JPS6211681B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6211681B2
JPS6211681B2 JP56137845A JP13784581A JPS6211681B2 JP S6211681 B2 JPS6211681 B2 JP S6211681B2 JP 56137845 A JP56137845 A JP 56137845A JP 13784581 A JP13784581 A JP 13784581A JP S6211681 B2 JPS6211681 B2 JP S6211681B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
sash
outer panel
guide member
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56137845A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5850271A (ja
Inventor
Akihisa Kodama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP13784581A priority Critical patent/JPS5850271A/ja
Publication of JPS5850271A publication Critical patent/JPS5850271A/ja
Publication of JPS6211681B2 publication Critical patent/JPS6211681B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フルプレスドアのサツシユ部構造に
関する。
一般に、フルプレスドアDは、第1図に示すよ
うに、ドアアウタパネル及びドアインナパネルを
予め所定形状にプレス成形し、これらのドアパネ
ルによつてドア本体1とサツシユ部2とを一体的
に形成したものであり、このフルプレスドアDは
車体外板との段差を極力少くしてボデイ形状をス
ムーズにすると共に、車両走行時における空気抵
抗の低減及び風切音の発生防止を図れるものであ
る(昭和55年4月20日に(株)山海堂より発行された
自動車工学全書第13巻「乗用車の車体」125頁を
参照されたい)。
ところで、この種のフルプレスドアDにあつて
は、第一に、車両走行時に車体側方に生ずる負圧
によつて、上記サツシユ部2が車体外方に向かつ
て吸出されるという現象があり、この吸出現象に
よるサツシユ部2の倒れ変形を防止しなければ、
風切音が発生したり、空気抵抗が増加してしまう
という事態を生ずること、第二に、上記サツシユ
部2は、ドアDの閉動作時において、ドアD開口
縁から大きな衝撃荷重を受ける部分であると共
に、ドアウインドガラス3の昇降動作時における
支持部分であるということ等から、サツシユ部
2、特に、ドア本体1への付根部分に位置するサ
ツシユ部2の剛性を更に大きく確保したいという
要請があつた。
ところで、従来のフルプレスドアのサツシユ部
構造は、例えば、第6図に示すように、外周縁に
ヘミング加工部30を有するドアアウタパネル3
1とドアインナパネル32の内周縁を連結部材3
3によつて連結し、この連結部材33のチヤンネ
ル部でドアウインドウガラス34のガイド部材3
5を保持すると共に、フロントピラー36に向か
うドアインナパネル32の面上にドアウエザ−ス
トリツプ37を載置し、このドアウエザ−ストリ
ツプ37をフロントピラー36に弾接させる構造
をとつていた。このようなサツシユ部構造におい
て、上記要請に応えるためにはサツシユ部2のド
ア本体Dへの付根部でサツシユ部2の閉断面空間
を大きくして前記付根部での剛性を向上させる必
要があるが、上記従来のサツシユ部構造において
これを行なおうとすると、ドアウエザ−ストリツ
プ37の取付位置の制約から、ドアインナパネル
32のウエザストリツプ載置面38をフロントピ
ラー36側に延ばすことができず、空間的余裕の
あるドアインナパネル32の内周側下部面39
を、第6図の仮想線で示したように、深絞り成形
によつて車室内側に膨出させざるを得なくなる。
しかし、該部分での幅寸法Wは一般的に狭いため
に深絞り成形が困難であり、また成形できたとし
ても成形誤差が大きくなつてしまうといつた問題
があつた。
本発明は、以上の観点に立つて為されたもので
あつて、ドアアウタパネル及びドアインナパネル
とをその周縁でヘミング結合してドア本体とサツ
シユ部とを一体に構成してなるフルプレスドアの
サツシユ部において、上記ドアアウタパネルと連
結部材とでドアガラスのガイド部材保持部を形成
する一方、連結部材の一端を車室内方向に延ばし
て載置部を形成し、この載置部上面にドアインナ
パネルの内周縁を重ね合せて接合し、この重ね合
せ部にドアウエザ−ストリツプ保持部を形成し、
このドアウエザ−ストリツプ保持部と上記ガイド
部材保持部との間に閉断面部を設けることによ
り、ドアパネルの成形および組付作業が容易であ
り、しかも大きな剛性を必要とする部分では、十
