JPH0213210Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213210Y2 JPH0213210Y2 JP1982155313U JP15531382U JPH0213210Y2 JP H0213210 Y2 JPH0213210 Y2 JP H0213210Y2 JP 1982155313 U JP1982155313 U JP 1982155313U JP 15531382 U JP15531382 U JP 15531382U JP H0213210 Y2 JPH0213210 Y2 JP H0213210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- corner bracket
- attached
- bent
- rigidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 18
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車のドアに関し、より詳しくは
フロントサイドドアのドアパネルの前側上端に取
付けられる略三角形状のコーナブラケツトの構造
を改良した自動車のドアに関する。
フロントサイドドアのドアパネルの前側上端に取
付けられる略三角形状のコーナブラケツトの構造
を改良した自動車のドアに関する。
従来、自動車のドアとしては、断面略コ字状の
コーナブラケツトの開放側端部に断面略C字状の
ロワーサツシユを溶接結合して、コーナブラケツ
ト自体を開放断面にしたものがある(実開昭57−
29444号)。
コーナブラケツトの開放側端部に断面略C字状の
ロワーサツシユを溶接結合して、コーナブラケツ
ト自体を開放断面にしたものがある(実開昭57−
29444号)。
しかしながら、上記自動車のドアは、コーナブ
ラケツト自体が開断面形状であるため、その剛性
が下足し、ドアサツシユを十分に補強することが
できず、ドアサツシユの剛性が不足するという問
題がある。このドアサツシユの剛性の不足は風騒
音の原因となり、また、剛性の不足したコーナブ
ラケツトは、それに装着したドアミラーの微振動
の原因となる。
ラケツト自体が開断面形状であるため、その剛性
が下足し、ドアサツシユを十分に補強することが
できず、ドアサツシユの剛性が不足するという問
題がある。このドアサツシユの剛性の不足は風騒
音の原因となり、また、剛性の不足したコーナブ
ラケツトは、それに装着したドアミラーの微振動
の原因となる。
この考案の目的は、上記問題を解消することに
あつて、略三角形状のコーナブラケツトの剛性を
向上して、ドアサツシユの剛性を向上することに
ある。
あつて、略三角形状のコーナブラケツトの剛性を
向上して、ドアサツシユの剛性を向上することに
ある。
上記目的を達成するため、この考案の構成およ
び作用は、フロントサイドドアのドアパネル前側
上端に取り付けられる略三角形状で断面略コ字状
のコーナブラケツトの後部のインナ側とアウタ側
のうちの一方は、他方の後部と対向する部分を残
して部分的に他方側の後端よりも前方位置で他方
側に折り曲げられ、該折り曲げ部からさらに他方
側内面に沿つて後方に延び該他方側に接続固定さ
れるフランジ部が形成されており、互いに対向す
る上記インナ側後部とアウタ側後部と折り曲げ部
とで形成されるチヤンネル部に、ドアガラスの昇
降をガイドするチヤンネル状のガラスガイドが取
り付けられていることにより、上記コーナブラケ
ツトのインナ側前部とアウタ側前部と折り曲げ部
とでコーナブラケツトに閉断面形状の部分を形成
して、コーナブラケツトの剛性を向上させ、ドア
サツシユの保持剛性を向上させることにある。
び作用は、フロントサイドドアのドアパネル前側
上端に取り付けられる略三角形状で断面略コ字状
のコーナブラケツトの後部のインナ側とアウタ側
のうちの一方は、他方の後部と対向する部分を残
して部分的に他方側の後端よりも前方位置で他方
側に折り曲げられ、該折り曲げ部からさらに他方
側内面に沿つて後方に延び該他方側に接続固定さ
れるフランジ部が形成されており、互いに対向す
る上記インナ側後部とアウタ側後部と折り曲げ部
とで形成されるチヤンネル部に、ドアガラスの昇
降をガイドするチヤンネル状のガラスガイドが取
り付けられていることにより、上記コーナブラケ
ツトのインナ側前部とアウタ側前部と折り曲げ部
とでコーナブラケツトに閉断面形状の部分を形成
して、コーナブラケツトの剛性を向上させ、ドア
サツシユの保持剛性を向上させることにある。
以下、この考案を図示の実施例により詳細に説
明する。
明する。
第1図に示すように、アウタパネル1とインナ
パネル2とからなるドアパネル3の前縁上端に、
ドアサツシユ4の斜め後方に延びる前端部4aを
取付け、上記ドアパネル3の前側上端3aとドア
サツシユ4との間に略三角形状のコーナブラケツ
ト5を配設し、このコーナブラケツト5の下部5
aをドアパネル3の前側上端3aに取付ける一
