JP6184310B2 - 連携入力方法、連携入力システム、情報処理装置および連携入力プログラム - Google Patents
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図1は、実施例1に係る連携入力システムの連携入力システムの全体構成例を示す図である。本実施例では、連携入力システムの一例として、銀行における窓口業務を例にして説明する。
図2は、実施例1に係る処理の流れを説明する図である。ここでは、一例として口座開設を実行する場合を例にして説明する。図2に示すように、顧客5は、銀行に来店すると、コンシェルジュカウンターでタブレット端末10を受け取る(S10)。その後、顧客5は、タブレット端末10に表示される画面上で口座開設情報の入力を完了すると、タブレット端末10をローカウンターに持っていく(S11)。
図3は、実施例1に係るタブレット端末の機能構成を示す機能ブロック図である。図3に示すように、タブレット端末10は、通信制御部11、表示部12、記憶部13、制御部14を有する。ここで示した処理部は、例示であり、これに限定されるものではなく、他の処理部を有していてもよい。
図6は、実施例1に係る行員端末の機能構成を示す機能ブロック図である。図6に示すように、行員端末30は、通信制御部31、入力部32、表示部33、記憶部34、バーコード読み取り部35、制御部36を有する。ここで示した処理部は、例示であり、これに限定されるものではなく、他の処理部を有していてもよい。
次に、実施例1に係る連携入力システムで実行される処理の流れについて説明する。ここでは、タブレット端末10が実行する処理と、行員端末30が実行する処理とについて説明する。
図8は、実施例1に係るタブレット端末が実行する処理の流れを示すフローチャートである。図8に示すように、タブレット端末10の画面表示部16は、表示部12等を介して、「口座開設」のメニューに対するメニュー操作が受け付けられると(S101:Yes)、本人情報入力画面を表示部12に表示させる(S102)。ここで、画面表示部16は、顧客から、本人情報入力画面への情報入力を受け付ける。
図9は、実施例1に係る行員端末が実行する処理の流れを示すフローチャートである。図9に示すように、行員端末30のメニュー選択部37は、入力部32等を介して、「口座開設」のメニューに対するメニュー操作を受け付けると(S201:Yes)、入力画面を表示部33に表示させる(S202)。
このように、タブレット端末10は、顧客から入力された入力情報を用いて、行員に表示される各入力画面に対応した2次元バーコードを生成する。行員端末30は、各入力画面で該当する2次元バーコードを読み取ることで、入力画面に情報を自動入力する。したがって、情報の手入力や入力ミスによる再入力など、行員が口座開設などを行う際に実行する負担の大きい作業を削減することができる。この結果、口座開設にかかる作業効率を向上させることができる。また、作業効率を効率化できることから、顧客の待ち時間を減らすこともでき、顧客満足度の上昇が期待できる。
図10は、実施例2に係る処理の流れを説明する図である。ここでは、一例として、口座を開設済みの顧客5が届出事項を変更する場合を例にして説明する。
図11は、実施例2に係るタブレット端末の機能構成を示す機能ブロック図である。図11に示すように、タブレット端末10は、実施例1と同様、通信制御部11、表示部12、記憶部13、制御部14を有する。
次に、実施例2に係るタブレット端末10が実行する処理について説明する。図13は、実施例2に係るタブレット端末が実行する処理の流れを示すフローチャートである。
このように、タブレット端末10は、顧客が変更したい登録情報を表示する2次元バーコードを読み込むことで、簡単に登録情報の取得および表示を実行することができる。この結果、顧客は、変更前の登録情報を紙に記入したり、端末に入力したりする作業を行うことなく、登録情報を変更することができる。したがって、顧客の負荷を軽減することができるとともに、処理の高速化が期待できる。
上記実施例1や実施例2では、口座開設や届出変更などの業務を例にして説明したが、これに限定されるものではなく、他の業務についても同様に処理することができる。他の業務の例としては、住所変更、印鑑変更、氏名変更、キャッシュカードや預金通帳の喪失、再発行届(カード紛失、印鑑紛失等)などの諸届、税金納付、振込、入金、出金、両替などが挙げられる。また、どのような情報をどのように2次元バーコードで表現するかについては、業務ごとに任意に設定することができる。
上記実施例では、1つの入力画面に入力された情報を用いて、2次元バーコードを生成する例を図示したが、これに限定されるものではなく、複数の入力画面を用いて、2次元バーコードを生成することもできる。
例えば、タブレット端末10は、複数の入力画面それぞれに入力された複数の情報を行員端末30の入力画面毎にグループ化して、グループごとに2次元バーコードを生成することができる。
上記実施例では、銀行業務を例にして説明したが、これに限定されるものではなく、顧客が申込用紙等を記入し、担当者が申し込み用紙等を参照してシステムへ手入力を行うシステムについて同様に適用することができる。例えば、区役所や市役所などの役所で行われる各種書類の発行業務等についても同様に処理することができる。
上記実施例で説明した帳票は、2部印刷し、1部を銀行の業務遂行の書類とし、もう1部をお客様控えとすることができる。また、お客様控えの帳票には、2次元バーコードを含まないようにすることで、情報漏えいの危険性が軽減できる。また、タブレット端末10は、2次元バーコードを帳票に印刷する例を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、タブレット端末10は、自端末の表示部12、行員端末30の表示部33、他の端末のディスプレイ等に表示させることもできる。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともできる。あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