分な剛性を確保し得るフルプレスドアのサツシユ
部構造を提供することを目的とする。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明
を詳細に説明する。
第2図に示す第一実施例において、フルプレス
ドアDのサツシユ部2は、図示外の車体外板及び
ドアウインドガラス3に滑らかに連なるパネル面
を有するドアアウタパネル4と、このドアアウタ
パネル4のパネル面に対して車室内側に突出する
突出段部5を有すると共にこの突出段部5端に車
室内側に向かつて延びるフランジ6を有するドア
インナパネル7と、ドアウインドガラス3側に開
口し且つ外側壁が僅かに外方に傾斜したチヤンネ
ル部8及びこのチヤンネル部8に隣接して車室内
側に設けられドア開口縁側に開口した載置部9を
備えた連結部材であるレインフオース10とで構
成されている。
この実施例において、上記ドアアウタパネル4
の外周縁にはヘミング加工部11が形成され、こ
のヘミング加工部11にドアインナパネル7の外
周端が挾持固定されており、又、ドアインナパネ
ル7の内周縁、即ち、フランジ6にはレインフオ
ース10の載置部9底壁がスポツト溶接されると
共に、ドアアウタパネル4の内周縁には僅かに外
方に傾斜した傾斜フランジ12が形成され、この
傾斜フランジ12にレインフオース10のチヤン
ネル部8外側壁がスポツト溶接されており、これ
らドアアウタパネル4、ドアインナパネル7及び
レインフオース10によつて閉断面空間Sが形成
されている。
そして、上記ドアアウタパネル4の傾斜フラン
ジ12とレインフオース10のチヤンネル部8と
でガイド部材保持部13が形成されており、この
ガイド部材保持部13には金属製等のリテーナ1
4を介してドアウインドガラス3を保持するガイ
ド部材15が装着されるようになつている。例え
ば、上記リテーナ14は、上記ガイド部材保持部
13に嵌合するリテーナ本体14aと、このリテ
ーナ本体14aの外側に一体的に形成され且つ傾
斜フランジ12を覆つてスポツト打痕を隠すべく
折曲形成されるモール部14bとで構成され、こ
のリテーナ14は、ビス、クリツプ等の止具16
を用いてガイド部材保持部13に固定されて、ド
アウインドガラス3のガイド部材15を保持する
ものである。尚、17はモール部14b端部とド
アアウタパネル4とのメタルコンタクトを防止す
るシーラ剤である。
又、上記ドアインナパネル7の突出段部5及び
フランジ6とレインフオース10の載置部9とで
ドアウエザ−ストリツプ保持部18がチヤンネル
状に形成されており、このドアウエザ−ストリツ
プ保持部18を構成する両側壁には位置決め用の
エンボス20及び折曲フランジ21が形成されて
いて、このドアウエザ−ストリツプ保持部18に
ドアウエザ−ストリツプ19が嵌着されるように
なつている。
そして、上記ガイド部材保持部13とドアウエ
ザ−ストリツプ保持部18との間には車幅方向に
対し寸法Mの範囲に亘つて上記閉断面空間Sが介
在されている。
従つて、この実施例においてはサツシユ部2
は、ドアアウタパネル4、ドアインナパネル7及
びレインフオース10で閉断面空間Sを有する構
造になつており、しかも上記閉断面空間Sは、ガ
イド部材保持部13とドアウエザ−ストリツプ保
持部18との間においてまで車幅方向に延びて形
成されているため、上記閉断面空間Sの断面積は
充分に大きなものとなり、その分、サツシユ部2
の断面係数が増大してサツシユ部2自体の剛性が
大きくなる。さらに、サツシユ部2のドア本体1
への付根部分における剛性の向上を図りたい場合
には突出段部5を付根部に向かうにつれて車室外
に延出させて、サツシユの断面を大きく構成する
と共に、レインフオース10の載置部9を車室側
に延長して、両者をスポツト溶接することにより
可能となる。
上記のような構造によれば、サツシユ部2を構
成するドアアウタパネル4、ドアインナパネル7
及びレインフオース10は、いずれも深絞り加工
を必要としない形状になつているため、その成形
は、通常のプレス成形によつて簡単に行なわれ
る。このため、ドアインナパネル7等における成
形誤差が極めて微小なものとなり、成形精度が向
上する。
更に、ドアの組付工程においては、ドアアウタ
パネル4とドアインナパネル7とをヘミング加工
部11で結合した後、ドアアウタパネル4の傾斜
フランジ12をレインフオース10のチヤンネル
部8外側壁に、ドアインナパネル7のフランジ6
をレインフオース10の載置部9底壁に夫々当接
させ、スポツト溶接により接合するが、ドアアウ
タパネル4とレインフオース10との接合に当つ
て、レインフオース10のチヤンネル部8幅が狭
いため、スポツト溶接作業の際にスポツトガンが
入りにくく作業性が悪かつたが本実施例によれば
ドアアウタパネル4の傾斜フランジ12に合わせ
てチヤンネル部8の外側壁を外方に傾斜させてい
るので、チヤンネル部8の開口端幅が広くなり、
その分、スポツト溶接作業が容易に為されるよう
になつている。
次に、第3図に示す第二実施例について説明す
る。
この実施例において、サツシユ部2は、第一実
施例と同様に、ドアアウタパネル4と、ドアイン
ナパネル7と、レインフオース10とで構成さ
