JP6128781B2 - 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 - Google Patents

画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 Download PDF

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Description

本発明は、ユーザを検知してスリープ状態から待機状態に復帰する画像形成装置に関するものである。
プリンタ等のSFP(Single Function Peripheral)や、それらの機能を複数含むMFP(Multi Function Peripheral)において、近年環境問題への意識が高まっている。これらの機器は、使用していない時にはスリープ状態(節電状態)に遷移し、機器の消費電力を削減する省電力機能を備えている。
これらの機器は、例えば印刷ジョブを受信したり、特定の時間になることでスリープ状態から待機状態にスリープ復帰動作を行う。また、これらの機器は、ユーザが機器の前まで来て操作する場合に、機器がスリープ状態に入っている場合には、節電状態から待機状態に復帰するための節電ボタンを押下することでスリープ状態からの復帰を行う。
しかし、ユーザが節電ボタンを押下しなくてはスリープ復帰が行われないのと、押下してからスリープ復帰動作が始まるため、ユーザは、機器が使用可能な状態(待機状態)に復帰するまで機器の前で待たされることになる。
そこで、人体が機器に近づいてきたことをセンサ(以後、人感センサと呼ぶ)で検知して、低電力モードまたはスリープ状態から待機状態に自動的に移行することが出来る様な機器が提案されている(特許文献1参照)。
また、特性の異なる人感センサを二つ具備することで、省エネ性の追求と誤検知を抑制しているものがある。
この技術では、焦電センサと反射センサの2種類のセンサを組み合わせ、消費電力が極めて小さい焦電センサを常時通電させ、反射センサは初期から通電させないという省エネ設計を行っている。また、単に画像形成装置の前方を通行する人を誤検知してスリープ復帰する回数を抑制するために、焦電センサ及び反射センサの双方が人体の接近を検知した場合にのみスリープ復帰を実行する。
こうした機器では、人体の接近を人感センサで検知してスリープ復帰動作を開始し、ユーザが機器の操作部の前に来て操作をする時には、待機状態に移行しているため、事実上待ち時間無しで快適に機器を使用することができる。
特開平11−202690号公報
しかしながら、従来のように、人感センサを用いてスリープ状態から復帰する画像形成装置では、故障や画像形成装置の設置環境に起因する人感センサの検知範囲の低下、その他の何かしらの理由により、人感センサが正常に動作できない場合があった。この点について、特許文献1等では何ら考慮されていない。
人感センサに何かしらの異常があると、人感センサが具備されているにも関わらず、人感センサが有効活用されなくなってしまう。この様な場合においては、人感センサの検知範囲内にユーザが入ってきても検知が出来ないため、スリープ復帰が実行されない。従って、結局、ユーザが節電ボタンを押下することでスリープ復帰を行うしかなくなってしまい、人感センサが具備した画像形成装置の利便性が損なわれてしまう。
また、人感センサを具備している機器であることを知っているユーザは、人感センサの異常に気付く事ができるかもしれないが、知らないユーザは、そもそも人感センサの異常に気付く事ができない。従って、いつまでもセンサの修理が行われないことになってしまう。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものである。本発明の目的は、ユーザを検出して節電状態から画像形成装置を復帰するための検知手段が正常に動作していないことをユーザに報知して、サービスマンによる修理を促すことを可能にする仕組みを提供することである。
本発明は、第1電力状態と前記第1電力状態より消費電力の少ない第2電力状態とで動作可能な画像形成装置であって、人体を検知する第1の検知手段と、前記画像形成装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態へ復帰させるユーザ指示を受信する指示手段と、前記第1の検知手段が人体を検知したこと、又は、前記指示手段が前記ユーザ指示を受信したことに応じて、前記画像形成装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰する制御手段と、前記指示手段が前記ユーザ指示を受信したことに応じて前記画像形成装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰した回数をカウントするカウント手段と、前記カウント手段によってカウントされた前記回数が所定数以上になった場合に、前記第1の検知手段に不具合が発生したことを示す情報を通知する通知手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザを検出して節電状態から画像形成装置を復帰するための検知手段が正常に動作していないことをユーザに報知して、サービスマンによる修理を促すことを可能にする仕組みを提供することである。
本発明の一実施形態を示す画像形成装置を適用可能なシステム全体の構成例を示す図である。 実施例1における画像形成装置102の構成の一例を示すブロック図である。 人体検知部204に焦電センサが使用された場合の第1の人体検知部204の検知範囲を示す図である。 操作部211の一例を示す図である。 実施例1における画像形成装置102の制御手順の一例を示すフローチャートである。 画像形成装置102のユーザの本体操作によるスリープ復帰の要因を管理しているスリープ復帰要因管理表の一例を示す図である。 図5のS507で不具合を報知する表示の一例を示す図である。 実施例2における画像形成装置102の構成の一例を示すブロック図である。 第1の人体検知部204には1次センサとして焦電センサ、第2の人体検知部214には2次センサとして反射センサが使用された時の各人感センサの検知範囲を示す図である。 電源管理部213と二つの人感センサの関係を示すブロック図である。 二つの人感センサの検知状況と画像形成装置102の関係を示すタイミングチャートである。 実施例2における画像形成装置102の制御手順の一例を示すフローチャートである。 焦電センサに何かしらの不具合が生じている場合の、スリープ復帰要因管理表の一例を示す図である。 反射センサに何かしらの不具合が生じている場合のスリープ復帰要因管理表の一例を示す図である。 反射センサの検出のみでスリープ復帰を行う制御時における画像形成装置の人体検知範囲の一例を示す図である。 焦電センサの検出のみでスリープ復帰を行う制御時における画像形成装置の人体検知範囲の一例を示す図である。 焦電センサの不具合を報知している表示の一例を示す図である。 反射センサの不具合を報知している表示の一例を示す図である。 実施例3における画像形成装置102の構成の一例を示すブロック図である。 実施例3における画像形成装置102の制御手順の一例を示すフローチャートである。 実施例1の電源管理部213の構成の一例を示すブロック図である。 実施例2の電源管理部213の構成の一例を示すブロック図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す画像形成装置を適用可能なシステム全体の構成例を示す図である。
