JP4271042B2 - 卓上カレンダー - Google Patents

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Description

本発明は、矩形状のベースシートを略三角形に折り畳み、組み立てて使用する卓上カレンダーに関する。
従来、机の上などにおいて使用する卓上カレンダーとして、例えば略三角形などに組み立てることで、カレンダー用紙に表示されている月表示部を使用者が見やすいように傾斜姿勢に立てられるようにした仕様のものが既に知られている。(例えば、特許文献1乃至3、参照)
実開平7−7956号公報 特開2000−127650号公報 特開2001−260566号公報
これらの卓上カレンダーでは、複数枚の傾斜させたカレンダー用紙毎に1ヶ月分の月表示部が表示され、その月が終わると、その月のカレンダー用紙を切り取ったりして、来月の月表示部が表示されたカレンダー用紙が表側から見える状態にする仕様のものが一般的である。
このような仕様の卓上カレンダーでは、1枚のカレンダー用紙に1ヶ月分の月表示部を表示した場合には12枚のカレンダー用紙が必要となる。
また、安価で、短納期の要求に対応しする卓上カレンダーの製造では、コレータを用いて製造することが好ましいが、通常のコレータでは、8枚程度のシートを重ね合わせる機構のものが多いために、カレンダーの表紙と、月表示部を表示させた12枚のカレンダー用紙と、ベースシートとの合計が14枚程度となった場合には、枚数が多すぎて対応できないという問題がある。
また、コレータでの製造に対応させるために、1枚のカレンダー用紙に2ヶ月分の月表示部を並べて表示させた場合には、カレンダーの表紙と、2ヶ月分の月表示部を表示させた6枚のカレンダー用紙と、ベースシートとの合計が8枚程度のカレンダー用紙ですむが、その場合には、月表示部を表示させる領域が半分の領域と狭くなるので、それだけ使用者がカレンダーに表示された文字などを見る際に見えにくく、不便があるという問題がある。
本発明は、8枚程度のシートを重ね合わせる機構を有する通常のコレータで製造することができ、また、月表示部を表示させる領域を、通常の卓上カレンダーと同様の領域で表示させることができ、しかも使用者が、来月分の月表示部を見たい場合でも簡単に見て確認するを行うことができるという利便性を有する卓上カレンダーを提供する。
本発明の卓上カレンダーは、矩形状のベースシートと、前記ベースシートの上に重ねられ接着剤で接着された複数枚のカレンダー用紙と、カレンダー表紙4と、からなり、前記ベースシートを縦断面形状が略三角形となるように折り畳み、組み立てて使用する卓上カレンダーであって、前記複数枚のカレンダー用紙が、前記ベースシートを略三角形に折り畳んだ際に形成される傾斜状の両側面上に、前記略三角形の頂点部分を跨る状態で重ね合わされ、前記ベースシートと、前記複数枚のカレンダー用紙と、前記カレンダー表紙とは、前記複数枚のカレンダー用紙を2つ折りした際の略中央付近において接着剤によりそれぞれ接着され、前記複数枚のカレンダー用紙には、月表示部が表示され、前記月表示部は、少なくとも1枚のカレンダー用紙に2つ月表示部が逆向き方向に並んで表示されていることを特徴とする。
また、本発明の卓上カレンダーは、前記複数枚のカレンダー用紙には、前記ベースシートを略三角形に折り畳んだ際に形成される一方の傾斜状の側面上に重ねられた部分に、1ヶ月分の月表示部がそれぞれ表示されていることを特徴とする。
更に、本発明の卓上カレンダーは、前記接着剤の塗布部が、前記ベースシートを略三角形に折り畳んだ際に形成される頂点部分に沿って設けられ、前記複数枚のカレンダー用紙には、前記接着剤の塗布部に沿って切り取り用ミシンが形成されていることを特徴とする。
本発明の卓上カレンダーは、月表示部を有するカレンダー用紙が6枚ですむので、8枚程度のシートを重ね合わせる機構を有する通常のコレータで製造でき便利であるという効果がある。
また、月表示部を表示させる領域も特別に狭くする必要もなく、略三角形に折り畳んだ際に形成される両方の傾斜状の側面上に、それぞれ月表示部を有するカレンダー用紙が設けられるので、略三角形にした卓上カレンダーを手で左右方向に表裏に回すことで簡単に来月の月表示部を見ることができ確認できるという利便性がある。
更に、月日が経過して既に不要となったカレンダー用紙は、切り取り用ミシンから簡単に切り取ることができるという効果がある。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を詳述する。
図1は、本発明の実施形態に係る卓上カレンダーの斜視図、図2は、本発明の実施形態に係る卓上カレンダーを分解した状態を示す斜視図、図3は、図1のA−A線断面図、図4は、本発明の実施形態に係る卓上カレンダーを略三角形に組み立てた状態の側面図、図5は、ベースシート片に形成された円弧状のスリットから、ベースシート片の一部を上方に折り込んだ状態を示す斜視図である。
