JP5200822B2 - 窓口取引処理システム - Google Patents

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Description

本発明は、金融機関等において顧客を窓口に誘導するための窓口取引処理システムであって、特に、受付端末と電子記帳台におけるデータの連携を行う窓口取引処理システムに関する。
従来、金融機関等における顧客を窓口に誘導するための窓口取引処理システムにおいて、電子記帳台により顧客が取引伝票に取引データの入力を行うと、窓口端末装置が即時処理可能でなければ、取引データがファイル機構に格納され、発券機構が受付番号を印字したカード型記録媒体を出力し、顧客は顧客誘導装置により受付番号によって呼び出され、窓口に行って窓口行員にカード型記録媒体を渡し、窓口行員は窓口端末装置のカードリーダにより受け取ったカード型記録媒体の受付番号を読み取り、ファイル機構から転送した取引データを使って取引処理を行う技術があった(例えば、特許文献1参照)。
また、金融窓口業務システムにおいて、プレカウンタ1のカードリーダ13に金融カードがセットされると、顧客データベースから顧客情報を取り込み、取引種別及び取引金額等の取引内容を顧客に入力させ、プレカウンタ1は、受付情報を営業店サーバ3及び窓口端末2に転送し、かつ伝票作成部14から伝票を発行し、窓口端末2は、該受付情報に基づき、画面表示部21の画面上に顧客の待ち情報を表示し、該待ち情報に基づきテラーが顧客を呼び出す際に、処理画面を画面表示部21に表示させ、既に得られている情報を該処理画面に取り込み表示させ、伝票、画面表示部21の表示内容等を確認したら、取引情報を営業店サーバ3に転送させる技術があった(例えば、特許文献2)。
特開平7−98740 特開平11−250148
しかしながら、上記従来の技術では、顧客は電子記帳台で取引伝票への取引データ入力を全て行わなければならず、また、テラーが窓口端末の画面上に表示された顧客待ち情報から誤って他の顧客を選択したりした場合に、他の顧客の取引画面の表示や顧客情報が表示されてしまうという問題があった。
本発明は、前述の課題を解決するために次の手段を採用する。複数の取引処理を順次窓口に誘導し、当該窓口で受付けて処理する窓口取引処理システムにおいて、顧客が取引を選択した際に受付番号を付与し、当該受付番号と顧客情報とを関連づけて管理サーバに格納するとともに、当該受付番号を記録した記録媒体を発行する受付端末と、受付番号取得手段を備え、当該受付番号取得手段により取得した受付番号に基づき、前記管理サーバから対応する顧客情報を読み出し、伝票の所定箇所に自動印刷する電子記帳台と、前記電子記帳台にて処理が完了した顧客情報を受信し、当該顧客の取引処理を行う窓口端末と、前記受付番号と前記顧客情報とを格納した管理サーバとを備えるようにした。
本発明の窓口取引処理システムによれば、複数の取引処理を順次窓口に誘導し、当該窓口で受付けて処理する窓口取引処理システムにおいて、顧客が取引を選択した際に受付番号を付与し、当該受付番号と顧客情報とを関連づけて管理サーバに格納するとともに、当該受付番号を記録した記録媒体を発行する受付端末と、受付番号取得手段を備え、当該受付番号取得手段により取得した受付番号に基づき、前記管理サーバから対応する顧客情報を読み出し、伝票の所定箇所に自動印刷する電子記帳台と、前記電子記帳台にて処理が完了した顧客情報を受信し、当該顧客の取引処理を行う窓口端末と、前記受付番号と前記顧客情報とを格納した管理サーバとを備えるようにしたので、顧客は電子記帳台で取引伝票への取引データ入力を全て行う必要がなく、また、テラーが窓口端末の画面上に表示された顧客待ち情報から誤って他の顧客を選択したりした場合に、他の顧客の取引画面の表示や顧客情報が表示されてしまうことも防止できる。
以下、本発明に係る実施形態例を、図面を用いて説明する。なお図面に共通する要素には同一の符号を付す。
(構成)
図1は実施例1における窓口取引処理システム1の構成図である。
図1に示すように、窓口取引処理システム1は、受付端末11と、電子記帳台12と、管理サーバ13と、窓口端末14とから構成され、それぞれネットワークに接続されている。
受付端末11は、内部に格納されているアプリケーションにより各ユニットを制御する制御部111と、タッチパネルとセットになっており、顧客に対する取引選択の画面表示とタッチパネルによる取引選択や入力操作を行う表示部112と、顧客のキャッシュカードから各種情報を読み取るカードリーダ113と、顧客の通帳から各種情報を読み取る通帳リーダ114と、受付番号カードを発行するレシートプリンタ115とから構成される。
電子記帳台12は、内部に格納されているアプリケーションにより各ユニットを制御する制御部121と、タッチパネルとセットになっており、顧客に対する取引選択の画面表示とタッチパネルによる取引選択や入力操作を行う表示部121と、入力完了した取引伝票を出力するプリンタ123と、出力した伝票への捺印に使用する朱肉124と、出力された伝票に誤りがあったときの修正に使用するペン125とから構成される。