図1に示すように、LAN(Local Area Network)103には、情報処理装置100、101、画像形成装置102が相互に通信可能に接続されている。画像形成装置102は、MFPでもSFPでも構わない。
図2は、実施例1における画像形成装置102の構成の一例を示すブロック図である。
CPU201は、ROM202にコンピュータ読み取り可能に記録された制御プログラムを読み出して実行することにより、入力された画像データの処理や印刷制御等の各種制御を行う。ROM202はフラッシュROMであり、上記制御プログラム、後述する閾値等が格納されている。
RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等の一部領域として用いられ、後述するカウント値等を格納するのにも用いられる。また、RAM203は、印刷や保存、転送等の用途に用いられる。例えば、スキャナ209で読み取られた原稿の画像データは、スキャナI/F205を介してRAM203に送信され記憶される。また、プリンタ210で印刷すべき画像データ(例えば、上記スキャナで読み取られた画像データ)は、RAM203から読み出されてプリンタI/F206を介してプリンタ210に送信され、プリンタ210において用紙上に印刷される。
操作部211は、操作部I/F207を介してバスに接続される。操作部211は、スイッチやLEDのみのものから、タッチパネル式のLCD表示部を有しているものまで様々である。操作部211で入力した情報が、操作部I/F207を介して、CPU201に伝えられ、所望の処理を行い、それに伴い操作部211に具備された表示部212に表示を行う。
ネットワークI/F208は、LAN103上の情報処理装置100、101に画像データや情報を送信したり、逆にLAN103上の情報処理装置100、101から印刷データや各種情報を受信したりする。
人体検知部204は、画像形成装置102に人体が接近したことを検知する人感センサにより構成される。人感センサには、赤外線を自ら発光するアクティブセンサと、自らは赤外線を発行せずに人体表面から放出される赤外線を感知して動作するパッシブセンサがある。
電源管理部213は、画像形成装置102内の各ブロック全て、もしくは一部に電源を供給する。画像形成装置102がスリープ状態に入っている際には、必要最低限の部分にのみ電源を供給することで、省電力を実現している。
スリープ状態では、電源管理部213、RAM203、ネットワークI/F208、人体検知部204、操作部I/F207、及び、操作部211の一部(節電ボタン215の検知回路)のみが通電され、CPU201、ROM202、スキャナI/F205、プリンタI/F206、スキャナ209、プリンタ210等の電源は遮断される。また、通電されている各ブロックにおいても、RAM203は、セルフリフレッシュ状態に入っている。また、情報処理装置100、101からの印刷データの受信や、人体検知部204が人体の接近を検出することでスリープ状態から待機状態へ移行する為の要求を受信し、適宜必要な部分の電源を供給することでスリープ復帰を実行する。このような電源管理部213の管理により、画像形成装置102は、少なくとも通常状態(第1電力状態)と前記通常状態より消費電力の少ない節電状態(第2電力状態)で動作可能である。なお、電源管理部213の構成及び電源制御の詳細については、以下に図21を用いて説明する。
図21は、実施例1の電源管理部213の構成の一例を示すブロック図である。
電源管理部213は、電源部301と、電源制御部302、ロジック303を有する。
電源300より入力された電源は、SW310、SW312に接続される。電源300から給電される電力は、SW310、SW312を介して、第一電源部320、第二電源部321に分けて供給される。第一電源部320は、スリープ状態で動作するブロックに電力供給する。また、第二電源部321は、スリープ状態では動作しないブロックに電力供給する。
SW310は、ユーザが手動でオン/オフすることが出来るシーソーSWやボタンSWなどにより、オン/オフされる。SW310がオンされた場合には、第一電源部320から電源制御部302に電力が供給される。これにより、電源制御部302が起動され、電源制御部302からSW311へオン命令342が送信され、第二電源部321から各部へ電力が供給される。これにより、画像形成装置102は、待機状態(通常状態)へ移行する。
また、画像形成装置102が所定時間使用されなかった等の条件を満たした場合に、電源制御部302からSW311へオフ命令が送信され、第二電源部321への電力供給が遮断される。これにより、画像形成装置102は、スリープ状態(節電状態)へ移行する。なお、スリープ状態は、待機状態より消費電力の少ない状態である。
スリープ状態から待機状態へ復帰する条件は、人体検知部204が人を検知した場合である。人体検知部204は、人を検知した場合に、電源制御部302へSW311をオンにする検知信号341を送信する。また、ロジック303は、待機状態へ移行する必要のある依頼信号(331、332)を一つでも受信した場合に、電源制御部302へ移行依頼信号330を送信する。以下、移行依頼信号(331、332)についてそれぞれ説明する。
ネットワークI/F208は、印刷ジョブなど通常電力モードへ移行する必要のある命令を受信した場合に、ロジック303に依頼信号331を送信する。また、節電ボタン215がユーザに押された場合に、節電ボタン215の検知回路がロジック303に依頼信号332を送信する。
電源制御部302は、検知信号341を受信、又は、ロジック303より移行依頼信号330を受信すると、SW311へオン命令342を送信する。このオン命令342によりSW311がオンされ、第二電源部321への給電が開始される。
即ち、画像形成装置102では、通常状態(第1電力状態)でCPU201に電力が供給され、節電状態(第2電力状態)でCPU201に電力が供給されない。
以下、人体検知部204に焦電センサを用いた場合の検知範囲について説明する。
図3は、人体検知部204に焦電センサが使用された場合の人体検知部204の検知範囲を示す図である。これ以降、人体検知部204として焦電センサ(焦電型の赤外線センサ)が使用されているものとして説明していくが反射センサ(反射型の赤外線センサ)を用いてもよい。また、人体検知部204は、1つの赤外線センサでも、複数の赤外線センサをマトリクス状に並べた赤外線センサアレイであってもよい。また、人体検知部に、赤外線センサ以外のセンサを用いてもよい。
