JP6165031B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
本発明は、上記問題点に鑑みて為されたものであり、使用者の腰部から臀部をマッサージするマッサージ機、特に、腰部の側方から臀部の側方に亘る施療部(施療対象)に対するマッサージを可能としたマッサージ機を提供することを目的とする。
本発明のマッサージ機は、駆動部を内蔵する本体部と、前記本体部の両端から脚状に延設された一対の延設部とを備えていてU字型形状を呈するマッサージ機であって、前記一対の延設部が前記駆動部の駆動力により幅方向に近接離反することで、当該一対の延設部の間に位置する施療対象に対して挟み込みマッサージを付与可能に構成されていることを特徴とする。
なお、好ましくは、前記本体部の幅方向中央部に回転軸を回転駆動する駆動部が配備され、前記駆動部から幅方向を向くように回転軸が延設され、前記回転軸の両端が軸受部で支持され、前記駆動部と軸受部との間に変換部が設けられており、前記延設部の基端部が前記変換部に接続されていて、延設部の先端部が前記軸受部より幅方向外側に突出するように配備されているとよい。
なお、好ましくは、前記変換部は、回転軸に固定され且つ回転軸に対して傾斜した無端状のカム面が周縁に形成された回転ボス部と、前記回転ボス部の周縁に摺動自在に嵌り込む環状嵌合部と、前記回転ボス部に対して環状嵌合部が供回りすることを規制する回動規制部と、を有し、前記環状嵌合部に延設部の基端部が固定されているとよい。
なお、好ましくは、前記施療部材は、先端部に施療子を備え、前記施療部材の基端部が前記環状嵌合部に固定されていているとよい。
なお、本発明にかかるマッサージ機の最も好ましい形態は、駆動部を内蔵する本体部と、前記本体部の両端から脚状に延設された一対の延設部とを備えていてU字型形状を呈するマッサージ機であって、前記一対の延設部が前記駆動部の駆動力により幅方向に近接離反することで、当該一対の延設部の間に位置する施療対象に対して挟み込みマッサージを付与可能に構成されていて、前記本体部には、幅方向を向く回転軸と、前記回転軸を回転駆動する駆動部と、前記回転軸の回転力を前記一対の延設部の近接離反動作に変換する変換部とが配設され、前記延設部の先端部が回転軸の軸端より幅方向外側に突出するように、前記延設部が変換部に対して取り付けられていることを特徴とする。
以降、図2などの紙面にて示した前後方向、左右方向(幅方向)、上下方向を用いてマッサージ機1の説明を行う。これは、図1のようにマッサージ機1を装着した使用者Uからみた前後方向、左右方向、上下方向と一致するものとなっている。
図1に示すように、第1実施形態に係るマッサージ機1は、使用者Uが自らのウェストに掛け回すことで、使用者Uの腰回りに装着される構成となっている。具体的には、このマッサージ機1は、帯状体とされ平面視でアルファベットのUの字(またはCの字)のような形状とされており、帯状体の長手方向の両端側が前方を向くように、且つ長手方向の中途側が後方に向かって大きく膨らむように湾曲した形状とされている。つまり、このマッサージ機1では、この湾曲した部分に使用者Uが腰部を差し込むことで装着が行われる。そして、マッサージ機1の長手方向の両端側(後述する「延設部4」)が、前側に伸びて使用者Uの体の側部に達し、腰部や臀部等の側部である施療部(施療対象)を左右から挟み込む(図1や図2に黒塗りの矢印で示す方向に挟み込む)ことで、これら施療部のマッサージが行われる構成となっている。
次に、マッサージ機1を構成する本体部3及び延設部4についてまず説明する。
本体部3を構成する後部ハウジング6の内壁上であってその下側には、幅方向(水平方向)に軸心を向けた回転軸7が、前部ハウジングの内部を貫通するように配備されている。また、この回転軸7の左右両側には、回転軸7の回転力を一対の延設部4、4の近接離反動作に変換する変換部8が設けられている。さらに、本体部3の上側には、上述した回転軸7を回転駆動する駆動部2(電動モータ)が設けられている。
図5,図6に詳しく示すように、回転軸7の左右方向の中央部には、上述したウォームギヤと噛み合うウォームホイール10が設けられており、ウォームホイール10の両側には、回転軸7を支える軸受部(内側軸受部11)が設けられている。また回転軸7の左右方向の両端は軸受部(外側軸受部12)でそれぞれ支持されていて、内側軸受部11と外側軸受部12との間に変換部8が設けられている。
変換部8は、回転軸7の回転運動を延設部4の挟み込み運動(揺動運動)へ変換するも
のであり、回転軸7の回転運動を一対の延設部4、4に伝達して一対の延設部4、4を近接離反させる構成となっている。この変換部8は、回転軸7の左側及び右側の端部に設けられて、この回転軸7と一体に回転する回転ボス部13L、13Rを備えている。
規制突起18は、環状嵌合部15の後端側であって上述した施療部材16が取り付けられていない側の外周面(本実施形態の場合では後端側の外周面)に設けられている。また、規制突起18は、突端が規制溝19の間に嵌め込み状態とされており、規制溝19の形成方向に沿って移動可能となっている。そして、規制溝19は左右方向(回転軸7の軸心方向)に沿って形成されており、規制突起18を左右方向に案内可能となっている。
この延設部4は、回転軸7の左右方向の両端(軸端)に設けられた変換部8の環状嵌合部15から幅方向外側に向かって伸び、幅方向外側で前方に向かって曲がり、曲がった先が幅方向外側を通って前方に向かって突出するような形状に形成されている。
(幅方向外側)の端面に、上述した右側の延設部4の基端側が固定されている。
