JPH05270265A - 自動車のドア構造 - Google Patents

自動車のドア構造

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JPH05270265A
JPH05270265A JP7137392A JP7137392A JPH05270265A JP H05270265 A JPH05270265 A JP H05270265A JP 7137392 A JP7137392 A JP 7137392A JP 7137392 A JP7137392 A JP 7137392A JP H05270265 A JPH05270265 A JP H05270265A
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JP
Japan
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door
reinforcement
sash
section
door sash
Prior art date
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Pending
Application number
JP7137392A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Shono
昇 庄野
Takaharu Nonaka
隆治 野中
Shigeji Yokoyama
繁治 横山
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH05270265A publication Critical patent/JPH05270265A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車のドアサッシュの付根部においてドア
本体側にドアサッシュを十分な剛性を保つように支持さ
せ、高速走行時の室内への騒音侵入を防止を可能とす
る。 【構成】 ドアサッシュ5に断面U字形又は断面L字形
のレインフォースメント7,9を付設し、このレインフ
ォースメント7とドアサッシュ5とにより、又はレイン
フォースメント9とドアインナパネル3のU字形膨出部
30とにより、閉断面部8を形成し、この閉断面部8を
自動車ドア1のウインドウ開口下縁部より少なくとも上
方に位置させる。ドアサッシュ5とガラス案内部材10
間では、ガーニッシュ11に沿わせて車体内側にレイン
フォースメント12を配置して閉断面部13を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアインナパネル及び
ドアアウタパネルから成るドア本体と、該ドア本体とは
別体のドアサッシュとを有する自動車のドア構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のドアは、ドアインナパ
ネル及びドアアウタパネルから成るドア本体に対し、該
ドア本体とは別体のドアサッシュで構成され、通常、図
5のA部又はB部において、ドアサッシュ5の下方部を
ドア本体2に差し込み、両者を結合することで一体化さ
れる。
【0003】このドアサッシュの取付構造に関し、従
来、実開平3−42422号公報に開示されたものがあ
る。即ち、図6において、ドアサッシュ5は、窓ガラス
の後端縁を挾持して上下方向に摺動案内する断面コ字形
のガイド部5aと、ガイド部5aの車体外側後端に沿っ
て車体後方へ延設するフランジ部5bとを有する。この
ドアサッシュ5の下方部をドア本体2に差し込み、その
ガイド部5aをドアインナパネル3のサッシュ取付面3
bと結合させるに際し、ドアサッシュ5のフランジ部5
bの下方部を車体外方へ切り起こして第2のフランジ部
5dを形成し、これによりドアサッシュ5の後端に沿っ
て略連続するフランジ部を確保し、ドアサッシュ5の剛
性向上を図り、また、第2のフランジ部5dとドアイン
ナパネル3間にブラケット60を跨設して、ドアサッシ
ュ5とドアインナパネル3との結合部の強度向上を図る
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したドア
サッシュの取付構造は、ドアインナパネル3に対し上下
にオフセットする2点でドアサッシュ5を接合したもの
であり、ドアサッシュ5のガイド部5aの下方部をドア
インナパネル3のサッシュ取付面3bと結合しドアサッ
シュ5を支持させるに際し、ドア本体側がドアサッシュ
を十分な剛性を保つように支持させることができない。
このためウエザストリップを担持しているドアサッシュ