上述したように、焦電センサはパッシブ型の人感センサで、人体等の温度を持つものから自然に放射されている赤外線による温度変化を検知することで人体の接近を検出するものである。焦電センサは、消費電力が小さく、検知領域は比較的広いのが特徴である。しかし、焦電センサには、静止しているものは検知できないというデメリットや、周囲の環境温度と人体の温度差が少ない場合は本来検出できるはずの検知範囲が狭くなるというデメリットがある。
図3に示すように、人体検知部204(焦電センサ)は、画像形成装置102の前面に取り付けられており、斜め下方に向かって放射線方向に検知範囲390を有する。
画像形成装置102がスリープ状態の時に、ユーザがこの体検知部204の検知範囲390内に入ると、人体検知部204が人体の接近を検出し、電源制御部302に対して検知信号341を送信して、スリープ復帰を実行する。
しかし、この人体検知部204が何かしらの要因により、正常に動作しない場合には、人体が人体検知部204の検知範囲390内に入ってきたとしても、検出できないことが考えられる。この様な場合には、ユーザは結局、画像形成装置の操作部上にある節電ボタン215を明示的に押下することでスリープ復帰を行うことになる。
図4は、操作部211の一例を示す図である。
図4に示すように、操作部211は、表示部212と、その他、節電ボタン215を含むいくつかのボタンを有する。
節電ボタン215は、ユーザ操作により節電状態から通常状態への復帰を指示するためのものである。
通常、節電ボタン215にはLEDが備えられており、画像形成装置102がスリープ状態に入ると節電ボタン215のLEDが点灯し、画像形成装置102が今現在スリープ状態にあることがユーザに分かるように構成されている。
上述のように、節電ボタン215は検知回路(不図示)を有し、スリープ状態で節電ボタン215が押下された場合には、上記検知回路がこれを検知し、スリープ状態から復帰する。
以下、図5を用いて、実施例1において、焦電センサに何かしらの不具合が生じている際の、画像形成装置102の制御手順について説明する。
図5は、実施例1における画像形成装置102の制御手順の一例を示すフローチャートである。なお、S501〜S508は各ステップを示す。また、S502〜S508の処理は、画像形成装置102内のROM202にコンピュータ読み取り可能に記録されたプログラムを、CPU201が読み出して実行することにより実現される。
図5の処理は、画像形成装置102がスリープ状態に入っている状態から開始される。スリープ状態において、電源制御部302は、スリープ状態から待機状態へのスリープ復帰の要求(信号341又は330の受信)があるまでスリープ状態を持続する(S501)。
そして、スリープ復帰の要求がある(信号341又は330を受信する)と(S501でYes)、電源制御部302は、SW311へオン命令342を送信し、画像形成装置102内の各モジュールに電源を供給する。この電源供給によりCPU201が起動し、該CPU201がスリープ復帰処理を実行する(S502)。
次に、S503において、CPU201は、スリープ復帰の要因を確認する。スリープ復帰の要因には、本体操作以外によるスリープ復帰と、本体操作によるスリープ復帰とがある。本体操作以外によるスリープ復帰には、先に述べた様な情報処理装置100、101からの印刷データ受信や、不図示のFAX受信、不図示のタイマーによる復帰など様々ある。一方、本体操作によるスリープ復帰には、ユーザが画像形成装置102の本体操作部211の節電ボタン215の押下や、人体検知部204の人体接近の検出がある。S503では、CPU201は、本体操作によるスリープ復帰か否かを判定する。この確認方法は、いかなる方法であってもよい。例えば、本体操作によるスリープ復帰以外の要因でないこと判定した場合に、本体操作によるスリープ復帰とCPU201が判定するものでもよい。
そして、上記S503において、本体操作によるスリープ復帰ではないと判定した場合(S503でNo)、CPU201は、本フローチャートの処理を終了し、そのまま各種ジョブを処理する。
一方、本体操作によるスリープ復帰と判定した場合(S503でYes)、CPU201は、S504に処理を進める。
S504では、CPU201は、スリープ復帰の要因の詳細について確認を行う。ここで、CPU201は、スリープ復帰要因が節電ボタン215の押下であるか否かを確認する。この確認方法は、いかなる方法であってもよい。例えば、節電ボタン215の検知回路内で、節電ボタン215の押下を検知した際の状態を保持するようにし、CPU201がこの状態を確認することで、節電ボタン215の押下によるスリープ復帰要因と判定するようにしてもよい。また、CPU201が、電源制御部302に問い合わせて、人体検知部204からの検知信号341の入力があったかどうかで判定してもよい。
そして、上記S504において、スリープ復帰要因が節電ボタン215の押下であると判定した場合(S504でYesの場合)、CPU201は、S505に処理を進める。
S505では、CPU201は、節電ボタン215による連続復帰回数をカウントするためのカウンタの値を1インクリメントする。なお、このカウント値は、ROM202もしくはRAM203等の記憶媒体に格納されている。
一方、上記S504において、スリープ復帰要因が節電ボタン215の押下でないと判定した場合(S504でNoの場合)、焦電センサが正常に動作していることを示しているので、CPU201は、節電ボタン215押下による連続復帰回数を示すカウンタ値をクリアし(S506)、本フローチャートの処理を終了する。
なお、上記S504で、スリープ復帰要因が節電ボタン215の押下であると判定し、上記S505で、カウンタの値を1インクリメントした場合、CPU201は、S507に処理を進める。
S507では、CPU201は、節電ボタン215による連続復帰回数を示すカウンタの値と予め決められている閾値との比較を行う。
そして、上記S507において、ユーザの節電ボタン215押下による連続復帰回数を示すカウンタ値が、予め決められている閾値よりも小さいと判定した場合(S507でNoの場合)、CPU201は、カウント値を保持したまま、本フローチャートの処理を終了する。
一方、上記S507において、カウント値が閾値以上であると判定した場合(S507でYesの場合)、CPU201は、人体検知部204(焦電センサ)に何かしら不具合が生じていると判断し、S508に処理を進める。なお、閾値は、例えばユーザが操作部211を操作することによって、自由に設定することが可能である。
図6は、画像形成装置102のユーザの本体操作によるスリープ復帰の要因を管理しているスリープ復帰要因管理表の一例を示す図である。なお、図中の「○」はスリープ復帰の要因を示し、「×」はスリープ復帰の要因でないことを示す。
図6では、閾値が5回の場合の例を示している。
図6の例では、人体検知部204(焦電センサ)からのスリープ復帰無しに、ユーザの節電ボタン215押下によるスリープ復帰が5回連続で行われているので、S507の比較の結果で、CPU201は、人体検知部204(焦電センサ)に不具合が生じていると判断する。
このよに、人体検知部204(焦電センサ)に何かしら不具合が生じていると判断した場合、CPU201は、S508において、人体検知部204(焦電センサ)の不具合の報知を行う(図7)。
