JP2017019282A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、プログラム、および記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1電力状態、第2電力状態、第3電力状態となる情報処理装置であって、計時手段と、情報処理装置が第2電力状態の場合に、第1移行時間が計時されたならば、情報処理装置を第2電力状態から第3電力状態に移行させる第1移行手段と、第1移行時間が計時される前に、情報処理装置を第1電力状態に移行させるための移行要因があった場合に、情報処理装置を第1電力状態に移行させる第2移行手段と、第1移行要因で情報処理装置が第1電力状態に移行した場合には、計時手段が第1移行時間を計時するのを停止させ、第2移行要因で第2移行手段が情報処理装置を第1電力状態に移行させた場合には、計時手段が第1移行時間を計時するのを停止させない、制御手段と、を備える。
【選択図】 図9
Description
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1実施形態のMFPを備えた印刷システムの全体構成を示す図である。第1実施形態の印刷システム1は、図1に示すように、ホストコンピュータ(以下、PCとする)100と、PC100にネットワーク300を介して接続可能なMFP200と、を備えている。この印刷システム1では、PC100とMFP200とが双方向インターフェースを介して通信する。双方向インターフェースは、LANやUSBなどの有線であっても、無線LANなどの無線であってもよい。
図2は、MFP200の電源制御のブロック図である。
この電源部504は、例えば、コントローラ部30、プリンタ部20およびスキャナ部10に12Vの電圧を供給する。また、電源部507は、交流電源ACから供給される交流電源を直流電源に変換して、当該直流電源をプリンタ部20およびスキャナ部10に供給する。この電源部507は、例えば、プリンタ部20およびスキャナ部10に24Vの電圧を供給する。
図3は、本発明の第1実施形態に係るMFPの詳細を示したハードブロック図である。
次に、NIC305の詳細について説明する。
図4は、MFP200内のタイマ部309の構成を説明するためのブロック図である。
次に、図4を参照して、タイマ部309の構成を詳細に説明する。タイマ部309は、I/F1101と、設定レジスタ1102と、シャットダウンタイマ1104と、DeepSleepタイマ1105と、DeepSleep復帰日時比較器1106と、RTC1107と、を有している。
図5は、上記したタイマ部309のタイマ設定レジスタ1102を説明するための図である。タイマ設定レジスタ1102は、シャットダウン移行時間設定値1301、DeepSleep移行時間設定値1302、DeepSleep復帰日時設定値1303、及びSleep移行時間設定値1304などの設定値を有する。シャットダウン移行時間設定値1301は、MFP200がDeepSleep状態204からPowerOff状態201に移行するまでの時間(シャットダウン移行時間(第1移行時間))を示す。MFP200がDeepSleep状態204のままシャットダウン移行時間が経過すると、MFP200は、DeepSleep状態204からPowerOff状態201に移行する。このシャットダウン移行時間は、後述する設定画面(図6参照)を用いてユーザにより設定される時間である。DeepSleep移行時間設定値1302は、MFP200がSleep状態203からDeepSleep状態204に移行するまでの時間(ディープスリープ移行時間)を示す。MFP200がDeepSleep状態204のままディープスリープ移行時間が経過すると、MFP200は、Sleep状態203からDeepSleep状態204に移行する。DeepSleep復帰日時設定値1303は、DeepSleep復帰日時比較器1106が比較する日時を記憶するメモリである。このDeepSleep復帰日時設定値1303により設定される日時は、特定動作を実行する日時である。なお、本実施形態では、当該特定動作をDeepSleep復帰日時設定値1303により設定される日時に実行する例について説明したが、当該特定動作は、所定時間間隔で実行するように制御することも可能である。当該Sleep移行時間設定値1304は、MFP200がNormal状態201からSleep状態203に移行するまでの時間(スリープ移行時間)を示す。MFP200がSleep状態203のままスリープ移行時間が経過すると、MFP200は、Sleep状態203からDeepSleep状態204に移行する。なお、図5では、上記した各設定値1301〜1304に対応するアドレスを記載しているが、本発明は、これらのアドレスの値に限定ないことは言うまでもない。
図6は、本発明の第1実施形態に係るMFP200の操作部40を示した図である。次に、図6を参照して、操作部40の詳細を説明する。この操作部40は、各種設定情報などを表示する表示部1210と、ユーザによって操作される各種のキーを有する入力部1220と、を備えている。
図7は、本発明の第1実施形態に係るMFP200の電力状態の状態遷移図である。
このシャットダウン移行時間T3は、シャットダウン移行時間設定値1301に設定される値である。
MFP200がDeepSleep状態204の場合、NIC305は、代理応答を行うことが可能である。図8に示したフローチャートは、図2のROM321またはRAM322に記憶されたプログラムに相当し、MFP200がDeepSleep状態204の場合に、当該プログラムがNIC305のCPU320上で実行される。ここで、図8を参照して、MFP200がDeepSleep状態204の場合における、NIC305の動作を説明する。
