JP6355572B2 - 表示装置及び表示方法 - Google Patents
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Description
この点、従来の方法では、算出する期間の相違を考慮することがないため、ユーザが望むカードの利用状況を適切に表示できないという問題があった。
初めに、図1を参照して、電子通貨管理システムSの概要について説明する。図1に示すように、電子通貨管理システムSは、ユーザの携帯電話(以下、「ユーザ端末12」と呼ぶ)と、ユーザ端末12がアクセス可能な電子通貨管理装置10とを含んで構成される。電子通貨管理システムSにおいて、ユーザは、クレジットカード及びプリペイドカード(以下、両者を総称して「カード11」と呼ぶ)を所有しており、電子通貨管理装置10は、カード11の利用状況を、ユーザ端末12において確認可能にする。
これにより、ユーザは、自身が望むカード11の利用状況を適切に確認することができる。以下、電子通貨管理システムSを実現するための具体的な構成の一例について説明する。
図2は、電子通貨管理システムSのシステム構成の一例を示す図である。図2に示すように、電子通貨管理システムSは、ユーザ機器1と、ユーザ機器1がアクセス可能な電子通貨管理装置10と、を含んで構成される。電子通貨管理装置10は、カード管理サーバ2と、キャリアサーバ3と、ポイント管理サーバ4と、を含んで構成される。
そこで、クレジットカードの利用履歴としては、図3(B)に示すように、クレジットカードを利用した利用日、利用額の暫定的な値である暫定額、店舗において売上処理が行われた処理日、及び利用額の確定的な値である確定額が含まれる。
ユーザIDは、ユーザ端末12又は当該ユーザ端末12を用いるユーザを識別する識別情報である。電話番号は、通信端末であるユーザ端末12に設定された電話番号である。
なお、図示しないものの、キャリアサーバ3は、ユーザIDに関連付けて、ユーザ端末12の契約期限、契約日時等の契約に関する情報、また、ユーザ端末12の利用に応じた請求額の支払いが済んでいる/遅延しているといった通信料金の支払いに関する情報を記憶することとしてもよい。
ここで、図4(A)及び図4(B)にポイント管理サーバ4において管理される各種情報の一例を示す。
図4(A)に示す例の場合、ユーザID「TARO97」には、カード11及びユーザ端末12の利用に伴い確定ポイントが合計で「880P」付与され、仮ポイントが合計で「170P」付与され、確定ポイントと仮ポイントとを併せて「1050P」付与されている。
以上、電子通貨管理システムSの構成について説明した。続いて、図5〜図8を参照して、電子通貨管理システムSの基本的な動作について説明する。
初めに、図5を参照して、カード11を用いて決済を行う際の動作について説明する。なお、カード11は、現実の店舗やインターネット上の仮想店舗で用いることができる。
ステップS11において、カード11の利用に伴い、国際ブランドが提供する決済NW50には、カード11のカード番号及び商品購入に関する情報が通知される。例えば、現実の店舗で商品を購入する場合、カードリーダーを介してカード11を読み取ることで、カード11の情報が決済NW50に通知され、仮想店舗で商品を購入する場合、ユーザ端末12から所定の情報が送信されることで、カード11の情報が決済NW50に通知される。なお、商品購入に関する情報とは、例えば、購入日時、利用額、購入した商品、購入した店舗等の情報である。
また、クレジットカードが用いられた場合、ステップS13Bにおいて、カード管理サーバ2は、受信したクレジットカード番号の利用履歴を更新する。具体的には、カード管理サーバ2は、店舗から利用枠の確保の要求を受け付けると、利用履歴として当該要求を受け付けたタイミング(図3(B)における利用日)とともに暫定額を追加する。また、カード管理サーバ2は、店舗から売上処理を受け付けると、利用履歴として当該処理を受け付けたタイミング(図3(B)における処理日)とともに確定額を追加する。
続いて、図6を参照して、ユーザ端末12を用いて決済を行う際の動作について説明する。通信キャリアでは、ユーザ端末12の通信料金と併せてサービスの利用料金を請求する所謂キャリア決済という決済方法が知られている。図6は、キャリア決済が行われる場合の動作例を示す。
