JP6330155B2 - 起立支持具 - Google Patents

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本発明は、起立支持具及び該支持具に取り付ける用紙に関する。
従来の起立支持具は、卓上カレンダーに見られる形式(特許文献1参照)がある。
特許文献1では、カレンダー部を前部と後部の支持板で支持している卓上カレンダーにおいて、カレンダー部と前部と後部の支持板にそれぞれスリットを設け、シート状綴じ具をそれぞれのスリットに通し、シート状綴じ具の端に形成した突片を、前部と後部の支持板のスリットに引っ掛けることで、シート状綴じ具がループ状になるようにカレンダーを綴じていた。
実用新案登録第3172789号公報
従来の支持具は、特許文献1では、ガラスや金属や塗装などの平滑面に下端面が接するように支持具を立てた場合は、支持板が滑るので起立角度が徐々に大きくなりついには起立しなくなる。また、使用するうちに前部支持板と後部支持板を連接した上端部が離れることがある。本発明は、前部支持板、後部支持板及び用紙を保持し、支持板に装着するシート状綴じ具からなり、起立角度の過開きを防止して平滑面でも安定して起立する起立支持具を提供することと該起立支持具に取り付ける用紙を提供することを課題とする。
本発明は以上の問題を解決するためになされたものであって、
第1の発明は、前部支持板と後部支持板とシート状綴じ具からなる起立支持具において、それぞれの支持板上部に横長のスリットを設け、連接した前部支持板及び後部支持板の上端部に弾性接着剤を塗布したことを特徴とする起立支持具である。
第2の発明は、支持板下端部に弾性接着剤を塗布したことを特徴とする上記1に記載する起立支持具である。
第3の発明は、上記弾性接着剤がゴム系接着剤又は樹脂系接着剤から選ばれたことを特徴とする上記1又は2に記載する起立支持具である。弾性接着剤はゴム系やシリコン系やウレタン系の接着剤が望ましい。例えばシリコンシーリング剤などをあげることが出来る。乾燥後にゴム状弾性体となるものであるのが好ましい。
第4の発明は、シート状綴じ具が可撓性を有し、用紙支持部を設けると共に両端部に突片を設け、半円筒状又は多角筒状に綴じることを特徴とする1から3のいずれかに記載する起立支持具である。
第5の発明は、シート状綴じ具が樹脂又は金属から選ばれ、単一の弾性体又は複合弾性体であることを特徴とする1から4のいずれかに記載する起立支持具である。
シート状綴じ具3は可撓性材料からなり、金属や樹脂や紙等でも良く、それらを貼り合わせても良い。樹脂又は金属から選ばれるシート状綴じ具が一枚の弾性体である必要は無く、弾性体同士又は弾性体と弾性体でない部材を貼り合わせた複合弾性体でも良いので、紙や布なども両面テープなどで弾性体に貼り付けて使用する事が出来る。
第6の発明は、第1に記載のスリットに代えて、切り欠きを設けたことを特徴とする1から5のいずれかに記載する起立支持具である。
第7の発明は、シート状綴じ具を通すスリットを設けた用紙である。
本発明による効果は、第1の発明では、密着した前部支持板と後部支持板の上端部を連接した状態で弾性接着剤を塗布するから、支持板下部を開くと上端に塗布した弾性体の復元作用によって、支持板を閉じようとする力が働き起立角度の過開きを防止する。また接着剤を塗布することにより、前部支持板と後部支持板が分離することを防止出来る。
第2の発明は、両支持板の下端部に弾性接着剤を塗布することから、弾性体の滑り止め作用により自由な角度で起立した状態を維持して安定して起立する。
第3の発明は、ゴムやシリコンやウレタンなどの接着剤は、塗布乾燥後に弾性体となり弾性度も選択できる。さらに一度に多数の支持板を重ねて接着剤を平面状に塗布出来る。
第4の発明は、シート状綴じ具に折り筋を入れて折り曲げると、折り曲げた形状が維持されるのでシート状綴じ具が傾斜しにくい。又、シート状綴じ具の両端部の突片がシート状綴じ具を通すスリットの長さより長く形成しているので、支持板に装着することができる。さらに、用紙支持部が設けてあるので用紙を保持することができる。
第5の発明は、シート状綴じ具が可撓性材料からなり、金属や樹脂や紙等でも良く、それらが単一の弾性体又は複合弾性体であるので、広範な材料を使うことができる。
第6の発明は、第1に記載の支持板スリットに代えて、切り欠きを設けるもので、シート状綴じ具を容易に装着することが可能である。
第7の発明は、スリットを設けた用紙を提供するから、容易に交換することができ、各種の幅広い用途に対応することができる。
