求項1又は2記載の釣糸ガイド。
- リング装着孔の開口縁部には、全周のうちの一部を局所的に外側に広げるように切欠部が形成され、該切欠部に接着剤が入れられており、凹部は、リング装着孔の全周のうちガイドフレームの先端側の部分に形成され、切欠部は、リング装着孔の全周のうち左右両側部とガイドフレームの基端側の部分にそれぞれ形成されている請求項1記載の釣糸ガイド。
- ガイドフレームは、長さが1mm以下の短繊維を混合した合成樹脂製である請求項1乃至4の何れかに記載の釣糸ガイド。
- 請求項1乃至5の何れかに記載の釣糸ガイドを備えている釣竿。
- 釣糸を案内するためのガイドリングが装着されるリング装着孔を有する釣糸ガイドのガイドフレームであって、
リング装着孔の壁面は、中心線の方向に沿って延びるストレート形状の円柱状面であってガイドリングの外周面と面接触する嵌合面部であり、該嵌合面部の中途部には、嵌合面部から径方向外側に凹み、前後両側及び周方向両側にそれぞれ壁面を有する凹部が形成されており、該凹部の前後両側及び周方向両側には前記嵌合面部が設けられていることを特徴とする釣糸ガイドのガイドフレーム。 - 請求項7記載のガイドフレームの製法であって、
合成樹脂製であって、竿体が挿入される竿挿入孔を有する筒状の取付部と、該取付部から前傾姿勢で立設され、リング装着孔が形成されたフレーム本体部とを備え、リング装着孔の中心線が、竿挿入孔の中心線に対して、前側が竿挿入孔の中心線に近づく方向に傾斜しているガイドフレームの製法において、
射出成形により竿挿入孔を有する筒状の取付部とリング装着孔が形成されていないフレーム本体部とを形成し、
射出成形時に竿挿入孔の中心線の方向に沿ってフレーム本体部の後面に所定深さの非貫通のザグリ孔を形成し、
射出成形後にザグリ孔の形成箇所に、ザグリ孔の一部を残すようにリング装着孔を孔加工により形成して、リング装着孔の壁面にザグリ孔の痕跡からなる凹部を形成することを特徴とする釣糸ガイドのガイドフレームの製法。
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