JP4140892B2 - 包装ケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は複数のメモ用紙や付箋紙を冊子状に積層したメモ帳を収容することにより包装として機能する包装ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
複数のメモ用紙を冊子状に積層したメモ帳は、1枚ずつめくってメモできるので非常に便利なものとして広く普及している。又、卓上メモとして人目に付き易いので、企業の宣伝広告のための販促物としても使用されている。そして、メモ帳の表裏に連続する台紙を、折線に沿って折ることで筆記用具立てを立設させ、さらなる利便性を図った技術も報告されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開昭57−132567号公報(第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来技術の場合、次のような問題があった。第1の問題は、メモ帳を流通過程等で搬送するため、樹脂製包装用袋やプラスチック製包装ケースを用いているが、メモ帳使用時にはこれらの包材は不要なものとして捨てられる無駄が生じる点である。第2の問題は、メモ帳の表裏に連続する台紙のコストが無視できない点である。
【0005】
特に、近年では、販促効果を高めるためメモ帳の一部分に広告を載せることも行われており、メモ帳のサイズが大きくなる傾向にある。この場合、包材としては樹脂袋でなく薄肉プラスチックケースを用いることが多くなるので、ゴミとしての無駄が大きくなる。又、メモ帳のサイズが大きくなると、それに応じて表裏に連続する台紙も大きくする必要があり、コスト増を招く恐れがある。
【0006】
本発明は、上記した問題点に鑑みてなされたもので、メモ帳の使用時にゴミとして捨てられる無駄がなく、又、メモ帳の表裏に連続する台紙がなくとも立設物を組立て可能な包装ケースを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
即ち、本発明は、複数のメモ用紙を積層したメモ帳を収容する包装ケースであって、収容されたメモ帳の表面に対向する天面部と、前記天面部に接続する側面部と、前記天面部に接続する後面部と、前記天面部に対向する底面部と、前記天面部のうち前記後面部と接続していない部分を立上り片として一部切り離してケースを開封するための破断線と、前記立上り片の自由端を係止するため、前記側面部又は前記底面部に設けられた係止手段とを備え、前記立上り片と前記天面部の端部体との接続部分に第1折線が形成されているとともに、前記立上り片には前記第1折線に平行な第2折線、第3折線及び第4折線が形成されており、前記第1折線で前記立上り片を谷折して立ち上らせ、前記第2折線、第3折線及び第4折線で前記立上り片を前記天面部の端部体側へ折った後前記自由端を係止することにより、前記立上り片が立設可能になっていると共に、前記端部体及び前記第2折線と第3折線の間に、それぞれ上下に同軸上に位置するように孔が設けられていることを特徴とする包装ケースである。
このようにすると、包装ケースの天面部における立上り片を用いることで、表裏に連続する台紙がなくとも筆記具立て等に利用できる立設物を組み立てることができ、上記台紙が不要となる。又、メモ帳使用時に包装ケースが捨てられる無駄がない。そして、破断線が天面部のうち後面部と接続していない部分を一部切り離すよう構成されているので、天面部のすべてを切り離すのではなく、天面部の残った部分、後面部、側面部、及び底面部が接続された箱構造により強度が保たれるとともに、この箱構造内にメモ帳を保持することができ、使用時にメモ帳がずれるのを防止することができる。
【0008】
更に、前記端部体及び前記第2折線と第3折線の間における前記立上り片には、前記立上り片の立設時に同軸上に位置するように、孔が設けられている。
このようにすると、孔を介して筆記具等を保持させることができ、メモホルダーとしての機能を高めることができる。また、スリット状の開口を立上り片に設け、この開口に各種付箋、消しゴム等を差し入れ可能にしてもよい。
【0009】
また、本発明の包装ケースにおいては、前記側面部に、該側面部の一部を切り離すための第2の破断線が形成されていることが好ましい
このようにすると、メモ帳が少なくなって厚みが減少しても、メモ帳をめくる際に側面部の干渉を防止できるので、メモ帳をめくり易くなる。
【0010】
更に、本発明の包装ケースにおいては、前記側面部の端縁と前記底面部の端縁とにより前面開口が形成され、前記立上り片を切り離す前には前記自由端の近傍部分により該前面開口を閉塞することが可能であることが好ましい
このようにすると、前面開口から包装ケースにメモ帳を収容すればよく、収容作業が容易となる。又、自由端の近傍部分は予め側面部及び底面部と切り離されているので、ここを起点として立上り片を切り離し易くなる。
また、本発明においては、メモ帳として、付箋紙体を用いてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明について各図を参照して説明する。図1は包装ケースに収容されるメモ帳の一実施形態を示す斜視図であり、図2は本発明にかかる包装ケースの一実施形態を示す斜視図である。
