JP6447222B2 - 取引システム、情報処理端末、及びプログラム - Google Patents
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Description
1.取引システムの基本構成
2.実施形態の詳細な説明
2−1.構成
2−2.入力画面例
2−3.動作
2−4.効果
3.ハードウェア構成
4.変形例
<1−1.基本構成>
本発明は、一例として「2.実施形態の詳細な説明」において詳細に説明するように、多様な形態で実施され得る。最初に、本実施形態による取引システムの基本構成について、図1を参照して説明する。
電子記帳台4は、顧客が取引情報を入力し、そして、入力された取引情報を含む帳票を印刷するための台である。この電子記帳台4は、営業店2内に例えば複数台設置されている。図2は、電子記帳台4の外観を示した説明図である。図2に示したように、電子記帳台4には、タブレット端末10、およびプリンタ20が設置されている。
タブレット端末10は、タッチパネルを備えたディスプレイを有する携帯型のコンピュータである。このタブレット端末10は、顧客が取引情報を入力するための入力画面を表示する。また、タブレット端末10は、例えば無線通信により、プリンタ20との間で情報の送受信を行うことが可能である。
プリンタ20は、例えばインクやトナーなどを用いて、文字や画像を紙媒体に対して印刷する装置である。例えば、プリンタ20は、タブレット端末10から画像データを受信した場合に、受信した画像データを紙媒体に印刷する。
営業店端末30は、営業店2の窓口6に設置されている端末である。この営業店端末30は、例えば来店した顧客により依頼される各種の手続を処理するために、窓口のテラーにより利用される。例えば、テラーは、営業店端末30を操作して、顧客が記入した各種の申込書をスキャンしたり、申込書に記載された内容のデータ入力などを行う。
ホスト32は、入出金や振込などの各種の金銭取引(勘定の取引処理)を処理するための装置である。また、ホスト32は、例えば口座情報などの顧客情報を管理する。
専用網34は、金融機関内の情報の送受信に利用されるネットワークである。専用網34は、例えばIP−VPN(Internet Protocol−Virtual Private Network)などの専用回線網により構成される。
[1−2−1.課題1]
以上、本実施形態による取引システムの構成について説明した。ところで、従来、営業店2の窓口6では、例えば入金伝票や出金伝票などの各種の伝票が取り扱われている。通常、これらの伝票にはA5サイズの用紙が用いられており、かつ、両面に記載欄が印刷されている。図3は、従来の伝票(以下、旧伝票とも称する)の構成例(旧伝票40)を示した説明図である。なお、旧伝票は、本発明における第1の帳票の一例である。
また、別の課題として、以下の内容が挙げられる。金融機関によっては、例えば取引金額などの条件によって、金融機関のリスクが異なる等の理由により、顧客が伝票に記載する必要がある項目が異なるように定められている場合がある。
<2−1.構成>
[2−1−1.タブレット端末10]
次に、本実施形態による構成について詳細に説明する。図5は、本実施形態によるタブレット端末10の構成を示した機能ブロック図である。図5に示したように、タブレット端末10は、制御部100、通信部120、および、操作表示部122を有する。
制御部100は、タブレット端末10に内蔵される、後述するCPU(Central Processing Unit)150、RAM(Random Access Memory)154などのハードウェアを用いて、タブレット端末10の動作を全般的に制御する。また、図5に示したように、制御部100は、表示制御部102、取引情報取得部104、帳票生成部106、および、送信制御部108を有する。
表示制御部102は、取引情報を入力するための各種の入力画面を操作表示部122に表示させる。なお、入力画面の具体的な内容については後述する。
取引情報取得部104は、操作表示部122に表示された各種の入力画面に対して顧客により入力された取引情報を取得する。ここで、取引情報は、例えば取引種別、口座番号、および、取引金額などを含む。
‐生成例1‐
帳票生成部106は、取引情報取得部104により取得された取引情報に基づいて、新伝票のイメージを生成する。より具体的には、帳票生成部106は、まず、取引情報取得部104により取得された取引情報を含む二次元コードを生成する。そして、帳票生成部106は、生成した二次元コードを含む、旧伝票の2倍の大きさの新伝票イメージを生成する。より具体的には、帳票生成部106は、生成した二次元コードと、旧伝票の表面と同じレイアウトの記載欄とを新伝票イメージの上半分(以下、上半分領域とも称する)に配置し、かつ、旧伝票の裏面と同じレイアウトの記載欄を新伝票イメージの下半分(以下、下半分領域とも称する)に配置する。また、帳票生成部106は、新伝票イメージを例えばA4サイズで生成する。