次に、タブレット端末10や行員端末30のハードウェア構成について説明する。タブレット端末10や行員端末30のハードウェア構成は、同様の構成を有するので、ここではコンピュータとして説明する。
11 通信制御部
12 表示部
13 記憶部
14 制御部
15 メニュー選択部
16 画面表示部
17 印刷実行部
17a 生成部
17b 出力部
18 バーコード処理部
30 行員端末
31 通信制御部
32 入力部
33 表示部
34 記憶部
35 バーコード読み取り部
36 制御部
37 メニュー選択部
38 画面表示部
39 情報挿入部
40 勘定系システム
50 プリンタ
Claims (19)
- 第1の情報処理装置は、
口座開設を行うために必要な情報である口座開設情報を受け付ける入力画面を表示して、前記口座開設情報の入力を受け付け、
勘定系システムが前記口座開設を実行するために表示する複数の入力画面それぞれについて、入力すべき情報を前記口座開設情報から選択し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する、選択された前記入力すべき情報の内容を表現した各2次元バーコードを生成し、
生成した前記複数の入力画面それぞれに対応する各2次元バーコードの出力を許容し、
第2の情報処理装置は、
前記勘定系システムが前記口座開設を実行するために前記口座開設情報の入力を要求する前記複数の入力画面を表示し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する前記2次元バーコードが読み取られることで取得した情報を、前記複数の入力画面それぞれの入力項目へ自動入力する、
処理を実行することを特徴とする、情報処理装置間の連携入力方法。 - 前記各2次元バーコードの出力は、帳票の一部としての紙媒体又は表示装置への出力である、ことを特徴とする請求項1記載の連携入力方法。
- 前記各2次元バーコードにより表現される口座開設情報の内容は、入力対象項目のシフト指示を含み、
前記自動入力は、前記シフト指示に従ってシフトした入力対象項目への自動入力である、ことを特徴とする請求項1記載の連携入力方法。 - 第1の情報処理装置は、
複数の入力項目を受け付ける入力画面を表示して、前記複数の入力項目の入力を受け付け、
勘定系システムの各業務で必要とされる各必要項目を、前記入力画面で入力された前記複数の入力項目から選択し、
前記各業務に対応する前記各必要項目の内容を表現した、各業務に対応する各2次元バーコードを生成し、
生成した前記各2次元バーコードの出力を許容し、
第2の情報処理装置は、
勘定系システムが実行する複数の業務のうち選択された業務に対応する入力画面を表示し、
出力された前記各2次元バーコードのうち、選択された前記業務に対応する2次元バーコードが読み取られることで取得した前記必要項目の内容を、選択された前記業務に対応する前記入力画面の入力項目へ自動入力する、
処理を実行することを特徴とする、情報処理装置間の連携入力方法。 - 前記各2次元バーコードの出力は、帳票の一部としての紙又は表示装置への出力であり、前記各2次元バーコードは、所定の順で配列される、ことを特徴とする請求項4記載の連携入力方法。
- 第1の情報処理装置と第2の情報処理装置を有する連携入力システムにおいて、
前記第1の情報処理装置は、
口座開設を行うために必要な情報である口座開設情報を受け付ける入力画面を表示して、前記口座開設情報の入力を受け付け、
勘定系システムが前記口座開設を実行するために表示する複数の入力画面それぞれについて、入力すべき情報を前記口座開設情報から選択し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する、選択された前記入力すべき情報の内容を表現した各2次元バーコードを生成し、
生成した前記複数の入力画面それぞれに対応する各2次元バーコードの出力を許容し、
前記第2の情報処理装置は、
前記勘定系システムが前記口座開設を実行するために前記口座開設情報の入力を要求する前記複数の入力画面を表示し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する前記2次元バーコードが読み取られることで取得した情報を、前記複数の入力画面それぞれの入力項目へ自動入力する、
処理を実行することを特徴とする、連携入力システム。 - 第1の情報処理装置と第2の情報処理装置を有する連携入力システムにおいて、
前記第1の情報処理装置は、
複数の入力項目を受け付ける入力画面を表示して、前記複数の入力項目の入力を受け付け、
勘定系システムの各業務で必要とされる各必要項目を、前記入力画面で入力された前記複数の入力項目から選択し、
前記各業務に対応する前記各必要項目の内容を表現した、各業務に対応する各2次元バーコードを生成し、
生成した前記各2次元バーコードの出力を許容し、
前記第2の情報処理装置は、
勘定系システムが実行する複数の業務のうち選択された業務に対応する入力画面を表示し、
出力された前記各2次元バーコードのうち、選択された前記業務に対応する2次元バーコードが読み取られることで取得した前記必要項目の内容を、選択された前記業務に対応する前記入力画面の入力項目へ自動入力する、
処理を実行することを特徴とする、連携入力システム。 - 第1の情報処理装置は、
業務で必要である複数の情報を受け付ける入力画面を表示して、前記複数の情報の入力を受け付け、
第2の情報処理装置が前記業務を実行するために表示する複数の入力画面それぞれについて、入力すべき情報を、入力された前記複数の情報から選択し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する、選択された前記入力すべき情報の内容を表現した各2次元バーコードを生成し、