管理サーバ13は、窓口取引処理システム1のソフトウェア、顧客情報、及び顧客待ち状況が格納されており、受付端末11、電子記帳台12、又は窓口端末14は必要なデータを管理サーバ13から参照する。
窓口端末14は、テラーが操作する端末であり、顧客待ち状況を参照することで受け付けた順番に従い、顧客を窓口に誘導する。
(動作)
以上の構成により実施例1の窓口取引処理システム1は、以下のように動作する。この動作を、図2を用いて、以下詳細に説明する。
顧客は受付端末11の表示部112の画面表示に従い、取引を選択する(ステップS101)。
次にキャッシュカード又は通帳を挿入し、管理サーバ13に格納されたデータから顧客を判別し(ステップS102)、受付番号カードを発行する(ステップS103)。
顧客は電子記帳台12にて、受付番号の入力(ステップS201)と暗証番号の入力(ステップS202)後、取引の選択を行う(ステップS203)。
ステップS201とステップ202で入力した情報をもとに管理サーバ13からのデータ連携を行うことで、伝票記入に必要な顧客情報を自動入力する(ステップS204)。
必要事項の入力が完了したら、確認画面にて入力内容を確認(ステップS205)後、プリンタ123から伝票が出力される(ステップS206)。
顧客は、朱肉124を用いて出力された伝票に捺印し(ステップS207)、テラーから呼び出されると(ステップS301)、窓口端末14にて勘定処理が行われる(ステップS302)。
(実施例1の効果)
以上のように、実施例1の窓口取引処理システム1によれば、電子記帳台12にて入力した受付番号に対応する管理サーバ13内の顧客情報の1つである暗証番号と、電子記帳台12にて入力した暗証番号とが一致した場合に、電子記帳台12にて入力した受付番号を受付けるようにし、受付けた受付番号に基づき、管理サーバ13から対応する顧客情報を読み出し、伝票の所定箇所に自動印刷するようにしたことにより、顧客の受付番号入力ミスによる電子記帳台12や窓口端末14への画面表示誤りを防止して顧客データ流出を防止することができ、電子記帳台にて顧客による取引伝票への取引データ入力を全て行う必要がなくなる。
(構成)
実施例2における窓口取引処理システム1の構成は、実施例1の構成と同様である。
実施例2では、実施例1の電子記帳台12内の表示部122において、タッチパネル以外にバーコードスキャナを付加し、実施例1の受付端末11内のレシートプリンタ115において、発行される受付番号カードにバーコードを印刷するようにした点で異なる。
(動作)
以上の構成により実施例2の窓口取引処理システム1は、以下のように動作する。この動作を、図3を用いて、以下詳細に説明する。
顧客は受付端末11の表示部112の画面表示に従い、取引を選択する(ステップS101)。
次にキャッシュカード又は通帳を挿入し、管理サーバ13に格納されたデータから顧客を判別し(ステップS102)、受付番号カードを発行する(ステップS103)。
顧客は電子記帳台12にて、受付番号カードに印刷されているバーコードを表示部122のバーコードスキャナ(図示しない)にて読み取らせた後(ステップS211)、取引の選択を行う(ステップS203)。
ステップS211で読み取った情報をもとに管理サーバ13からのデータ連携を行うことで、伝票記入に必要な顧客情報を自動入力する(ステップS204)。
以降の処理は、実施例1と同様のため、説明を省略する。
(実施例2の効果)
以上のように、実施例2の窓口取引処理システム1によれば、電子記帳台12にバーコードスキャナを設け、受付番号カードに印刷されたバーコードから読み取った情報をもとに受付番号を取得するようにしたので、顧顧客の受付番号入力ミスによる電子記帳台12や窓口端末14への画面表示誤りを防止して顧客データ流出を防止することができる。
さらに、顧客が暗証番号を忘れた場合でも操作を行うことができるため、操作性の向上を図ることができる。
(構成)
図4は、実施例3における窓口取引処理システム1の構成図である。
実施例3では、実施例1の電子記帳台12において、カードリーダ126を付加した点で異なる。
(動作)
以上の構成により実施例3の窓口取引処理システム1は、以下のように動作する。この動作を、図5を用いて、以下詳細に説明する。
顧客は受付端末11の表示部112の画面表示に従い、取引を選択する(ステップS101)。
次にキャッシュカード又は通帳を挿入し、管理サーバ13に格納されたデータから顧客を判別し(ステップS102)、受付番号カードを発行する(ステップS103)。
顧客は電子記帳台12にて、受付番号の入力(ステップS201)とキャッシュカードをカードリーダ126に挿入して磁気データを読み取らせ(ステップS212)、取引の選択を行う(ステップS203)。
ステップS201で入力した情報とステップS212で読み取った情報をもとに管理サーバ13からのデータ連携を行うことで、伝票記入に必要な顧客情報を自動入力する(ステップS204)。
以降の処理は、実施例1と同様のため、説明を省略する。
(実施例3の効果)
