JP4121992B2 - ドアガラスのスライド部材取り付け構造 - Google Patents

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この発明は、自動車等の車両のドアガラスに取り付けるスライド部材取り付け構造に関する。
自動車等の車両においては、サイドドアのドアガラスを昇降ガイドするためにドアサッシュの内周部にランチャンネルを設けここにガラスシールを装着し、このガラスシール内にドアガラスを案内する構造が知られている。
ところで近年、静粛性や外観品質の向上を図るために車体のフラッシュサーフェイス化が進む中で、風切り音の低減効果が高く、外部から目に付き易いドアガラス回りをフラッシュサーフェイス化した構造が提案されている。
例えば、ドアガラスの周縁部の内側にスライド部材をボルトにより取り付け、このスライド部材をドアサッシュのランチャンネルに沿って上下方向昇降可能に設けている(特許文献1参照)。
特公平3−5476号公報
しかしながら、上記従来技術においては、スライド部材をランチャンネルに沿って案内することで、ドアガラス自体をランチャンネルに案内する必要がなくなるため、ドアガラスとドアサッシュとのフラッシュサーフェイス化を図ることができるが、前記ボルトの頭部がドアガラスの外面に露出するため外観品質を損ねてしまう。
これに対して、前記スライド部材をドアガラスの内面に接着により取り付ける提案もなされてはいるが、ドアガラスの内面に接着されたスライド部材の接着面には、ドアガラスの吸い出し方向、つまり強度的に不利な剥離方向の力が作用する。そのため、このような構造を採用する場合にはスライド部材の接着面積を増加させる必要があり、その結果スライド部材の取付部が外側から目に付かないようにドアガラス周縁部分に設ける目隠し部の面積が増加して見栄えが悪くなるという問題がある。
そこで、この発明は、取り付け強度の点で問題がなく、かつ外観品質を高めることができるドアガラスのスライド部材取り付け構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明は、ドアガラス(例えば、実施形態におけるドアガラス8)の側縁部(例えば、実施形態における後側部12)の内面に、前記ドアガラスをサッシュ部(例えば、実施形態におけるサッシュ部6)に保持するスライド部材(例えば、実施形態におけるスライド部材13)を設けると共に、前記サッシュ部に前記スライド部材を受け入れて上下方向移動可能に案内するガイド部材(例えば、実施形態におけるランチャンネル14)を設け、該ガイド部材内に前記スライド部材に密着すると共にこれを案内するガラスシール(例えば、実施形態におけるガラスシール50)を装着し、該ガラスシールに、一方が前記ドアガラスの外面に密接し、他方が前記ガイド部材の外側壁(例えば、実施形態における外側壁31)の端部(例えば、実施形態における前端部32)に密接するリップ部(例えば、実施形態におけるリップ部55)を形成し、前記スライド部材に前記ドアガラスの側端面(例えば、実施形態における後端面33a)に回り込む回り込み部(例えば、実施形態における回り込み部65)を形成し、該回り込み部の先端は前記ドアガラスの側端面に当接し、前記スライド部材は、前記ドアガラスの内面に接着するための接着材が収容される内面接着部(例えば、実施形態における内面接着部64)と、前記回り込み部と前記ドアガラスの側端面との間に接着材が収容され前記ドアガラスの側端面に接着される側面接着部(例えば、実施形態における側面接着部67)とを備えている。
このように構成することで、車両走行時にドアガラス面を外側に向かって変位させる、いわゆる吸い出し方向に作用する車室外方向の力に対しては、スライド部材の側面接着部が強度的に有利な剪断方向で対抗することができる。
請求項2に記載した発明は、前記スライド部材には、前記内面接着部に前記ドアガラスの内面に当接する位置決め部(例えば、実施形態における位置決め部69)が形成されている。
このように構成することで、スライド部材の位置決め部にドアガラスの内面を位置決めした状態で、ドアガラスにスライド部材を接着すれば、スライド部材を案内するガイド部材を備えたサッシュ部の外面に対して、ドアガラスの外面を正確に位置決めできる。
請求項3に記載した発明は、前記位置決め部はスライド部材の延在方向に断続的に形成されている。