図9は、第1実施形態に係るMFP200がDeepSleep状態204に移行する処理、およびDeepSleep状態から復帰する処理を示すフローチャートである。図9に示したフローチャートは、図2のROM321またはRAM322に記憶されたプログラムに相当し、当該プログラムは、CPU301上で実行される。
次に、上記したS502において、タイマ部309が初期化されて、シャットダウンタイマ1104のカウントが開始された場合のタイマ部309の動作について説明する。MFP200の電力状態が、DeeepSleep状態204に移行したとき、CPU301への電力供給が停止されている。一方、DeepSleep状態204では、タイマ部309への電力供給が継続されているので、DeepSleep状態204においても、タイマ部309は、図10のフローチャートに基づく処理を実行することができる。なお、図10のフローチャートは、タイマ部309内の論理回路で実行されるか、もしくは、タイマ部309内のCPU(図示せず)で実行される。
詳細には、タイマ部309からアラームの通知を受信した電源制御部50は、MFP200の電力状態を一旦SLEEP状態203に遷移させて、CPU301などに電力を供給する。そして、電力が供給されたCPU301は、OSなどの終了処理を行って、CPU301によって実行された終了処理の終了後に、電源制御部50は、MFP200の電力状態をPowerOff状態201に遷移させる。MFP200の電力状態がPowerOff状態201に移行する場合、RAM303に一時的に記憶していた内容を記憶部317やNVRAM304に書き込む。また、ネットワークI/F323や外部I/F331に接続された機器にシャットダウンを通知しても良い。そして、MFP200の各部への電力供給を停止する。
次に、図9に戻って、DeepSleep状態204であったMFP200が、DeepSleep状態204から復帰したときの処理について説明する。
MFP200がDeepSleep状態204から復帰する場合、RAM303に退避したレジスタ値は、コントローラ部30の各ユニットに書き戻される、またはレジスタ値が再設定される。また、RAM303は、セルフリフレッシュモードから復帰する。
図11は、MFP200の電力状態の遷移のようすを時系列に示したタイムチャートである。次に、図11を参照して、第1実施形態のMFP200の電力状態の遷移のようすを説明する。なお、第1実施形態では、タイマ部309の設定レジスタ1102に、以下の値が設定されている。
これにより、CPU301がOSなどの終了処理を行うことが可能になる。そして、CPU301は、終了処理を実行すると共に、電源制御部50は、MFP200の電力状態をSleep状態203からPowerOff状態201に移行させる。
本実施形態では、MFP200が特定の復帰要因でDeepSleep状態204からSleep状態203に移行したとしても、シャットダウンタイマ1104のカウントが停止されない。よって、DeepSleep状態204に移行した時刻Tcから、シャットダウン移行時間設定値1301が示す時間T3の経過後に、MFP200をPowerOff状態201に移行することができる。これにより、MFP200がDeepSleep状態から復帰することに起因して、いつまで経ってもMFP200がPowerOff状態201に移行しないという問題が解消される。
なお、上記実施形態では、特定の復帰要因として、NIC304が代理応答できないパケットを受信したこと、を例示したが、本発明の特定の復帰要因は、これに限定されない。
200 MFP
201 PowerOff状態
202 Normal状態
203 Sleep状態
204 DeepSleep状態
301 CPU
304 NIC
309 タイマ
1104 シャットダウンタイマ
1301 シャットダウン移行時間設定値
1302 ディープスリープ移行時間設定値
Claims (13)
- 第1電力状態、前記第1電力状態より消費電力の低い第2電力状態、前記第2電力状態より消費電力の低い第3電力状態となる情報処理装置であって、
時間を計時する計時手段と、
前記情報処理装置が前記第2電力状態の場合に、前記計時手段により第1移行時間が計時されたならば、前記情報処理装置を前記第2電力状態から前記第3電力状態に移行させる第1移行手段と、
前記計時手段により前記第1移行時間が計時される前に、前記情報処理装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に移行させるための移行要因があった場合に、前記情報処理装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に移行させる第2移行手段と、
前記移行要因のうちの第1移行要因で前記第2移行手段が前記情報処理装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に移行させた場合には、前記計時手段が前記第1移行時間を計時するのを停止させ、前記移行要因のうちの第2移行要因で前記第2移行手段が前記情報処理装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に移行させた場合には、前記計時手段が前記第1移行時間を計時するのを停止させない、制御手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。 - ネットワークを介して外部装置から送信されるパケットに対して応答可能なネットワークインターフェース手段をさらに備え、