3の形状が撓み変形し易く、ボディに対する当接力が甘
くなり、高速走行時にはドアサッシュ3が吸い出されて
撓み変形し、車室内へ騒音が侵入するようになる。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、ドアサッシュの付根部において、ドア本体側がドア
サッシュを十分な剛性を保つように支持できる自動車の
ドア構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動車のドア構造は、ドアインナパネル及
びドアアウタパネルから成るドア本体に、該ドア本体と
は別体のドアサッシュの下方部を結合して構成される自
動車のドア構造において、ドアサッシュに断面U字形の
レインフォースメントを付設し、ドアサッシュとレイン
フォースメントとにより閉断面部を形成し、この閉断面
部を自動車ドアのウインドウ開口下縁部より少なくとも
上方に位置させたことを特徴とする。
【0007】本発明においては、上記したドアサッシュ
に、断面U字形のレインフォースメントを付設する代り
に、断面L字形のレインフォースメントを付設すると共
に、この部分に対応するドアインナパネル部分をU字形
膨出部として形成し、これによりドアサッシュ,レイン
フォースメント,ドアインナパネル及びドアアウタパネ
ルにより閉断面部を形成しても良い。
【0008】本発明の他の形態では、ドアインナパネル
及びドアアウタパネルから成るドア本体に、該ドア本体
とは別体のドアサッシュの下方部を結合し、このドアサ
ッシュとこれに隣接するガラス案内部材間の空間をガー
ニッシュで覆う自動車のドア構造において、ガーニッシ
ュに沿わせて車体内側にレインフォースメントを配置
し、このレインフォースメントを、これに形成したU字
形膨出部でドアサッシュに結合しまた後縁をガラス案内
部材の背面でガーニッシュに当接させることにより、上
記空間にガーニッシュとレインフォースメントとで囲ま
れる閉断面部を形成し、この閉断面部を自動車ドアのウ
インドウ開口下縁部より少なくとも上方に位置させたこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の構成の下では、ドアサッシュに断面
U字形のレインフォースメントが付設され、このレイン
フォースメントとドアサッシュとにより閉断面部が形成
される。また、請求項2では、ドアサッシュに断面L字
形のレインフォースメントが付設され、このレインフォ
ースメントとドアインナパネルのU字形膨出部とにより
閉断面部の骨格が形成される。この閉断面部の存在によ
り、ウエザストリップを担持しているドアサッシュの剛
性は向上する。
【0010】また、この閉断面部は、自動車ドアのウイ
ンドウ開口下縁部より少なくとも上方に設けられるた
め、ドアサッシュを支持する保持部分のスパンを長くと
ることができ、ドアサッシュの曲げ中心がドアサッシュ
先端に近付くので、この点からもドアサッシュの剛性が
向上する。この結果、高速走行時におけてもドアサッシ
ュが吸い出される現象が阻止されて、室内へ騒音が侵入
しなくなる。
【0011】更に、請求項3では、ドアサッシュ及びガ
ラス案内部材間のガーニッシュに沿わせてレインフォー
スメントを配置し、ガーニッシュとレインフォースメン
トとで囲まれる閉断面部を形成しているので、同様にド
アサッシュの剛性は向上し、ドアサッシュ及びガラス案
内部材間も補強される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例に基づいて説
明する。図1の実施例は、図5のA部におけるドアサッ
シュ5の取付構造を示したもので、自動車のドア1は、
ドアインナパネル3及びドアアウタパネル4から成るド
ア本体2と、該ドア本体とは別体のドアサッシュ5とで
構成され、ドアサッシュ5は、その下方部をドア本体2
に差し込み結合することで一体化される。
【0013】図1及び図2において、ドアサッシュ5
は、窓ガラスの後端縁を挾持して上下方向に摺動案内す
る断面コ字形の窓ガラスガイド部5aと、該ガイド部5
aの車体外側後端に沿って車体後方へ延設するフランジ
部5bとを有し、ガイド部5aの背面即ち車体後方へ向
いた面の上方部にはウエザストリップの把持部5cが形
成されている。このドアサッシュ5の下方部において、
ガイド部5a及びフランジ部5bに連設させてレインフ
ォースメント6が延設されている。
【0014】更に、このドアサッシュ5の下方部をドア
本体2に差し込み、そのガイド部5aをドアインナパネ
ル3のサッシュ取付面3bとスポット溶接にて結合させ
るに際し、ウエザストリップ(図示せず)を担持してい
るドアサッシュ5の形状が撓み変形しないように支持す