図7は、図5のS507で不具合を報知する表示の一例を示す図である。
このように、画像形成装置102のスリープ復帰が終了し、ログイン認証画面が表示されるタイミングで焦電センサの不具合を報知すると共に、サービスマンコールによる修理を促すメッセージを、CPU201が表示部212に表示させる。また、ここでは画像形成装置102の表示部212にメッセージを表示させたが、LAN103経由で管理者の情報処理装置100、101に、CPU201がメッセージを送信(通知)するのでも構わない。
以上説明したように、画像形成装置102に人感センサが具備されているにも関わらず、ユーザの節電ボタン215押下による復帰が連続した場合に、人感センサに何かしらの不具合が発生していることが判明する。そこで、人感センサに何かしら不具合がある旨のメッセージを報知することで、人感センサのダウンタイムを低減することが可能になる。
上記実施例1では、人体検知部204として焦電センサを一つだけ具備した場合のケースであった。しかし、実際には、人感センサは人の接近を検知はできるが、利用者を認識できる訳ではないので、ただ通り過ぎるだけの通行人を誤検知してしまうことがある。この誤検知が頻繁に発生すると、頻繁にスリープ状態から待機状態に復帰してしまうため省エネ性能が落ちてしまう。実施例2では、特性の異なる二つの人感センサを組み合わせることで、双方のセンサのメリットを活かしながら、省エネ性と誤検知の抑制を実現する。
図8は、実施例2における画像形成装置102の構成の一例を示すブロック図である。なお、実施例1(図2)と同一のものには同一の符号を付し、説明は割愛し、異なる部分のみを説明する。
図8に示すように、実施例2の画像形成装置102には、第1の人体検知部204(第1の検知部)と、第2の人体検知部214(第2の検知部)とが具備されている。
本実施例では、第1の人体検知部204には焦電センサ(焦電型の赤外線センサ)を使用し、第2の人体検知部214には赤外線反射センサ(反射型の赤外線センサ、以下、反射センサ)を使用する。
反射センサは、赤外線を自ら放射し、その赤外線光が人体表面より反射し受光される赤外線の量の変化を調べることで人体を検出するものである。反射センサは、起動時間が短く、静止しているものも検出可能である特徴がある。しかし、反射センサは、自ら赤外線を発射するため消費電力が大きいというデメリットと、検知領域が狭いというデメリットを有する。
また、第1の人体検知部204は、1つの赤外線センサでも、複数の赤外線センサをマトリクス状に並べた赤外線センサアレイであってもよい。第2の人体検知部214も、1つの赤外線センサでも、複数の赤外線センサをマトリクス状に並べた赤外線センサアレイであってもよい。また、人体検知部に、赤外線センサ以外のセンサを用いてもよい。
以下、図22を参照して、実施例2における電源管理部213の構成及び電源制御の詳細について説明する。
図22は、実施例2の電源管理部213の構成の一例を示すブロック図である。なお、実施例1(図21)と同じ部分の説明は割愛し、異なる部分のみ説明する。
実施例2では、電源300から給電される電力は、SW310、SW311、SW312を介して、第一電源部320、第二電源部321、第三電源部322の三種類に分けて供給される。
SW310がオンされた場合には、第一電源部320から電源制御部302に電力が供給される。これにより、電源制御部302が起動され、電源制御部302からSW311へオン命令342、SW312へオン命令343が送信され、第二電源部321、第三電源部322から各部へ電力が供給される。これにより、画像形成装置102は、待機状態(通常状態)へ移行する。
また、画像形成装置102が所定時間使用されなかった等の条件を満たした場合に、電源制御部302からSW311、SW312へオフ命令が送信され、第二電源部321、第三電源部322への電力供給が遮断される。これにより、画像形成装置102は、スリープ状態(節電状態)へ移行する。なお、スリープ状態は、待機状態より消費電力の少ない状態である。また、スリープ状態は、第二電源部321、第三電源部322への電力供給が遮断された省電力モード1と、第電源部32への電力供給は行われているが第二電源部321への電力供給が遮断された省電力モード2とがある。
第三電源部322は、第2の人体検知部214に電力供給する。図22の例では、第二電源部321は、第一電源部320から給電されるが、電源300から給電されてもよい。
省電力モード1から省電力モード2へ移行する条件は第1の人体検知部204が人を検知した場合である。第1の人体検知部204は、人を検知した場合に、電源制御部302へ検知信号341を送信する。電源制御部302は、検知信号341を受信すると、SW312へオン命令343を送信する。このオン命令343によりSW312がオンされ、第三電源部322へ電力が供給される。これにより、第三電源部322から第2の人体検知部214へ電力が供給される。
次に、待機状態への移行条件について説明する。
第2の人体検知部214は、人を検知した場合に、電源制御部302へ検知信号333を送信する。また、ロジック303は、待機状態へ移行する必要のある依頼信号(331、332)を一つでも受信した場合に、電源制御部302へ移行依頼信号330を送信する。電源制御部302は、第2の人体検知部214より検知信号333、又は、ロジック303より移行依頼信号330を受信すると、SW311へオン命令342を送信し、第二電源部321への給電が開始される。
即ち、画像形成装置102では、通常状態(第1電力状態)でCPU201に電力が供給され、節電状態(第2電力状態)でCPU201に電力が供給されない。
図9は、第1の人体検知部204には1次センサとして焦電センサ、第2の人体検知部214には2次センサとして反射センサが使用された時の各人感センサの検知範囲を示す図である。
実施例1と同様に、第1の人体検知部204(焦電センサ)は、画像形成装置102の前面に取り付けられており、斜め下方に向かって放射線方向に検知範囲390を持つ。一方、第2の人体検知部214(反射センサ)も、画像形成装置102の前面に取り付けられている。第2の人体検知部214(反射センサ)は、操作部211を操作するために立つユーザを検知できるように、床とは水平に、且つ、検知範囲391が1次センサである焦電センサ(第1の人体検知部204)の検知範囲390の内側に入る様に設定されている。
以下、図10、図11を用いて、二つの人感センサの検知状況と画像形成装置102の電力状態について説明する。
図10は、電源管理部213と二つの人感センサの関係を示すブロック図である。
図11は、二つの人感センサの検知状況と画像形成装置102の関係を示すタイミングチャートである。
まず、画像形成装置102は、スリープ状態に入っており、消費電力の比較的大きい第2の人体検知部214(反射センサ)には電力が供給されていない。
地点a(図11)において、ユーザが第1の人体検知部204(焦電センサ)の検知範囲390内に入ってきて検出される。
