JP6221366B2 - 車両用ステップ構造 - Google Patents

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本発明は、車体の下方に位置する格納状態と該格納状態から車体の側方に突出する突出状態とに移動変位するステップを備える車両用ステップ構造に関する。
従来から、ワンボックスタイプなどの車両の乗降口の下部に乗降時の足場として使用するステップを設けた車両がある。その際ステップを、車体の側部下方に位置する格納状態となる非使用状態と、非使用状態から車体の下部側方に突出する突出状態となる使用状態とに移動変位する車両用ステップ構造が知られている(特許文献1)。
特開2008−105567号公報
ところで、車両レイアウトの都合によって、乗員座席下のフロア下方に燃料タンクが設置される場合がある。このような車両に、上述したようなステップ構造を採用すると、ステップを格納状態と突出状態とに変位させる駆動機構部が、燃料タンクに近接して配置されることになる。この場合、車両側方に障害物が衝突するなどしてステップ構造部に衝突荷重が作用すると、特に駆動機構部が車幅方向内側に移動して燃料タンクに接触する恐れがある。
そこで、本発明は、車両が側方から衝撃荷重を受けたときに、ステップの駆動機構部が燃料タンクに接触するのを抑制することを目的としている。
本発明は、サイドシルの下方に位置する格納状態と該格納状態から車体の側方に突出する突出状態とに移動変位するステップ部と、サイドシルの下部に取り付けられてステップ部を移動変位させる駆動機構部とを備えることを特徴とする。駆動機構部は、サイドシルへの取付部よりも車幅方向内側が、取付部材を介してフロアパネルに取り付けられ、取付部材は、駆動機構部への取付部とフロアパネルへの取付部との間に屈曲部が設けられている。
本発明によれば、車両が側方から衝撃荷重を受けると、サイドシルの上部に取り付けられているフロアパネルが車幅方向内側に圧壊変形することで、サイドシルの上部が車幅方向内側に移動変位する。これに伴いサイドシルの下部が上部に対して相対的に車幅方向外側に移動して、サイドシル全体としては回転するよう変位する。このようなサイドシル全体の回転変位に伴って、サイドシル下部に取り付けられているステップの駆動機構部は、上方に引っ張られるようにして同方向に回転変位する。この回転変位によって駆動機構部は、車幅方向内側下部が下方に移動しながら車幅方向内側に移動するので、燃料タンクへの接触を抑制することができる。
車両が側方から衝撃荷重を受けたときに、取付部材は屈曲部が伸長することで、駆動機構部の回転移動が助長され、駆動機構部の燃料タンクへの接触をより確実に抑制することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係わる車両用ステップ構造の断面図である。 図2は、図1の車両用ステップ構造を備える車両のスライドドア下部周辺を示す斜視図であり、(a)はステップ板を突出させた使用状態を示し、(b)はステップ板を格納した非使用状態を示す。 図3は、図1の車両用ステップ構造におけるステップユニット及び、ステップユニットの駆動機構部とフロアパネルとを結合する上部ブラケットの斜視図である。 図4は、図1の車両用ステップ構造を備える車両が側方から衝撃荷重を受けて変形した状態を示す作用説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わる車両用ステップ構造の断面図で、図2は、図1の車両用ステップ構造を備える車両のスライドドア下部周辺を示す斜視図である。ステップ部としてのステップ板1は、図2(a)に示すように、車体の側方に突出する突出状態(使用状態)と、車体の下部に格納される格納状態(非使用状態)との間を移動変位する。図1は、ステップ板1が突出状態(使用状態)であることを示す。
このような車両用ステップ構造は、図2(a)に示すように車両3の車体側部に設定してあるスライドドア5を後方にスライド移動させて開放させたときに、ステップ板1が、スライドドア5の移動に連動してドア開口部7の下方位置にて側方に突出して使用状態となる。逆に、図2(b)のようにスライドドア5を前方にスライド移動させて閉じたときに、ステップ板1が、スライドドア5の移動に連動して車体の下方に入り込んで格納されて非使用状態となる。
