JP6504698B2 - 開閉体システム及び開閉体システムの配置方法 - Google Patents
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これは、従来、一つの同じ制御盤内に設けられていたブレーカ手段、入出力端子手段、パラメータ設定手段及びドライブ手段の中からブレーカ手段と入出力端子手段を一つのコネクタユニット手段として制御盤から分離した位置に設け、少なくとも入出力端子手段とドライブ手段との間をシリアル通信回線で接続し、ドライブ手段を開閉部材の収納されている収納ボックス内の電動モータの近傍に設け、コネクタユニット手段を制御盤から離間した所望の位置に分離配置できるようにしたものである。従来、入出力端子手段及びドライブ手段との間は複数の専用線を介して直接接続されていたが、両者をシリアル通信回線で接続することによって、ケーブルの本数が通信回線と電力線の2本でよくなり、配線の取り回し作業が容易となり、両者を離間した位置にそれぞれ分離配置することができる。そこで、この発明では、ブレーカ手段と入出力端子手段を一つのコネクタユニット手段として制御盤から分離し、ブレーカ手段を備えたコネクタユニット手段をその施工性や操作性の都合に応じて、開閉体システムの近傍周辺に配置できるようにした。これによって開閉体システムにおけるブレーカ手段の設置の自由度を大幅に向上することができる。
これは、開閉手段がシート状のカーテン手段を巻取軸に巻取ることによって開口部を開閉するロールスクリーン装置で構成されたものである。ロールスクリーン装置は、カーテン手段がシート状で構成されており、その巻取り径も比較的小さいので、収納ボックス自体が比較的小さく構成されており、ブレーカ手段、入出力端子手段、パラメータ設定手段及びドライブ手段などを収納するスペースに限界がある。そこで、この発明のように、ブレーカ手段と入出力端子手段を一つのコネクタユニット手段として制御盤から分離可能とし、コネクタユニット手段を開閉体システムの近傍周辺の収納ボックス内外に配置することによって、開閉体システムにおけるブレーカ手段の設置の自由度を大幅に向上させることができる。
これは、ブレーカ手段を備えたコネクタユニット手段の設置個所として、収納ボックス外の側面に設けるようにしたものである。これによって、ブレーカ手段の施工性や操作性の都合に応じて、開閉体システムにおけるブレーカ手段の設置の自由度を大幅に向上させることができる。
これは、ブレーカ手段を備えたコネクタユニット手段の設置個所として、ガイド手段の前面側又は背面側に設けるようにしたものである。これによって、ブレーカ手段の施工性や操作性の都合に応じて、開閉体システムにおけるブレーカ手段の設置の自由度を大幅に向上させることができる。
これは、入出力端子手段、ドライブ手段及びパラメータ設定手段間をシリアル通信回線で接続することによって、配線の取り回し作業が容易となり、パラメータ設定手段をその施工性や操作性の都合に応じて、開閉体システムの周辺近傍に配置できるようにしたものである。
これは、コネクタユニット手段を収納ボックス外のロールスクリーン装置のガイド手段の前面側又は背面側の上部で、ドライブ手段の比較的近くに配置し、パラメータ設定手段を操作者による操作が容易となるように、ロールスクリーン装置のガイド手段の前面側又は背面側の下部にそれぞれ設けるようにしたものである。
これは、ブレーカ手段及びパラメータ設定手段を内蔵したコネクタユニット手段を、操作者による操作が容易となるような位置であるロールスクリーン装置のガイド手段の前面側又は背面側に設けるようにしたものである。
これは、通常、入出力端子手段に接続される開閉停の各押しボタンスイッチを、パラメータ設定手段側に設け、パラメータの設定と共に開閉停の動作制御をパラメータ設定手段で実行できるようにしたものである。
これは、コネクタユニット手段がブレーカ手段と入出力端子手段を含んで構成され、比較的小さい外形寸法とできることを利用し、コネクタユニット手段を制御盤と共に収納ボックス内の離間した位置の床面にそれぞれ併置できるようにしたものである。
これは、シリアル通信回線をマルチポイント方式の通信回線とすることによって、入出力端子手段及びドライブ手段間、並びに入出力端子手段、ドライブ手段及びパラメータ設定手段間における信号の送受信を容易に行えるようにしたものである。
これは、前記開閉体システムの第1の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
これは、前記開閉体システムの第2の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
これは、前記開閉体システムの第3の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
これは、前記開閉体システムの第4の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
これは、前記開閉体システムの第5の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
