JP2017144049A - マッサージ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】首肩用のマッサージ機の両端に設けられた把持部を強く引いたとしても、マッサージ体が施療部から離反することなく、効果的なマッサージを付与することが可能となる。【解決手段】本発明にかかる首肩用マッサージ機1は、使用者2の患部をマッサージする施療部3を備えた本体部4と、前記本体部4の両端から脚状に延設された一対の延設部5とを備えていてU字型形状を呈するマッサージ機1であって、延設部5には、帯状体12からなる把持部7が設けられており、帯状体12の前方端は、延設部5の先端部側に取り付けられており、帯状体12の後方端は、延設部5の中央部に取り付けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、使用者の患部(首部、肩部等)に対して、マッサージを行うマッサージ機に関し、特に、U字型形状を呈し、マッサージ体を施療部に確実に当接可能とするハンディタイプのマッサージ機に関する。
従来から、首部や肩部(以下、首肩部と記載する場合がある)をマッサージするハンディタイプのマッサージ機(首肩用マッサージ機)が知られている。
たとえば、特許文献1は、全体がU字状に形成され且つ内部にマッサージ動作を行うマッサージ体を備えた本体部と、この本体部の長さ方向の中間部に固定されて人体をマッサージ可能なマッサージ機構と、このマッサージ機構の駆動を操作する操作部と、前記本体部に設けられて使用者に対して本体部の滑りを抑制する滑り止め部材とを備えた首肩用マッサージ機を開示する。
このマッサージ機の使用時には、マッサージ体の両先端部を持って開口部を広げて首部の後方から開口側が肩部の前方側に位置するように、首部の周囲にマッサージ機を掛ける。このようにすると、両先端部が肩部の前方側にならうように湾曲するため、使用者の患部(首肩部)にマッサージ体がフィットした状態を保持することができる。そして、首部や両肩部にマッサージ体が当接し、効果的なマッサージを実現することができる。
このマッサージ機の両端(左右の両端)には、帯状のひもが縫い付けられ、輪になっている把持部が備えられている。この把持部を使用者が使用者が下方へ引っ張ることで、首肩部に対してマッサージ体を強く押圧させ、強いマッサージ感を付与することができるようになる。
特開2012−40175号公報
しかしながら、上述した特許文献1には、次に示すような難点が存在することが現場での使用により明らかとなってきている。
例えば、首肩用マッサージ機に、首部を挟み込むように配備されたマッサージ体(上マッサージ体100)と、肩(肩胛骨部分)をマッサージするように配備されたマッサージ体(下マッサージ体110)が配備されたものを考える。
その場合、図4に示すように、首肩用マッサージ機(特許文献1のマッサージ機など)で、使用者が把持部70を下に引いて強いマッサージ感を所望した場合、上マッサージ体100は使用者の施療部に強く接するようにはなるが、その上マッサージ体100を支点とし、下マッサージ体110が使用者の施療部から浮き上がるようになってしまい(図4に示すδ)、所望とする下マッサージ体110によるマッサージが得られないといった不都合が生じることがある。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、U字型形状を呈するマッサージ機であって、当該マッサージ機の両端に設けられた把持部を強く引いたとしても、マッサージ体が施療部(首肩部)から離反することなく、効果的なマッサージを付与可能とする首肩用のマッサージ機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は次の手段を講じた。
すなわち、本発明に係るマッサージ機は、使用者の患部をマッサージする施療部を備えた本体部と、前記本体部の両端から脚状に延設された一対の延設部とを備えていてU字型形状を呈するマッサージ機において、前記延設部には、帯状体からなる把持部が設けられており、前記帯状体の前方端は、前記延設部の先端部に取り付けられており、前記帯状体の後方端は、前記延設部の中央部に取り付けられていることを特徴とする。
好ましくは、前記本体部に内蔵されたマッサージ機構は、使用者の肩位置より上側の施療部位に対応する上マッサージ体と、使用者の肩位置より下側の施療部位に対応する下マッサージ体を有するとよい。
好ましくは、前記帯状体が延設部から垂れ下がる輪状なるような長さとされているとよい。
本発明に係るマッサージ機によれば、当該マッサージ機の両端に設けられた把持部を強く引いたとしても、マッサージ体が施療部から離反することなく、効果的なマッサージを付与することが可能となる。
本発明のマッサージ機を首肩部に装着した状態を示した左斜視図である。 本発明のマッサージ機を首肩部に装着した状態を示した正面図である。 本発明のマッサージ機の右斜視図である。 従来のマッサージ機の欠点を示した図である。 本発明のマッサージ機を首肩部に装着した状態を示した側面図である。 マッサージ機構の内部構造を示した図である。 掴み揉み構造の拡大図である。
以下、本発明の実施の形態に係るマッサージ機1(特に、使用者2の首部や肩部をマッサージする首肩用マッサージ機1)を図に基づいて説明する。