図1に示すように、車体のフロアパネル9の車幅方向外側(図1中で右側)の端部は下方に屈曲して外側に延びる取付部9aを備え、この取付部9aを、車体前後方向(図1中で紙面に直交する方向)に延設されるサイドシル11の上面に接合固定している。サイドシル11は、車体内側のシルインナ13と車体外側のシルアウタ15とを互いに接合して閉断面を形成している。
シルインナ13は、車幅方向内側に位置する内側縦壁13aと、フロアパネル9の取付部9aが載置されて水平面を形成する上壁13bと、車幅方向外側が車幅方向内側よりも下方となるよう傾斜している下壁13cとを備えている。一方、シルアウタ15は、上部側の車幅方向外側に位置する外側縦壁15aと、下部側の車幅方向外側に位置する湾曲壁15bとを備えている。湾曲壁15bは車幅方向外側に突出するよう湾曲している。
そして、シルインナ13の上壁13bの外側端部から上方に向けて延びる上部フランジ13dと、シルアウタ15の外側縦壁15aの上端にて内側に屈曲して上方に向けて延びる上部フランジ15cとを接合固定する。また、シルインナ13の下壁13cの外側端部から下方に向けて延びる下部フランジ13eと、シルアウタ15の湾曲壁15bの下端から下方に向けて延びる下部フランジ15dとを接合固定する。
スライドドア5は、アウタパネル17とインナパネル19とを有して、これらを互いに接合固定しており、インナパネル19の下部内面には、ブラケット21を介して複数のガイドローラ23を回転可能に取り付けている。一方、シルインナ13の外側縦壁15aの下部には、車体前後方向に沿って規定の長さだけ開口部15eが形成され、この開口部15eに車体前後方向に延びるガイドレール25を設けている。スライドドア5を前後にスライド移動させることで、ガイドローラ23がガイドレール25内にて回転しながら移動する。なお、図1で、スライドドア5が閉じた状態を二点鎖線で示している。
サイドシル11の車幅方向内側近傍のフロアパネル9の下面には、車体前後方向に沿って延びるハット形断面のフロアメンバ29を接合固定し、フロアパネル9とフロアメンバ29とで閉断面を形成している。フロアメンバ29は、底壁29aと内側壁29bと外側壁29cとを有し、内側壁29b及び外側壁29cの各上端から車幅方向内側及び外側に向けてそれぞれ延びる内側フランジ29d及び外側側フランジ29eを、フロアパネル9の下面に接合固定する。
ステップ板1を格納状態(非使用状態)と突出状態(使用状態)とに移動変位させる駆動機構部31は、サイドシル11の下部内側で、フロアメンバ29の下方位置に配置されて、これらサイドシル11とフロアメンバ29に連結固定されている。駆動機構部31は、ベース板33と、ベース板33上に取り付けられる機構部分を覆うようにしてベース板33に取り付けられるカバー体35とを備えている。そして、ベース板33の車幅方向外側端部にて上方に向けて立ち上がる側壁部33aとシルインナ13の下壁13cとを下部ブラケット37を介して連結固定する。
駆動機構部31におけるカバー体35のほぼ水平面となっている上面35aと、フロアメンバ29のほぼ水平面となっている底壁29aとを、取付部材としての上部ブラケット39を介して連結固定している。すなわち、駆動機構部31は、サイドシル11への取付部よりも車幅方向内側が、取付部材である上部ブラケット39を介してフロアパネル9に取り付けられている。
また、駆動機構部31のカバー体35は、上部ブラケット39への取付部よりも車幅方向内側上部に、上側が下側よりも車幅方向外側となるよう傾斜する傾斜部となる傾斜面35bを備えている。傾斜面35bは、上部が上面35aに連続し、下部が車幅方向内側の上下方向に延びる側面35cに連続している。
上部ブラケット39は、フロアメンバ29の底壁29aに固定されるフロアパネル側取付部39aと、フロアパネル側取付部39aの車幅方向外側端部から下方に向けて延びる連結部39bと、連結部39bの下端から車幅方向外側に向けて延び、駆動機構部31のカバー体35の上面35aに固定されるステップ側取付部39cとを備えている。
