JP2009045995A - 車両のスライドドア駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライドドアを車両後方までスライドさせてドア開口幅を拡大することによって乗降性を高めることができる車両のスライドドア駆動装置を提供すること。
【解決手段】両端が取付ブラケットを介してサイドボディアウタパネル(車体パネル)8の外面に取り付けられた駆動ワイヤーをスライドドアに内蔵された駆動機構によって巻き取り、スライドドアを車両前後に沿ってスライドさせて車体側部のドア開口を開閉する車両のスライドドア駆動装置において、車両後方の取付ブラケット12をサイドボディアウタエクステンション10のバックドア開口側部の車両左右方向に沿った取付面10cに車両後方から取り付ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、スライドドアに内蔵された駆動機構にて駆動ワイヤーを巻き取ることによってスライドドアを車両前後方向に沿ってスライドさせて車体側部のドア開口を開閉する車両のスライドドア駆動装置に関するものである。
ワンボックスカー等の車両には、車両前後方向に沿ってスライドして車体側部のドア開口を開閉するスライドドアを備えたものがあり、このスライドドアを車両前後にスライドさせてドア開口を自動で開閉させるためのスライドドア駆動装置が設けられたものもある。
ここで、スライドドア駆動装置の駆動方式には、駆動モータを車体側に配置し、スライドドアに取り付けられた駆動ワイヤーを駆動モータによって引っ張ってスライドドアをスライドさせる方式と、駆動モータをスライドドアに内蔵し、両端が車体に固定された駆動ワイヤーをドラムによって巻き取ってスライドドアをスライドさせる方式とがある。
ところで、乗員の乗降性を高めるためには、スライドドアによって開閉されるドア開口の車両前後幅或はドア開口の前縁部とスライドドア前端部との間を広くする必要があり、そのためにはスライドドアを従来よりも車両後方までスライドできるようにする必要がある。
ところが、車体側に駆動モータを配置する駆動方式を採用するスライドドア駆動装置にあっては、駆動機構の一部であるガイドプーリ等を車体後部に配設するスペースを確保することが困難であるため、スライドドアを十分後方へスライドさせてドア開口幅を拡大するには限界があった。
そこで、特許文献1,2には、駆動機構の一部が側面視でテールランプとオーバーラップするよう該駆動機構の一部を配置する提案がなされている。
特開2005−075279号公報 特開2005−075280号公報
ところで、スライドドアに駆動モータを内蔵する駆動方式を採用するスライドドア駆動装置を備えた車両にあっては、図5に示すように、スライドドア3の車両前後方向のスライドをガイドするセンターレール2’の後方に駆動ワイヤー4の固定スペースを確保する必要があるため、その固定スペースの長さ分だけセンターレール2’のスライドに使用できる長さL’が短くなり、スライドドア3を後方まで十分にスライドさせることができず、ドア開口幅が狭くなって乗員の乗降性を向上させることができなかった。
本発明は上記従来の問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、スライドドアを車両後方までスライドさせてドア開口幅を拡大することによって乗降性を高めることができる車両のスライドドア駆動装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、両端が取付ブラケットを介して車体パネルの外面に取り付けられた駆動ワイヤーをスライドドアに内蔵された駆動機構によって巻き取り、スライドドアを車両前後に沿ってスライドさせて車体側部のドア開口を開閉する車両のスライドドア駆動装置において、前記取付ブラケットの一方をバックドア開口側部の車両左右方向に沿った取付面に車両後方から取り付けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記バックドア開口の周縁部から車両後方側に屈曲した縦壁部を設け、前記取付ブラケットを取り付ける取付面を前記縦壁部の後端から車両左右方向に延出させて形成し、該取付面をバックドア開口の周縁部よりも車両後方側に配置したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記取付面の近傍に車体パネルに接合される接合部を設けたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、取付ブラケットの一方をバックドア開口側部の車両左右方向に沿った取付面に車両後方から取り付けたため、取付ブラケットをスライドレール内や車両の側部に取り付ける必要がなく、取付ブラケットがスライドドアの車両後方へのスライドの邪魔にならず、スライドドアを車両後方までスライドさせることができ、これによってドア開口幅を拡大して乗員の乗降性を高めることができる。