本発明の起立支持具の第一の実施形態を斜め前方より見た斜視図 起立支持具の前部支持板と後部支持板の展開図 折り筋を施したシート状綴じ具の平面図 図1におけるA−A’の断面図 本発明の起立支持具の第二の実施形態を斜め前方より見た斜視図 前部支持板と後部支持板の上部に切り欠きをした展開図 前部支持板と後部支持板の上部に切り欠きをした斜視図 一部を起立させる切れ目を入れたシート状綴じ具の平面図 図5におけるB−B’の断面図 用紙スリット 複数のシート状綴じ具を使用した形態を斜め前方より見た斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1に、本発明の起立支持具における実施形態の例を示す。
この起立支持具は、台紙を支持板材とし可撓性シートをシート状綴じ具材とすると良いがこれに拘らない。まず、一枚の台紙の中央付近に図2に示す断続的な切れ込みのミシン目5または連続的な切れ込みを入れ、台紙を二つ折りすることで、前部支持板1と後部支持板2を区分した起立支持板を作る。
ミシン目5は接続部と切断部を交互に繰り返す切れ目を入れて、又連続的な切れ込みは台紙厚さにより切り込み深さを変えることで、最適の折り曲げ状態を得るようにする。又、二枚の厚紙を貼り合わせて台紙とする場合は、湿気や乾燥などの影響による支持板の変形を減らすことが出来る。
次に前記の起立支持板を多数重ねて上端部に弾性接着剤であるシリコンシーリング剤を塗布し、乾燥後に1部ごとに切断することで、上端部にゴム状弾性体が固着した起立支持板が形成される。
次に前記の起立支持板の下端部に弾性接着剤であるシリコンシーリング剤を塗布した。
弾性接着剤の塗布方法は、例えば、板を敷いてその上に前記起立支持板を多数揃えて重ね、その上に別な板を乗せて圧力をかけて固定し、上端部と下端部に弾性接着剤を塗布して乾燥させ、上下の板を取り除き、鋭利な薄い刃物を使用して上端部と下端部の弾性接着剤の必要箇所を切り離して、一部ずつにする方法がある。この場合は、接着剤を塗布しない部分にマスキングテープを貼り付けて接着剤が付着しないようにする必要がある。
別の作成方法としては、ホットメルト(熱溶融弾性接着剤)を使用する無線綴じ機を使用することができる。1部ごとに接着剤を塗布すると共に表紙を接着し、表紙を付けた部分を圧して成形し、表紙の付いた支持板を作成する。表紙の付いた支持板上端を基準にして下端部を切断して下端面を得る。この時、表紙と接する支持板面に下端面と交差するように折り筋を適当なピッチで入れておくと、表紙と支持板が密着したとき折り筋部にわずかな空間が生じて、下端部に接着剤を塗布すると空間に接着剤が入って表紙が支持板に良く接着する。
支持板の上部に設けるスリットは、前記起立支持板の上端部から7〜10mm程度下方(図2のWsp)に、2〜3mmの間隔(図2のWt)を空けた2本の切れ目(図2の4a)を入れて、切れ目の両端にφ3〜φ4mm程度の穴(図2の4b)を空け、両端が円形でそれぞれの円形の中心をつなぐように2〜3mm程度の幅で切り抜いた横長形状の支持板スリット4(スリット幅W1は支持板の大きさに応じた幅とする)を設ける。支持板上部に設けるスリットの形状はこれに限ることはなく、シート状綴じ具を装着することができるものであればよい。
例えば、長方形の横長スリットや両端が半円の横長スリットなどがある。なお、この支持板を90度回転して使用する場合は縦長スリットとし、滑り止めを該端面に施せば良い。
なお、スリットを形成する時期は、台紙を折り曲げる前が好ましいが、折り曲げた後、上端部及び下端部に接着剤を塗布し、乾燥した後でも可能である。なお、前記無線綴じ機を使用する場合は接着剤を塗布後、表紙の付いた支持板を作成した後にスリットを穿つと良い。
なお、前記起立支持板の上端面を連接した状態は、分離した前部支持板1と後部支持板2の上端部を揃えて弾性接着剤を塗布しても良く、上端部に紙や布又はゴムシートや樹脂シートなどを貼り付けても良く、一部ずつにした起立支持板の上端部を成形したゴムや弾性樹脂の部材で挟んでも接着しても良い。
図1に示すシート状綴じ具3は、図2に示す支持板スリット4に、シート状綴じ具3を通してループ状筒型に取り付けた形態を示しているが、取り付け形態は多角形状筒型でも良い。
図3に示すシート状綴じ具3は、前部と後部の用紙支持部3bと両端部に設けた突片Tpを設けた前部と後部の掛止部3aと連接部3cからなることを示す。折り筋S1を谷折りし、折り筋S2を山折りして、突片Tpを折り曲げて、スリット4に通し、折り曲げた突片Tpを曲げ戻すことで、それぞれの支持板内側又はスリット4に突片Tpが引っ掛かり止まる。
この場合、シート状綴じ具中央幅W2を支持板スリット4の幅W1より僅かに小さくし、突片を含むシート状綴じ具幅W3を、W1より10mm以上大きくし、支持板スリット4の幅Wtを2〜3mm程度にして、突片幅WTpを7〜10mm程度にすれば、W2<W1<W3であるから、差し込んだシート状綴じ具3が支持板スリット4から抜けることがない。
図1のA−A’断面を示す図4において、支持板スリット4を通して取り付けられたシート状綴じ具3が、前記起立支持板の内側で接触し反発してシート状綴じ具3のループ形状を支えている。