ユーザ端末12において有料のサービスを利用し、当該サービスの決済をキャリア決済で行うことをユーザが望むと、ステップS21において、ユーザ端末12は、ユーザ端末12の利用に関する情報をユーザIDに関連付けてキャリアサーバ3に対して通知する。なお、ユーザ端末12の利用に関する情報とは、例えば、サービスを利用した日時、サービスの利用料金や利用したサービス等の情報である。
続いて、図7を参照して、ユーザに対してポイントを付与する際の動作について説明する。上述したように、本実施形態の電子通貨管理システムSでは、カード11(プリペイドカード及びクレジットカード)を用いた商品等の購入に応じてポイントを付与するとともに、ユーザ端末12の利用に応じてもポイントを付与する。
なお、暫定額(未確定の利用額)に応じた仮ポイントを付与した後に利用額が確定した場合には、ポイント管理サーバ4は、利用額が確定する前に付与していた仮ポイントを削除するとともに、確定額に応じた確定ポイントをユーザに対して付与する。
請求額に応じたポイントを算出すると、ステップS35において、ポイント管理サーバ4は、ユーザIDに関連付けて記憶しているポイントに、算出したポイントを加算する。
続いて、図8を参照して、電子通貨管理システムSを利用するユーザに対して当該ユーザ固有のサービスを提供する際の動作について説明する。
本発明の表示装置は、以上説明した電子通貨管理システムSにおいて好適に利用される。以下、本発明の表示装置を実現するための実施形態の一例について説明する。
初めに、図9を参照して、電子通貨管理システムSの構成について説明する。図9に示すように、電子通貨管理システムSは、ユーザ毎の決済情報を管理する電子通貨管理装置10、及びユーザに対して決済情報を表示するユーザ端末12を含んで構成される。なお、電子通貨管理装置10は、カード管理サーバ2、キャリアサーバ3及びポイント管理サーバ4のうちの何れか一のサーバにより実現されることとしてもよく、また、カード管理サーバ2、キャリアサーバ3及びポイント管理サーバ4が協働することにより実現されることとしてもよい。
ポイント記憶部71に記憶される情報は、上述したポイント管理サーバ4に記憶される情報(図4(A))に相当する。
また、クレジットカードの利用では金額が確定するまでに時間がかかることから、ポイント記憶部71は、クレジットカードの利用によりユーザに付与されたポイントとして、請求額のうちの確定額に基づいて付与される確定ポイントと、請求額のうちの暫定額に基づいて付与される仮ポイントと、を記憶することとしてもよい。
カード情報記憶部72に記憶される情報は、上述したカード管理サーバ2に記憶される情報(図3(A)及び(B))に相当する。なお、図3(A)及び(B)において、カード11の情報は、管理番号に基づいて管理されているが、この管理番号は、図4(A)に示すようにユーザIDに対応付けられているため、カード管理サーバ2は、ユーザを識別する識別情報(ユーザID)に関連付けてカード11に関する情報を記憶しているといえる。
表示部91は、液晶ディスプレイや有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイ等により構成され、制御部93の制御に基づいて、ユーザが用いるカード11の種別に応じた決済情報を表示する。表示部91には、タッチパネル911が設けられており、ユーザの操作を受け付ける。
制御部93は、例えばCPUであり、記憶部92に記憶されたプログラムを実行することにより、取得部931、表示制御部932及び判定部933として機能する。
上述したように、プリペイドカード及びクレジットカードの利用履歴とは、カード11を利用した利用日、購入対象の商品/サービス、利用額、購入場所等を含む。また、クレジットカードの利用履歴とは、クレジットカードを利用した利用日(第1時間情報)に加え、クレジットカードの利用に対する決済処理が行われた処理日(第2時間情報)と、利用額が確定済みの確定履歴と、利用額が未確定の未確定履歴とを含む。
ここで、表示部91に表示される表示画面の一例を図10に示す。図10(A)は、表示画面200の一例であり、図10(B)は、表示画面220の一例であり、図10(C)は、表示画面240の一例である。
ポイントは、プリペイドカードのチャージ残高のように決済に利用することができ、支払いに割り当てることができるため、所有するポイントを、ポイントが付与されるきっかけとなった決済種別に関わらず統合して表示することで、ユーザにとってみれば、決済に利用できる額(ポイント数)を一元的に把握することができ、好適である。