これは、前記開閉体システムの第6の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
これは、前記開閉体システムの第7の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
これは、前記開閉体システムの第8の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
これは、前記開閉体システムの第9の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
これは、前記開閉体システムの第10の特徴に対応した開閉体システムの配置方法の発明である。
ステップS211では、接続されている各種構成部品から状態変化を示す信号が入力したか否かの判定を行い、状態が変化した(yes)場合は、次のステップS212に進み、そうでない(no)場合はステップS213にジャンプする。ここで状態変化を示す信号は、例えば、3点式の押しボタンスイッチ33の押圧操作信号が対応する。なお、これ以外の構成部品であって、プルスイッチ、起動用センサ、障害物感知用光電センサ等が接続されている場合には、プルスイッチの操作信号、起動用センサから起動信号、障害物感知用光電センサからの感知信号などがそれぞれ対応する。
ステップS214では、受信した信号に対応した処理を実行する。例えば、受信した信号がモータドライブ基板22からの処理終了信号又はモータドライブ基板22からのリミットスイッチ18のシャッター位置情報を示す信号の場合、その処理終了信号及びシャッター位置情報に基づいて、スクリーンカーテン15の開閉停の処理が終了したこと及び終了時におけるスクリーンカーテン15の位置を認識し、その後の処理に利用する。また、受信した信号がパラメータ設定ユニット23からのパラメータ設定に関する信号の場合、そのパラメータ設定に関する信号に基づいて、入出力端子台32の各種処理モードのパラメータを変更し、設定変更の終了を示す信号をパラメータ設定ユニット23に通信ケーブル40,41を介して送信する。
ステップS221では、通信ケーブル40を介して信号を受信したか否かの判定を行い、受信した(yes)場合は、次のステップS222に進み、そうでない(no)場合はリターンする。
ステップS222では、受信した信号に対応した処理を実行する。例えば、受信した信号が入出力端子台32からの3点式の押しボタンスイッチ33の押圧操作信号の場合、その押圧操作信号に対応したスクリーンカーテン15の開閉停の処理を実行する。
ステップS225では、開閉停の各動作が終了したので、その終了信号を通信ケーブル40経由にて入出力端子台32に送信する。
ステップS231では、図5に示すような各スイッチが操作されたか否かの判定を行い、操作された(yes)場合は、次のステップS232に進み、そうでない(no)場合はステップS233にジャンプする。
ステップS234では、受信した信号に対応した処理を実行する。例えば、受信した信号が入出力端子台32からのパラメータ設定変更の終了を示す信号の場合、その信号に基づいて、パラメータの設定変更が完了したことをパラメータ表示部231に表示する。
11…収納ボックス、
12,13…ガイドレール、
14…巻取シャフト、
15…スクリーンカーテン、
16…ウェイトバー、
17…モータ、
17…電動モータ、
18…リミットスイッチ、
20,20a,20b…制御盤、
22…モータドライブ基板、
23,23a…パラメータ設定ユニット、
231…パラメータ表示部、
232…エンタースイッチ、
233…モード選択スイッチ、
234…スクロールスイッチ、
30…コネクタユニット、
31…ブレーカ、
32…入出力端子台、
33…ボタンスイッチ、
34…回転灯、
40,41,44…通信ケーブル、
42,43…電源ケーブル
Claims (18)
- 電動モータの駆動力を用いて開口部の周縁部から開閉部材をガイド手段に沿って移動させることによって前記開口部を開閉する開閉手段と、
前記開閉手段の動作を制御するための制御信号を出力する入出力端子手段と、
各種パラメータを設定するパラメータ設定手段と、
一次側交流電源から前記入出力端子手段へ交流電圧を供給すると共に過電流が流れたときに前記交流電圧を遮断するブレーカ手段と、
前記入出力端子手段から供給される前記交流電圧及び前記制御信号に応じて前記電動モータを駆動させて前記開閉手段の動作を制御するドライブ手段を備えた開閉体システムにおいて、
前記開閉手段が、巻取軸に一端部が巻き回され、その巻取り状態に応じて他端部が前記開口部を開閉移動するシート状のカーテン手段と、前記開閉移動する前記カーテン手段の両側端部を挟み込むように案内するガイド手段とを含んで構成され、
前記ドライブ手段を収納した制御盤が前記電動モータ及び前記開閉部材の収納されている収納ボックス内の前記電動モータの近傍に設けられ、
前記ブレーカ手段と前記入出力端子手段とを備えたコネクタユニット手段が前記制御盤から分離した位置に設けられ、
前記入出力端子手段と前記ドライブ手段との間が前記制御信号を送受信するシリアル通信回線で接続される