本発明に係る卓上カレンダー1は、矩形状のベースシート2と、このベースシート2の上に重ねられ所定部分で接着剤により接着された複数枚のカレンダー用紙3とを有している。
複数枚のカレンダー用紙3は、矩形状のベースシート2の長辺方向に対して短いサイズを有している。
また、複数枚のカレンダー用紙3における最上位の上側には、カレンダー表紙4が重ね合わされて所定部分で接着剤により接着されて設けられている。
カレンダー表紙4は、図1に示すようにカレンダー用紙3の半分のサイズを有する用紙を使用してもよいし、またカレンダー表紙4と同様のサイズを有する用紙を用いても良い。
そして、ベースシート2と、複数枚のカレンダー用紙3と、カレンダー表紙4とは、複数枚のカレンダー用紙3を2つ折りした際の略中央付近において接着剤5によりそれぞれ接着されている。
カレンダー表紙4には、この卓上カレンダー1を販売促進用として利用する場合に、企業名や商品PRなどを印刷しておいてもよい。
複数枚のカレンダー用紙3には、1ヶ月単位の暦情報として日にち表示欄を有する月表示部13が印刷やプリンタ出力などにより表示されている。
この月表示部13は、少なくとも1枚のカレンダー用紙3に2つ月表示部13が逆向き方向に並んで表示されている。
つまり、ベースシートを略三角形に折り畳んだ際に形成される一方の傾斜状の側面上に重ねられた部分に、それぞれ1ヶ月分の月表示部が表示されるように設けられている。
また、図1乃至図3に示すように複数枚のカレンダー用紙3及びカレンダー表紙4には、接着剤5の塗布部分に沿って切り取り用ミシン目6がそれぞれに形成され、接着剤5の塗布部分から見終わった月表示部が表示されたカレンダー用紙を切り取れるようにしてある。
更に、複数枚のカレンダー用紙3には、略中央部分に折り用ミシン目7がそれぞれに形成され、ベースシートを略三角形に折り畳んだ際に、複数枚のカレンダー用紙3も同時に折れ曲がれるようにしてある。
また、ベースシート2において、上方側にカレンダー用紙3が重ねられていない部分の一端縁部には、ストライプ状に粘着剤が塗布された粘着剤層8と、更にその粘着剤層8の上に剥離可能な状態で剥離紙9とが設けられ、剥離紙9を剥離することで、ベースシート2を略三角形に折り畳んだ際に、その粘着剤層8によりベースシート2の端部同士を接着できるようにしてある。
更に、ベースシート2には、ベースシート2を略三角形に折り畳む際に使用する少なくとも3本の折り畳み予定線である折り畳み用ミシン目10a,10b,10cと、ベースシート2を三角形状に折り畳んだ場合に、底部分となるベースシート片2aを略中央部から折るための折り畳み予定線である折り畳み用ミシン目11とが形成されている。
折り畳み用ミシン目11は、ベースシート片2aの略中央部からベースシート片2aを山折りするために形成されているミシン目である。
更に、ベースシート2のベースシート片2aには、ベースシート片2aに設けられた折り畳み予定線である折り畳み用ミシン目11と交差して、ベースシート片2aの少なくとも一部を折り込み可能に形成されたスリットが設けられている。
つまり、ベースシート片2aに形成されたスリットとして、折り畳み用ミシン目11を中心として左右対称な円弧状のスリット12a,12bが2つ設けられている。
この2つの円弧状のスリット12a,12bは、ベースシート片2aの切り込まれた円弧状のスリット12a,12bの内側部分を上方に対して折り込むことで、ベースシート片2aの一部を立てるために形成されているものである。
この2つの円弧状のスリット12a,12bは、卓上カレンダーのサイズなどに応じて任意に定めればよく、図面に示した円弧状のスリットの形状に限定されるものではない。
次に、本発明の卓上カレンダー1を組み立てて使用する場合について、図4及び図5に基づいて説明する。
まず、ベースシート2に形成されている3本の折り畳み用ミシン目10a,10b,10cから、ベースシート2を三角形に折り畳むと同時に、ベースシート片2aに形成されている折り畳み用ミシン目11からも折り畳む。
そして、剥離紙9を粘着剤層8の上から剥離した後に、ベースシート2に設けられている粘着剤層8の部分をベースシート2の一端縁部に密着させながら、折り畳んだベースシート2を両側から指などで挟んで、内側に圧力を加える。
この際に、ベースシート片2aの中央部に形成されている折り畳み用ミシン目11により、ベースシート片2aが2つに折れ曲がるので、ベースシート2の両端縁部分同士が粘着剤層8を挟んでしっかりと押し付けることができるので、ベースシート2の両端縁部分同士が確実に接着される。