れ、ガイド部材保持部13とドアウエザ−ストリ
ツプ保持部18との間に閉断面空間Sを備えてい
るが、第一実施例と異なり、レインフオース10
は、角部に凹部23を備えたL型チヤンネルで構
成され、ドアインナパネル7の内周縁フランジ6
及び外周縁近傍部分に夫々スポツト溶接され、ド
アインナパネル7の突出段部5とレインフオース
10との間に閉断面空間Sが形成されており、ド
アアウタパネル4は、ドアインナパネル7及びレ
インフオース10との間にドアウインドガラス3
側に開口する閉断面空間S0を介して配置されてい
る。そして、閉断面空間S0の開口端には、ドアア
ウタパネル4の内周縁フランジ22及びレインフ
オース10に成形した凹部23からなるガイド部
材保持部13が形成される一方、ガイド部材とし
てのグラスラン15は、上記内周縁フランジ22
が嵌挿される溝部を有し、内周縁フランジ22を
被覆した状態で上記ガイド部材保持部13内に嵌
着されるようになつている。そして又、上記レイ
ンフオース10の車室内側端には鉤部24が形成
され、この鉤部24を含むレインフオース10と
ドアインナパネル7のフランジ6とでドアウエザ
−ストリツプ保持部18が形成され、リツプ状の
ドアウエザ−ストリツプ19′は鉤部24により
抜け方向への移動を規制した状態で上記ドアウエ
ザ−ストリツプ保持部18に嵌挿保持されるよう
になつている。
従つて、この実施例によれば、第一実施例と同
様な作用、効果を奏するほか、ドア組付時には、
レインフオース10を予めドアインナパネル7に
スポツト溶接した後、このドアインナパネル7を
ドアアウタパネル4にヘミング結合すればよいた
め、ドアアウタパネル4とドアインナパネル7と
に架渡すようにレインフオース10をスポツト溶
接する必要がなくなり、その分、スポツト溶接作
業が容易になると共に、ドアの組付工程が簡略化
される。
次に、第4図に示す第三実施例について説明す
る。
この実施例における基本的構成は、第二実施例
と略同様であるが、第二実施例と異なり、レイン
フオース10は、ドアアウタパネル4側に突出す
る突出部25を有し、この突出部25端に塗布し
た接着剤26を介してドアアウタパネル4に固定
されている。このため、ドアアウタパネル4とド
アインナパネル7及びレインフオース10との間
には閉断面空間Sとは別異の閉断面空間S′が形成
されることになり、その分、サツシユ部2の実質
的閉断面空間が増加することになり、サツシユ部
2の剛性が更に大きくなるほか、ドアアウタパネ
ル4の張剛性自体も大きくなる。尚、この実施例
では、レインフオース10に形成した凸部27及
びドアアウタパネル4の内周縁フランジ22でガ
イド部材保持部13が形成されると共に、ドアウ
エザ−ストリツプ保持部18は第一実施例と同様
な構造に形成されている。
又、第5図に示す実施例は、第4図に示す実施
例に係るサツシユ構造を更に改良したもので、ド
アインナパネル7のフランジ6及びこのフランジ
6の溶接面となるレインフオース10部分を車室
内側に傾斜させたものである。このため、スポツ
ト溶接時において、溶接工具等がドアインナパネ
ル7の突出段部5の存在に影響されることがなく
なり、前記各実施例に比べて、容易にスポツト溶
接作業を行うことが可能になるばかりか、上記溶
接部28を車室内側から見たとき、傾斜した分だ
け、上記溶接部28の幅寸法が狭く見え、その
分、乗員に対して与える圧迫感が減ぜられる。
尚、本発明は、上記各実施例で示したものに限
定されるものではなく、閉断面空間Sの断面形
状、寸法等については勿論、ガイド部材保持部1
3やドアウエザ−ストリツプ保持部18について
適宜設計変更して差支えない。
以上説明してきたように、本発明によれば、プ
レス成形時に深絞り加工をする必要がなく、ま
た、サツシユ部の閉断面空間を必要に応じて大き
くすることができ、簡単にサツシユ部の剛性を向
上させることができると共に、組立に際する成形
誤差を極めて小さくできるといつた実用上の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はフルプレスドアを備えた車両を示す斜
視図、第2図は本発明に係るフルプレスドアのサ
ツシユ構造の一実施例を示す第1図中−線断
面図、第3図乃至第5図は本発明に係るフルプレ
スドアのサツシユ構造の夫々別異の実施例を示す
第2図と同様な断面図、第6図は従来におけるフ
ルプレスドアのサツシユ構造の一例を示す第2図
と同様な断面図である。 D……フルプレスドア、S……閉断面空間(閉
断面部)、1……ドア本体、2……サツシユ部、
3……ドアウインドガラス、4……ドアアウタパ
ネル、7……ドアインナパネル、10……レイン
フオース(連結部材)、13……ガイド部材保持
部、18……ドアウエザ−ストリツプ保持部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドアアウタパネル及びドアインナパネルとを
    その周縁でヘミング結合してドア本体とサツシユ
    部とを一体に構成してなるフルプレスドアのサツ
    シユ部において、上記ドアアウタパネルと連結部
    材とでドアガラスのガイド部材保持部を形成する