このように構成することで、ドアガラス形状に追従してスライド部材を確実にドアガラスに位置決めできると共に、スライド部材の位置決め部とドアガラスとの間で接着材の回りを向上することができる。
請求項1に記載した発明によれば、車両走行時にドアガラス面を外側に向かって変位させる、いわゆる吸い出し方向に作用する車室外方向の力に対しては、スライド部材の側面接着部が強度的に有利な剪断方向で対抗できるため、車室外方向の力に対する取り付け強度を高めることができる。よって、この車室外方向への力に対抗するために、内面接着部の面積を必要以上に大きくする必要がなくなり、例えば、ドアガラスのスライド部材の内面接着部に対応する部位に設ける目隠し部の面積を最小限に抑え外観品質を向上できる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、スライド部材の位置決め部にドアガラスの内面を位置決めした状態でドアガラスにスライド部材を接着すれば、スライド部材を案内するガイド部材を備えたサッシュ部の外面に対して、ドアガラスの外面を正確に位置決めできるため、ドアガラスとサッシュ部とを精度良く面一とでき、ドアガラス回りのフラッシュサーフェイス化を確実に行える効果がある。
請求項3に記載した発明によれば、ドアガラス形状に自由に追従してスライド部材を確実にドアガラスに位置決めできるため、どのような形状のドアガラスを備えた車両にも適用できる効果がある。また、スライド部材の位置決め部とドアガラスとの間で接着材の回りを向上することができるため、接着強度を高めることができる効果がある。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下の図中FRはフロント側、RRはリヤ側、INは車室内側、OUTは車室外側を示す。
図1に示すように、車体の側部にはセンターピラー1の前後のドア取付開口部2にフロントサイドドア3とリヤサイドドア4とが開閉可能に取り付けられている。
フロントサイドドア3及びリヤサイドドア4は共にドア本体5の上部にサッシュ部6を備えていて、サッシュ部6で囲まれたガラス開口部7に各ドアガラス8がドア本体5内から昇降可能に設けられている。各ドアガラス8はサッシュ部6、とりわけフロントサイドドア3にあってはサッシュ部6の後側部9に対して、リヤサイドドア4にあってはサッシュ部6の前側部10に対して、各ドアガラス8面がサッシュ部6と面一となる、いわゆるフラッシュサーフェイス化を図った構造となっている。以下、フロントサイドドア3側を例にして説明する。
図2に示すように、フロントサイドドア3のドアガラス8の下辺部にはブラケット11が取り付けられ、このブラケット11を図示しない昇降装置に取り付けてドアガラス8がドア本体5に対して昇降可能に支持されている。ドアガラス8の後側部(側縁部)12の内面には、ドアガラス8をサッシュ部6に保持する上下に長いスライド部材13が接着固定されている。このスライド部材13はサッシュ部6に形成された後述するランチャンネル(ガイド部材)14内で上下方向摺動可能に案内されるものである。尚、ドアガラス8の後側部12内面にはスライド部材13の取付位置に黒い着色を施した目隠し部15が設けられている。
図3、図4に示すように、前記センターピラー1はハット型断面形状のピラーアウタパネル20とピラーインナパネル21とを接合して閉断面構造に形成された車体骨格部材である。前後の接合フランジ部22,23には外側に凸となるハット型断面形状のスティフナ24が挟持され、ピラーアウタパネル20とピラーインナパネル21とで形成された閉断面構造部を補強している。前記接合フランジ部22,23には車体側ウェザーストリップ27のウエルト部26が取り付けられている(フロント側のみを示す)。そして、前記ウエルト部26に一体成形された中空リップ部28がサッシュ部6の後側部9の内側に形成された後述する閉断面部34の内面に密接するようになっている。尚、25はウエルト部26の芯金を示す。
フロントサイドドア3のサッシュ部6の内周側にはドアガラス8を受け入れるコの字断面形状のランチャンネル14が設けられている。ランチャンネル14は車室内側の内側壁30に対して車室外側の外側壁31が短く形成され、外側壁31の前端部32にはドアガラス8の後端部33がその外面の位置を外側壁31の外面に一致させた状態で近接配置されるようになっている。
ランチャンネル14の車室内側には前記ランチャンネル14の内側壁30を供用した閉断面部34が形成され、サッシュ部6の剛性を確保できるようになっている。