請求項2記載の発明によれば、強度と剛性の高いバックドア開口の周縁部から車両後方側に屈曲した縦壁部を設け、取付ブラケットを取り付ける取付面を縦壁部の後端から車両左右方向に延出させて形成したため、縦壁部によって該取付面の剛性が高められる。又、取付面をバックドア開口の周縁部よりも車両後方側に配置したため、スライドドアの車両後方へのスライド量を更に拡大することができる。
請求項3記載の発明によれば、取付面の近傍に車体パネルに接合される接合部を設けたため、リンフォースを別途設けることなく、接合部及び接合された他の車体パネルによって取付面の剛性が高められ、駆動ワイヤー後端の取付部を補強することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るスライドドア駆動装置を備えた車両のスライドドア部分の分解斜視図、図2は同車両後部の駆動ワイヤー取付部の部分平面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は駆動ワイヤー取付部材の分解斜視図、図5はセンターレール長を従来との比較において示す側面図である。
本実施の形態に係る車両はワンボックスカーであって、図1に示すように、その車体後部の左右には後部座席用のドア開口1(図1には右側のみ図示)が形成されており、各ドア開口1は、車体後部の左右両側部に水平に設けられたセンターレール2に沿って車両前後方向にスライドするスライドドア3によって開閉される。尚、図示しないが、センターレール2の他に上部のアッパレールとロアレールが車体に取り付けられており、スライドドア3は、ガイドローラユニットによってセンターレール2及び他のレールにスライド可能に支持されている。
ところで、上記スライドドア3は、本発明に係るスライドドア駆動装置によって自動的に開閉されるが、スライドドア駆動装置は、不図示の駆動モータを含む駆動機構をスライドドア3に内蔵し、両端が車体に固定された駆動ワイヤー4を不図示のドラムに巻き取ってスライドドア3をスライドさせる方式を採用するものである。尚、スライドドア駆動装置は、駆動モータを含む駆動機構の他、コントロールユニットやロックユニットを備え、スイッチ操作によって駆動されるが、これには挟み込み防止機構等の安全機構が設けられている。
而して、図1に示すように、車体後部の両側部(図1には一方のみ図示)には前記センターレール2に沿うワイヤーガイド5がそれぞれ設けられており、各ワイヤーガイド5には前記駆動ワイヤー4が張設されている。そして、この駆動ワイヤー4は、その前端が車体のドア開口部周縁の一部に固定されており、後端は後述のように車体後面のバックドア開口6(図2参照)の左右側部に取り付けられている。
ここで、駆動ワイヤー4の後端の取付位置及び取付構造の詳細を図2〜図5に基づいて説明する。
図2において、6は車体後面の幅方向中央に開口するバックドア開口であって、該バックドア開口6は、その上縁部にヒンジを介してバックドアの上端が取り付けられ、ヒンジを中心として上下に回動するバックドア7によって開閉される。又、図2において、8はサイドボディアウタパネル、9はリヤピラー、10はサイドボディアウタエクステンションであって、サイドボディアウタパネル8の外面に形成された凹部内には前記センターレール2が取り付けられている。尚、図2には車体後部の一側部(右側部)の構成のみを示すが、他側部(左側部)の構成も同様であるため、これについての図示及び説明は省略する。
前記サイドボディアウタエクステンション10は、その内端部が車両後方(図2に下方)に向かって直角に折り曲げられた接合部10aを構成しており、この接合部10aはリヤピラー9の接合部9aに重ねられてスポット溶接にてリヤピラー9に結着されている。又、サイドボディアウタエクステンション10は、接合部10aから車両外側方(図2の右方向)に向かって延びているが、その中間部には車両後方側に屈曲した縦壁部10bが形成されている。そして、サイドボディアウタエクステンション10には、縦壁部10bの後端から車両外側方に向かって延出する平坦な取付面10cが形成されており、この取付面10cはバックドア開口6の周縁部よりも縦壁部10bの高さ分だけ車両後方側に突出した状態で配置されている。尚、リヤピラー9とサイドボディアウタエクステンション10の接後部9a,10aには弾性体から成るウェザーストリップ11が被着されており、その先端がバックドア7に当接することによってバックドア開口6がウェザーストリップ11でシールされる。
そして、サイドボディアウタエクステンション10の上記取付面10cの外端部には車両前方に向かう接合部10dが形成されており、該接合部10dには前記サイドボディアウタパネル8の後端縁が重ねられ、両者はスポット溶接にて接合一体化されている。つまり、取付面10cの両側には、取り付け面10cから屈曲して車両の前後方向に延びる縦壁部10bと接合部10dが形成され、取付面10cはその周辺よりも車両後方側に突出しているため、取付面10cをより車両の後方に配置することができる。尚、縦壁部10bは、車両の左右方向でバックドア7の側縁と同じ位置となっている。