また、帳票生成部106は、取引情報取得部104により取得された取引情報に含まれる取引種別が引き出し取引であり、かつ、取引金額が所定の金額以上である場合には、さらに、所定の文言を新伝票イメージの上半分領域に配置することも可能である。例えば、帳票生成部106は、上記の場合には、所定の項目の記載を指示する文言を新伝票イメージ内の特定の記載欄に配置する。
送信制御部108は、帳票生成部106により生成された新伝票イメージをプリンタ20へ通信部120に送信させる。
通信部120は、例えば無線通信により、他の装置との間で情報の送受信を行う。例えば、通信部120は、送信制御部108の制御により、生成された新伝票イメージをプリンタ20へ送信する。
操作表示部122は、本発明における入力部の一例である。操作表示部122は、表示制御部102の制御に従って、各種の入力画面などを表示する。
また、図8は、本実施形態による営業店端末30の構成を示した機能ブロック図である。図8に示したように、営業店端末30は、制御部300、通信部320、表示部322、入力部324、スキャン部326、および、印字部328を有する。
制御部300は、営業店端末30に内蔵される、例えばCPU、RAMなどのハードウェアを用いて、営業店端末30の動作を全般的に制御する。また、図8に示したように、制御部300は、画像解析部302、取引情報取得部304、取引実行部306、および、印字制御部308を有する。
画像解析部302は、本発明における二次元コード読取部の一例である。画像解析部302は、後述するスキャン部326によりスキャンされた伝票の画像を解析する。例えば、画像解析部302は、新伝票に含まれる二次元コードがスキャンされた画像を解析する。または、画像解析部302は、スキャンされた旧伝票の画像に対して例えばOCR(Optical Character Recognition)を行うことにより、旧伝票の記載欄に記載されている例えば口座番号や取引金額などの文字列を認識する。
取引情報取得部304は、画像解析部302による解析結果に基づいて、伝票に含まれる取引情報を取得する。例えば、取引情報取得部304は、画像解析部302により(新伝票の)二次元コードから解析された取引情報を取得する。または、取引情報取得部304は、画像解析部302により旧伝票から文字認識された取引情報を取得する。
取引実行部306は、取引情報取得部304により取得された取引情報に基づいた取引の実行要求をホスト32へ通信部320に送信させる。
印字制御部308は、取引の実行結果がホスト32から受信された場合に、取引対象の伝票に対して、受信された取引の実行結果を示す認証印字を印字部328に印字させる。例えば、印字制御部308は、取引対象の伝票が旧伝票または新伝票のいずれであるかによらずに、上端を基準した同じ位置に認証印字を印字部328に印字させる。より具体的には、印字制御部308は、該当の伝票が新伝票である場合には、旧伝票の上端から認証印字がなされる位置までの距離と等しい距離だけ該当の新伝票の上端から離れた位置に認証印字を印字させる。
通信部320は、例えば専用網34を介して、他の装置との間で情報の送受信を行う。例えば、通信部320は、取引実行部306の制御により、取引の実行要求をホスト32へ送信する。また、通信部320は、取引の実行結果をホスト32から受信する。
表示部322は、制御部300の制御に従って、各種の表示画面を表示する。
入力部324は、テラーによる文字の入力などの各種の入力操作を受け付ける。
スキャン部326は、本発明における読取部の一例である。スキャン部326は、紙媒体を光学的に読み取り、デジタル静止画像として記録する。例えば、スキャン部326は、スキャン部326に配置された紙媒体に光を当て、その反射光を撮像素子で電気信号に変換することにより、紙媒体をデジタル画像として記録する。なお、スキャン部326は、新伝票に含まれる二次元コードなどの一部の領域だけをスキャンすることも可能である。
印字部328は、例えばインクやトナーなどを用いて、文字データを紙媒体に対して印字する。
以上、本実施形態による構成について説明した。続いて、タブレット端末10に表示される、取引情報の入力画面の例について、「2−2−1.入力画面例1」〜「2−2−2.入力画面例2」において説明する。なお、入力画面例1は、顧客が引き出し取引を選択する場合に表示される一連の入力画面の例である。また、入力画面例2は、顧客が預け入れ取引を選択する場合に表示される一連の入力画面の例である。
まず、図10〜図17を参照して、入力画面例1について説明する。タブレット端末10の表示制御部102は、初期状態では、例えば図10に示したような、取引種別を選択するためのメニュー画面50を操作表示部122に表示させる。このメニュー画面50は、例えば引き出し取引選択ボタン500aや、預け入れ取引選択ボタン500bなどの、複数の取引種別選択ボタン500を含む。
