JP6180155B2 - アクチュエータ - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施形態に係る回転型アクチュエータ10の構成を示す平面図である。回転型アクチュエータ10は、可動電極110、枠体120、支持軸130、及び固定電極140を有している。可動電極110は、可動側第1辺111及び可動側第2辺112を有している。可動側第1辺111は枠体120に対向する辺である。可動側第2辺112は、可動電極110が有する辺のうち、可動側第1辺111とは平行ではない辺である。枠体120は、枠側第1辺121を有している。枠側第1辺121は、可動電極110の可動側第1辺111に対向する辺である。支持軸130は、可動電極110を枠体120に取り付け、また可動電極110の回転軸となる。固定電極140は、平面視で可動電極110の可動側第2辺112に対向している。また、可動電極110の可動側第1辺111には第1凹部116が設けられており、枠体120の枠側第1辺121のうち第1凹部116に対向する位置には第2凹部122が設けられている。支持軸130は、一端が第1凹部116に取り付けられており、他端が第2凹部122に取り付けられている。
ここで、dは可動電極110の厚さの半値であり、kは支持軸130の幅方向の中心を通る直線と可動側第2辺112の間隔である。
図5は、第2の実施形態に係る回転型アクチュエータ10の構成を示す平面図である。本実施形態に係る回転型アクチュエータ10は、以下の点を除いて第1の実施形態に係る回転型アクチュエータ10と同様の構成である。
ここで、dは可動電極110の厚さの半値であり、Kは支持軸130の幅方向の中心を通る直線から枠体120の凸部124の側壁までの距離である。
図8は、第3の実施形態に係る回転型アクチュエータ10の構成を示す平面図である。本実施形態に係る回転型アクチュエータ10は、以下の点を除いて第1の実施形態に係る回転型アクチュエータ10と同様の構成である。
20 制御部
110 可動電極
111 可動側第1辺
112 可動側第2辺
113 可動側第3辺
114 可動側第4辺
116 第1凹部
117 第3凹部
120 枠体
121 枠側第1辺
122 第2凹部
123 枠側第2辺
124 凸部
130 支持軸
140 固定電極
Claims (8)
- 可動電極と、
枠体と、
前記可動電極が前記枠体に対して回転可能となるように前記可動電極を前記枠体に取り付けている支持部と、
前記可動電極の回転軸に交わる方向に前記可動電極と並ぶ固定電極と、
を備え、
前記可動電極は、第1縁と、前記第1縁の隣にあって前記第1縁と同じ側を向いた第2縁と、前記第1縁と前記第2縁の間にあって前記第1縁と同じ側を向き、かつ前記第1縁及び前記第2縁より内側にある第3縁と、を有し、
前記枠体は、第1縁と、前記第1縁の隣にあって前記第1縁と同じ側を向いた第2縁と、前記第1縁と前記第2縁の間にあって前記第1縁と同じ側を向き、かつ前記第1縁及び前記第2縁より内側にある第3縁と、を有し、
前記可動電極と前記枠体は、前記可動電極の前記第1縁及び前記第2縁が前記枠体の前記第1縁及び前記第2縁にそれぞれ対向するように並んでおり、
前記支持部は、前記可動電極の前記第3縁及び前記枠体の前記第3縁のそれぞれに取り付けられているアクチュエータ。 - 請求項1に記載のアクチュエータにおいて、
前記可動電極の回転軸の延伸方向において、前記可動電極の前記第1縁と前記第3縁の間の距離は、前記枠体の前記第1縁と前記第3縁の間の距離と同一であるアクチュエータ。 - 請求項1又は2に記載のアクチュエータにおいて、
前記可動電極は、前記固定電極に対向する側縁を有し、
前記固定電極は、前記可動電極に対向する側縁を有し、
前記可動電極の前記側縁と前記固定電極の前記側縁の間の距離は、前記可動電極の前記第1縁と前記枠体の前記第1縁の間の距離に等しいアクチュエータ。 - 請求項3に記載のアクチュエータにおいて、
前記可動電極は、前記可動電極の前記第1縁と前記第3縁の間にあって前記可動電極の前記第1縁及び前記第3縁と交わる方向に延伸する第4縁と、前記可動電極の前記第2縁と前記第3縁の間にあって前記可動電極の前記第2縁及び前記第3縁と交わる方向に延伸する第5縁と、を有し、
前記枠体は、前記枠体の前記第1縁と前記第3縁の間にあって前記枠体の前記第1縁及び前記第3縁と交わる方向に延伸する第4縁と、前記枠体の前記第2縁と前記第3縁の間にあって前記枠体の前記第2縁及び前記第3縁と交わる方向に延伸する第5縁と、を有し、
前記支持部は、前記可動電極の回転軸の延伸方向に沿って延伸しており、
