JP6304444B2 - 車両用空調ユニット - Google Patents
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Description
本開示の第1実施形態に係る車両用空調ユニット10について図1、図2を参照して説明する。図1は、本実施形態の車両用空調ユニット10の主要な構成を示す断面図である。図1において上下の各矢印DR1は、車両用空調ユニット10が車両に搭載された車両搭載状態での向きを示す。すなわち、図1の両端矢印DR1は車両上下を示している。
本開示の第2実施形態に係る車両用空調ユニット10について図3〜図4を参照して説明する。図3は、本実施形態の車両用空調ユニット10の主要な構成を示す断面図である。
本開示の第3実施形態に係る車両用空調ユニット10について図5を参照して説明する。図5は、本実施形態の車両用空調ユニット10の主要な構成を示す断面図である。
本開示の第4実施形態に係る車両用空調ユニット10について図6を参照して説明する。図6は、本実施形態の車両用空調ユニット10の主要な構成を示す断面図である。
本開示の第5実施形態に係る車両用空調ユニット10について図7を参照して説明する。図7は、本実施形態の車両用空調ユニット10の主要な構成を示す断面図である。
本開示の第6実施形態に係る車両用空調ユニット10について図8を参照して説明する。図8は、本実施形態の車両用空調ユニット10の主要な構成を示す断面図である。
本開示の第7実施形態に係る車両用空調ユニット10について図9を参照して説明する。図9は、本実施形態の車両用空調ユニット10の主要な構成を示す断面図である。
本開示の第8実施形態に係る車両用空調ユニット10について図10を参照して説明する。図10は、本実施形態に係る車両用空調ユニット10における図3のC部拡大図である。上記第2実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部に金属フィン30を備えている。これに対し、本実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部に蓄冷材31が収納されている。
本開示の第9実施形態に係る車両用空調ユニット10について図11を参照して説明する。図11は、本実施形態に係る車両用空調ユニット10における図3のC部拡大図である。上記第2実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部に金属フィン30を備えている。これに対し、本実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部に芳香剤32、除菌剤33および脱臭剤34が収納されている。
本開示の第10実施形態に係る車両用空調ユニット10について図12を参照して説明する。図12は、本実施形態に係る車両用空調ユニット10における図3のC部拡大図である。上記第2実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部に金属フィン30を備えている。これに対し、本実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部に電気ヒータ35が収納されている。なお、ドレン穴127aの内部に電気ヒータ35が収納された状態でも、ドレン穴127aの隙間から車室外へ凝縮水Wcdが排出可能となっている。
本開示の第11実施形態に係る車両用空調ユニット10について図13を参照して説明する。図13は、本実施形態に係る車両用空調ユニット10における図3のC部拡大図である。上記第2実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部に金属フィン30を備えている。これに対し、本実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部にペルチェ素子の吸熱部を有する回路基板36が収納されている。ペルチェ素子の吸熱部を有する回路基板36は、吸入空気を冷却する冷却部である。なお、ドレン穴127aの内部に電気ヒータ35が収納された状態でも、ドレン穴127aの隙間から車室外へ凝縮水Wcdが排出可能となっている。
本開示の第12実施形態に係る車両用空調ユニット10について図14を参照して説明する。図14は、本実施形態に係る車両用空調ユニット10における図3のC部拡大図である。上記第2実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部に金属フィン30を備えている。これに対し、本実施形態に係る車両用空調ユニット10は、吸入空気の状態を変化させる状態変化部として、ドレン穴127aの内部に防塵フィルタ37が収納されている。防塵フィルタ37は、吸入空気から異物を除去する異物除去部である。なお、ドレン穴127aの内部に防塵フィルタ37が収納された状態でも、ドレン穴127aの隙間から車室外へ凝縮水Wcdが排出可能となっている。