方、上記コーナブラケツト5の斜辺をなす上部5
bをドアサツシユ4に取付けて、ドアサツシユ4
を補強している。上記コーナブラケツト5および
ドアパネル3にはドアガラスの昇降をガイドする
ガラスガイド6を取付けている。
パネル2とからなるドアパネル3の前縁上端に、
ドアサツシユ4の斜め後方に延びる前端部4aを
取付け、上記ドアパネル3の前側上端3aとドア
サツシユ4との間に略三角形状のコーナブラケツ
ト5を配設し、このコーナブラケツト5の下部5
aをドアパネル3の前側上端3aに取付ける一
方、上記コーナブラケツト5の斜辺をなす上部5
bをドアサツシユ4に取付けて、ドアサツシユ4
を補強している。上記コーナブラケツト5および
ドアパネル3にはドアガラスの昇降をガイドする
ガラスガイド6を取付けている。
上記ドアサツシユ4は、第2図に示すように、
一枚板をロール成形により屈曲させて形成し、第
2図において前方、つまりドアサツシユ4の外側
に設けた溝7に図示しないフロントピラーに対す
るシールを行なうウエザーストリツプ8を装着す
る一方、ドアサツシユ4の内側に断面略U字形状
の溝9を形成している。
一枚板をロール成形により屈曲させて形成し、第
2図において前方、つまりドアサツシユ4の外側
に設けた溝7に図示しないフロントピラーに対す
るシールを行なうウエザーストリツプ8を装着す
る一方、ドアサツシユ4の内側に断面略U字形状
の溝9を形成している。
上記コーナブラケツト5は第2,3図に示すよ
うに、インナ側部材11とアウタ側部材12とか
らなり、両部材11,12の前部11a,12a
をそれぞれ折り曲げて重ね合わせて、スポツト溶
接で接続固定している。上記インナ側部材11は
第1,3図に示すように上下方向の中央部が、前
後方向の略中央からアウタ側部材12に向けて折
り曲げられて、折り曲げ部13が形成され、さら
に、この折り曲げ部13からアウタ側部材12に
沿つて後方へ延びるフランジ部14が形成され、
このフランジ部14がアウタ側部材12の後部1
2c内面に重ね合わされてスポツト溶接で接続固
定されている。したがつて、上記コーナブラケツ
ト5はインナ側部材11とアウタ側部材12とが
一体化され、それらの前部11a,12aと、折
り曲げ部13と、それらの間の部分11d,12
dとで閉断面形状の部分15が形成されている。
この閉断面形状の部分15の前部15aは細巾
に、後部15bは太巾に形成し、この前部15a
と後部15bとの間の段部15cを、ドアサツシ
ユ4の後部の溝9の入口に形成した内方突起9
d,9dに圧接すると共に、上記溝9の底面9a
に閉断面形状の部分15の前端15dを当接し
て、接続固定しドアサツシユ4にコーナブラケツ
ト5を取付けている。
うに、インナ側部材11とアウタ側部材12とか
らなり、両部材11,12の前部11a,12a
をそれぞれ折り曲げて重ね合わせて、スポツト溶
接で接続固定している。上記インナ側部材11は
第1,3図に示すように上下方向の中央部が、前
後方向の略中央からアウタ側部材12に向けて折
り曲げられて、折り曲げ部13が形成され、さら
に、この折り曲げ部13からアウタ側部材12に
沿つて後方へ延びるフランジ部14が形成され、
このフランジ部14がアウタ側部材12の後部1
2c内面に重ね合わされてスポツト溶接で接続固
定されている。したがつて、上記コーナブラケツ
ト5はインナ側部材11とアウタ側部材12とが
一体化され、それらの前部11a,12aと、折
り曲げ部13と、それらの間の部分11d,12
dとで閉断面形状の部分15が形成されている。
この閉断面形状の部分15の前部15aは細巾
に、後部15bは太巾に形成し、この前部15a
と後部15bとの間の段部15cを、ドアサツシ
ユ4の後部の溝9の入口に形成した内方突起9
d,9dに圧接すると共に、上記溝9の底面9a
に閉断面形状の部分15の前端15dを当接し
て、接続固定しドアサツシユ4にコーナブラケツ
ト5を取付けている。
一方、上記フランジ部14を取付けたアウタ側
部材12の後部12c、インナ側部材11の上、
下両端における後部11c,11eおよび折り曲
げ部13でチヤンネル部16を形成し、このチヤ
ンネル部16に断面U字形状のガラスガイド6を
密に嵌合して取付けている。上記ガラスガイド6
内にはドアガラス17に対するガイドおよびシー
ル作用を行なうランチヤンネル18を装着してい
る。
部材12の後部12c、インナ側部材11の上、
下両端における後部11c,11eおよび折り曲
げ部13でチヤンネル部16を形成し、このチヤ
ンネル部16に断面U字形状のガラスガイド6を
密に嵌合して取付けている。上記ガラスガイド6
内にはドアガラス17に対するガイドおよびシー
ル作用を行なうランチヤンネル18を装着してい
る。
なお、上記インナ側部材11およびアウタ側部
材12の後端の内方へ屈曲した部分11f,11
f,12eはガラスガイド6に対する抜け止めと
なるものであり、ガラスガイド6の後端の内方に
屈曲した部分6e,6eはランチヤンネル18の
後部に対する当接部となるものであり、また第3