図10に示すように、電源管理部213は、焦電センサから人体を検出した検出信号(図22の341)を受信すると、第2の人体検知部214(反射センサ)の電源(第三電源部322の電源)を供給する。電源が供給された第2の人体検知部214(反射センサ)は、赤外線を発光し始め人体の接近の検出を開始する。
地点b(図11)において、ユーザが画像形成装置102を操作するために、更に画像形成装置102に接近し、第2の人体検知部214(反射センサ)の検知範囲391内に入り検出され、検出信号(図22の341)が電源管理部213に送信される。すると、二つの人感センサが両方とも人体接近を検出したため、電源管理部213は、スリープ復帰動作を始め、やがて待機状態に移行する。
その後、地点c(図11)において、ユーザが画像形成装置102での操作を終了し、第2の人体検知部214(反射センサ)の検知範囲391内から外れる。第2の人体検知部214(反射センサ)が人体を検出できなくなったら、電源管理部213の電源制御部302は、スリープ状態に移行するまでのスリープ移行タイマの計時を開始する。
更に、その後、地点d(図11)において、ユーザは第1の人体検知部204(焦電センサ)の検知範囲390からも外れる。第1の人体検知部204(焦電センサ)が人体を検出できなくなったら、電源管理部213の電源制御部302は、第2の人体検知部214(反射センサ)の電源(第三電源部322の電源)を遮断するための反射センサオフタイマの計時を開始する。
地点e(図11)において、反射センサオフタイマが所定の時間になると、電源管理部213は、第2の人体検知部214(反射センサ)の電源(第三電源部322の電源)を遮断する。その後、スリープ移行タイマも所定の時間になると、同様に、電源管理部213は、スリープ状態になるために不必要なモジュールの電源(第二電源部321の電源)の遮断を行う。このように、電源管理部213の電源制御部302が電源制御することで、通行人の誤検知の抑制と、高い省エネ性能の両立が実現できる。
本実施例の画像形成装置は、人感センサが二つ具備されているため、どちらのセンサも何かしらの要因により正常に動作できなくなるケースが考えられる。つまり、1次センサである焦電センサ(第1の人体検知部204)が正常に動作できなくなるケースと、逆に2次センサである反射センサ(第2の人体検知部214)が正常に動作できなくなるケースである。
以下、図12を用いて、実施例2において、二つの人感センサの内、どちらかに何かしらの不具合が生じている際の、画像形成装置102の制御手順について説明する。
図12は、実施例2における画像形成装置102の制御手順の一例を示すフローチャートである。なお、S1201〜S1215は各ステップを示す。また、S1202〜S1215の処理は、画像形成装置102内のROM202にコンピュータ読み取り可能に記録されたプログラムを、CPU201が読み出して実行することにより実現される。
図12の処理は、画像形成装置102がスリープ状態に入っている状態から開始される。なお、S1201〜S1206の処理は、先に説明した図5のS501〜S506の処理と同様であるので説明を割愛する。
本実施例では、S1206の後に、S1207が追加されている。
S1207において、CPU201は、スリープ復帰時の二つの人感センサの検知状態をスリープ復帰要因管理表に記載してROM202又はRAM203等の記憶媒体に記憶する。
次に、S1208において、CPU201は、節電ボタン215による連続復帰回数を示すカウンタの値と予め決められている閾値との比較を行う。
そして、上記S1208において、ユーザの節電ボタン215押下による連続復帰回数を示すカウンタ値が、予め決められている閾値よりも小さいと判定した場合(S1208でNoの場合)、CPU201は、カウント値を保持したまま、本フローチャートの処理を終了する。
一方、上記S1208において、カウント値が閾値以上であると判定した場合(S1208でYesの場合)、CPU201は、二つの人感センサのどちらかに何かしら不具合が生じていると判断し、S1209に処理を進める。なお、閾値は、例えばユーザが操作部211を操作することによって、自由に設定することが可能である。
S1209では、CPU201は、上記S1207で記憶媒体に格納しているスリープ復帰要因管理表を確認して、どちらの人感センサに不具合が生じているかを判断する。
まず、焦電センサに何かしらの不具合が生じている場合について説明する。
図13は、焦電センサに何かしらの不具合が生じている場合の、スリープ復帰要因管理表の一例を示す図である。なお、図中の「○」はスリープ復帰時にセンサ検知があったこと、又は、ボタン押下があったことを示し、「×」はスリープ復帰時にセンサ検知がなかったこと、又は、ボタン押下がなかったことを示す。また、図13の例は、上記の閾値が5の場合の例を示している。
図13の例では、焦電センサ、反射センサともに検知できずに、ユーザからの節電ボタン215押下によるスリープ復帰が5回連続していることが分かる。これは、1次センサである焦電センサ(第1の人体検知部204)に何かしらの不具合が生じており、ユーザが焦電センサの検知範囲390内に入っていても検知できないことを示している。焦電センサがユーザの接近を検出できないため、2次センサである反射センサ(第2の人体検知部214)へ電源(第三電源部322からの電源)を供給することができなくなっていることが分かる。
従って、反射センサは電源が電源管理部213から供給されないため、本来反射センサが検知できる範囲内に、ユーザが入ってきたとしても検知することができない。結果的に、焦電センサ、反射センサ共に、検知できないため、ユーザは結局、節電ボタン215を押下することでスリープ復帰を行うことになる。
以下、図12のフローチャートの説明に戻る。
S1209において、CPU201は、スリープ復帰要因管理表を確認し、スリープ復帰要因管理表に記憶されている最新から前記閾値分(本例では5回分)の検知状態が全て、焦電センサ及び前記第2の反射センサのいずれも検知が無い状態である場合には、即ち、焦電センサ、反射センサが共に検知できていない状態が前記閾値分だけ連続している場合に、第1の人体検知部204(焦電センサ)に不具合が生じていると判断(特定)し、S1210に処理を進める。
S1210では、CPU201は、焦電センサに不具合が生じていても、機能を縮退してスリープ復帰が可能になるように、制御を切り替える。具体的には、焦電センサに不具合が生じているため、CPU201は、S1210において、電源管理部213に対して、第2の人体検知部214(反射センサ)の電源を常時供給されるように指示を与え、反射センサの人体接近の検出のみでスリープ復帰を行う様に制御を切り替える。
次に、焦電センサに不具合が生じているため、CPU201は、S1211において、第1の人体検知部204(焦電センサ)の電源の供給を遮断するように、電源管理部213に指示を与える。この指示により、電源管理部213の電源制御部302は、SW312を常にオンにしておくように制御する。
図15は、反射センサの検出のみでスリープ復帰を行う制御時における画像形成装置の人体検知範囲の一例を示す図である。
