JP6336808B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
[実施例1]
図1に示された構成を備え、下記の表1に示された仕様を備えた実施例1の空気入りタイヤ(ランフラットタイヤ)を得た。このタイヤのサイズは、225/60R18とされた。このタイヤでは、フィラーは主部の軸方向内側に位置している。これは、表1において、「フィラー位置」の欄が「in」であることで表れさている。このフィラーのコードはアラミド繊維よりなっている。このタイヤでは、ビードベースラインBBLからタイヤの最大幅の位置までの高さLは68mmである。また、ビードベースラインBBLから第一エイペックスの外側端までの高さBLの高さLに対する比(BL/L)は、0.6である。ビードベースラインBBLから支持層の内側端までの高さSULの高さBLに対する比(SUL/BL)は0.2である。カーカスのコードは、レーヨンよりなっている。
フィラーを有しない他は実施例1と同様にして、比較例1のタイヤを得た。比較例1は、図5の構成を備える従来のランフラットタイヤである。
フィラーがカーカスの主部の軸方向外側に位置している他は実施例1と同様にして、比較例2のタイヤを得た。フィラーが主部の軸方向外側に位置していることは、表1において、「フィラー位置」の欄が「out」であることで表れさている。
フィラーの上端がベルトと重なる位置まで延びている他は実施例1と同様にして、比較例3のタイヤを得た。
カーカスがスチールからなるコードを備える他は実施例1と同様にして、比較例4のタイヤを得た。
フィラーの上端の位置を変えて比(FTL/L)を表2の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例2−3及び比較例5のタイヤを得た。フィラーの上端の位置を変えているため、差(FTL−BL)の値も変わっている。
フィラーの上端の位置を変えて差(FTL−BL)を表2の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例4−5のタイヤを得た。フィラーの上端の位置を変えているため、比(FTL/L)の値も変わっている。
フィラーの下端の位置を変えて比(FUL/BL)を表3の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例6−8のタイヤを得た。フィラーの下端の位置を変えているため、差(FUL−SUL)の値も変わっている。
フィラーの下端の位置を変えて差(FUL−SUL)を表3の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例9−10のタイヤを得た。フィラーの下端の位置を変えているため、比(FUL/BL)の値も変わっている。
タイヤを、タイヤを正規リム(18×6.5J)に組み込み、市販の前輪駆動の乗用車の前輪に装着した。このタイヤの内圧を常圧としてパンク状態を再現した。後輪には、市販のタイヤ(サイズ=225/60R18)を装着した。この車両に車両の最大積載重の荷物を積み、このタイヤに荷重(6.8kN)を負荷した。テストコースの路面上に高さ200mmの突起を設け、この車両を走行させて前輪でこの突起を乗り越えさせた。このタイヤを目視で観察して、ピンチカットによる損傷の発生の有無を確認した。車両の速度は40km/hから開始し、速度を10km/hずつ段階的に上昇させて、タイヤに損傷が生じた速度を測定した。この結果が、下記の表1から3に示されている。数値が大きいほど、ピンチカットが発生し難い。数値が大きいほど、好ましい。
タイヤを正規リム(18×6.5J)組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を180kPaとした。このタイヤをドラム式走行試験機に装着し、JATMA最大負荷荷重の65%に相当する縦荷重(7.5kN)をタイヤに負荷した。このタイヤを80km/hの速度で、半径が1.7mであるドラムの上を走行させた。タイヤに損傷が生ずるまでの走行距離を測定した。この結果が、比較例1を100とした指数値で下記の表1から3に示されている。数値が大きいほど好ましい。
タイヤの質量を計測した。この結果が、実施例1を100とした指数値で下記の表1から3に示されている。数値が小さいほど、質量が小さいことが示されている。数値が小さいほど、好ましい。
下記の条件にて、タイヤの縦バネ定数を測定した。
使用リム:18×6.5J
内圧:180kPa
荷重:5.0kN
この結果が、比較例1を100とした指数値で下記の表1から3に示されている。数値が小さいほど、縦バネ定数が小さいことを表している。数値が小さいほど、好ましい。
[実施例11]
図3に示された構成を備え、下記の表4に示された仕様を備えた実施例11の空気入りタイヤ(ランフラットタイヤ)を得た。このタイヤのサイズは、225/60R18とされた。このフィラーのコードはアラミド繊維よりなっている。このタイヤでは、ビードベースラインBBLからタイヤの最大幅の位置までの高さLは68mmである。ビードベースラインBBLから支持層の内側端までの高さSULの高さLに対する比(SUL/L)は0.1とされた。カーカスのコードは、レーヨンよりなっている。
フィラーを有せず、第二エイペックスを有しない他は実施例11と同様にして、比較例6のタイヤを得た。比較例6は、図5の構成を備える従来のランフラットタイヤである。
フィラーを有しない他は実施例11と同様にして、比較例7のタイヤを得た。
図1に示された構成を備え第二エイペックスを有しない他は実施例11と同様にして、参考例1のタイヤを得た。
フィラーの上端の位置を変えて比(FTL/L)を表5の通りとした他は実施例11と同様にして、実施例12−16及び比較例8のタイヤを得た。
フィラーの下端の位置を変えて比(FUL/L)を表6の通りとした他は実施例11と同様にして、実施例17−18のタイヤを得た。フィラーの下端の位置を変えているため、差(FUL−SUL)の値も変わっている。
フィラーの下端の位置を変えて差(FUL−SUL)を表6の通りとした他は実施例11と同様にして、実施例19−20のタイヤを得た。フィラーの下端の位置を変えているため、比(FUL/L)の値も変わっている。
