JP6499799B2 - 放熱構造、及び、その放熱構造を備えた情報通信ユニット - Google Patents
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Description
前記基板の表裏方向の一方側に前記電子部品が配置され、
前記電子部品から発生する熱を、前記基板の表裏方向の他方側に伝熱する第1伝熱部と、
前記基板の表裏方向の他方側から一方側に延設されて、前記第1伝熱部にて前記基板の表裏方向の他方側に伝熱された熱を、前記基板の周囲を通して前記放熱部に伝熱させて放熱する第2伝熱部とが備えられ、
前記基板は、前記表裏方向に間隔を隔てて複数備えられ、
前記第1伝熱部は、
複数の基板同士の間に配置されて、基板における前記表裏方向の他方側に伝熱して、前記表裏方向の他方側に隣接する別の基板に伝熱する熱伝導体と、
前記別の基板における前記表裏方向の他方側に配置されて、前記別の基板における前記表裏方向の他方側に伝熱する別の熱伝導体とが備えられ、
前記第2伝熱部は、前記別の熱伝導体にて前記別の基板における前記表裏方向の他方側に伝熱された熱を、複数の基板の周囲を通して、前記表裏方向の一方側の前記放熱部に伝熱させると好適である。
本発明は、前記基板の表裏方向を前後方向として、前記基板を収容するケーシングが備えられ、前記ケーシング内に、前記第1伝熱部、及び、前記第2伝熱部が備えられ、
前記ケーシングは、前後方向の前方側に位置する樹脂製の前方側ケーシングと、前後方向の後方側に位置する前記放熱部となる金属製の後方側ケーシングとに分割自在に構成され、
前記ケーシングは、後方側ケーシング側が設置対象部に埋設された埋設状態で、且つ、前方側ケーシング側が設置対象部よりも前方側に膨出する状態で設置されていると好適である。
前記面方向伝熱部は、第1幅方向の一方側から切り欠いた切欠部が形成され、高温域の熱が伝熱される高温領域部位と高温域よりも低温の低温域の熱が伝熱される低温領域部位とを有し、
前記高温領域部位は、第2幅方向で前記切欠部に隣接する位置に配置され、前記低温領域部位は、第1幅方向で前記切欠部に隣接する位置に配置されていると好適である。
前記面方向伝熱部は、高温域の熱が伝熱される高温領域部位と、高温域よりも低温の低温域の熱が伝熱される低温領域部位とを有し、
前記高温領域部位と前記低温領域部位とは、前記面方向伝熱部において、前記基板の面方向で異なる位置に配置され、
前記第2伝熱部は、前記面方向伝熱部にて前記基板の面方向に沿って伝熱された熱を、前記基板の周囲を通して前記放熱部に伝熱させ、
前記第2伝熱部は、前記基板の面方向で前記面方向伝熱部の前記高温領域部位が位置する側から前記基板の表裏方向の一方側に延設された第1延設部と、前記基板の面方向で前記面方向伝熱部の前記低温領域部位が位置する側から前記基板の表裏方向の一方側に延設された第2延設部とが備えられ、
前記第1延設部は、前記第2延設部よりも熱が伝熱される伝熱面積が小さく設定されていると好適である。
前記面方向伝熱部は、高温域の熱が伝熱される高温領域部位と、高温域よりも低温の低温域の熱が伝熱される低温領域部位とを有し、
前記第2伝熱部は、前記面方向伝熱部にて前記基板の面方向に沿って伝熱された熱を、前記基板の周囲を通して前記放熱部に伝熱させ、
前記第2伝熱部は、前記面方向伝熱部において、前記基板の面方向で前記低温領域部位よりも前記高温領域部位に隣接する箇所に配置されていると好適である。
(1)本発明の第1特徴構成は、基板に設置された電子部品から発生する熱を放熱部に伝熱して放熱する放熱構造において、
前記基板の表裏方向を前後方向として、前記基板を収容するケーシングが備えられ、
前記ケーシングは、前後方向の前方側に位置する樹脂製の前方側ケーシングと、前後方向の後方側に位置する前記放熱部となる金属製の後方側ケーシングとに分割自在に構成され、
前記ケーシングは、後方側ケーシング側が設置対象部に埋設された埋設状態で、且つ、前方側ケーシング側が設置対象部よりも前方側に膨出する状態で設置され、
前記ケーシング内には、前記基板よりも前方側の熱を、前記基板よりも後方側に移動させ、前記後方側ケーシングに伝熱させて放熱する第2伝熱部が備えられている点にある。
(2)本発明の第2特徴構成は、前記第2伝熱部は、その途中部分が前記前方側ケーシングの内壁部に接触するのを抑制する状態で、前記基板と前記ケーシングの内壁部との間を通して前記基板の前方側から後方側に延設されている点にある。
(3)本発明の第3特徴構成は、前記ケーシング内には、前記基板よりも後方側の熱を、前記基板よりも前方側に伝熱させる第1伝熱部が備えられている点にある。