前記支持部は、前記可動電極の前記第4縁及び前記枠体の前記第4縁と対向する第1側縁と、前記可動電極の前記第5縁及び前記枠体の前記第5縁と対向する第2側縁と、を有し、
前記支持部の前記第1側縁と前記可動電極の前記第4縁の間の距離、前記支持部の前記第2側縁と前記可動電極の前記第5縁の間の距離、前記支持部の前記第1側縁と前記枠体の前記第4縁の間の距離及び前記支持部の前記第2側縁と前記枠体の前記第5縁の間の距離は、いずれも、前記可動電極の前記第1縁と前記枠体の前記第1縁の間の距離に等しいアクチュエータ。 - 請求項4に記載のアクチュエータにおいて、
前記可動電極の前記側縁と前記固定電極の前記側縁は、距離gを置いて互いに離れており、
前記可動電極は、2dの厚さを有し、
前記支持部の延伸方向に直交する方向において、前記可動電極の前記側縁は、前記支持部の中心から距離k離れており、
以下の式を満たすアクチュエータ。
k+g>√(k2+d2) - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のアクチュエータにおいて、
前記可動電極は、前記可動電極の前記第1縁と同じ側を向き、かつ前記可動電極の前記第1縁及び前記第2縁より外側にある第6縁と、前記可動電極の前記第1縁と同じ側を向き、かつ前記可動電極の前記第1縁及び前記第2縁より外側にある第7縁と、を有し、
前記枠体は、前記枠体の前記第1縁と同じ側を向き、かつ前記枠体の前記第1縁及び前記第2縁より内側にある第6縁と、前記枠体の前記第1縁と同じ側を向き、かつ前記枠体の前記第1縁及び前記第2縁より内側にある第7縁と、を有し、
前記可動電極の前記第1縁、前記第2縁及び前記第3縁は、前記可動電極の前記第6縁及び前記第7縁の間にあり、
前記枠体の前記第1縁、前記第2縁及び前記第3縁は、前記枠体の前記第6縁及び前記第7縁の間にあり、
前記可動電極の前記第6縁及び前記第7縁は、前記枠体の前記第6縁及び前記第7縁にそれぞれ対向しており、
前記可動電極の回転軸の延伸方向において、前記枠体の前記第1縁は、前記可動電極の前記第1縁と前記第6縁の間にあり、
前記可動電極の回転軸の延伸方向において、前記枠体の前記第2縁は、前記可動電極の前記第2縁と前記第7縁の間にあるアクチュエータ。 - 可動電極と、
枠体と、
前記可動電極が前記枠体に対して回転可能となるように前記可動電極を前記枠体に取り付けている支持部と、
前記可動電極の回転軸に交わる方向に前記可動電極と並ぶ固定電極と、
を備え、
前記可動電極は、第1縁と、前記第1縁の隣にあって前記第1縁と同じ側を向いた第2縁と、前記第1縁と前記第2縁の間にあって前記第1縁と同じ側を向き、かつ前記第1縁及び前記第2縁より内側にある第3縁と、前記第1縁と前記第3縁の間にあって前記第1縁及び前記第3縁と交わる方向に延伸する第4縁と、前記第2縁と前記第3縁の間にあって前記第2縁及び前記第3縁と交わる方向に延伸する第5縁と、を有し、
前記枠体は、第1縁と、前記第1縁の隣にあって前記第1縁と同じ側を向いた第2縁と、前記第1縁と前記第2縁の間にあって前記第1縁と同じ側を向き、かつ前記第1縁及び前記第2縁より外側にある第3縁と、前記第1縁と前記第3縁の間にあって前記第1縁及び前記第3縁と交わる方向に延伸する第4縁と、前記第2縁と前記第3縁の間にあって前記第2縁及び前記第3縁と交わる方向に延伸する第5縁と、を有し、
前記可動電極の前記第3縁は、第1部分と、前記第1部分の隣の第2部分と、を有し、
前記可動電極の前記第3縁の前記第1部分は、前記可動電極の前記第3縁の前記第2部分よりも、前記可動電極の前記第4縁に近く位置しており、
前記枠体の前記第2縁は、第1部分と、前記第1部分の隣の第2部分と、を有し、
前記枠体の前記第2縁の前記第1部分は、前記枠体の前記第2縁の前記第2部分よりも、前記枠体の前記第5縁に近く位置しており、
前記可動電極と前記枠体は、前記可動電極の前記第1縁、前記第2縁、前記第3縁の前記第1部分及び前記第4縁が前記枠体の前記第1縁、前記第2縁の前記第2部分、前記第3縁及び前記第4縁にそれぞれ対向するように並んでおり、
前記支持部は、前記可動電極の前記第5縁と前記枠体の前記第5縁の間にあって、
前記支持部は、前記可動電極の前記第3縁の前記第2部分及び前記枠体の前記第2縁の前記第1部分のそれぞれに取り付けられているアクチュエータ。 - 請求項7に記載のアクチュエータにおいて、
前記支持部は、前記可動電極の前記第5縁と前記枠体の前記第5縁の間で前記可動電極の回転軸の延伸方向に沿って偶数回、折り返されているアクチュエータ。
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