図15に示すように、画像形成装置102では、焦電センサの電源供給が遮断され、反射センサのみが人体接近のセンシングを行っている。
以下、図12のフローチャートの説明に戻る。
次に、S1212において、CPU201は、操作部211の表示部212に、焦電センサの不具合を報知するメッセージ(図17)を表示させ、本フローチャートの処理を終了する。
図17は、焦電センサの不具合を報知している表示の一例を示す図である。
このように、本実施例の画像形成装置102は、スリープ復帰が終了し、ログイン認証画面が表示されるタイミングで、焦電センサの不具合を報知すると共に、サービスマンコールによる修理を促すメッセージを表示部212に表示させる。また、サービスマンによる修理が終了するまでは、反射センサのみで機能を縮退してスリープ復帰を行う旨を表示させる。また、実施例1と同様に、LAN103に接続され、予め決められている管理者の情報処理装置100、101にメッセージを送信しても構わない。
以上のように制御することで、反射センサは常時電源が供給されるため、省エネ性能は若干低下してしまうが、サービスマンが修理を終了するまでの間も、反射センサの人体接近検知によるスリープ復帰が実行可能となる。
次に、反射センサに何かしらの不具合が生じている場合について説明する。
図14は、反射センサに何かしらの不具合が生じている場合のスリープ復帰要因管理表の一例を示す図である。なお、図中の「○」はスリープ復帰時にセンサ検知があったこと、又は、ボタン押下があったことを示し、「×」はスリープ復帰時にセンサ検知がなかったこと、又は、ボタン押下がなかったことを示す。また、図14の例でも、図13の例と同様に閾値が5の場合の例を示している。
図14の例では、焦電センサは検知できているが、反射センサは検知できずに、ユーザからの節電ボタン215押下によるスリープ復帰が5回連続していることが分かる。これは、1次センサである焦電センサ(第1の人体検知部204)は正常に動作しているが、2次センサである反射センサ(第2の人体検知部214)に何かしらの不具合が生じており、ユーザが反射センサの検知範囲内に入っていても検知できないことを示している。焦電センサ(第1の人体検知部204)がユーザの接近を検出できているため、CPU201が電源管理部213に指示を与え、反射センサ(第2の人体検知部214)に電源が供給されている状態である。しかし、2次センサである反射センサ(第2の人体検知部214)に不具合が生じており、ユーザの接近を検知出来なくなっていることが分かる。結果的に、ユーザは結局節電ボタン215を押下することでスリープ復帰を行うことになる。
以下、図12のフローチャートの説明に戻る。
上記S1209において、CPU201は、スリープ復帰要因管理表を確認し、スリープ復帰要因管理表に記憶されている最新から前記閾値分(本例では5回分)の検知状態が全て、焦電センサは検知が有る状態で且つ反射センサは検知が無い状態である場合には、即ち、焦電センサは検知出来ているが、反射センサが検知できていない状況が前記閾値分(5回分)連続している場合には、第2の人体検知部214(反射センサ)に不具合が生じていると判断(特定)し、S1213に処理を進める。
S1213では、CPU201は、反射センサに不具合が生じていても、機能を縮退してスリープ復帰が可能になるように、制御を切り替える。具体的には、反射センサに不具合が生じているので、CPU201は、S1213において、第1の人体検知部204(焦電センサ)の人体接近の検出のみでスリープ復帰を行う様に制御を切り替える。しかし、第1の人体検知部204(焦電センサ)の人体接近の検知範囲は放射線方向に広いので、このままでは通行人を誤検知して頻繁にスリープ復帰してしまうことが考えられる。従って、通行人の誤検知を回避するために、CPU201は第1の人体検知部204(焦電センサ)が出力する検知を示す赤外線の変化量の閾値を変更することで、焦電センサの検知範囲を狭くなるように制御する。
さらに、第2の人体検知部214(反射センサ)は不具合が生じているため、CPU201は、S1214において、第2の人体検知部214(反射センサ)への電源の供給を常時遮断するように、電源管理部213に指示を与える。この指示により、電源管理部213の電源制御部302は、SW312を常にオフにしておくように制御する。
図16は、焦電センサの検出のみでスリープ復帰を行う制御時における画像形成装置の人体検知範囲の一例を示す図である。
図16に示すように、画像形成装置102では、第1の人体検知部204(焦電センサ)の検知範囲392が当初設定されていた範囲390(初期状態の検知範囲)よりも狭くなっていることが分かる。また、ユーザが焦電センサの検知範囲392内に入ってきて焦電センサが検出しても、2次センサである反射センサへ電源は供給されない。こうすることで、焦電センサのみのセンシングでも、なるべく通行人の誤検知を抑制しつつ、スリープ復帰を実行できるように機能を縮退している。
以下、図12のフローチャートの説明に戻る。
次に、S1215において、CPU201は、操作部211の表示部212に、反射センサの不具合を報知するメッセージ(図18)を表示させ、本フローチャートの処理を終了する。
図18は、反射センサの不具合を報知している表示の一例を示す図である。
このように、本実施例の画像形成装置102は、スリープ復帰が終了し、ログイン認証画面が表示されるタイミングで、反射センサの不具合を報知すると共に、サービスマンコールによる修理を促すメッセージを表示部212に表示させる。また、サービスマンによる修理が終了するまでは、焦電センサのみで機能を縮退してスリープ復帰を行う旨を表示させる。また、実施例1同様に、LAN103に接続され、予め決められている管理者の情報処理装置100、101にメッセージを送信しても構わない。
以上のように制御することで、焦電センサのみでの人体接近検知になってしまうので、異なる特性を持つ二つの人感センサによる誤検知抑制の効果は薄れてしまうが、サービスマンが修理を終了するまでの間も、焦電センサの人体接近検知によるスリープ復帰が実行可能となる。なお、焦電センサの検知範囲を狭くすることにより、通行人等のノイズにより頻繁にスリープ復帰されてしまうことを防止することができる。
従って、二つの人感センサの内、どちらかに何かしらの不具合が生じている場合でも、人体接近検知によるスリープ復帰が実行可能となる。
上述の実施例1、及び実施例2では、人感センサに何かしら不具合が生じて、人体が接近しても検知ができないケースについて述べた。しかし、故障モードとしては検知できないケースだけでなく、人感センサが絶えず検知信号を出力し続けてしまうケースも考えられる。人感センサに不具合が生じて絶えず検知信号を出力し続けると、待機状態からスリープ状態へのスリープ移行をすることができなくなってしまう。実施例3では、このように、人感センサが絶えず検知信号を出力し続けてしまうといった故障を判断し、ユーザに報知する。
図19は、実施例3における画像形成装置102の構成の一例を示すブロック図である。なお、実施例1(図2)と同一のものには同一の符号を付し、説明は割愛し、異なる部分のみを説明する。