るため、上記断面コ字形のガイド部5aには、その側縁
の車体内側の縁面51に、U字形断面のレインフォース
メント7が固定されている。このレインフォースメント
7は、そのU字形の開放端側をガイド部5aの車体内側
の縁面51にシーム溶接してあり、これによりドアサッ
シュ5とレインフォースメント7との間に、閉断面部8
を形成している。この閉断面部8は自動車ドア1のウイ
ンドウ開口下縁部より少なくとも上方に設けられる。
尚、レインフォースメント7の下方部分はレインフォー
スメント6の途中まで達しており、かつその終端部7a
で閉断面部8の断面積を縮小されて同レインフォースメ
ント6上に固定される。
【0015】このように、ドアサッシュ5とレインフォ
ースメント7とで形成される閉断面部8を、自動車ドア
1のウインドウ開口下縁部より少なくとも上方に設ける
ことで、ドアサッシュ5を支持する保持部分のスパンを
長くとることができ、ドアサッシュ5の曲げ中心がドア
サッシュ先端に近付き、ドアサッシュの剛性が向上す
る。この結果、高速走行時におけてもドアサッシュが吸
い出される現象が阻止されて、室内へ騒音が侵入しなく
なる。
【0016】図3は、自動車ドアのA部(図5)におけ
るドアサッシュ取付構造の他の実施例を示したものであ
る。これは、上記実施例のようにドアサッシュ5とレイ
ンフォースメント7の二者の間で閉断面部8を形成する
代りに、ドアインナパネル3,ドアアウタパネル4,ド
アサッシュ5及びレインフォースメント9により上記の
閉断面部8形成したものであり、上記図1の場合と同じ
作用効果を得ることができるものである。
【0017】図3において、レインフォースメント9は
断面L字形に形成され、そのレインフォースメント9の
L字形の一片9a側はドアサッシュ5のガイド部5aの
車体内側の縁面51にシーム溶接され、他片9bはほぼ
ドアサッシュ5のガイド部5aの背面と同じに位置され
ている。また、この部分のドアインナパネル3はU字状
に折り曲げたU字形膨出部30として形成されており、
レインフォースメント9の一片9a及び他片9bに各々
相対向する対向面31,32がドアインナパネル3に形
成されるようになっている。これにより、ドアサッシュ
5のレインフォースメント9とドアインナパネル3との
間に、L字形を組み合わせた閉断長方形の空間が形成さ
れ、この空間は、車体外側のドアアウタパネル4と相俟
って完全な閉断面部8となるようになっている。この閉
断面部8も、自動車ドア1のウインドウ開口下縁部より
少なくとも上方に設けられる。また、レインフォースメ
ント9の下方部分はレインフォースメント6の途中まで
達するように延在され、同レインフォースメント6上に
固定される。
【0018】図4は、自動車ドア1のB部(図5)にお
けるドアサッシュ5の取付構造の実施例である。このB
部では、傾斜して車体前側へ延びるドアサッシュ5に隣
接して、ガラス案内部材10を有し、両者間の三角形の
空間はガーニッシュ11で覆われる。12はレインフォ
ースメントであり、その車体前側の部分には断面U字形
の膨出部12aが形成され、車体後側の縁からは車体外
方へ延びるフランジ部12bが形成されている。レイン
フォースメント12のU字形膨出部12aの前縁は、ド
アサッシュ5のガイド部5aにおける車体内側の縁面5
1に当接され、ガイド部5aに面合せされて、シーム溶
接されている。これによりレインフォースメント12の
中間部12cは、ガーニッシュ11とほぼ平行に延在す
ることになる。また、レインフォースメント12の後端
のフランジ部12bは、断面コ字形のガラス案内部材1
0の背面とガーニッシュ11との間に差し込まれ、両部
材により挾持されている。これはガーニッシュ11がス
ポット溶接できない材質であることが多いことを考慮し
たもので、ガーニッシュ11がスポット溶接可能で強度
ある材質である場合には、レインフォースメント12の
フランジ部12bはガーニッシュ11にスポット溶接さ
れる。
【0019】上記のようにレインフォースメント12を
付設することにより、ドアサッシュ5とガラス案内部材
10との間の三角形空間は、ガーニッシュ11とレイン
フォースメント12とで囲まれる閉断面部13として形
づくられることになる。この閉断面部13も自動車ドア
1のウインドウ開口下縁部より少なくとも上方に設けら
れる。従って、この閉断面部13の存在により、図5の
Bにおけるドアサッシュの剛性が向上する。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による自動車
のドア構造は、断面U字形のレインフォースメントとド
アサッシュとによる閉断面部(請求項1)又は断面L字