以降、便宜上、図1の紙面に矢印にて示した前後方向、左右方向(幅方向)、上下方向を用いて装置の説明を行う。これは、図1のようにマッサージ機1を装着した使用者2からみた前後方向、左右方向、上下方向と一致するものとなっている。
図1の斜視図、図2の正面図に示すように、本実施の形態に係るマッサージ機1は、使用者2が、肩にかけて装着することができるハンディタイプのマッサージ機1である。このマッサージ機1は、図1に示すように首肩部をマッサージするのみならず、腰部や大腿部等をマッサージすることもできる。
図1、図2に示すように、このマッサージ機1は、全体としてU字型形状を呈する。このマッサージ機1は、使用者2の患部(図1では首肩部)に当接して、患部をマッサージする施療部3(マッサージ機構)を含む本体部4と、本体部4の両端から脚状に延設された一対の延設部5と、一方の延設部5に設けられた各種スイッチを含む操作部6と、使用者2が両手で把持する把持部7とで構成される。
これら本体部4及び延設部5は、施療部3を除いて、ウレタンなどのクッション材により被覆されていて、さらに、人工皮革などのカバーで全体が覆われている。施療部3に対応する部分は、たとえば伸縮性のあるメッシュ材で覆われていてもよい。
本体部4は、標準的な体格を有する使用者2の肩幅に略対応する幅を有していると共に、下方に膨出するように垂れ下がった楕円形状となっている。この垂下した部分(垂下部)が、使用者2の肩から背中部に当設し、装着時の安定感を増すように作用する。
この本体部4の内部には、後述する施療部3、言い換えれば、マッサージ機構8が内蔵されている。
本体部4の前面側には、マッサージ機構8に備えられた上マッサージ体10及び下マッサージ体11が貫通し前側に突出するための開口部が形成されている。この開口部は布体で覆われており、上マッサージ体10及び下マッサージ体11が使用者2の施療部3(首肩)に直接触れることはない。
本体部4に搭載されるマッサージ機構8としては、如何なるものであってもよいが、上述したように首部をマッサージする左右一対の上マッサージ体10と、肩部をマッサージする左右一対の下マッサージ体11を有するものが好ましい。上マッサージ体10は左右に揺動することにより、使用者2の首部を挟み込むようにしてマッサージして、下マッサージ体11は、上マッサージ体10に対して近接離反することで、使用者2の肩部を掴むように揉むことを可能としている。
言い換えれば、マッサージ機構8は、使用者の肩位置Sより上側の施療部位に対応する上マッサージ体10と、使用者の肩位置Sより下側の施療部位に対応する下マッサージ体11を有する。
一方、図3に示すように、本体部4の左右両端部から、左右一対の延設部5が前方へ延びるように設けられている。この延設部5は、使用者2が図1、図2に示すようにマッサージ機1を装着した際に、使用者2の肩を超えて胸の位置に達する長さを有する。
延設部5は、断面が略円状となるようにプラスチックなどで成形されており、本体部4の左右両端側に連結されている。なお、本体部4と延設部5とは一体に成形されていてもよい。
ところで、図3に示すように、延設部5の先端側から中央部に亘って把持部7が設けられている。この把持部7は、延設部5の幅より幅狭とされた帯状体12をその基端と先端とを延設部5に取り付けることで形成されたループ状の把持ベルト12で構成される。把持ベルト12は可撓性を有するものとされている。帯状体12は、延設部5から垂れ下がる輪状なるような長さとされることが好ましい。使用者2は、把持ベルト12に手を通してマッサージ機1を把持することにより、上マッサージ体10及び下マッサージ体11が揺動動作しても患部から施療部3が離れないように(密着状態で)支える。
詳しくいうならば、把持部7は、帯状の部材乃至はひも状の部材で構成され、その両端のみが把持部7に沿って縫い付けられ、全体として輪状になっている。この輪状に形成された把持部7をマッサージ機1を使用者2が引っ張ることでマッサージ機1の使用者2の好みの強度に応じて使用することができる。
ここで重要なのは、図1〜図3に示すように、把持部7の一方端(前方端)は、延設部5の両端の先端部に縫いつけられており、把持部7の他方端(後方端)は、延設部5の中央部(装着時に使用者2の肩の部分に対応するところ)に縫いつけられている点である。
このような構成を有する把持部7であれば、図5に示すように、使用者2が把持部7を下方に引っ張ったとしても、把持部7の前方端に伝わった引っ張り力は、上マッサージ体10を首部に強く押しつけるように働く。一方で、把持部7の後方端に伝わった引っ張り力は、延設部5の中央部を使用者2の肩部に押しつける力となり、本体部4まで伝播することはない。そのため、本体部4の浮き上がり、言い換えれば、図4の如く、下マッサージ体11が背部から浮き上がることを防ぐこととなり、上マッサージ体10及び下マッサージ体11でのマッサージが確実に行われることとなる。
このように、使用者2の患部をマッサージする施療部3を備えた本体部4と、本体部4の両端から脚状に延設された一対の延設部5とを備えていてU字型形状を呈するマッサージ機1において、延設部5には、帯状体12からなる把持部7が設けられており、帯状体12の前方端は、延設部5の先端部側に取り付けられており、帯状体12の後方端は、延設部5の中央部に取り付けられている構成とすることで、当該マッサージ機1の両端に設けられた把持部7を強く引いたとしても、マッサージ体が施療部3がら離反することなく、効果的なマッサージを付与することが可能となる。