    一方、連結部材の一端を車室内方向に延ばして載
    置部を形成し、この載置部上面にドアインナパネ
    ルの内周縁を重ね合せて接合し、この重ね合せ部
    にドアウエザ−ストリツプ保持部を形成し、この
    ドアウエザ−ストリツプ保持部と上記ガイド部材
    保持部との間に閉断面部を設けたことを特徴とす
    るフルプレスドアのサツシユ部構造。
JP13784581A 1981-09-03 1981-09-03 フルプレスドアのサツシユ部構造 Granted JPS5850271A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13784581A JPS5850271A (ja) 1981-09-03 1981-09-03 フルプレスドアのサツシユ部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13784581A JPS5850271A (ja) 1981-09-03 1981-09-03 フルプレスドアのサツシユ部構造

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57186782A Division JPS5881821A (ja) 1982-10-26 1982-10-26 フルプレスドアのサツシユ部構造
JP57186781A Division JPS5881820A (ja) 1982-10-26 1982-10-26 フルプレスドアにおけるドアガラスのガイド部材保持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5850271A JPS5850271A (ja) 1983-03-24
JPS6211681B2 true JPS6211681B2 (ja) 1987-03-13

Family

ID=15208151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13784581A Granted JPS5850271A (ja) 1981-09-03 1981-09-03 フルプレスドアのサツシユ部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5850271A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949518U (ja) * 1982-09-27 1984-04-02 本田技研工業株式会社 車両のドアサツシ構造
JPS6023421U (ja) * 1983-07-26 1985-02-18 トヨタ自動車株式会社 自動車用ドアのドアフレ−ムモ−ル取付け装置
JPS6090011U (ja) * 1983-11-28 1985-06-20 マツダ株式会社 自動車のドア構造
JPS60114011U (ja) * 1984-01-11 1985-08-01 富士重工業株式会社 フラツシユサ−フエスドア構造
JP7166880B2 (ja) * 2018-11-07 2022-11-08 株式会社神戸製鋼所 車両用サイドドアのサッシュフレーム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5918903Y2 (ja) * 1979-12-13 1984-05-31 マツダ株式会社 自動車ドアのモ−ル構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5850271A (ja) 1983-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1785302B1 (en) Door structure of a motor vehicle
US5795014A (en) Vehicle roof structure
JPS6211681B2 (ja)
JPH05270265A (ja) 自動車のドア構造
JPS641330B2 (ja)
JPS6126104Y2 (ja)
JPH0629065Y2 (ja) 自動車のドア
JP2599829Y2 (ja) 車両用ドア
CN216610827U (zh) 车辆用门框架
JPH0751381Y2 (ja) 車両のドアサッシュ構造
JPH0650255Y2 (ja) 車両のドア構造
JPH0356431Y2 (ja)
JPS6114896Y2 (ja)
JPH0247362B2 (ja)
JP2528845Y2 (ja) サツシユレスドアのウエザーストリツプ構造
JPH0248223A (ja) 車両のドア構造
JP2558935Y2 (ja) 自動車用ドアトリム
JPH0213210Y2 (ja)
JPH06270840A (ja) 自動車の車体構造
JPS6121285Y2 (ja)
JPH0130646B2 (ja)
JP2021041823A (ja) 車両用ドアサッシュ構造
JPS6240209B2 (ja)
JPH048012Y2 (ja)
JPS6081023U (ja) 自動車ドアのコ−ナピ−ス