フロアパネル側取付部39aと連結部39bとの間には、ほぼ90度に屈曲した上部屈曲部39dが形成され、ステップ側取付部39cと連結部39bとの間には、ほぼ90度に屈曲した下部屈曲部39eが形成されている。上部屈曲部39d及び下部屈曲部39eは屈曲部を構成している。
また、上部ブラケット39は、図3の斜視図で示すように、ステップ側取付部39cの車体前後方向両端からそれぞれ下方に向けて延びる前壁39f及び後壁39gを備え、前壁39f及び後壁39gの各下端から車体前方及び後方に向けてそれぞれ突出する前取付フランジ39h及び後取付フランジ39iを備えている。前取付フランジ39h及び後取付フランジ39iは、カバー体35に対して車体前方及び後方に向けてそれぞれ突出しているベース板33の突出部33b及び33c上に載置されて固定される。
上記したステップ板1及び、該ステップ板1を駆動する駆動機構部31は、図3に示すステップユニット41を構成している。ステップユニット41は、ベース板33の下面に車体前後方向に向けて延びる支持部材43を備え、支持部材43(ベース板33)とステップ板1とが一対の揺動アーム45を介して平行リンクを構成するようにして連結されている。
一対の揺動アーム45のうち駆動機構部31に対応する位置にある一方の基端部は、図1に示す回転駆動軸46に連結固定されている。回転駆動軸46は、図示しないモータによって支持部材43及びベース板33に対して回転する。支持部材43のベース板33よりも車体前方に突出した部位に位置する他方の揺動アーム45の基端部は、図示しない回転支持軸を中心として支持部材43に対して回転可能に連結されている。
一対の揺動アーム45の先端部は、ステップ板1に回転支持軸48を中心として回転可能に連結されている。したがって、一対の揺動アーム45は、駆動機構部31の上記図示しないモータの駆動によって揺動回転し、図3のように車幅方向外側に向けて突出した状態(図2(a)に相当)と、揺動アーム45の先端部が図3に対して車体前方側に位置する状態(図2(b)に相当)とに変位する。すなわち、揺動アーム45の揺動変位によって、ステップ板1が図2(a)に示す使用状態と図2(b)に示す非使用状態とに変位する。
次に、上記したステップ構造を備えた車両に対し、図1に示すように側方から他の車両などの障害物47がステップユニット41を配置した部位付近に衝突した場合を説明する。なお、ここでの車両3は、フロアパネル9の下方に燃料タンク49を配置しているものとする。この場合、障害物47が、特にスライドドア5の下部及びサイドシル11に衝突して衝撃荷重を付与する。衝撃荷重が付与されたスライドドア5は車幅方向内側に凹むようにして変形し、これと同時にサイドシル11も車幅方向内側に変形しながら移動する。
この際、サイドシル11は、上部がフロアパネル9に連結され、下部がステップユニット41の駆動機構部31に連結されている。ここで、フロアパネル9は薄板で構成されていることから、剛性はあまり高くなく、したがって側方からの衝撃荷重によって圧壊変形しやすい。しかも、衝撃を受ける部位にはドア開口部7が形成されていることから、側方からの衝撃荷重がフロアパネル9に伝達されやすく、フロアパネル9は衝撃荷重を受けて圧壊変形しやすい状態となっている。
このようなことから、車両3が側方から衝撃荷重を受けたときには、例えば図4に示すように、フロアパネル9は車幅方向に圧壊変形する。その際、フロアパネル9の車幅方向外側の端部が車幅方向内側に移動することで、フロアパネル9に上部が連結されているサイドシル11は、上部側が下部側よりも車幅方向内側に移動し、全体として図4中で反時計回り方向に回転しながら上方に持ち上げられるよう移動することになる。なお、図4では、ステップ板1や揺動アーム45などは省略している。
サイドシル11は、回転しながら上方に移動することで下部側が上部側に対して相対的に車幅方向外側に移動することになる。このため、サイドシル11の下部に連結されている駆動機構部31は、この移動に伴ってサイドシル11に引っ張られるようにして車幅方向外側端部が上方に移動し、全体として図4中で反時計回り方向に回転しながら車幅方向内側に移動することになる。