以上のように、実施例3の窓口取引処理システム1によれば、電子記帳台12にカードリーダを設け、入力した受付番号に対応する前記管理サーバ内の顧客情報と、前記電子記帳台に設けたカードリーダ126で読み取ったキャッシュカード又は通帳の顧客情報とが一致した場合に、入力した受付番号を受付けるようにしたので、安価な構成で、顧客の受付番号入力ミスによる電子記帳台12や窓口端末14への画面表示誤りを防止して顧客データ流出を防止することができる。
なお、本実施例では、カードリーダを付加した構成として説明したが、非接触ICカードリーダを付加した構成とすれば、カードタッチ操作でよいので、上記効果に加えて顧客の操作性を向上させることができる。
(構成)
図6は、実施例4における窓口取引処理システム1の構成図である。
実施例4では、実施例1における受付端末11にカメラ116を付加し、電子記帳台12にカメラ127を付加した点で異なる。
(動作)
以上の構成により実施例4の窓口取引処理システム1は、以下のように動作する。この動作を、図7を用いて、以下詳細に説明する。
顧客は受付端末11の表示部112の画面表示に従い、取引を選択する(ステップS101)。
次にキャッシュカード又は通帳を挿入し、管理サーバ13に格納されたデータから顧客を判別し(ステップS102)、カメラ116にて顧客の顔を撮影して管理サーバ13に格納し(ステップS104)、受付番号カードを発行する(ステップS103)。
顧客は電子記帳台12にて、カメラ127にて顧客の顔を撮影し(ステップS213)、取引の選択を行う(ステップS203)。
ステップS213で取得した顔画像データとステップS104にて管理サーバ13に格納した顔画像データとで顔認識によるデータ照合を行い(ステップS214)、管理サーバ13から対応した、伝票記入に必要な顧客情報を自動入力する(ステップS204)。
以降の処理は、実施例1と同様のため、説明を省略する。
(実施例4の効果)
以上のように、実施例4の窓口取引処理システム1によれば、受付端末11に設けたカメラ116にて撮影し、管理サーバ13に受付番号とともに格納した顔画像と、電子記帳台12に設けたカメラ127にて撮影した顔画像とが、電子記帳台12に設けた顔画像照合手段にて一致した場合に、一致した顔画像に対応する管理サーバ13内の受付番号を読み出すようにしたので、顧客の受付番号入力ミスによる電子記帳台12や窓口端末14への画面表示誤りを防止して顧客データ流出を防止することができる。
また、顧客は電子記帳台12の前に立つだけでよいので、さらに操作性の向上が期待できる。
以上述べたように、本発明は、金融機関等において顧客を窓口に誘導するための窓口取引処理システムとして広く用いることができる。
実施例1における窓口取引システム1の構成図である。 実施例1における処理フローを示す図である。 実施例2における処理フローを示す図である。 実施例3における窓口取引システム1の構成図である。 実施例3における処理フローを示す図である。 実施例4における窓口取引システム1の構成図である。 実施例4における処理フローを示す図である。
符号の説明
1 窓口取引システム
11 受付端末
12 電子記帳台
13 管理サーバ
14 窓口端末
116 カメラ
122 表示部
126 カードリーダ
127 カメラ

Claims (5)

  1. 複数の取引処理を順次窓口に誘導し、当該窓口で受付けて処理する窓口取引処理システムにおいて、
    顧客が取引を選択した際に受付番号を付与し、当該受付番号と顧客情報とを関連づけて管理サーバに格納するとともに、当該受付番号を記録した記録媒体を発行する受付端末と、
    受付番号取得手段を備え、当該受付番号取得手段により取得した受付番号に基づき、前記管理サーバから対応する顧客情報を読み出し、伝票の所定箇所に自動印刷する電子記帳台と、
    前記電子記帳台にて処理が完了した顧客情報を受信し、当該顧客の取引処理を行う窓口端末と、
    前記受付番号と前記顧客情報とを格納した管理サーバとを備えたことを特徴とする窓口取引処理システム。
  2. 前記受付番号取得手段は、入力した受付番号に対応する前記管理サーバ内の顧客情報の1つである暗証番号と、入力した暗証番号とが一致した場合に、入力した受付番号を受付けるようにしたことを特徴とする請求項1記載の窓口取引処理システム。
  3. 前記受付番号取得手段は、前記受付端末が発行する記録媒体に印刷したバーコードを、前記電子記帳台に設けたバーコードスキャナにより読み取るようにしたことを特徴とする請求項1記載の窓口取引処理システム。
  4. 前記受付番号取得手段は、入力した受付番号に対応する前記管理サーバ内の顧客情報と、前記電子記帳台に設けたカードリーダで読み取った取引カードの顧客情報とが一致した場合に、入力した受付番号を受付けるようにしたことを特徴とする請求項1記載の窓口取引処理システム。
  5. 前記受付番号取得手段は、前記受付端末に設けた顔画像撮影手段にて撮影し、前記管理サーバに前記受付番号とともに格納した顔画像と、前記電子記帳台に設けた顔画像撮影手段にて撮影した顔画像とが、前記電子記帳台に設けた顔画像照合手段にて一致した場合に、一致した顔画像に対応する前記管理サーバ内の受付番号を読み出すようにしたことを特徴とする請求項1記載の窓口取引処理システム。
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