実験1と同様にして、耐ピンチカット性能を計測した。この結果が、比較例6を100とした指数値で、下記の表4から6に示されている。数値が大きいほど、ピンチカットが発生し難い。数値が大きいほど、好ましい。
実験1と同様にして、一般耐久性能を計測した。この結果が、比較例6を100とした指数値で、下記の表4から6に示されている。数値が大きいほど好ましい。
タイヤの質量を計測した。この結果が、比較例6を100とした指数値で下記の表4から6に示されている。数値が小さいほど、質量が小さいことが示されている。数値が小さいほど、好ましい。
実験1と同様にして、タイヤの縦バネ定数を計測した。この結果が、比較例6を100とした指数値で下記の表4から6に示されている。数値が小さいほど、縦バネ定数が小さいことを表している。数値が小さいほど、好ましい。
下記の条件にて、タイヤの横バネ定数を測定した。
使用リム:18×6.5J
内圧:180kPa
荷重:5.0kN
この結果が、比較例6を100とした指数値で下記の表4から6に示されている。数値が大きいほど、横バネ定数が大きいことを表している。数値が大きいほど、好ましい。
タイヤを正規リム(18×6.5J)に組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を180kPaとした。このタイヤをドラム式走行試験機に装着し、JATMA最大負荷荷重の65%に相当する縦荷重(7.5kN)をタイヤに負荷した。その後、このタイヤの内圧を常圧としてパンク状態を再現し、このタイヤを80km/hの速度で、半径が1.7mであるドラムの上を走行させた。タイヤが破壊するまでの走行距離を測定した。この結果が、比較例6を100とした指数値で下記の表4から6に示されている。数値が大きいほど、好ましい。
4、44、104・・・トレッド
5、46、106・・・ウィング
6、48、108・・・サイドウォール
12、50、110・・・クリンチ
8、52、112・・・ビード
10、54、114・・・カーカス
14、64、124・・・チェーファー
16、58、118・・・ベルト
58a、118a・・・内側層
58b、118b・・・外側層
18、60、120・・・バンド
20、80、134・・・カーカスプライ
22、82、136・・・主部
24、84、138・・・折り返し部
26・・・リム
28・・・フランジ
30、56、116・・・支持層
62、122・・・インナーライナー
66、126・・・フィラー
68・・・トレッド面
70・・・溝
72・・・キャップ層
74・・・ベース層
76、128・・・コア
78、130・・・第一エイペックス
86、88、140・・・外側端
90、92、142、144・・・内側端
132・・・第二エイペックス
Claims (8)
- その外面がトレッド面をなすトレッドと、それぞれが上記トレッドの端から半径方向略内向きに延びる一対のサイドウォールと、それぞれがサイドウォールよりも半径方向略内側に位置する一対のクリンチと、それぞれがクリンチよりも軸方向内側に位置する一対のビードと、上記トレッド及び上記サイドウォールの内側に沿って一方のビードと他方のビードとの間に架け渡されたカーカスと、それぞれが上記サイドウォールよりも軸方向内側でかつカーカスよりも軸方向内側に位置する一対の荷重支持層と、それぞれが上記ビードの軸方向内側に位置する一対のフィラーとを備えており、
上記ビードが、コアと、このコアから半径方向外側に延びる第一エイペックスとを備えており、
上記カーカスが、カーカスプライを備えており、
上記カーカスプライが、有機繊維からなるコードと、トッピングゴムとからなっており、
上記カーカスプライが上記コアの周りにて軸方向内側から外側に向かって折り返されており、
この折り返しにより、上記カーカスプライには主部と折り返し部とが形成されており、
上記第一エイペックスが上記主部と上記折り返し部との間に位置しており、
上記フィラーが、有機繊維からなるコードと、トッピングゴムとからなっており、
上記フィラーが上記支持層と上記主部との間に位置しており、
このタイヤの外面上でタイヤの幅が最大となる点がPwとされたとき、半径方向において、上記フィラーの外側端がこの点Pwの内側に位置している空気入りタイヤ。 - ビードベースラインから上記フィラーの外側端までの高さFTLの、ビードベースラインから上記点Pwまでの上記高さLに対する比(FTL/L)が0.9以下である請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 半径方向において、ビードベースラインから上記支持層の内側端までの高さがSULとされ、ビートベースラインから上記フィラーの内側端までの高さがFULとされたとき、この高さFULのこの高さSULとの差(FUL−SUL)が3.0mm以上である請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 半径方向において、ビードベースラインから上記第一エイペックスの外側端までの高さがBLとされたとき、ビードベースラインから上記フィラーの外側端までの高さFTLのこの高さBLとの差(FTL−BL)が3.0mm以上である請求項1から3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- ビートベースラインから上記フィラーの内側端までの高さFULのビードベースラインから上記第一エイペックスの外側端までの高さBLに対する比(FUL/BL)が0.5以下である請求項1から4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 上記ビードが、上記第一エイペックスの軸方向外側で、かつ上記折り返し部の軸方向外側に位置する第二エイペックスをさらに備えている請求項1から3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- ビードベースラインから上記フィラーの外側端までの高さFTLのビードベースラインから上記点Pwまでの高さLに対する比(FTL/L)が0.5以上である請求項6に記載の空気入りタイヤ。
- ビートベースラインから上記フィラーの内側端までの高さFULのビードベースラインから上記点Pwまでの高さLに対する比(FUL/L)が0.3以下である請求項6又は7に記載の空気入りタイヤ。
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