そして、前記ランチャンネル14の外側壁31は後方に延長されここに延長部35が形成され、この延長部35の内面に形成された突起部36と、前記ランチャンネル14の底壁37の裏面に形成された返り部38とによりドアウェザーストリップ39の保持部40が形成されている。
ここで、前記ランチャンネル14、閉断面部34及び延長部35は2種の板状部材P1,P2を折り曲げて形成されている。具体的には、一方の板状部材P1により形成された閉断面部34の外側壁はランチャンネル14の内側壁30によって構成され、ランチャンネル14の内側壁30の後端部は車室外側に延出してランチャンネル14の底壁37を構成し、更に前側に延出してランチャンネル14の外側壁31を構成している。閉断面部34の外側壁(ランチャンネル14の内側壁30)は閉断面部34の前側壁41、内側壁42、後側壁43と連続し、後側壁43は前記ランチャンネル14の底壁37に溶接接合されている。
また、前記ランチャンネル14の外側壁31の前端部32には、他の板状部材P2が内側に回り込むようにした巻き締め部45が形成され、この板状部材P2はランチャンネル14の外側壁31に外側から重合した状態でランチャンネル14の底部位置から後方に延長部35を形成している。そして、この板状部材P2は後方で折り返されて重合されランチャンネル14の外側壁31の基部に至り、ここで屈曲してランチャンネル14の底壁37に沿い内側に延出した後に後方かつ外側に端末を折り曲げた前記返り部38を形成している。ここで、前記延長部35の内側には前記返り部38に対応して前記突起部36が形成されている。尚、サッシュ部6の後側部9は、前記延長部35、ランチャンネル14の外側壁31の最外面である巻き締め部45の外面で構成されている。
そして、前記ランチャンネル14内にはスライド部材13に密着すると共にこれを案内する断面コの字状のガラスシール50が装着されている。このガラスシール50は内面と外面とに複数のリップ部51,52を有している。ガラスシール50の外側壁53の端末54は外側に向かって延出し、ドアガラス8の後端部33とランチャンネル14の外側壁31の前端部32との間の隙間部分を閉塞していて、この端末54には一方がドアガラス8の外面に密接し、他方がランチャンネル14の外側壁31の前端部32に密接するリップ部55が形成されている。
また、前記返り部38と突起部36との間にはドアウェザーストリップ39の基部56が装着されている。このドアウェザーストリップ39はドア閉時に前記センターピラー1の外側面に中空リップ部57を密接してシールするものである。
前記ドアガラス8の後側部12の内面には、前記ドアガラス8をランチャンネル14のガラスシール50内に保持するスライド部材13が取り付けられている。
図5〜図7に示すように、スライド部材13はドアガラス8に接着固定される基部60にドアガラス8の後方であって内側でオフセットした位置に延出するガイド部61を備え、このガイド部61の先端には内側に屈曲した屈曲端62を部分的に備えている。尚、この屈曲端62はランチャンネル14からのスライド部材13の脱落を防止するために設けられている。
前記スライド部材13の基部60の外面には、ドアガラス8の内面に基部60を接着するため、接着材63が収容される内面接着部64が設けられている。また、前記スライド部材13の基部60には前記ドアガラス8の後端部33の弧状の後端面(側端面)33aに回り込む回り込み部65が形成され、この回り込み部65の前面66には、ドアガラス8の後端面33aとの間に前記スライド部材13の基部60を接着するため、接着材63が収容される側面接着部67が外側に向かって設けられている。
ここで、図5に示すように前記スライド部材13の内面接着部64には回り込み部65の近傍に断面台形状の凸部68がスライド部材13の延在方向に複数設けられ、この凸部68の上面がドアガラス8の内面に断続的に当接する位置決め部69として機能している。したがって、位置決め部69にドアガラス8を載置すると、ドアガラス8の外面が前記サッシュ部6の後側部9の外面と面一となるようになっている。
尚、前述したフロントサイドドア3側と同様にリヤサイドドア4の前側部の内面にも図示しないスライド部材が取り付けられ、このスライド部材がリヤサイドドア4のサッシュ部6の前側部10に設けられた図示しないランチャンネルに上下方向摺動可能に支持されて、リヤサイドドア4とサッシュ部6とが面一となっている。