【0012】
図1において、メモ帳70は複数のメモ用紙を冊子状に積層してなり、各メモ用紙は後端面(天糊面)70bで糊付けされている。そして、メモ帳70の表面(メモ書き面)70aにメモ書きした後、そのメモ用紙をめくることで、常に新しい表面を表出させることができる。又、この実施形態では、メモ帳70の前端面70cは斜めに裁断されているとともに、凸部70dが形成されていて、この凸部に広告等を印刷することで宣伝効果を向上させている。そして、このメモ帳70は製造段階で包装ケースに収容され、各種流通過程を経て搬送され、販売に供された後、使用時には包装ケースが開封される。なお、本発明におけるメモ帳として、付箋紙体を用いてもよく、付箋紙体は、付箋紙の裏面の端部に形成された易剥離性の粘着層を介して各付箋紙が積層される。
【0013】
次に、図2において、包装ケース50は、メモ帳70とほぼ同形の箱状の透明プラスチックから形成され、天面部2、天面部に接続する右側面部4a及び左側面部4b、天面部に接続する後面部6、天面部に滑らかに接続する前面部8、天面部に対向する底面部10から概略構成されている。そして、メモ帳70の表面70aが包装ケース50の天面部2に対向し、後端面70bが後面部6に対向するようにして、メモ帳70が収容される。なお、メモ帳70の前端面70cが斜めになっており、また凸部70dが形成されているため、包装ケース50の前面部8も前端面70cや凸部70dに合わせ、湾曲した形状になっている。透明プラスチックとしては、薄肉のポリプロピレンやポリエチレンテレフタレートなどの素材を適宜用いることができる。
【0014】
天面部2には、後述する第1折線20、第2折線22、第3折線24、第4折線26が形成されている。又、天面部2のうち第1折線20と後縁との間の部分(天面部の端部体)2bには筆記具保持用孔36が穿設され、第2折線22と第3折線24との間の部分には筆記具保持用孔38が穿設されている。そして、天面部2と右側面部4aとの稜線のうち第1折線20より前側の部分、及び天面部2と左側面部4bとの稜線のうち第1折線20より前側の部分には、それぞれミシン目(破断線)30、30が形成されている。又、天面部2の前端縁は湾曲して前面部8を形成し、前面部8の先端は舌片状の自由端2eとなって底面部10の前端縁に回り込んでいる。自由端2eの中央部にはコの字切込み28が設けられ、コの字切込み28を底面部10のスリット10bに係合することにより、自由端2eを底面部10に係止可能になっている。
【0015】
右側面部4a及び左側面部4bの前端縁は、メモ帳70の前端面70cの断面形状に沿った曲線で構成されているとともに、舌片状のメモ帳押え4c、4dを備えている。又、この前端縁は前面部8と切り離されている。そして、右側面部4a及び左側面部4bの中央部付近には、破断線30に平行な線分、及びこの線分の両端から延びて破断線30の両端にそれぞれ接続する2つの線分からなる第2の破断線32が形成されている。
【0016】
底面部10には、上記したスリット10bの他、後面部6側に後述する切込み10a(係止手段)が設けられている。
【0017】
次に、包装ケース50にメモ帳70を収容する態様について、図3を参照して説明する。この図において、コの字切込み28をスリット10bから外すと、プラスチック素材の弾性のため、前面部8は上側(天面部2側)へ撓み、右側面部4aと左側面部4bの前端縁、及び底面部10の前端縁とにより前面開口が形成される。そして、この前面開口からメモ帳70を挿入した後、前面部8を下側へ撓ませて該開口を閉塞し、コの字切込み28をスリット10bに係合することにより、メモ帳70を包装ケース50内に収容し、包装することができる。なお、本発明では、天面部2のうち第1折線20から自由端2eに至る部分を立上り片2aと称し、残りの部分を端部体2bと称する。
【0018】
次に、包装ケース50を開封する態様について、図4、図5を参照して説明する。なお、各図においてはメモ帳70を図示しないが、実際には包装ケース50にメモ帳70が収容されているものとする。
【0019】
図4において、まず、コの字切込み28をスリット10bから外すと、前記図3と同様、プラスチック素材の弾性力によって立上り片2aの前面部8は上側(天面部2側)へ撓む。この状態で、立上り片2aと右側面部4a及び左側面部4bとを破断線30で切り離した後、第1折線20で立上り片2aを谷折りして垂直に立ち上がらせると、ケースが開封されメモ帳70の表面70aが表出する。これにより、メモ帳70が使用可能となる。
【0020】
続いて、立上り片2aを第2折線22〜第4折線26で適宜折ることにより、立上り片2aを立設させて各種機能(この実施形態では筆記具立てであるが、その他、付箋紙等の保持や広告板など)を付与する。まず、第2折線22で立上り片2aを天面部の端部体2b側へ90度の角度で折り曲げる。次に、第3折線24で立上り片2aを90度の角度で折り曲げると、立上り片2aのうち第3折線24と第4折線26の間の部分が後面部6にほぼ接するようになる。次に、第4折線26で立上り片2aを90度の角度で折り曲げると、立上り片2aのうち第4折線26より先端の部分が底面部10にほぼ接するようになる。最後に、コの字切込み28を切込み10aに係合させ、自由端2eを係止する。