上記第2、第8〜第12実施形態では、ドレン穴127aの内部に金属フィン30、蓄冷材31、芳香剤32、除菌剤33および脱臭剤34、電気ヒータ35、ペルチェ素子を有する回路基板36、防塵フィルタ37が備えられる。しかし、例えば、上記第1〜第12実施形態の各々に示した車両用空調ユニット10の空調ケース12に形成された連通路128、ドレン穴127aおよびドレン穴127aの近傍の少なくとも1つに、金属フィン30、蓄冷材31、芳香剤32、除菌剤33および脱臭剤34、電気ヒータ35、ペルチェ素子を有する回路基板36、防塵フィルタ37を備えるようにしてもよい。
Claims (14)
- 車両用空調ユニットであって、
空調ケース(12)と、
前記空調ケース内に配置されて、前記空調ケース内を流れる空気を冷却する冷却器(16)と、
前記冷却器の空気流れ下流側に配置されて、車室内へ前記空気を送風する送風機(21、22)と、を備え、
前記空調ケースは、前記冷却器で生じた凝縮水を前記空調ケース外へ排出するドレン穴(127a)を形成するドレン穴形成部を有しており、
前記ドレン穴から前記空調ケース内に吸入される吸入空気が冷却される冷却構造が形成されている車両用空調ユニット。 - 前記冷却器は、前記空調ケース内を流れる空気を熱交換して冷却するコア部(161)と、前記冷却器の底面部分を構成する底面部(163a)とを有し、
前記冷却構造は、前記吸入空気が前記コア部、前記底面部および前記凝縮水の少なくとも1つと熱交換して冷却される構造を含む請求項1に記載の車両用空調ユニット。 - 前記ドレン穴は、前記冷却器より前記空気流れ上流側に配置され、
前記冷却構造は、前記吸入空気の少なくとも一部が、前記冷却器の前記コア部を通過し、該コア部と熱交換して冷却される構造を含む請求項2に記載の車両用空調ユニット。 - 前記空調ケースは、前記冷却器の空気流れ下流側の空間と前記冷却器の空気流れ上流側の空間を連通する連通路(128)を有し、
前記冷却器の空気流れ下流側の凝縮水は、前記連通路を通過して前記ドレン穴へ到達し、
前記冷却構造は、前記吸入空気の少なくとも一部が前記連通路を通過して前記冷却器の空気流れ下流側へ到達する際に前記凝縮水と熱交換して冷却される構造を含む請求項3に記載の車両用空調ユニット。 - 前記ドレン穴は、前記冷却器の下方向の前記空調ケースの底面(127)に設けられており、
前記空調ケースの底面と前記冷却器の底面部(163a)との間に前記冷却器の空気流れ下流側の空間と前記ドレン穴が形成された空間を連通する連通路(128)が形成されており、
前記冷却器の空気流れ下流側の凝縮水は、前記連通路を通過して前記ドレン穴へ到達し、
前記冷却構造は、前記吸入空気の少なくとも一部が、前記連通路を通過して前記冷却器の空気流れ下流側へ到達する際に前記凝縮水と熱交換して冷却される構造を含む請求項2に記載の車両用空調ユニット。 - 前記空調ケースは、前記冷却器の底面部(163a)を支持する支持部(129)を有し、
前記冷却構造は、前記連通路を通過する前記吸入空気が、前記冷却器の底面部と熱交換して冷却される構造を含む請求項4または5に記載の車両用空調ユニット。 - 前記連通路および前記ドレン穴の少なくとも一方に、前記吸入空気と前記凝縮水の熱交換を促進する放熱部材(30)を備えた請求項4ないし6のいずれか1つに記載の車両用空調ユニット。
- 前記ドレン穴は、前記冷却器の直下に設けられている請求項5に記載の車両用空調ユニット。
- 前記冷却構造は、前記吸入空気が前記車室内へ送風される前に冷却される構造を含む請求項1ないし8のいずれか1つに記載の車両用空調ユニット。
- 前記ドレン穴に、前記吸入空気と前記凝縮水の熱交換を促進する放熱部材(30)を備えた請求項2または3に記載の車両用空調ユニット。
- 前記ドレン穴は、前記冷却器より前記空気流れ下流側に配置される請求項10に記載の車両用空調ユニット。
- 車両用空調ユニットであって、
空調ケース(12)と、
前記空調ケース内に配置されて、前記空調ケース内を流れる空気を冷却する冷却器(16)と、
前記冷却器の空気流れ下流側に配置されて、車室内へ前記空気を送風する送風機(21、22)と、を備え、
前記空調ケースは、前記冷却器で生じた凝縮水を前記空調ケース外へ排出するドレン穴(127a)を形成するドレン穴形成部と、該ドレン穴から前記空調ケース内に吸入される前記吸入空気の状態を変化させる状態変化部(30〜37)と、を備えた車両用空調ユニット。 - 前記状態変化部は、前記吸入空気と前記凝縮水の熱交換を促進する放熱部材(30)、前記吸入空気を冷却する冷却部(31、36)、前記吸入空気を加熱する加熱部(35)、前記吸入空気に含まれる臭いを脱臭する脱臭部(34)、前記吸入空気から異物を除去する異物除去部(37)、前記吸入空気に香り成分を包含させる香り発生部(32)および前記吸入空気を除菌する除菌部(33)の少なくとも1つを備えた請求項11に記載の車両用空調ユニット。
- 前記状態変化部は、前記ドレン穴に設けられている請求項11または12に記載の車両用空調ユニット。
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