期間選択部241は、カード11の利用額を集計する集計期間を選択するための操作部である。取得部931は、期間選択部241を介してユーザが選択した期間を集計期間として取得する。利用額表示242は、集計期間におけるカード11の合計利用額を示す。利用額表示242は、カード11(プリペイドカード及びクレジットカード双方)の合計利用額の表示に加え、同一の集計期間におけるプリペイドカードの合計利用額の表示、及び当該集計期間におけるクレジットカードの合計利用額を示す利用額表示242Aを含む。また、履歴表示243は、集計期間におけるカード11の利用履歴、例えば、利用日、利用場所、利用されたカード種別、利用額、購入商品等を示す。
具体的には、表示制御部932は、請求期間が前月の21日から当月の20日までである場合には、当該期間内のクレジットカードの利用額の合計を請求額表示221とする表示画面220を表示する。また、表示制御部932は、集計期間が1ヶ月である場合には、当該月の月初から月末までのクレジットカード及びプリペイドカードの利用額の合計を利用額表示242とする表示画面240を表示する。
ユーザにとってみれば、翌月支払わなければならない金額を請求額表示221から把握できるとともに、例えば1ヶ月間に利用した金額を利用額表示242,242Aから把握できるため、カード11の利用状況を様々な観点から把握することができ、好適である。
ユーザにとってみれば、クレジットカードの利用日と処理日とがずれた場合であっても、翌月支払わなければならない金額と1ヶ月間に利用した金額とを適切に把握することができ、好適である。
そこで、表示制御部932は、表示画面240を表示する場合、利用額が確定しているか否かに関わらず、集計期間内のクレジットカード及びプリペイドカードの合計利用額を表示することとしてもよい。このとき、表示制御部932は、履歴表示243については、クレジットカードの利用履歴のうちの確定履歴と未確定履歴とを区別して表示することとしてもよい。
ここで、図11に、ユーザから受け付けた操作入力に応じて、表示画面200,220,240を切り替える際の動作例を示す。本実施形態では表示部91にタッチパネル911を設けているため、表示制御部932は、ユーザのスライド操作に基づいて、表示画面200,220,240を切り替える。
また、他の例として、判定部933は、判定対象の未確定履歴の利用日が請求期間の所定範囲内であるか否かに基づいて判定を行うこととしてもよい。クレジットカードの利用日が請求締日まで十分な時間がある場合、未だ決済処理が行われていないとしても、請求締日までに決済処理が行われる可能性がある。このような場合に、判定部933は、今は未確定であったとしても請求締日までに確定する可能性があるとして、当該未確定履歴を表示画面220に表示すると判定する。
また、利用日と処理日との間隔は、クレジットカードが利用された店舗において売上処理が行われるタイミングに基づいて決まる。そこで、例えば、クレジットカードが利用された店舗毎に所定範囲を設定することとしてもよい。具体的には、クレジットカードの過去の履歴から、店毎にクレジットカードが利用されてから売上処理が行われるまでの間隔や、売上処理が行われるタイミング(例えば、毎月19日に売上処理を行う等)を特定することで、店舗毎に所定範囲を設定する。
表示制御部932は、判定部933が未確定履歴を表示すると判定すると、当該未確定履歴を用いて表示画面220を表示する。このとき、表示制御部932は、確定履歴と未確定履歴とを異なる態様で表示することとしてもよい。一例として、表示制御部932は、翌月の請求予定額に含まれる暫定額をユーザが把握可能に請求額表示221を表示することとしてもよい。
続いて、ユーザ端末12における処理の流れについて説明する。図12は、ユーザ端末12の処理の流れを示すフローチャートである。
初めに、ステップS101において、ユーザ端末12の表示制御部932は、表示対象の画面が、プリペイド画面(表示画面200)であるか否かを判定する。この判定がYESの場合、ステップS102において、取得部931は、電子通貨管理装置10から、プリペイドカードのチャージ残高及びユーザが現在所有しているポイントの残数を取得する。続いて、ステップS103において、表示制御部932は、取得した情報に基づいて、プリペイドカードの決済情報を表示する表示画面200を生成し、表示部91に表示する。