【0021】
立上り片2aが立設した状態を図5に示す。右側面部4a(左側面部4b)から見ると、立上り片2aは矩形状になっていて、筆記具保持用孔36、38が上下に同軸上に位置している。従って、筆記具保持用孔36、38に筆記具を保持させることができる。なお、右側面部4a及び左側面部4bに設けられたメモ帳押え4c、4dは、メモ帳70がケース内でずれるのを防止する。又、メモ帳70を使用するに伴いメモ帳の厚みが減少してゆくので、メモ帳をめくる際に右側面部4a及び左側面部4bが邪魔となる場合がある。そこで、メモ帳が少なくなると、第2の破断線32で右側面部4a(左側面部4b)の一部(図5のハッチ部分)を切り離すことにより、メモ帳をめくり易くなる。
【0022】
このように、本実施形態においては、包装ケースを代用することで、表裏連続した台紙がなくとも立設物を組み立てることができ、又、メモ帳使用時に包装ケースが捨てられる無駄がない。そして、天面部のすべてを切り離すのではなく、端部体2bを残しているので、端部体2b、後面部6、側面部4a、4b、及び底面部10が接続された箱構造により強度が保たれるとともに、この箱構造内にメモ帳を保持することができ、使用時にメモ帳がずれるのを防止することができる。
【0027】
なお、上記した実施形態では、包装ケースがメモ帳と略同一形状の場合について説明したが、これに限定されることはない。例えば、最近ではメモ帳や付箋紙として四角形以外の種々の形状のものが製造されているが、包装ケース自体は直方体形であって構わない。
【0028】
又、上記した実施形態では筆記具保持用孔を設けたが、例えばスリット状の開口を立上り片に設け、この開口に各種付箋、消しゴム等を差し入れ可能にしてもよい。
【0029】
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、実施形態は適宜変更され得ることは明らかである。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、包装ケースの天面部における立上り片を用いることで、表裏連続した台紙がなくとも筆記具立て等に利用できる立設物を組み立てることができ、上記台紙が不要となる。又、メモ帳使用時に包装ケースが捨てられる無駄がない。
【0031】
そして、破断線が天面部のうち後面部と接続していない部分を一部切り離すよう構成されているので、天面部のすべてを切り離すのではなく、天面部の残った部分、後面部、側面部、及び底面部が接続された箱構造により強度が保たれるとともに、この箱構造内にメモ帳を保持することができ、使用時にメモ帳がずれるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の包装ケースに収容されるメモ帳の構成を示す斜視図である。
【図2】 本発明の包装ケースの一実施形態を示す斜視図である。
【図3】 包装ケースにメモ帳を収容する態様を示す斜視図である。
【図4】 包装ケースを開封する態様を示す斜視図である。
【図5】 包装ケースから立設構造を組み立てる態様を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 天面部
2a 上り片
2b 天面部の端部体
2e 自由端
4a、4b 側面部
8 前面部
0 底面部
10a 切込み(係止手段)
0 第1折線
2 第2折線
4 第3折線
26 第4折線
6、38 筆記具保持用孔(孔)
0 ミシン目(破断線)
2 第2の破断線
70 メモ帳

Claims (4)

  1. 複数のメモ用紙を積層したメモ帳を収容する包装ケースであって、収容されたメモ帳の表面に対向する天面部と、前記天面部に接続する側面部と、前記天面部に接続する後面部と、前記天面部に対向する底面部と、前記天面部のうち前記後面部と接続していない部分を立上り片として一部切り離してケースを開封するための破断線と、前記立上り片の自由端を係止するため、前記側面部又は前記底面部に設けられた係止手段とを備え、
    前記立上り片と前記天面部の端部体との接続部分に第1折線が形成されているとともに、前記立上り片には前記第1折線に平行な第2折線、第3折線及び第4折線が形成されており
    前記第1折線で前記立上り片を谷折して立ち上らせ、前記第2折線、第3折線及び第4折線で前記立上り片を前記天面部の端部体側へ折った後前記自由端を係止することにより、前記立上り片が立設可能になっていると共に、前記端部体及び前記第2折線と第3折線の間に、それぞれ上下に同軸上に位置するように孔が設けられていることを特徴とする包装ケース。
  2. 前記側面部に、該側面部の一部を切り離すための第2の破断線が形成されている、請求項1に記載された包装ケース。
  3. 前記側面部の端縁と前記底面部の端縁とにより前面開口が形成され、前記立上り片を切り離す前には前記自由端の近傍部分により該前面開口を閉塞することが可能である、請求項1又は2に記載された包装ケース。
  4. 前記メモ帳が付箋紙体である、請求項1〜3の何れかに記載された包装ケース。
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