図20に示すように、実施例3の画像形成装置102には、計時部216が更に追加されている。
計時部216は、具体的にはタイマやリアルタイムクロックで、時間を計測するためのものである。計時部216以外の構成については、実施例1(図2)と同じである。本実施例では、人体検知部204には焦電センサを使用する。なお、計時部216以外の構成が実施例2(図8)と同じであってもよい。
以下、図20を用いて、実施例3において、焦電センサに何かしらの不具合が生じて人体の接近を絶えず検知し続けてしまっている際の、画像形成装置102の制御手順について説明する。
図20は、実施例3における画像形成装置102の制御手順の一例を示すフローチャートである。なお、S2001〜S2009は各ステップを示す。また、S2002〜S2009の処理は、画像形成装置102内のROM202にコンピュータ読み取り可能に記録されたプログラムを、CPU201が読み出して実行することにより実現される。
図20の処理は、画像形成装置102がスリープ状態に入っている状態から開始される。なお、S2001〜S2002の処理は、先に説明した図5のS501〜S502の処理と同様であるので説明を割愛する。
S2003において、CPU201は、スリープ復帰の要因を確認する。ここでは、CPU201が、スリープ復帰の要因が焦電センサであるか否かを確認する。
上記S2003において、スリープ復帰要因が焦電センサの人体接近検知によるものではないと判定した場合(S2003でNoの場合)、CPU201は、そのまま本フローチャートの処理を終了する。
一方、上記S2003において、スリープ復帰要因が焦電センサの人体接近検知によるものであると判定した場合(S2003でYesの場合)、CPU201は、S2004に処理を進める。
S2004では、CPU201は、計時部216による時間の計測を開始し、S2005に処理を進める。
S2005では、CPU201は、焦電センサが人体を検知している(検知信号341が出力されている)かどうかを判定する。
そして、ユーザが焦電センサの検知範囲外に離れていった等により、焦電センサが人体を検知していない(検知信号341が出力されていない)と判定した場合(S2005でNoの場合)、CPU201は、S2007に処理を進める。
S2007において、CPU201は、画像形成装置102がジョブを実行していなければ速やかにスリープ状態に移行を開始し(スリープ処理)、本フローチャートの処理を終了する。
一方、ユーザが画像形成装置102から離れていない又は焦電センサが故障していることにより、焦電センサが人体を検知している(検知信号341が出力されている)と判定した場合(S2005でYesの場合)、CPU201は、S2006に処理を進める。
S2006では、CPU201は、予めユーザが決めた所定時間が経過しているか否か計時部216の計時時間と比較を行う。ここで、ユーザが予め決めておく所定時間は、例えば6時間、12時間、24時間等、比較的長い時間を想定しているが、ユーザの画像形成装置の使い方によっては(いつも短時間で使用終了するユーザの場合は)、10分間、20分間、30分間程度でもよく、これらの時間に限定されるものではない。また、この時間はROM202に格納されており、例えばユーザが操作部211を操作することによって、自由に設定することが可能である。
そして、上記S2006において、所定時間はまだ経過していないと判定した場合(S2006でNoの場合)、CPU201は、S2005に処理を戻す。
一方、上記S2006において、所定時間が既に経過したと判定した場合(S2006でYesの場合)、CPU201は、焦電センサ(人体検知部204)に何かしら不具合が発生していて、絶えず検知し続けていると判断し、S2008に処理を進める。
S2008では、CPU201は、焦電センサに不具合が生じている旨のメッセージを、表示部212に表示させ、サービスマンのコールを促す。この時、表示部212に表示される画面の一例を図7に示す。先に説明した実施例と同様に、LAN103に接続され、予め決められている管理者の情報処理装置100、101にメッセージを送信しても構わない。
最後に、S2009において、CPU201は、時間を計測していた計時部216の計時を終了させ、本フローチャートの処理を終了する。なお、CPU201は、焦電センサ(人体検知部204)に何かしら不具合が発生していて、絶えず検知し続けていると判断した場合、焦電センサ(人体検知部204)への電力供給を遮断するように、又は、焦電センサ(人体検知部204)からの検知信号341を無視するように、電源管理部213に指示するようにしてもよい。この指示により、電源管理部213が、焦電センサ(人体検知部204)からの検知信号341を受信して、第二電源部321からの給電を再開することがなくなる。従って、サービスマンが修理を終了するまでの間も、焦電センサ(人体検知部204)の故障により、待機状態からスリープ状態へのスリープ移行をすることができなくなってしまうといった事態の発生を防止することができる。
以上、説明したように、人感センサが故障により人体の接近を絶えず検知し続けて検知信号341を絶えず出し続けてしまったとしても、この不具合を自動的に検出して、不具合の状態を報知すると共に、サービスマンへのコールを促すことができる。
ここでは、所定の時間が経過しても、なお焦電センサが人体の接近を検知し続けていることを検出して、焦電センサの不具合を見つけたが、別の方法であっても構わない。例えば、焦電センサによるスリープ復帰の後、操作部211が所定の時間内に操作されなければ不具合が発生したと判断しても良い。
以上説明したように、人感センサが何かしらの理由で正常に動作していないことを判断して、管理者やユーザにその旨を通知して、サービスマンによる修理を促すことができる。また、複数人感センサを具備している場合に、どちらかの人感センサが正常に動作していなくても、別の人感センサの検知結果のみを用いて、機能を縮退しながらスリープ復帰を実現することができる。
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、上記各実施例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
(他の実施例)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施例の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。即ち、上述した各実施例及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
100、101 情報処理装置
102 画像形成装置
103 LAN
204 人体検知部
213 電源管理部
211 操作部
212 表示部
215 節電ボタン

Claims (16)

  1. 第1電力状態と前記第1電力状態より消費電力の少ない第2電力状態とで動作可能な画像形成装置であって、
    人体を検知する第1の検知手段と、