次に、図18〜図22を参照して、入力画面例2について説明する。なお、初期状態では、入力画面例1と同様に、図10に示したメニュー画面50が操作表示部122に表示されていることを前提とする。
以上、本実施形態による入力画面例について説明した。続いて、本実施形態による動作について、「2−3−1.電子記帳台4における動作」および「2−3−2.窓口6における動作」において説明する。
まず、図23を参照して、「電子記帳台4における動作」について説明する。なお、この動作は、電子記帳台4に設置されているタブレット端末10に対して顧客が取引情報を入力し、新伝票を印刷する場面の動作例である。
次に、図24を参照して、「窓口6における動作」について説明する。なお、この動作は、S113の後に顧客が新伝票を窓口6へ持参し、そして、窓口6のテラーが当該新伝票に基づいて取引を行う場面の動作例である。
[2−4−1.効果1]
以上、例えば図5、図8、図23、および図24などを参照して説明したように、本実施形態によるタブレット端末10は、顧客により入力された取引情報、旧伝票の表面と同じレイアウトの記載欄、および、旧伝票の裏面と同じレイアウトの記載欄を片面に含む新伝票のイメージを生成し、そして、プリンタ20に印刷させる。
また、タブレット端末10は、入力された取引情報の内容に応じて、新伝票イメージ内に所定の文言をさらに配置する。例えば、タブレット端末10は、入力された取引種別が引き出し取引であり、かつ、取引金額が所定の金額以上である場合には、所定の項目の記載を指示する文言を新伝票イメージ内に配置する。
また、タブレット端末10は、図20に示したような預入金額入力画面74において、預入金額を指定しないことを選択するための金額不明ボタン746を表示させる。そして、金額不明ボタン746が顧客により選択された場合には、新伝票の取引金額記載欄には数字が印刷されず、かつ、二次元コードに含まれる項目「取引金額」にも値が設定されない。このため、例えば、持参している現金を全額預け入れることを顧客が希望する場合において、顧客はタブレット端末10において具体的な金額を指定する作業を省略することができるので、利便性が高い。
また、営業店端末30は、取引の実行結果がホスト32から受信された場合に、取引対象の伝票において、該当の伝票が旧伝票または新伝票のいずれであるかによらずに同じ位置に認証印字を印字する。このため、金融機関の担当者は、認証印字の内容の確認作業を行う場合において、仮に旧伝票と新伝票とが混在した状態であっても、個々の伝票における認証印字の位置を一目で特定することができ、作業負荷が少ない。
次に、本実施形態によるタブレット端末10のハードウェア構成について、図25を参照して説明する。図25に示したように、タブレット端末10は、CPU150、ROM(Read Only Memory)152、RAM154、内部バス156、入出力インターフェース158、入力装置160、表示装置162、HDD(Hard Disk Drive)164、およびネットワークインターフェース166を備える。
CPU150は、演算処理装置および制御装置として機能し、各種プログラムに従ってタブレット端末10内の動作全般を制御する。また、CPU150は、制御部100の機能を実現する。なお、CPU150は、マイクロプロセッサなどのプロセッサにより構成される。
ROM152は、CPU150が使用するプログラムや演算パラメータなどを記憶する。
RAM154は、CPU150の実行において使用するプログラムや、その実行において適宜変化するパラメータなどを一時記憶する。
内部バス156は、CPUバスなどから構成される。この内部バス156は、CPU150、ROM152、およびRAM154を相互に接続する。
入出力インターフェース158は、入力装置160、表示装置162、HDD164、およびネットワークインターフェース166を、内部バス156と接続する。例えばHDD164は、この入出力インターフェース158および内部バス156を介して、RAM154などとの間でデータをやり取りする。
入力装置160は、例えばタッチパネル、ボタン、マイクロフォン、およびスイッチなどユーザが情報を入力するための入力手段と、ユーザによる入力に基づいて入力信号を生成し、CPU150に出力する入力制御回路などから構成されている。この入力装置160は、操作表示部122として機能する。
表示装置162は、例えば、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)装置、OLED(Organic Light Emitting Diode)装置およびランプなどを含む。この表示装置162は、操作表示部122として機能する。