上記実施形態によれば、ドアガラス8を図示しない昇降装置により昇降させると、ドアガラス8に取り付けられたスライド部材13はランチャンネル14のガラスシール50内をリップ51に密接した状態で上下動する。この場合に、前記スライド部材13はドアガラス8に対して内面接着部64により接着されているが、この内面接着部64だけではなく側面接着部67においても接着されている。
したがって、車両走行時にドアガラス8面を外側に向かって変位させる、いわゆる吸い出し方向に作用する車室外方向の力に対しては、スライド部材13の側面接着部67が強度的に有利な剪断方向で対抗することができるため、車室外方向の力に対する取り付け強度を高めることができる。よって、車室外方向への力に対抗するために内面接着部64の面積を必要以上に大きくする必要がなくなり、ドアガラス8のスライド部材13の内面接着部64に対応する部位に設ける目隠し部15の面積を最小限に抑え外観品質を向上できる。
また、前記スライド部材13には、前記内面接着部64に前記ドアガラス8の内面に当接する凸部68の上面である位置決め部69が形成されているため、スライド部材13の位置決め部69にドアガラス8の内面を位置決めした状態で、ドアガラス8にスライド部材13を接着すれば、スライド部材13を案内するランチャンネル14を備えたサッシュ部6の外面、とりわけ後側部9である延長部35の外面に対して、ドアガラス8の外面を正確に位置決めできる。よって、ドアガラス8とサッシュ部6とを精度良く面一とでき、ドアガラス8回りのフラッシュサーフェイス化を確実に行える。
そして、前記スライド部材13の内面接着部64に設けた凸部68の上面である位置決め部69はスライド部材13の延在方向に断続的に形成されているため、ドアガラス8形状に合わせてスライド部材13が湾曲形成されたとしても、断続的に形成された位置決め部69はこれに柔軟に対応できる。よって、スライド部材13を確実にドアガラス8に位置決めでき、どのような形状のドアガラス8を備えた車両にも適用できる。
また、前記内面接着部64に収容された接着材は凸部68間ではそのまま側面接着部67と連なり、この側面接着部67は凸部68の形成部位を含むスライド部材13の長手方向に亘って充分に回り込む。よって、スライド部材13の前記位置決め部69とドアガラス8との間で接着材の回りを向上できるため接着強度を高めることができる。
この発明の実施形態の車両の斜視図である。 この発明の実施形態のドアガラスの斜視図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図3の部分拡大図である。 ドアガラスとスライド部材との接着状態を示す斜視図である。 図4の部分拡大図である。 図6に相当する凸部間の位置での断面図である。
符号の説明
6 サッシュ部
8 ドアガラス
12 後側部(側縁部)
13 スライド部材
14 ランチャンネル(ガイド部材)
33a 後端面(側端面)
64 内面接着部
67 側面接着部
69 位置決め部

Claims (3)

  1. ドアガラスの側縁部の内面に、前記ドアガラスをサッシュ部に保持するスライド部材を設けると共に、前記サッシュ部に前記スライド部材を受け入れて上下方向移動可能に案内するガイド部材を設け、該ガイド部材内に前記スライド部材に密着すると共にこれを案内するガラスシールを装着し、該ガラスシールに、一方が前記ドアガラスの外面に密接し、他方が前記ガイド部材の外側壁の端部に密接するリップ部を形成し、前記スライド部材に前記ドアガラスの側端面に回り込む回り込み部を形成し、該回り込み部の先端は前記ドアガラスの側端面に当接し、前記スライド部材は、前記ドアガラスの内面に接着するための接着材が収容される内面接着部と、前記回り込み部と前記ドアガラスの側端面との間に接着材が収容され前記ドアガラスの側端面に接着される側面接着部とを備えていることを特徴とするドアガラスのスライド部材取り付け構造。
  2. 前記スライド部材には、前記内面接着部に前記ドアガラスの内面に当接する位置決め部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のドアガラスのスライド部材取り付け構造。
  3. 前記位置決め部はスライド部材の延在方向に断続的に形成されていることを特徴とする請求項2記載のドアガラスのスライド部材取り付け構造。
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