前記第2移行要因は、前記ネットワークインターフェース手段が応答できないパケットを受信すること、である請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記ネットワークインターフェース手段が応答できないパケットは、前記情報処理装置の機器情報を問い合わせるパケットである、請求項2に記載の情報処理装置。
- 用紙に画像を形成する画像形成手段をさらに備え、
前記第2移行要因は、前記画像形成手段の特定動作を実行するべき時間に達したこと、である請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記画像形成装置の特定動作は、前記用紙を搬送するための搬送ローラー、前記用紙に画像を固定するための定着器、または感光ドラムの少なくとも1つを定期的に動作させることである、請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記情報処理装置が第1電力状態の場合に、前記計時手段により第2移行時間が計時されたならば、前記情報処理装置を前記第1電力状態から前記第2電力状態に移行させる第3移行手段を、さらに備え、
前記制御手段は、前記第2移行要因で前記第2移行手段が前記情報処理装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に移行させた場合には、前記第2移行時間を短くし、
前記第3移行手段は、前記制御手段により短くされた前記第2移行時間が前記計時手段により計時されたならば、前記情報処理装置を前記第1電力状態から前記第2電力状態に移行させる、ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記情報処理装置が前記第1電力状態から前記第2電力状態に移行する場合、又は前記情報処理装置が前記第2電力状態で前記情報処理装置のハードディスクへのアクセスが無い場合に、前記計時手段は、前記第1移行時間の計時を開始する、ことを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記情報処理装置が前記第1電力状態から前記第2電力状態に移行する場合であっても、刻指定ジョブがある場合に、前記計時手段は、前記第1移行時間の計時を開始しない、ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記計時手段が前記第1移行時間を計時するのを停止した場合、前記制御手段は、前記計時手段が前記第1移行時間を計時するまでに計時した値を初期化する、ことを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 第1電力状態、前記第1電力状態より消費電力の低い第2電力状態、前記第2電力状態より消費電力の低い第3電力状態となる情報処理装置の制御方法であって、
前記情報処理装置が前記第2電力状態の場合に、時間を計時する計時手段により第1移行時間が計時されたならば、前記情報処理装置を前記第2電力状態から前記第3電力状態に移行させるステップと、
前記計時手段により前記第1移行時間が計時される前に、前記情報処理装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に移行させるための移行要因があった場合に、前記情報処理装置を前記第2電力状態から前記第1電力状態に移行させるステップと、
前記移行要因のうちの第1移行要因で前記情報処理装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に移行した場合には、前記計時手段が前記第1移行時間を計時するのを停止させ、前記移行要因のうちの第2移行要因で前記情報処理装置が前記第2電力状態から前記第1電力状態に移行した場合には、前記計時手段が前記第1移行時間を計時するのを停止させない、ステップと、を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 請求項10に記載の情報処理装置の制御方法を、コンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項11に記載のプログラムを記憶した記録媒体。
- Normal状態、前記Normal状態より消費電力の低いSleep状態、前記Sleep状態より消費電力の低いDeepSleep状態、および前記DeepSleep状態より消費電力の低いPowerOff状態となる情報処理装置であって、
時間を計時する計時手段と、
前記情報処理装置が前記DeepSleep状態の場合に、前記計時手段により第1移行時間が計時されたならば、前記情報処理装置を前記DeepSleep状態から前記PowerOff状態に移行させる第1移行手段と、
前記計時手段により前記第1移行時間が計時される前に、前記情報処理装置を前記DeepSleep状態から前記Normal状態又は前記Sleep状態に移行させるための移行要因があった場合に、前記情報処理装置を前記DeepSleep状態から前記Normal状態又は前記Sleep状態に移行させる第2移行手段と、
前記第2移行手段が前記情報処理装置を前記DeepSleep状態から前記Normal状態に移行させた場合には、前記計時手段が前記第1移行時間を計時するのを停止させ、前記情報処理装置を前記DeepSleep状態から前記Sleep状態に移行させた場合には、前記計時手段が前記第1移行時間を計時するのを停止させない、制御手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
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