    前記画像形成装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態へ復帰させるユーザ指示を受信する指示手段と、
    前記第1の検知手段が人体を検知したこと、又は、前記指示手段が前記ユーザ指示を受信したことに応じて、前記画像形成装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰する制御手段と、
    前記指示手段が前記ユーザ指示を受信したことに応じて前記画像形成装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰した回数をカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段によってカウントされた前記回数が所定数以上になった場合に、前記第1の検知手段に不具合が発生したことを示す情報を通知する通知手段と、
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記カウント手段によってカウントされた前記回数は、前記第1の検知手段が人体を検知したことに応じて前記画像形成装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰した場合、クリアされる、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記通知手段は、前記第1の検知手段に不具合が発生したことを示す情報を表示部に表示する、ことを特徴とする請求項1〜2の何れか1項に記載の画像形成装置。
  4. 前記第1の検知手段は、第2の検知手段及び第3の検知手段で構成され、
    前記制御手段は、前記第2の検知手段が人体を検知したことに応じて、前記第の検知手段に電力を供給し、さらに前記第の検知手段が人体を検知したことに応じて、前記画像形成装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に前記復帰する、ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 前記通知手段は、前記知手段が人体を検知しない場合に、検知手段に不具合が発生したことを示す情報を通知する、ことを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  6. 前記指示手段が前記ユーザ指示を受信したことに応じて前記画像形成装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰した場合に、前記第の検知手段の検知範囲を変更する変更手段をさらに備える、ことを特徴とする請求項〜5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 前記変更手段は、前記指示手段が前記ユーザ指示を受信したことに応じて前記画像形成装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰した場合に、前記第の検知手段の検知範囲を狭くする、ことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
  8. 前記第の検知手段は、赤外線を受信する赤外線センサである、ことを特徴とする請求項〜7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  9. 人体を検知する第1の検知手段を備え、第1電力状態と前記第1電力状態より消費電力の少ない第2電力状態とで動作可能な画像形成装置の制御方法であって、
    前記画像形成装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態へ復帰させるユーザ指示を受信する指示工程と、
    前記第1の検知手段が人体を検知したこと、又は、前記指示工程において前記ユーザ指示を受信したことに応じて、前記画像形成装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰する制御工程と、
    前記指示手段が前記ユーザ指示を受信したことに応じて前記画像形成装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰した回数をカウントするカウント工程と、
    前記カウント手段によってカウントされた前記回数が所定数以上になった場合に、前記第1の検知手段に不具合が発生したことを示す情報を通知する通知工程と、
    を有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。
  10. 前記カウント工程においてカウントされた前記回数は、前記第1の検知手段が人体を検知したことに応じて前記画像形成装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰した場合、クリアされる、ことを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置の制御方法。
  11. 前記通知工程は、前記第1の検知手段に不具合が発生したことを示す情報を表示部に表示する、ことを特徴とする請求項〜10の何れか1項に記載の画像形成装置の制御方法。
  12. 前記第1の検知手段は、第2の検知手段及び第3の検知手段で構成され、
    前記制御工程は、前記第2の検知手段が人体を検知したことに応じて、前記第の検知手段に電力を供給し、さらに前記第の検知手段が人体を検知したことに応じて、前記画像形成装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に前記復帰する、ことを特徴とする請求項に記載の画像形成装置の制御方法。
  13. 前記通知工程は、前記知手段が人体を検知しない場合に、検知手段に不具合が発生したことを示す情報を通知する、ことを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置の制御方法。
  14. 前記指示工程において前記ユーザ指示を受信したことに応じて前記画像形成装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰した場合に、前記第の検知手段の検知範囲を変更する変更工程をさらに備える、ことを特徴とする請求項12〜13のいずれか1項に記載の画像形成装置の制御方法。
  15. 前記変更工程は、前記指示工程で前記ユーザ指示を受信したことに応じて前記画像形成装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に復帰した場合に、前記第の検知手段の検知範囲を狭くする、ことを特徴とする請求項14に記載の画像形成装置の制御方法。
  16. 前記第の検知手段は、赤外線を受信する赤外線センサによるものである、ことを特徴とする請求項12〜15のいずれか1項に記載の画像形成装置の制御方法。
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