(4)本発明の第4特徴構成は、前記基板の前方側には、前後方向に直交する第1幅方向及び第2幅方向に延設されて、前記基板の前方側に伝熱された熱を、前記基板の面方向に沿って伝熱させる面方向伝熱部が備えられ、
前記面方向伝熱部は、第1幅方向の一方側から切り欠いた切欠部が形成され、高温域の熱が伝熱される高温領域部位と高温域よりも低温の低温域の熱が伝熱される低温領域部位とを有し、
前記高温領域部位は、第2幅方向で前記切欠部に隣接する位置に配置され、前記低温領域部位は、第1幅方向で前記切欠部に隣接する位置に配置されている点にある。
(5)本発明の第5特徴構成は、前記基板の前方側には、前記基板の面方向に延設されて、前記基板の前方側に伝熱された熱を、前記基板の面方向に沿って伝熱させる面方向伝熱部が備えられ、
前記面方向伝熱部は、高温域の熱が伝熱される高温領域部位と、高温域よりも低温の低温域の熱が伝熱される低温領域部位とを有し、
前記第2伝熱部は、前記面方向伝熱部にて前記基板の面方向に沿って伝熱された熱を、前記基板の周囲を通して前記放熱部に伝熱させ、
前記第2伝熱部は、前記基板の面方向で前記面方向伝熱部の前記高温領域部位が位置する側から前記基板の後方側に延設された第1延設部と、前記基板の面方向で前記面方向伝熱部の前記低温領域部位が位置する側から前記基板の後方側に延設された第2延設部とが備えられ、
前記第1延設部は、前記第2延設部よりも熱が伝熱される伝熱面積が小さく設定されている点にある。
(6)本発明の第6特徴構成は、前記基板の前方側には、前記基板の面方向に延設されて、前記基板の前方側に伝熱された熱を、前記基板の面方向に沿って伝熱させる面方向伝熱部が備えられ、
前記面方向伝熱部は、高温域の熱が伝熱される高温領域部位と、高温域よりも低温の低温域の熱が伝熱される低温領域部位とを有し、
前記第2伝熱部は、前記面方向伝熱部にて前記基板の面方向に沿って伝熱された熱を、前記基板の周囲を通して前記放熱部に伝熱させ、
前記第2伝熱部は、前記面方向伝熱部において、前記基板の面方向で前記低温領域部位よりも前記高温領域部位に隣接する箇所に配置されている点にある。
(7)本発明の第7特徴構成は、上述の第1〜第6特徴構成の何れかに記載の放熱構造を備えた情報通信ユニットであり、アンテナ素子、情報通信のための部品、及び、電源部品が備えられている点にある。
〔第1実施形態〕
この情報通信ユニット2は、図1及び図2に示すように、例えば、壁W等の設置対象部位に設置された情報コンセント1に備えられている。情報通信ユニット2は、その大部分が壁Wに埋設された埋設状態で、且つ、その前方側部位の一部だけが壁Wよりも前方側に膨出する状態で設置されている。以下、壁Wに対して直交する表裏方向の表側を前後方向の前方側として、表裏方向の裏側を前後方向の後方側として説明する。
情報通信ユニット2は、図2〜図4に示すように、アンテナ素子25(図3参照)が内蔵されたアンテナユニット23と、アンテナ素子25以外の情報通信のための各部品が収容された本体ユニット20とを備えており、アンテナユニット23が本体ユニット20の前方側部位に着脱自在に構成されている。
情報通信ユニット2の電源をON状態に切り替えると、電源部品36やその他の電子部品が作動状態となって、情報通信等の各種の機能が作動される。このとき、電源部品36から多くの熱が発生するとともに、その他の電子部品からも熱が発生する。この実施形態では、電源部品36から発生する熱を主とし、他の電子部品から発生する熱も含めて放熱する放熱構造を採用しており、以下、この放熱構造について説明する。
この第2実施形態は、第1実施形態における第1板状体53の別実施形態を示すものであり、その他の構成は第1実施形態と同様である。そこで、第1実施形態と異なる構成のみを説明して、その他の同様の構成については説明を省略する。
電源部品36から発生する熱は、まず、図中T11の矢印にて示すように、第2熱伝導体52によって、第3基板39の後方側から前方側に伝熱される。次に、図中T12の矢印にて示すように、第2熱伝導体52と第2基板38との接触により、第2熱伝導体52から第2基板38に伝熱され、更に、第3熱伝導体61によって、第2基板38の後方側から前方側に伝熱される。この第2実施形態では、第1伝熱部が、第2熱伝導体52及び第3熱伝導体61にて構成されている。このように、電源部品36から発生する熱は、第3基板39だけでなく、第2基板38も、後方側から前方側に伝熱されることになり、その熱の移動距離を大きくとることができ、電源部品36から発生する熱を効果的に放熱させることができる。
この第3実施形態は、第1実施形態における第1板状体53等の別実施形態を示すものであり、第1実施形態と異なる構成のみを説明して、第1実施形態と同様の構成については説明を省略する。