以上説明したユーザ端末12によれば、カード11の利用履歴のうち、請求期間内のクレジットカードの利用履歴に基づいて表示画面220を表示し、集計期間内のクレジットカード及びプリペイドカードの利用履歴に基づいて表示画面240を表示する。
ユーザにとってみれば、表示画面220からクレジットカードの翌月の請求額を把握することができ、また、表示画面240から1ヵ月間のカード11の利用額の合計を把握することができる。そのため、ユーザ端末12によれば、ユーザが望むカード11の利用状況を適切に表示することができる。
これにより、クレジットカードの利用日と処理日とがずれた場合であっても、翌月支払わなければならない金額と1ヶ月間に利用した金額とを適切に表示することができる。
一方で、ユーザ端末12では、表示画面220についても、判定部933の判定のもと未確定履歴を表示することがある。例えば、未だ未確定であっても、請求締日までに確定する可能性が高い利用額については、表示画面220に対して表示することで、ユーザは、翌月に支払わなければならない金額を正確に把握することができ、好適である。
Claims (6)
- クレジットカードの請求額を表示する第1画面と、前記クレジットカード及びプリペイドカードの利用額を表示する第2画面とを切り替え可能に表示する表示制御部と、
前記クレジットカードが利用されたタイミングを示す第1時間情報、前記クレジットカードの利用に対する決済処理が行われたタイミングを示す第2時間情報、及び前記クレジットカードの利用額を含む前記クレジットカードの利用履歴と、前記プリペイドカードの利用履歴と、前記クレジットカードの利用に対する請求を行う請求期間と、前記利用額を表示する前記利用履歴の集計期間とを取得する取得部と、
を備え、
前記表示制御部は、
前記第1画面を表示する場合、前記取得部が取得した前記クレジットカードの利用履歴のうち前記第2時間情報が前記請求期間内である利用履歴の前記利用額に基づいて、前記第1画面を表示し、
前記第2画面を表示する場合、前記取得部が取得した前記クレジットカードの利用履歴のうち前記第1時間情報が前記集計期間内である利用履歴の前記利用額、及び前記集計期間内の前記プリペイドカードの利用履歴に基づいて、前記第2画面を表示する、
表示装置。 - 前記取得部は、前記クレジットカードの利用履歴として、利用額が確定済みの確定履歴と利用額が未確定の未確定履歴とを取得し、
前記表示制御部は、前記クレジットカードの利用履歴のうち前記確定履歴と前記未確定履歴とに基づいて、前記第2画面を表示する、
請求項1に記載の表示装置。 - 前記取得部は、前記クレジットカードの利用履歴として、利用額が確定済みの確定履歴と利用額が未確定の未確定履歴と前記クレジットカードが利用されたタイミングを示す第1時間情報とを取得し、
前記未確定履歴を前記第1画面に表示するか否かを判定する判定部、を更に備え、
前記表示制御部は、前記判定部が表示すると判定すると、前記第1画面において、前記未確定履歴のうち前記第1時間情報が前記請求期間内である未確定履歴を前記確定履歴とともに表示する、
請求項2に記載の表示装置。 - 前記判定部は、ユーザの指示に基づいて前記判定を行う、
請求項3に記載の表示装置。 - 前記判定部は、判定対象の未確定履歴の前記第1時間情報が前記請求期間の所定範囲内であるか否かに基づいて、前記判定を行う、
請求項3又は4に記載の表示装置。 - クレジットカードの請求額を表示する第1画面と、前記クレジットカード及びプリペイドカードの利用額を表示する第2画面とを切り替え可能に表示する表示方法であって、
前記クレジットカードが利用されたタイミングを示す第1時間情報、前記クレジットカードの利用に対する決済処理が行われたタイミングを示す第2時間情報、及び前記クレジットカードの利用額を含む前記クレジットカードの利用履歴と、前記プリペイドカードの利用履歴と、前記クレジットカードの利用に対する請求を行う請求期間と、前記利用額を表示する前記利用履歴の集計期間とを取得するステップと、
取得した前記クレジットカードの利用履歴のうち前記第2時間情報が前記請求期間内である利用履歴の前記利用額に基づいて、前記第1画面を表示するステップと、
取得した前記クレジットカードの利用履歴のうち前記第1時間情報が前記集計期間内である利用履歴の前記利用額、及び前記集計期間内の前記プリペイドカードの利用履歴に基づいて、前記第2画面を表示するステップと、
を含む表示方法。
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