生成した前記各2次元バーコードの出力を許容し、
第2の情報処理装置は、
前記業務に対応する前記複数の入力画面を表示し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する前記2次元バーコードが読み取られることで取得した情報を、前記複数の入力画面それぞれの入力項目へ自動入力する、
処理を実行することを特徴とする、情報処理装置間の連携入力方法。 - 第1の情報処理装置と第2の情報処理装置を有する連携入力システムにおいて、
前記第1の情報処理装置は、
業務で必要である複数の情報を受け付ける入力画面を表示して、前記複数の情報の入力を受け付け、
第2の情報処理装置が前記業務を実行するために表示する複数の入力画面それぞれについて、入力すべき情報を、入力された前記複数の情報から選択し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する、選択された前記入力すべき情報の内容を表現した各2次元バーコードを生成し、
生成した前記各2次元バーコードの出力を許容し、
前記第2の情報処理装置は、
前記業務に対応する前記複数の入力画面を表示し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する前記2次元バーコードが読み取られることで取得した情報を、前記複数の入力画面それぞれの入力項目へ自動入力する、
処理を実行することを特徴とする、連携入力システム。 - 口座開設を行うために必要な情報である口座開設情報を受け付ける複数の入力画面のうち、第1の表示画面で第1のデータを受け付けるとともに、該第1の表示画面から画面遷移を経て表示された第2の表示画面で第2のデータを受け付ける手段と、
勘定系システムが前記口座開設を実行するために表示する複数の入力画面それぞれについて、入力すべき情報を前記第1のデータおよび第2のデータから選択し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する前記入力すべき情報の内容を表現する2次元バーコードを、前記複数の入力画面それぞれに対して1つ生成する手段と、
生成した各2次元バーコードを出力する手段と
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記第1のデータ、前記第2のデータとは、1つの表示画面中に含まれる第1の入力項目、第2の入力項目に対応するデータである、
ことを特徴とする請求項10記載の情報処理装置。 - 前記出力する手段による、前記各2次元バーコードの出力先は、紙媒体又は表示装置である、ことを特徴とする請求項10又は11記載の情報処理装置。
- コンピュータに、
口座開設を行うために必要な情報である口座開設情報を受け付ける複数の入力画面のうち、第1の表示画面で第1のデータを受け付けるとともに、該第1の表示画面から画面遷移を経て表示された第2の表示画面で第2のデータを受け付け、
勘定系システムが前記口座開設を実行するために表示する複数の入力画面それぞれについて、入力すべき情報を前記第1のデータおよび第2データから選択し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する前記入力すべき情報の内容を表現する2次元バーコードを、前記複数の入力画面それぞれに対して1つ生成し、
生成した各2次元バーコードを出力する
処理を実行させることを特徴とする連携入力プログラム。 - コンピュータが、
口座開設を行うために必要な情報である口座開設情報を受け付ける複数の入力画面のうち、第1の表示画面で第1のデータを受け付けるとともに、該第1の表示画面から画面遷移を経て表示された第2の表示画面で第2のデータを受け付け、
勘定系システムが前記口座開設を実行するために表示する複数の入力画面それぞれについて、入力すべき情報を前記第1のデータおよび第2データから選択し、
前記複数の入力画面それぞれに対応する前記入力すべき情報の内容を表現する2次元バーコードを、前記複数の入力画面それぞれに対して1つ生成し、
生成した各2次元バーコードを出力する
処理を含んだことを特徴とする連携入力方法。 - 口座開設を行うために必要な情報である口座開設情報を受け付ける複数の入力画面のうち、少なくとも1以上の画面遷移を経て異なる画面で入力された複数の入力データから複数の入力データグループを形成する手段と、
勘定系システムが前記口座開設を実行するために表示する複数の入力画面それぞれについて、入力すべき情報が含まれるグループを前記複数の入力データグループから選択し、前記複数の入力画面それぞれについて、選択されたグループに含まれる全ての入力データを表現する2次元バーコードをそれぞれ生成する手段と、
生成した各2次元バーコードを出力する手段と
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記複数の入力データグループの各グループは、他の情報処理装置の異なる表示画面に対応する、ことを特徴とする請求項15記載の情報処理装置。
- 前記各2次元バーコードは、紙媒体又は表示装置に、整列した状態で出力されることを特徴とする請求項15記載の情報処理装置。
- 前記複数の入力データグループの各グループは、他の情報処理装置の異なる表示画面に対応し、前記各2次元バーコードは、対応する表示画面の遷移順に整列されて出力される、ことを特徴とする請求項15記載の情報処理装置。
- 前記各2次元バーコードの出力は、前記各2次元バーコードによる自動入力の対象となる入力画面の名称または入力画面を要求する処理名とあわせて、帳票の一部としての紙媒体又は表示装置へ出力することを特徴とする請求項1記載の連携入力方法。
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