(1)上記第1実施形態では、第1板状体53における第1左右延設部53a及び第2板状体54における第2左右延設部54aが、第1基板37と第2基板38との間に位置するように、第1板状体53及び第2板状体54を配置したが、第1左右延設部53a及び第2左右延設部54aの位置は、第3基板39よりも前方側であればよく、例えば、第1左右延設部53a及び第2左右延設部54aが、第2基板38と第3基板39との間に位置するように、第1板状体53及び第2板状体54を配置することもできる。
また、第1板状体53と第2板状体54とを一体的に形成するものに限らず、第1板状体53と第2板状体54とを別体に形成することもできる。
39 第3基板(基板)
51 第1熱伝導体(第1伝熱部)
52 第2熱伝導体(第1伝熱部)
53 第1板状体(第2伝熱部)
54 第2板状体(第3伝熱部)
56 接触伝熱部
57 冷却部
58 スリット部(連通部)
61 第3熱伝導体(第1伝熱部)
62 第3板状体(第2伝熱部)
64 第4板状体(面方向伝熱部)
66 第1延設部
67 第2延設部
Claims (7)
- 基板に設置された電子部品から発生する熱を放熱部に伝熱して放熱する放熱構造であって、
前記基板の表裏方向を前後方向として、前記基板を収容するケーシングが備えられ、
前記ケーシングは、前後方向の前方側に位置する樹脂製の前方側ケーシングと、前後方向の後方側に位置する前記放熱部となる金属製の後方側ケーシングとに分割自在に構成され、
前記ケーシングは、後方側ケーシング側が設置対象部に埋設された埋設状態で、且つ、前方側ケーシング側が設置対象部よりも前方側に膨出する状態で設置され、
前記ケーシング内には、前記基板よりも前方側の熱を、前記基板よりも後方側に移動させ、前記後方側ケーシングに伝熱させて放熱する第2伝熱部が備えられている放熱構造。 - 前記第2伝熱部は、その途中部分が前記前方側ケーシングの内壁部に接触するのを抑制する状態で、前記基板と前記ケーシングの内壁部との間を通して前記基板の前方側から後方側に延設されている請求項1に記載の放熱構造。
- 前記ケーシング内には、前記基板よりも後方側の熱を、前記基板よりも前方側に伝熱させる第1伝熱部が備えられている請求項1又は2に記載の放熱構造。
- 前記基板の前方側には、前後方向に直交する第1幅方向及び第2幅方向に延設されて、前記基板の前方側に伝熱された熱を、前記基板の面方向に沿って伝熱させる面方向伝熱部が備えられ、
前記面方向伝熱部は、第1幅方向の一方側から切り欠いた切欠部が形成され、高温域の熱が伝熱される高温領域部位と高温域よりも低温の低温域の熱が伝熱される低温領域部位とを有し、
前記高温領域部位は、第2幅方向で前記切欠部に隣接する位置に配置され、前記低温領域部位は、第1幅方向で前記切欠部に隣接する位置に配置されている請求項3に記載の放熱構造。 - 前記基板の前方側には、前記基板の面方向に延設されて、前記基板の前方側に伝熱された熱を、前記基板の面方向に沿って伝熱させる面方向伝熱部が備えられ、
前記面方向伝熱部は、高温域の熱が伝熱される高温領域部位と、高温域よりも低温の低温域の熱が伝熱される低温領域部位とを有し、
前記第2伝熱部は、前記面方向伝熱部にて前記基板の面方向に沿って伝熱された熱を、前記基板の周囲を通して前記放熱部に伝熱させ、
前記第2伝熱部は、前記基板の面方向で前記面方向伝熱部の前記高温領域部位が位置する側から前記基板の後方側に延設された第1延設部と、前記基板の面方向で前記面方向伝熱部の前記低温領域部位が位置する側から前記基板の後方側に延設された第2延設部とが備えられ、
前記第1延設部は、前記第2延設部よりも熱が伝熱される伝熱面積が小さく設定されている請求項3又は4に記載の放熱構造。 - 前記基板の前方側には、前記基板の面方向に延設されて、前記基板の前方側に伝熱された熱を、前記基板の面方向に沿って伝熱させる面方向伝熱部が備えられ、
前記面方向伝熱部は、高温域の熱が伝熱される高温領域部位と、高温域よりも低温の低温域の熱が伝熱される低温領域部位とを有し、
前記第2伝熱部は、前記面方向伝熱部にて前記基板の面方向に沿って伝熱された熱を、前記基板の周囲を通して前記放熱部に伝熱させ、
前記第2伝熱部は、前記面方向伝熱部において、前記基板の面方向で前記低温領域部位よりも前記高温領域部位に隣接する箇所に配置されている請求項3〜5の何れか1項に記載の放熱構造。 - 請求項1〜6の何れか1項に記載の放熱構造を備えた情報通信ユニットであり、アンテナ素子、情報通信のための部品、及び、電源部品が備えられている情報通信ユニット。
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