ことを特徴とする開閉体システム。 - 請求項1に記載の開閉体システムにおいて、
前記コネクタユニット手段が前記収納ボックス外の側面に設けられる
ことを特徴とする開閉体システム。 - 請求項1に記載の開閉体システムにおいて、
前記コネクタユニット手段が前記収納ボックス外であって、前記ガイド手段の前面側又は背面側に設けられる
ことを特徴とする開閉体システム。 - 請求項1、2又は3に記載の開閉体システムにおいて、
前記入出力端子手段、前記ドライブ手段及び前記パラメータ設定手段との間がそれぞれ前記制御信号を送受信するシリアル通信回線で接続される
ことを特徴とする開閉体システム。 - 請求項4に記載の開閉体システムにおいて、
前記コネクタユニット手段が前記ガイド手段の前面側又は背面側の上部に設けられ、
前記パラメータ設定手段が前記ガイド手段の前面側又は背面側の下部に設けられる
ことを特徴とする開閉体システム。 - 請求項2に記載の開閉体システムにおいて、
前記コネクタユニット手段が前記パラメータ設定手段を内蔵しており、前記パラメータ設定手段を内蔵した前記コネクタユニット手段が前記ガイド手段の前面側又は背面側に設けられる
ことを特徴とする開閉体システム。 - 請求項5又は6に記載の開閉体システムにおいて、
前記パラメータ設定手段が、開閉停の各押しボタンスイッチを備えている
ことを特徴とする開閉体システム。 - 請求項1に記載の開閉体システムにおいて、
前記コネクタユニット手段が前記収納ボックス内の床面上に設けられる
ことを特徴とする開閉体システム。 - 請求項1から8までのいずれか1に記載の開閉体システムにおいて、
前記シリアル通信回線が、マルチポイント方式の通信回線で構成される
ことを特徴とする開閉体システム。 - 電動モータの駆動力を用いて開口部の周縁部から開閉部材をガイド手段に沿って移動させることによって前記開口部を開閉する開閉手段と、
前記開閉手段の動作を制御するための制御信号を出力する入出力端子手段と、
各種パラメータを設定するパラメータ設定手段と、
一次側交流電源から前記入出力端子手段へ交流電圧を供給すると共に過電流が流れたときに前記交流電圧を遮断するブレーカ手段と、
前記入出力端子手段から供給される前記交流電圧及び前記制御信号に応じて前記電動モータを駆動させて前記開閉手段の動作を制御するドライブ手段を備えた開閉体システムの配置方法において、
前記開閉手段を、巻取軸に一端部が巻き回され、その巻取り状態に応じて他端部が前記開口部を開閉移動するシート状のカーテン手段と、前記開閉移動する前記カーテン手段の両側端部を挟み込むように案内するガイド手段とを含んで構成し、
前記ドライブ手段を収納した制御盤を、前記電動モータ及び前記開閉部材の収納されている収納ボックス内の前記電動モータの近傍に設け、
前記ブレーカ手段と前記入出力端子手段とを備えたコネクタユニット手段を前記制御盤から分離した位置に設け、
前記入出力端子手段と前記ドライブ手段との間をシリアル通信回線で接続することによって、前記入出力端子手段と前記ドライブ手段との間で前記制御信号の送受信を行えるようにした
ことを特徴とする開閉体システムの配置方法。 - 請求項10に記載の開閉体システムの配置方法において、
前記コネクタユニット手段を前記収納ボックス外の側面に設ける
ことを特徴とする開閉体システムの配置方法。 - 請求項10に記載の開閉体システムの配置方法において、
前記コネクタユニット手段を前記収納ボックス外であって、前記ガイド手段の前面側又は背面側に設ける
ことを特徴とする開閉体システムの配置方法。 - 請求項10、11又は12に記載の開閉体システムの配置方法において、
前記入出力端子手段、前記ドライブ手段及び前記パラメータ設定手段との間をそれぞれ前記制御信号を送受信するシリアル通信回線で接続する
ことを特徴とする開閉体システムの配置方法。 - 請求項13に記載の開閉体システムの配置方法において、
前記コネクタユニット手段を前記ガイド手段の前面側又は背面側の上部に設け、
前記パラメータ設定手段を前記ガイド手段の前面側又は背面側の下部に設ける
ことを特徴とする開閉体システムの配置方法。 - 請求項11に記載の開閉体システムの配置方法において、
前記コネクタユニット手段が前記パラメータ設定手段を内蔵しており、前記パラメータ設定手段を内蔵した前記コネクタユニット手段を前記ガイド手段の前面側又は背面側に設ける
ことを特徴とする開閉体システムの配置方法。 - 請求項14又は15に記載の開閉体システムの配置方法において、
前記パラメータ設定手段が開閉停の各押しボタンスイッチを備えている
ことを特徴とする開閉体システムの配置方法。 - 請求項10に記載の開閉体システムの配置方法において、
前記コネクタユニット手段を前記収納ボックス内の床面上に設ける
ことを特徴とする開閉体システムの配置方法。 - 請求項10から17までのいずれか1に記載の開閉体システムの配置方法において、
前記シリアル通信回線が、マルチポイント方式の通信回線で構成される
ことを特徴とする開閉体システムの配置方法。
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