又、図2に示すL1とL2は、下端部に塗布したシリコンシーリング剤が、完全に乾燥しない場合は直接接触しない方が望ましいので、L1>L2又はL1<L2の関係にしても良い。なお、下端部にシリコンシーリング剤を薄く塗布すれば、L1=L2でも良い。
図5に本発明の起立支持具実施形態の第二の例を示す。この起立支持具は、上端部接線又はミシン目5の折り線中央部に図6に示す切り欠き7を設け、ミシン目5部で二つ折りし、切り欠き部を除いた上端部にシリコンシーリング剤を塗布し、それぞれの下端部にもシリコンシーリング剤を塗布し、前記起立支持板の開き過ぎを防止する構造である。図7は実施例2の斜視図である。なお、第一実施例のスリットに代えて切り欠きを設けるもので、他は実施例1と同じである。
図8に示す綴じ具3の突片Tpを折り曲げて図6に示す切り欠き7に差し込み、折り曲げた突片Tpを曲げ戻すことで、それぞれの支持板内側又は切り欠き7に突片Tpが引っ掛かり止まるので、用紙支持部3bが切り欠き7に乗る形態でシート状綴じ具3を取り付ける。この場合は、切り欠き7の幅W4とシート状綴じ具中央幅W2と突片Tpを含む掛止部3aの幅W3の関係は、W2<W4<W3であり、シート状綴じ具3が切り欠き7から抜けることがない。この状態を図5に於けるB−B’断面として図9に示している。
起立支持板に取り付ける図10に示す用紙8は、支持板スリット4と同様のスリット8aを設ける。又図8に示すシート状綴じ具中央幅W2と掛止部3aの両端に形成した突片Tpを含む掛止部幅W3は、W2<W1<W3の関係にある。このスリット8aにシート状綴じ具3を通し、シート状綴じ具3を支持板スリット4に装着することで、起立支持具に用紙8を取り付けることができる。
用紙8は、カレンダー用紙、絵手紙用紙、スケッチ用紙、写真アルバム台紙、各種案内用紙や説明用紙、お知らせ用紙などの用途が考えられ、本発明の起立支持具はこれらを表示や展示することが出来る。又、本用紙8はシート状綴じ具3をスリット8aに通すだけなので、交換が容易である。
図10は、複数の綴じ具を使用する場合の実施形態であり、用紙サイズが大きい場合や複数種の用紙を一度に表示する場合に有効である。
シート状綴じ具3に使用する可撓性シートは、シート状綴じ具3に有効な特性を持つ市販の可撓性シートを用いることで、印刷インクによる印刷適性、コピー機もしくはレーザープリンターによる印刷適性、ボールペンや油性ペンによる手書き特性、抜き型による切り抜き特性、熱加工特性が良好であり、引き裂きに強いものとなる。
又、シート状綴じ具の綴じ長(図3に示すWLp)を変えれば、シート状綴じ具3で綴じた場合の筒状の大きさが変わり、必要な印刷スペースを確保して広告等の印刷が美的に自由に出来る。さらに筒状に綴じたシート状綴じ具3の内側に鉛筆やボールペンなどの筆記具を収納することができる。
シート状綴じ具3に使用する可撓性材料は、金属や樹脂や紙等でも良く、それらを貼り合わせても良く、糊付きのラベルやシール等に印刷した広告等をシート状綴じ具3に貼り付けても良い。又図8に示している切れ込み9は、シート状綴じ具3の一部を起立させる目的で部分的に必要な形状に切れ目を入れ、図11に示すようにシート状綴じ具3の一部を起立させることが出来るので、アイキッチャーとしての効果が上がる。又、この起立支持具は、前面と後面がほぼ同形状であり、両面の起立表示が可能であるので、例えばカレンダーなどは、両面に同月を表示すれば、面談する両者が相対する場合でも、カレンダーを回転せずに同じ認識が出来る。又、起立支持具の上端の両端部に穴を穿ち、紐を通して壁掛けとしても使用することが可能である。
1 前部支持板
2 後部支持板
3 シート状綴じ具
4 支持板スリット
5 ミシン目
7 切り欠き
8 用紙

Claims (3)

  1. 台紙に切れ込みを入れ二つ折りにした前部支持板と後部支持板及びシート状綴じ具からなる起立支持具において、
    それぞれの支持板上部に横長のスリットを設け、
    乾燥後にゴム状弾性体となる弾性接着剤を前記支持板の上端部及び下端部に塗布し、
    シート状綴じ具は、可撓性を有し、用紙支持部を設けると共に両端部に突片を設け、
    前記前部支持板及び後部支持板の上部に設けたスリットと同様にスリットを設けた用紙をシート状綴じ具に折り筋を入れて折り曲げた半円筒状又は多角筒状のシート状綴じ具で綴じる
    ことを特徴とする起立支持具。
  2. 前記弾性接着剤は、ゴム系接着剤又は樹脂系接着剤から選ばれる
    ことを特徴とする請求項1記載の起立支持具。
  3. 前記シート状綴じ具は、樹脂又は金属から選ばれ、単一の弾性体又は複合弾性体である
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の起立支持具。
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