この接着時には、ベースシート片2aの中央部に形成されている折り畳み用ミシン目11からベースシート片2aを2つに折れ曲げた状態で、両側から指で強く押し付けるために、指を離した後でも、ベースシート片2aに折り癖が残ることになる。
次に、ベースシート片2aに折り癖を矯正して、ベースシート2を適度な三角形状にするために、折り畳み用ミシン目11から折り畳まれた状態のベースシート片2aの部分に指を入れて、3本の折り畳み用ミシン目10a,10b,10cが形成されている部分が三角形状となるように、ベースシート片2aを広げると共に、円弧状のスリット12a,12bから部分的にベースシート片2aの一部を上方に折り上げる。
図5には、ベースシート片2aにおいて、円弧状のスリット12a,12bから部分的にベースシート片2aの一部を上方に折り上げた状態が示されているが、ベースシート片2aの一部を上方に折り上げることで、ベースシート片2aに形成されている折り畳み用ミシン目11から一旦強く折り畳んだベースシート片2aの折り癖を適度な折り状態に矯正させることができるようにしてある。
組み立てられた卓上カレンダーは、図4に示すように、三角形状となったベースシート2の底部に位置するベースシート片2aが、ベースシート片2aに形成されている折り畳み用ミシン目11を中心として、少しだけ盛り上がった状態となるので、組み立てられた卓上カレンダーを机などに置いた際でも、安定性が良く、ベースシート片2aが外側に出っ張って卓上カレンダーが揺れるなどすることがない。
また、ベースシートが略三角形状に組み立てられた卓上カレンダー1は、複数枚のカレンダー用紙3が、ベースシート2を略三角形に折り畳んだ際に形成される傾斜状の両側面上に、その略三角形の頂点部分を跨る状態で重ね合わされるので、使用者は、経過した月が表示されたカレンダー用紙3を必要に応じて切り取り用ミシン目6から切り取ったり、組み立てられた卓上カレンダー1の表裏を回転させるなどして使用する。
重ね合わされた複数枚のカレンダー用紙3は、重ね合わされた順番に1月分から6月分と、7月分から12月分の月表示部を順次表示させても良いし、1枚のカレンダー用紙3毎に例えば1月分と2月分の月表示部を並べて表示するようにしてもよいが、1枚のカレンダー用紙3毎に順番に月表示部を設けた場合には、組み立てられた卓上カレンダー1の表裏を回転させることで、今月分と来月分の月表示部を簡単に見ることができるので、より好ましい。
本発明の実施形態に係る卓上カレンダーの斜視図である。 本発明の実施形態に係る卓上カレンダーを分解した状態を示す斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施形態に係る卓上カレンダーを略三角形に組み立てた状態の側面図である。 ベースシート片に形成された円弧状のスリットから、ベースシート片の一部を上方に折り込んだ状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 卓上カレンダー
2 ベースシート
2a ベースシート片
3 カレンダー用紙
4 カレンダー表紙
5 接着剤
6 切り取り用ミシン目
7 切り用ミシン目
8 粘着剤層
9 剥離紙
10a,10b,10c,11 折り畳み用ミシン目
12a,12b スリット
13 月表示部

Claims (3)

  1. 矩形状のベースシートと、前記ベースシートの上に重ねられ接着剤で接着された複数枚のカレンダー用紙と、カレンダー表紙と、からなり、前記ベースシートを縦断面形状が略三角形となるように折り畳み、組み立てて使用する卓上カレンダーであって、
    前記複数枚のカレンダー用紙が、前記ベースシートを略三角形に折り畳んだ際に形成される傾斜状の両側面上に、前記略三角形の頂点部分を跨る状態で重ね合わされ
    前記ベースシートと、前記複数枚のカレンダー用紙と、前記カレンダー表紙とは、前記複数枚のカレンダー用紙を2つ折りした際の略中央付近において接着剤によりそれぞれ接着され、
    前記複数枚のカレンダー用紙には、月表示部が表示され、前記月表示部は、少なくとも1枚のカレンダー用紙に2つ月表示部が逆向き方向に並んで表示されていることを特徴とする卓上カレンダー。
  2. 前記複数枚のカレンダー用紙には、前記ベースシートを略三角形に折り畳んだ際に形成される一方の傾斜状の側面上に重ねられた部分に、1ヶ月分の月表示部がそれぞれ表示されていることを特徴とする請求項1記載の卓上カレンダー。
  3. 前記接着剤の塗布部が、前記ベースシートを略三角形に折り畳んだ際に形成される頂点部分に沿って設けられ、前記複数枚のカレンダー用紙には、前記接着剤の塗布部に沿って切り取り用ミシンが形成されていることを特徴とする請求項1記載の卓上カレンダー。
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