図3〜図5などに示す如く、延設部4の先端側は、基端側に比べて広幅に形成されており、この広幅な先端側が施療部を施療する施療体20とされている。その上で、延設部4の先端部が外側軸受部12(言い換えれば、回転軸7の端部)より幅方向外側に突出するように配備されている。
なお、上述した説明は右側の延設部4に関するものであったが、左側の延設部4にも右側の延設部4と同じ機能を備えた部材が、配置や動きのみが左右対称となるように配備されている。
また、図6の丸印(符号23)に示すように、本発明のマッサージ機1では、延設部4の基端部は、上述した外側軸受部12のやや前方をかすめるように通る位置に配備されている。このように延設部4の基端側と外側軸受部12とを近い距離に設ければ、上述したねじりモーメントに負けて延設部4が幅方向に拡張しようとした際には、延設部4の基端側が外側軸受部12に接触して、延設部4の湾曲や回転軸7へのねじりモーメントの過剰な付与が抑制される。つまり、この延設部4の基端側と外側軸受部12とは、ねじりモーメントにより延設部4が湾曲することなどを抑制するストッパ機構23とされている。マッサージ中に延設部4が拡幅しストッパ機構23が作動したとしても、このストッパ機構23はウレタンなどのクッション材により被覆されているため(図2、図3参照、詳細は後述)、ストッパ機構23に使用者が接触することはなく使用者に対する安全は確保されることとなる。
例えば、上述したマッサージ機1を用いて腰部や臀部などの施療部に対してマッサージを行う際には、使用者Uは自らのウェストにマッサージ機1を回し掛けた状態でマッサージ機1を装着する。
このようにして駆動部2(電動モータ)を駆動させると、駆動部2の駆動軸が回転し、ウォームギヤ及びウォームホイール10を介して回転駆動力が回転軸7に伝わり、回転軸7が水平方向を向く軸回りに回転するようになる。このようにして回転軸7が回転すると、回転ボス部13の傾斜カム面14は回転軸7の軸回りを傾斜した軸回りに回転するようになる。そのため、この回転ボス部13の傾斜カム面14に外嵌する環状嵌合部15には
、回転軸7の軸に対して傾斜した軸回りに回転する力が作用する。
それゆえ、本発明のマッサージ機1では、使用者Uの腰部から臀部までの施療部、特に腰部の側方から臀部の側方に亘る施療部に対して効果的なマッサージを行うことができるようになる。
例えば、上記実施形態では、持ち運びできる携行式のマッサージ機として本発明のマッサージ機1を説明したが、本発明のマッサージ機1は椅子型マッサージ機にも設けることができる。
2 駆動部
3 本体部
4 延設部
6 後部ハウジング
7 回転軸
8 変換部
9 駆動軸
10 ウォームホイール
11 内側軸受部
12 外側軸受部
13L 左側の回転ボス部
13R 右側の回転ボス部
14L 左側の傾斜カム面
14R 右側の傾斜カム面
15L 左側の環状嵌合部
15R 右側の環状嵌合部
16L 左側の施療部材
16R 右側の施療部材
17 回動規制手段
18 規制突起
19 規制溝
20 施療体
21 カバー
22 突起
23 ストッパ機構
U 使用者
Claims (7)
- 駆動部を内蔵する本体部と、前記本体部の両端から脚状に延設された一対の延設部とを備えていてU字型形状を呈するマッサージ機であって、
前記一対の延設部が前記駆動部の駆動力により幅方向に近接離反することで、当該一対の延設部の間に位置する施療対象に対して挟み込みマッサージを付与可能に構成されていて、
前記本体部には、幅方向を向く回転軸と、前記回転軸を回転駆動する駆動部と、前記回転軸の回転力を前記一対の延設部の近接離反動作に変換する変換部とが配設され、前記延設部の先端部が回転軸の軸端より幅方向外側に突出するように、前記延設部が変換部に対して取り付けられている
ことを特徴とするマッサージ機。 - 前記本体部の幅方向中央部に回転軸を回転駆動する駆動部が配備され、前記駆動部から幅方向を向くように回転軸が延設され、前記回転軸の両端が軸受部で支持され、前記駆動部と軸受部との間に変換部が設けられており、
前記延設部の基端部が前記変換部に接続されていて、延設部の先端部が前記軸受部より幅方向外側に突出するように配備されていることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。 - 前記延設部の先端部が使用者の部位に対して挟み込みマッサージを施す施療体とされていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
- 前記変換部は、回転軸に固定され且つ回転軸に対して傾斜した無端状のカム面が周縁に形成された回転ボス部と、前記回転ボス部の周縁に摺動自在に嵌り込む環状嵌合部と、前記回転ボス部に対して環状嵌合部が供回りすることを規制する回動規制部と、を有し、
前記環状嵌合部に延設部の基端部が固定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のマッサージ機。 - 前記本体部には、前記延設部とは別の施療部材が設けられており、
前記施療部材は、前記延設部の延設方向と同方向に、且つ前記本体部から突出するように設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のマッサージ機。 - 前記施療部材は、先端部に施療子を備え、前記施療部材の基端部が前記環状嵌合部に固定されていていることを特徴とする請求項5に記載のマッサージ機。
- 本体部と一対の延設部とがクッション材で被覆された被覆構造を有し、
前記被覆構造からなるU字型形状の背面側が円弧状とされていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のマッサージ機。
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