上述したように、本願発明のマッサージ機1に搭載されるマッサージ機構8は、使用者2の首部及び肩部を効果的にマッサージできるものであればよく、その機構は限定されない。
しかしながら、以下に示すマッサージ機構8を採用することは非常に好ましい。
以下、本願発明のマッサージ機1に好ましいマッサージ機構8の一例について説明する。
図6は、マッサージ機構8の斜視図であり、図7は、上マッサージ体10と下マッサージ体11との組み付け状況を詳細に示した図である。
まず、図6に示すように、本発明に好適なマッサージ機構8は、先端に施療子20を備えた下マッサージ体11と、先端に施療子20を備えた上マッサージ体10と、下マッサージ体11及び上マッサージ体10を揺動させてマッサージ動作を発生させる駆動機構21と、を有した構造とされている。この駆動機構21は、下マッサージ体11の施療子20を上マッサージ体10の施療子20に近接離反させるように、下マッサージ体11を駆動するものとされている。上マッサージ体10は左右方向にうねるように揺動し、互いに近接離反する。
図6、図7に示すように、下マッサージ体11と上マッサージ体10は、それぞれのマッサージ体10,11の基端部が重なり合うように配設されていて、左右方向に所定の間隔を空けて一対配備されているとよい。
マッサージ機構8の駆動機構21は、左右方向を向くように配備された回転軸22と、回転軸22を駆動させる駆動部23と、回転軸22の回転力を揺動運動に変換する変換部24と、を有し、変換部24により変換された揺動運動により、下マッサージ体11の施療子20が上マッサージ体10の施療子20に近接離反する構成とされているとよい。
変換部24は、回転軸22に対して偏心状態で取り付けられると共に、外周面にカム面が形成された偏心ボス部25と、下マッサージ体11の基端に設けられ、偏心ボス部25のカム面に嵌り込んでいる第1環状嵌合部26と、回転軸22の回転に伴って、下マッサージ体11が回転することを規制する第1規制部27と、を備えている。
第1規制部27は、一方端が下マッサージ体11の中途部に回動自在に枢支されていると共に、他方端がマッサージ機構8の固定部分に回動自在に枢支されているリンク部材28とされているとよい。
第1規制部27は、下マッサージ体11の中途部に設けられたピン部材と、ピン部材の対面する位置に設けられ、且つ当該ピン部材が摺動自在に嵌り込む溝を有する摺動部材と、を有するとよい。
変換部24は、回転軸22に対して傾斜状態で取り付けられると共に、外周面に傾斜カム面が形成された傾斜ボス部29と、上マッサージ体10の基端に設けられ、傾斜ボス部29のカム面に嵌り込んでいる第2環状嵌合部30と、回転軸22の回転に伴って、上マッサージ体10が回動することを規制する第2規制部と、を備えていて、偏心ボス部25と傾斜ボス部29とは、回転軸22の軸心に沿って隣接するように配備されている。
以上まとめれば、上記したマッサージ機構8を備えると共に、把持部7を備えた本発明のマッサージ機1を用いることで、当該マッサージ機1の両端に設けられた把持部7を強く引いたとしても、マッサージ体が施療部3から離反することなく、効果的なマッサージを付与することが可能となる。
なお、今回開示された実施形態において、明示されていない事項、例えば、作動条件や操作条件、構成物の寸法、重量などは、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能な事項を採用している。
例えば、把持部7ではなく、延設部5の先端部を把持するように持って、マッサージをしても何ら問題はない。
1 マッサージ機
2 使用者
3 施療部
4 本体部
5 延設部
6 操作部
7 把持部
8 マッサージ機構
10 上マッサージ体
11 下マッサージ体
12 帯状体(把持ベルト)
20 施療子
21 駆動機構
22 回転軸
23 駆動部
24 変換部
25 偏心ボス部
26 第1環状嵌合部
27 第1規制部
28 リンク部材
29 傾斜ボス部
30 第2環状嵌合部
S 肩位置

Claims (3)

  1. 使用者の患部をマッサージする施療部を備えた本体部と、前記本体部の両端から脚状に延設された一対の延設部とを備えていてU字型形状を呈するマッサージ機において、
    前記延設部には、帯状体からなる把持部が設けられており、
    前記帯状体の前方端は、前記延設部の先端部に取り付けられており、前記帯状体の後方端は、前記延設部の中央部に取り付けられていることを特徴とするマッサージ機。
  2. 前記本体部に内蔵されたマッサージ機構は、使用者の肩位置より上側の施療部位に対応する上マッサージ体と、使用者の肩位置より下側の施療部位に対応する下マッサージ体を有することを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
  3. 前記帯状体が延設部から垂れ下がる輪状なるような長さとされていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
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