図中の折り曲げ部13の上方に延び、かつ細巾の
後方に傾斜する部分13aは、ドアサツシユ4の
溝9の底面9aに密着し得るようになつており、
支持部となるものである。
材12の後端の内方へ屈曲した部分11f,11
f,12eはガラスガイド6に対する抜け止めと
なるものであり、ガラスガイド6の後端の内方に
屈曲した部分6e,6eはランチヤンネル18の
後部に対する当接部となるものであり、また第3
図中の折り曲げ部13の上方に延び、かつ細巾の
後方に傾斜する部分13aは、ドアサツシユ4の
溝9の底面9aに密着し得るようになつており、
支持部となるものである。
また、第1,3図に示すように、コーナブラケ
ツト5に設けた孔21,22はドアミラが取付け
られるようにするためのものである。
ツト5に設けた孔21,22はドアミラが取付け
られるようにするためのものである。
上記構成の自動車のドアは、コーナブラケツト
5のインナ側部材11に形成した折り曲げ部13
がフランジ部14でアウタ側部材12に接続固定
されて、閉断面形状の部分15が形成されている
ため、コーナブラケツト5の剛性が向上し、ドア
サツシユ4の保持剛性が向上する。したがつて、
風騒音が少なくなる。
5のインナ側部材11に形成した折り曲げ部13
がフランジ部14でアウタ側部材12に接続固定
されて、閉断面形状の部分15が形成されている
ため、コーナブラケツト5の剛性が向上し、ドア
サツシユ4の保持剛性が向上する。したがつて、
風騒音が少なくなる。
第4図に示す第2実施例は、第1〜3図に示す
第1実施例のコーナブラケツト5およびガラスガ
イド6の一部のみを変形したもので、コーナブラ
ケツト5の折り曲げ部13に係止用の開口13b
を設ける一方、ガラスガイド6の前部6aに切起
し6bを設けて、上記切起し6aを開口13bに
係止して、ガラスガイド6をコーナブラケツト5
に簡単に装着できるようにしたものである。
第1実施例のコーナブラケツト5およびガラスガ
イド6の一部のみを変形したもので、コーナブラ
ケツト5の折り曲げ部13に係止用の開口13b
を設ける一方、ガラスガイド6の前部6aに切起
し6bを設けて、上記切起し6aを開口13bに
係止して、ガラスガイド6をコーナブラケツト5
に簡単に装着できるようにしたものである。
第5図に示す第3実施例は、コーナブラケツト
5を一枚板により形成した点と、コーナブラケツ
ト5にドアミラー25を装着するようにした点が
第1〜3図に示す第1実施例と主として相異する
ものである。
5を一枚板により形成した点と、コーナブラケツ
ト5にドアミラー25を装着するようにした点が
第1〜3図に示す第1実施例と主として相異する
ものである。
第5図において、4はドアサツシユ、5は折り
曲げ部13とフランジ部14を有するコーナブラ
ケツト、8はウエザーストリツプ、17はドアガ
ラス、18はランチヤンネル、25はドアミラ
ー、25aはドアミラー25のホルダー、25b
はコーナブラケツト5に設けた閉断面形状の部分
15に形成した孔21,23に嵌合して装着した
ドアミラー25のブツシユ、25cはドアミラー
25の操作レバー、25dはドアミラー25のミ
ラー、26はフロントピラー、27はピラートリ
ム、28はモール、29はフロントガラス、31
はコーナブラケツト5の被覆部材、32はトリム
であつて、第1実施例と同一符号を付したもの
は、それと同一機能を果たすようになつている。
曲げ部13とフランジ部14を有するコーナブラ
ケツト、8はウエザーストリツプ、17はドアガ
ラス、18はランチヤンネル、25はドアミラ
ー、25aはドアミラー25のホルダー、25b
はコーナブラケツト5に設けた閉断面形状の部分
15に形成した孔21,23に嵌合して装着した
ドアミラー25のブツシユ、25cはドアミラー
25の操作レバー、25dはドアミラー25のミ
ラー、26はフロントピラー、27はピラートリ
ム、28はモール、29はフロントガラス、31
はコーナブラケツト5の被覆部材、32はトリム
であつて、第1実施例と同一符号を付したもの
は、それと同一機能を果たすようになつている。
このように、剛性が向上したコーナブラケツト
5にドアミラー25を装着しているので、ドアミ
ラー25の保持剛性が向上し、走行中にドアミラ
ー25に微振動が生じることがない。
5にドアミラー25を装着しているので、ドアミ
ラー25の保持剛性が向上し、走行中にドアミラ
ー25に微振動が生じることがない。
上記各実施例ではコーナブラケツト5のインナ
側後部をアウタ側に折り曲げて折り曲げ部を形成
したが、アウタ側後部をインナ側に折り曲げて折
り曲げ部を形成してもよい。
側後部をアウタ側に折り曲げて折り曲げ部を形成
したが、アウタ側後部をインナ側に折り曲げて折
り曲げ部を形成してもよい。
以上の説明で明らかなように、この考案によれ
ば、コーナブラケツト自体の剛性が向上するた
め、それのドアパネルとドアサツシユの取付精度
が向上する。また、コーナーブラケツト自体の剛
性が向上するからドアサツシユの保持剛性が向上