ところで、サイドボディアウタエクステンション10の取付面10cには、図2及び図3に示すように、L字状に屈曲された取付ブラケット12が2本のボルト13によって車両後方から取り付けられており、この取付ブラケット12には、図4に示すように、前記駆動ワイヤー4の後端に取り付けられた係止部材14Aと該係止部材14Aを係合保持するホルダ14Bから成る駆動ワイヤー取付部材14か固定されている。従って、駆動ワイヤー4の後端は、駆動ワイヤー取付部材14と取付ブラケット12を介して車体後面のバックドア開口6の側部に取り付けられている。
ここで、駆動ワイヤー4の後端を車体に取り付ける取付ブラケット12は、図2に示すように、バックドア7の側方であって、側面視でバックドア7と重なる位置に配置されている。又、図3に示すように、サイドボディアウタエクステンション10は取付面10cから下方の部位が階段状に成形されており、この屈曲する階段形状によって取付面10cの剛性が高められている。尚、センターレール2や駆動ワイヤー4、取付ブラケット12等はカバー15によって覆われて車両の外観性が高められている。カバー15の外表面は、サイドボディアウタパネル8の意匠面形状に連続するように構成され、カバー15の後端となる車両中央側の端部は、バックドア7の意匠面形状に連続するように構成されている。更に、カバー15の車両中央側の端部には、バックドア7の側縁に対向するように縦壁部10b(車両の前方側)に向かって屈曲するフランジが形成されている。又、図3に示すように、車両後下部には前記カバー15に連なる樹脂製のリヤバンパ16が配設されている。
而して、本発明においては、駆動ワイヤー4の後端を車体に取り付けるための取付ブラケット12をサイドボディアウタエクステンション10のバックドア開口6の側部に形成された取付面10cに取り付けるようにしたため、該取付ブラケット10cがスライドドア3の車両後方へのスライドの邪魔にならず、センターレール2を図5に示す従来のセンターレール2’ものに対して車両後方へΔLだけ延ばしてL(>L’)とすることができ、スライド可能長さを長くすることができる。このため、車両後方へ延長されたセンターレール2に沿ってスライドドア3を車両後方までスライドさせることができ、これによってドア開口1の開口幅を図示のΔLだけ拡大して乗員の乗降性を高めることができる。
又、本発明においては、サイドボディアウタエクステンション10に、強度と剛性の高いバックドア開口6の周縁部から車両後方側に屈曲した縦壁部10bを設け、取付ブラケット12を取り付けるための取付面10cを縦壁部10bの後端から車両左右方向に延出させて形成したため、該取付面10cの剛性が高められる。そして、取付面10cをバックドア開口6の周縁部よりも車両後方側に配置したため、スライドドア3の車両後方へのスライド量を効果的に拡大することができる。
更に、本発明においては、サイドボディアウタエクステンション10に形成された取付面10cの近傍にサイドボディアウタパネル8に接合される接合部10dを設けたため、リンフォースを別途設けることなく、サイドボディアウタパネル8によって駆動ワイヤー4の後端の取付部を補強することができる。
本発明に係るスライドドア駆動装置を備えた車両のスライドドア部分の分解斜視図である。 本発明に係るスライドドア駆動装置を備えた車両の駆動ワイヤー取付部の部分平面図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明に係るスライドドア駆動装置の駆動ワイヤー取付部材の分解斜視図である。 本発明に係るスライドドア駆動装置のセンターレール長を従来との比較において示す側面図である。
符号の説明
1 ドア開口
2 センターレール
3 スライドドア
4 駆動ワイヤー
5 ワイヤーガイド
6 バックドア開口
7 バックドア
8 サイドボディアウタパネル(車体パネル)
9 リヤピラー
9a リヤピラーの接合部
10 サイドボディアウタエクステンション
10a サイドボディアウタエクステンションの接合部
10b サイドボディアウタエクステンションの縦壁部
10c サイドボディアウタエクステンションの取付面
10d サイドボディアウタエクステンションの接合部
11 ウェザーストリップ
12 取付ブラケット
13 ボルト
14 駆動ワイヤー取付部材
14A 駆動ワイヤー取付部材の係止部材
14B 駆動ワイヤー取付部材のホルダ
15 カバー
16 リヤバンパ

Claims (3)

  1. 両端が取付ブラケットを介して車体パネルの外面に取り付けられた駆動ワイヤーをスライドドアに内蔵された駆動機構によって巻き取り、スライドドアを車両前後に沿ってスライドさせて車体側部のドア開口を開閉する車両のスライドドア駆動装置において、
    前記取付ブラケットの一方をバックドア開口側部の車両左右方向に沿ったパネル面に車両後方から取り付けたことを特徴とする車両のスライドドア駆動装置。
  2. 前記バックドア開口の周縁部から車両後方側に屈曲した縦壁部を設け、前記取付ブラケットを取り付ける取付面を前記縦壁部の後端から車両左右方向に延出させて形成し、該取付面をバックドア開口の周縁部よりも車両後方側に配置したことを特徴とする請求項1記載の車両のスライドドア駆動装置。
  3. 前記取付面の近傍に車体パネルに接合される接合部を設けたことを特徴とする請求項2記載の車両のスライドドア駆動装置。
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