また、このとき、駆動機構部31とフロアメンバ29とを連結している上部ブラケット39は、ほぼ90度に屈曲している上部屈曲部39d及び下部屈曲部39eが、90度を超える角度となるよう引き伸ばされるようにして変形する。この上部ブラケット39の変形によって、ステップ側取付部39cにカバー体35の上面35aが連結されている駆動機構部31は、ステップ側取付部39cに押されるようにして上記した回転動作が助長される。
このように、本実施形態では、車両3がステップユニット41の駆動機構部31に対応する位置付近に対して側方から衝撃荷重を受けたときには、駆動機構部31は、車幅方向外側が上方で車幅方向内側が下方となるよう回転しながら車幅方向内側に移動する。駆動機構部31は、車幅方向内側が下方となるよう回転移動することで、燃料タンク49の下側に入り込むようになる。このため、駆動機構部31は、回転せずにそのまま車幅方向内側に移動した場合に比較して、その内側に配置されている燃料タンク49への接触を抑制することができる。
また、本実施形態では、駆動機構部31は、サイドシル11への取付部よりも車幅方向内側が上部ブラケット39を介してフロアパネル9のフロアメンバ29に取り付けられ、上部ブラケット39は、駆動機構部31への取付部とフロアメンバ29への取付部との間に上部屈曲部39d及び下部屈曲部39eが設けられている。
この場合、車両3が側方から衝撃荷重を受けたときに、上部屈曲部39d及び下部屈曲部39eが伸長することで、駆動機構部31の回転移動が助長され、駆動機構部31の燃料タンク49への接触をより確実に抑制することができる。
また、本実施形態では、駆動機構部31は、上部ブラケット39への取付部よりも車幅方向内側上部に、上側が下側よりも車幅方向外側となるよう傾斜する傾斜面35bを備えている。このため、車両3が側方から衝撃荷重を受けて駆動機構部31が回転しながら車幅方向内側へ移動する際に、傾斜面35bが逃げ部となって燃料タンク49への接触を抑制できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、これらの実施形態は本発明の理解を容易にするために記載された単なる例示に過ぎず、本発明は当該実施形態に限定されるものではない。本発明の技術的範囲は、上記実施形態で開示した具体的な技術事項に限らず、そこから容易に導きうる様々な変形、変更、代替技術なども含むものである。
例えば、上記した実施形態では、ステップ板1が使用状態と非使用状態とに変位する動作を、スライドドア5の開閉動作に連動させているが、スライドドア5の開閉に連動させずに、例えば車内に設けたスイッチを操作することで行うようにすることもできる。
1 ステップ板(ステップ部)
9 フロアパネル
11 サイドシル
31 駆動機構部
35b カバー体の傾斜面(傾斜部)
39 上部ブラケット(取付部材)
39d 上部ブラケットの上部屈曲部(屈曲部)
39e 上部ブラケットの下部屈曲部(屈曲部)

Claims (2)

  1. フロアパネルの車幅方向外側端部が上部に取り付けられて車体前後方向に延設されるサイドシルと、
    前記サイドシルの下方に位置する格納状態と該格納状態から車体の側方に突出する突出状態とに移動変位するステップ部と、
    前記ステップ部を前記格納状態と前記突出状態とに移動変位させる駆動機構部と、を備え、
    前記駆動機構部は、前記サイドシルの下部に取り付けられ
    前記駆動機構部は、前記サイドシルへの取付部よりも車幅方向内側が、取付部材を介して前記フロアパネルに取り付けられ、
    前記取付部材は、前記駆動機構部への取付部と前記フロアパネルへの取付部との間に屈曲部が設けられていることを特徴とする車両用ステップ構造。
  2. 前記駆動機構部は、前記取付部材への取付部よりも車幅方向内側上部に、上側が下側よりも車幅方向外側となるよう傾斜する傾斜部を備えていることを特徴とする請求項に記載の車両用ステップ構造。
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