する。したがつて、風騒音の発生を防止でき、コ
ーナブラケツトにドアミラーを装着する際には、
ドアミラーの走行中における微振動の発生を防止
できる。また、上記折り曲げ部を利用してガラス
ガイドをコーナブラケツトに簡単に係止するよう
にすることもできる。
ば、コーナブラケツト自体の剛性が向上するた
め、それのドアパネルとドアサツシユの取付精度
が向上する。また、コーナーブラケツト自体の剛
性が向上するからドアサツシユの保持剛性が向上
する。したがつて、風騒音の発生を防止でき、コ
ーナブラケツトにドアミラーを装着する際には、
ドアミラーの走行中における微振動の発生を防止
できる。また、上記折り曲げ部を利用してガラス
ガイドをコーナブラケツトに簡単に係止するよう
にすることもできる。
第1図はこの考案の一実施例のフロントサイド
ドアの一部を示す図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図はコーナブラケツトの斜視図、第
4図は第2実施例の要部断面図、第5図は第3実
施例の断面図である。 3……ドアパネル、5……コーナブラケツト、
6……ガラスガイド、13……折り曲げ部、14
……フランジ部、16……チヤンネル部、17…
…ドアガラス。
ドアの一部を示す図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図はコーナブラケツトの斜視図、第
4図は第2実施例の要部断面図、第5図は第3実
施例の断面図である。 3……ドアパネル、5……コーナブラケツト、
6……ガラスガイド、13……折り曲げ部、14
……フランジ部、16……チヤンネル部、17…
…ドアガラス。
Claims (1)
- フロントサイドドアのドアパネル前側上端に取
り付けられる略三角形状で断面略コ字状のコーナ
ブラケツトの後部のインナ側とアウタ側のうちの
一方は、他方の後部と対向する部分を残して部分
的に他方側の後端よりも前方位置で他方側に折り
曲げられ、該折り曲げ部からさらに他方側内面に
沿つて後方に延び該他方側に接続固定されるフラ
ンジ部が形成されており、互いに対向する上記イ
ンナ側後部とアウタ側後部と折り曲げ部とで形成
されるチヤンネル部に、ドアガラスの昇降をガイ
ドするチヤンネル状のガラスガイドが取り付けら
れていることを特徴とする自動車のドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15531382U JPS5958626U (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 自動車のドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15531382U JPS5958626U (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 自動車のドア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958626U JPS5958626U (ja) | 1984-04-17 |
JPH0213210Y2 true JPH0213210Y2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=30343061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15531382U Granted JPS5958626U (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 自動車のドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958626U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729444B2 (ja) * | 1973-08-27 | 1982-06-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915724Y2 (ja) * | 1980-07-29 | 1984-05-09 | 日産自動車株式会社 | 自動車用ドアミラ−取付部構造 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP15531382U patent/JPS5958626U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729444B2 (ja) * | 1973-08-27 | 1982-06-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5958626U (ja) | 1984-04-17 |
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