形のレインフォースメントとドアインナパネルとによる
閉断面部(請求項2)を形成したので、ウエザストリッ
プを担持しているドアサッシュの剛性を向上させること
ができる。また、この閉断面部は、自動車ドアのウイン
ドウ開口下縁部より少なくとも上方に設けられるため、
ドアサッシュを支持する保持部分のスパンを長くとるこ
とができ、ドアサッシュの曲げ中心がドアサッシュ先端
に近付くので、この点からもドアサッシュの剛性が向上
する。従って、高速走行時におけてもドアサッシュが吸
い出されて室内へ騒音が侵入する現象を阻止することが
できる。
【0021】また、請求項3では、ドアサッシュ及びガ
ラス案内部材間のガーニッシュに沿わせてレインフォー
スメントを配置し、ガーニッシュとレインフォースメン
トとで囲まれる閉断面部を形成しているので、ドアサッ
シュ及びガラス案内部材間が補強され、同様にドアサッ
シュの剛性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車のドア構造(図5のA部)の一
実施例の要部を示す斜視図である。
【図2】図1の断面U字形のレインフォースメントとド
アサッシュとによる閉断面部の構造を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明の自動車のドア構造(図5のA部)の他
の実施例の要部を示す斜視図である。
【図4】本発明の自動車のドア構造(図5のB部)の一
実施例の要部を示す斜視図である。
【図5】本発明の適用箇所を示す自動車のドアの斜視図
である。
【図6】従来の自動車のドア構造の要部を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 自動車のドア 2 ドア本体 3 ドアインナパネル 3b サッシュ取付面 4 ドアアウタパネル 5 ドアサッシュ 5a 断面コ字形の窓ガラスガイド部 5b フランジ部 5c ウエザストリップの把持部 5d 第2のフランジ部 6 レインフォースメント 7 U字形断面のレインフォースメント 8 閉断面部 9 断面L字形のレインフォースメント 9a L字形の一片 9b L字形の他片 10 ガラス案内部材 11 ガーニッシュ 12 レインフォースメント 12a U字形膨出部 12b フランジ部 12c 中間部 13 閉断面部 30 U字形膨出部 31,32 対向面 51 ガイド部の縁面 60 ブラケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネル及びドアアウタパネル
    から成るドア本体に、該ドア本体とは別体のドアサッシ
    ュの下方部を結合して構成される自動車のドア構造にお
    いて、ドアサッシュに断面U字形のレインフォースメン
    トを付設し、ドアサッシュとレインフォースメントとに
    より閉断面部を形成し、この閉断面部を自動車ドアのウ
    インドウ開口下縁部より少なくとも上方に位置させたこ
    とを特徴とする自動車のドア構造。
  2. 【請求項2】 ドアインナパネル及びドアアウタパネル
    から成るドア本体に、該ドア本体とは別体のドアサッシ
    ュの下方部を結合して構成される自動車のドア構造にお
    いて、ドアサッシュに断面L字形のレインフォースメン
    トを付設すると共に、この部分に対応するドアインナパ
    ネル部分をU字形膨出部として形成し、これによりドア
    サッシュ,レインフォースメント,ドアインナパネル及
    びドアアウタパネルにより閉断面部を形成し、この閉断
    面部を自動車ドアのウインドウ開口下縁部より少なくと
    も上方に位置させたことを特徴とする自動車のドア構
    造。
  3. 【請求項3】 ドアインナパネル及びドアアウタパネル
    から成るドア本体に、該ドア本体とは別体のドアサッシ
    ュの下方部を結合し、このドアサッシュとこれに隣接す
    るガラス案内部材間の空間をガーニッシュで覆う自動車
    のドア構造において、ガーニッシュに沿わせて車体内側
    にレインフォースメントを配置し、このレインフォース
    メントを、これに形成したU字形膨出部でドアサッシュ
    に結合しまた後縁をガラス案内部材の背面でガーニッシ
    ュに当接させることにより、上記空間にガーニッシュと
    レインフォースメントとで囲まれる閉断面部を形成し、
    この閉断面部を自動車ドアのウインドウ開口下縁部より
    少なくとも上方に位置させたことを特徴とする自動車の
    ドア構造。
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