JP6415257B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
(画像形成装置)
本実施形態に係る画像形成装置Aは、記録材に未定着像を転写する転写部を備えた画像形成部と、未定着像を定着する定着部(定着装置)と、を有する。図1は、本実施形態に係る画像形成装置Aを長手方向から見た断面の模式図である。ここで、長手方向とは、記録材搬送路面において記録材搬送方向に直交する方向である。1Y、1M、1C、1Bkは感光層を有する感光ドラムで、2Y、2M、2C、2Bkは感光ドラム1Y、1M、1C、1Bkを帯電するための帯電ローラである。3Y、3M、3C、3Bkは、それぞれY、M、C、Bkのトナーで現像するための現像ローラである。
本実施形態では、未定着像を定着する定着部(定着装置)の一例としてフィルム定着方式の定着装置を用いる。但し、例えば熱ローラ方式など他の方式の定着装置であっても本発明は適用可能である。図2は、定着装置14のフィルムユニット及び加圧ローラ部を長手方向から見た断面の模式図である。
加圧ローラ32は、芯金32aと、芯金32aの外側に形成した弾性層32bと、弾性層32bの外側に形成した離型性層32cと、を有し、表面が導電性のローラである。弾性層32bの材質としては、シリコーンゴムやフッ素ゴム等が用いられる。離型層32cの材質としては、PFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体)などのフッ素樹脂等が用いられる。
フィルムユニット30は、フィルム31、フィルム31の内面に接触する板状のヒータ33、ヒータ33を支持する支持部材34、更に、支持部材34を補強する加圧ステイ35を有する。
本実施形態では、転写部から定着ニップ(ニップ部)Nまでの距離は50mmである。そのため、通常のA4サイズやレターサイズの記録材Pを通紙する際には、記録材Pの後端が画像を転写する転写部の二次転写ローラ13によってトナーtを転写されると同時に、記録材Pの先端は定着装置14によって定着されることになる。すなわち、未定着像が転写される転写部の位置とニップ部(定着ニップN)の位置との間の搬送方向長さより長い記録材が存在する。
図3aは図2の定着装置14の定着フレーム37部の図である。図3bは定着フレーム37の斜視図である。図2、図3を用いて、本実施形態の特徴である絶縁部材25の配置構成について説明する。本実施形態における絶縁部材25は、表面が導電性の加圧ローラ(第1の回転体)32の表面と導電性の筐体である定着フレーム37との間で導通しないように、加圧ローラ32の表面と定着フレーム37との間に設けられるものである。
本実施形態では、導電性の加圧ローラ32と導電性の定着フレーム37間が絶縁部材25により絶縁されるため、たとえ水滴の付着が起きたとしても、二次転写電流がリークする可能性を低減することができる。
本実施形態は、絶縁部材として、第1の実施形態におけるポリカーボネート系の樹脂ではなく、フッ素樹脂であるPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)テープを用いたものである。本実施形態と第1の実施形態とで異なる部分は、絶縁部材25の材質のみであり、その他の画像形成装置及び定着装置の構成は第1の実施形態と同様であるため省略する。
本実施形態では、絶縁部材として第1の実施形態で用いた絶縁部材上に、さらに吸水部材として不織布を張り付けたものを用いている。本実施形態と第1の実施形態とで異なる部分は絶縁部材25の幅と不織布27のみであり、その他の画像形成装置及び定着装置の構成は第1の実施形態と同様であるため省略する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
上述した実施形態では、第1の回転体として加圧ローラが導電性であって、この加圧ローラに対向して導電性の筐体が設けられるものとして、導電性の加圧ローラと導電性の筐体の間に絶縁部材を設けることを示したが、本発明はこれに限られない。第1の回転体としてフィルムが導電性であって、このフィルムに対向して導電性の筐体が設けられるものとして、導電性のフィルムと導電性の筐体の間に絶縁部材を設けるものであっても良い。
上述した実施形態では、加圧体としての加圧ローラが回転体としてのフィルムを加圧する場合を示したが、本発明はこれに限定されず、加圧体としてでなく対向体としてフィルムから加圧される場合にも同様に適用できる。
また、上述した実施形態では、加熱部材としてのフィルムはヒータによって加熱されるものであったが、本発明はこれに限らず、ハロゲンランプにより加熱されるもの、電磁誘導方式で発熱するもの、フィルムに通電することで発熱するもの等であっても良い。
上述した実施形態では、未定着トナー像をシートに定着する定着装置を例に説明したが、本発明は、これに限らず、画像の光沢を向上させるべく、シートに仮定着されたトナー像を加熱加圧する装置(この場合も定着装置と呼ぶ)にも同様に適用可能である。
Claims (12)
- 記録材に未定着トナー像を形成する画像形成部と、
弾性層と前記弾性層の周囲に設けられた離型層とを有する第1の回転体と、前記第1の回転体に接触してニップ部を形成する第2の回転体と、前記第1の回転体のラジアル方向において前記離型層と離れており前記第1の回転体に対向する筐体と、を有し、前記ニップ部で前記未定着トナー像を担持する記録材を搬送しながら加熱して前記未定着トナー像を記録材に定着する定着部と、
を備える画像形成装置において、
前記第1の回転体の前記離型層及び前記筐体は導電性を有し、
前記筐体の前記第1の回転体に対向する側の面に付着し重力により垂れ下がる水滴が前記第1の回転体の表面と接触することによって、前記第1の回転体の前記離型層と前記筐体が電気的に導通しないように、前記筐体の前記第1の回転体と対向する側の面に絶縁部材が設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1の回転体は加圧ローラであり、前記第2の回転体は前記未定着トナー像と接触する回転体であり、前記第2の回転体は、その内部空間に熱源を有する又は前記第2の回転体そのものが熱源であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記離型層は、導電性のカーボンフィラーが添加されたフッ素樹脂で形成されていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記第2の回転体はフィルムであることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記第1の回転体と前記絶縁部材との間隔は、
前記筐体に付着可能な最も大きい水滴の付着面から前記第1の回転体に至る長さより短いことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記絶縁部材が占める領域の大きさは、前記絶縁部材に付着可能な最も大きい水滴が前記第1の回転体の表面に接した場合の前記水滴の前記絶縁部材の位置における付着領域より大きいことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記絶縁部材の前記第1の回転体の長手方向における幅は前記弾性層の幅よりも広いことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記絶縁部材は、ポリカーボネート樹脂から成ることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記絶縁部材の上に前記絶縁部材の面積よりも小さい面積の不織布を設けたことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記絶縁部材は、フッ素樹脂から成ることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記絶縁部材の純水に対する接触角は90°以上であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項または請求項10に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成部は記録材に未定着像を転写する転写部を備え、
前記記録材は、前記転写部の位置と前記ニップ部の位置との間の搬送方向長さより長いことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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