HDD164は、データ格納用の装置である。このHDD164は、例えば、記憶媒体、記憶媒体にデータを記録する記録装置、記憶媒体からデータを読み出す読出し装置、および記憶媒体に記録されたデータを削除する削除装置などを含む。また、HDD164は、CPU150が実行するプログラムや各種データを格納する。
ネットワークインターフェース166は、例えば専用網34に接続するための通信デバイスなどで構成された通信インターフェースである。このネットワークインターフェース166は、通信部120として機能する。なお、ネットワークインターフェース166は、無線LAN対応通信装置、LTE(Long Term Evolution)対応通信装置、または有線による通信を行うワイヤー通信装置であってもよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
10 タブレット端末
20 プリンタ
30 営業店端末
32 ホスト
34 専用網
100 制御部
102 表示制御部
104 取引情報取得部
106 帳票生成部
108 送信制御部
120 通信部
122 操作表示部
300 制御部
302 画像解析部
304 取引情報取得部
306 取引実行部
308 印字制御部
320 通信部
322 表示部
324 入力部
326 スキャン部
328 印字部
Claims (8)
- 顧客により入力された取引情報を含む二次元コードと、第1の帳票の表面と同じレイアウトの第1の記載欄と、前記第1の帳票の表面に含まれる認証印字欄と同じレイアウトの認証印字欄とを含む第1の領域、および前記第1の帳票の裏面と同じレイアウトの第2の記載欄を含む第2の領域を含む第2の帳票を印刷する印刷部と、
前記第2の帳票の二次元コードを読み取る二次元コード読取部と、
前記二次元コードの読み取り結果に基づいて、取引を実行する取引実行部と、
前記第2の帳票の前記認証印字欄の内部において、前記第1の帳票の上端から認証印字がなされる位置までの距離と等しい距離だけ前記第2の帳票の上端から離れた位置に前記取引の実行結果を示す認証印字を行う印字部と、
を備え、
前記第2の帳票は、前記第1の帳票の2倍以上の大きさであり、
前記第1の領域は、前記第2の帳票の上半分に配置され、
前記第2の領域は、前記第2の帳票の下半分に配置される、取引システム。 - 前記第1の領域において、前記二次元コードは、前記認証印字欄の左の位置に配置される、請求項1に記載の取引システム。
- 前記第1の領域は、顧客が記載する必要のある項目を示す記載項目名をさらに含み、
前記印刷部は、前記取引情報に含まれる取引金額が所定の金額以上である場合には、前記取引金額が前記所定の金額未満である場合の記載項目名よりも多くの種類の記載項目名を前記第1の領域に印刷する、請求項1または2に記載の取引システム。 - 前記取引システムは、前記取引情報を入力するための取引情報入力画面を表示する表示部をさらに備え、
前記取引情報入力画面は、取引金額を指定しないことを選択するための選択ボタンを含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の取引システム。 - 前記取引システムは、前記第1の帳票を読み取る読取部をさらに備え、
前記取引実行部は、さらに、前記第1の帳票の読み取り結果に基づいて、取引を実行する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の取引システム。 - 前記第1の記載欄は、顧客が記載するための記載欄であり、
前記第2の記載欄は、金融機関の担当者が記載するための記載欄である、請求項1〜5のいずれか一項に記載の取引システム。 - 顧客による取引情報の入力を受け付ける入力部と、
入力された取引情報を含む二次元コードと、第1の帳票の表面と同じレイアウトの第1の記載欄と、前記第1の帳票の表面に含まれる認証印字欄と同じレイアウトの認証印字欄とを含む第1の領域、および前記第1の帳票の裏面と同じレイアウトの第2の記載欄を含む第2の領域を含む第2の帳票を印刷する印刷部と、
を備え、
前記第2の帳票は、前記第1の帳票の2倍以上の大きさであり、
前記第1の領域は、前記第2の帳票の上半分に配置され、
前記第2の領域は、前記第2の帳票の下半分に配置される、情報処理端末。 - コンピュータを、
顧客による取引情報の入力を受け付ける入力部と、
入力された取引情報を含む二次元コードと、第1の帳票の表面と同じレイアウトの第1の記載欄と、前記第1の帳票の表面に含まれる認証印字欄と同じレイアウトの認証印字欄とを含む第1の領域、および前記第1の帳票の裏面と同じレイアウトの第2の記載欄を含む第2の領域を含む第2の帳票を印刷する印刷部、
として機能させるための、プログラムであって、
前記第2の帳票は、前記第1の帳票の2倍以上の大きさであり、
前記第1の領域は、前記第2の帳票の上半分に配置され、
前記第2の領域は、前記第2の帳票の下半分に配置される、プログラム。
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