JP3146440B2 - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置の前に人がいるこ
とを検知する人体検知センサ付きの複写装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】人体検知センサ付きの複写装置は、特開
平2−253182号公報として本出願人より提供され
ている。
【0003】人体検知センサを設けることで、例えば、
オペレータが近づくと自動的に消費電力セーブモード
(以下予熱モードと言う)が解除する機能を複写装置に
持たせることができ、これによつて複写装置の使い勝手
が向上し、付加価値が高められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コピー終了
を音声、ブザー等を用いて遠くにいるオペレータに知ら
せる機能を持つた複写装置が提案されているが、人体検
知センサの異常を自動的に検知するものはなかつた。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】本発明の目的は、従来検知することができ
なかつた人体検知センサの故障を自動的に検知すること
で、人手による故障診断を行う必要がなく、また故障に
気付かず放置したことによるモード上の不具合が未然に
防止される複写装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、装置の前に
人がいることを検知するための人体検知センサと、装置
が操作されていることを検知する検知手段と、装置が最
後に操作されてからの経過時間を測定するタイマ手段
と、人体検知センサの異常を報知する報知手段とを有
し、かつ装置が最後に操作されてから一定時間経過後ま
で人体検知センサが連続して検知状態にある時、前記報
知手段により前記人体検知センサの異常を報知させる制
御手段を備えた第1の手段により達成される。
【0011】また上記目的は、装置の前に人がいること
を検知するための人体検知センサと、装置が操作されて
いることを検知する検知手段と、装置が操作されている
状態の頻度を測定する測定手段と、人体検知センサの異
常を報知する報知手段とを有し、かつ人体検知センサが
非検知状態にある時、前記測定手段の出力により一定の
頻度以上で装置が操作されたことを検知した場合、前記
報知手段により前記人体検知センサの異常を報知させる
制御手段を備えた第2の手段により達成される。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【作用】第1、2の手段においては、従来検知すること
ができなかつた人体検知センサの故障を自動的に検知す
ることで、人手による故障診断を行う必要がなく、また
故障に気付かず放置したことによるモード上の不具合が
未然に防止される。
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0022】図1に実施例に係る複写装置の基本構成を
示す。
【0023】図において、1はエンジンを含む複写機の
本体、2は本体1への動作を入力する操作部、3〜6は
本体1へ転写紙を給送する給紙装置、7は本体1からの
排紙を収納するソータ、8は原稿を本体1に載置する自
動原稿給紙装置(以下、ADFと記す)、9は装置の前
にいるオペレータを検知する人体検知センサである。1
〜8の基本的動作については一般に公知であので省略す
る(人体検知センサ9については後述する)。
【0024】図2は本実施例に係るブロツク図を示す。
【0025】図において、110は本体制御回路であ
り、本体動作のためのCPU、ROM、RAM、入出力
部等を備えている。120は操作部制御回路であり、操
作入力キーおよびLED、LCD表示部等の表示装置お
よびブザーを備えている。また、本体制御回路110と
はシリアル通信によつて接続されている。130,14
0,150,160は第1〜第4給紙のそれぞれの制御
回路であり、サイズ等のセンサ入力やモータ、クラツ
チ、ソレノイド等の出力を本体制御回路110とパラレ
ルに接続している。170はソータの制御回路であり、
CPUを備えており本体制御回路110とシリアル通信
によつて接続されている。180はADF制御回路であ
り、CPUを備えておりやはりシリアル通信によつて本
性制御回路110と接続されている。190は本発明に
係わるところの人体検知センサ9を含む制御回路であ
り、赤外線発光ダイオードと赤外線受光センサとを備
え、本体制御回路110と信号線によりつながつてい
る。
【0026】図3は操作部2のレイアウト図であり、複
写装置を操作するための各種スイツチキーが設けられて
いる。まず、右側にはプリントキー201、テンキー2
02、C/S(クリア/ストツプ)キー203、予熱キ
ー204が設けられ、その左隣に自動用紙選択キー20
5および自動倍率選択キー206、給紙カセツトを選択
するための用紙選択キー207、複写倍率を設定するた
めの等倍キー208、拡大キー209、縮小キー210
が設けられている。またさらに左には頁連写コピーモー
ドキー211、合成コピーモードキー212、両面コピ
ーモードキー213等のモード設定キーが設けられてい
る。左端にはソートモード選択キー214があり、ソー
トモードでのコピー終了からの一定時間、マニユアルス
テープルキーとして動作する。中央部上側には各種メツ
セージや複写装置の状態および画像イメージ表示を行う
ためのLCD表示部215がそれぞれ設けられている。
【0027】図4は人体検知センサ制御回路190を含
む人体検知センサ9の構成図である。人体検知センサ9
は、赤外線発光ダイオードと赤外線の射出を一定方向に
制限する光学系、および発射された赤外線の反射光を検
知する赤外線受光センサからなり、センサから一定距離
内にある物体(オペレータ)を検知して本体制御回路1
10に信号を送るよう構成されている。また、人体検知
センサ内部には、検出距離切り換えスイツチ(図示せ
ず)があり、検出距離を2段階に切り換えることができ
る。
【0028】図5はオートレスポンスモードの動作フロ
ーチヤートである。
【0029】装置の前に人が立つと人体検知センサ9が
オンするので、S1でこれを判断して、予熱モードであ
れば(S2でY)、センサのオン状態が0.7秒以上続
くのを待つて(S3でY)、予熱モードを解除する(S
4)。ここで0.7秒間オン状態の継続をみるのは、装
置の前を人が通り過ぎただけの時に予熱モードが解除す
るのを防ぐためである。一方、S1で人体検知センサ9
がオフの場合には、キー操作がされておらず(S5で
N)、かつ予熱モードでない状態で(S6でN)、人体
検知センサ9のオフ状態が1分間以上続いた時(S7で
Y)、予熱モードに移行する(S8)。
【0030】図6は装置の異常やコピー中の紙詰まり、
またはコピー中のペーパーエンド等を報知する異常報知
処理のフローチヤートである。
【0031】装置に異常が発生した時(S11でY)、
オペレータが近くにいる場合は(人体検知センサオン状
態)(S12でY)、操作部のLCD表示部215に異
常の内容を表示することでこれを報知し(S13)、オ
ペレータが近くにいない場合には(S12でN)、ブザ
ーによる報知を行う(S14)。これにより遠くにいる
オペレータに異常が伝わらない不具合と、近くにオペレ
ータがいる時に必要のないブザーが鳴る不具合を同時に
防ぐことができる。
【0032】図7は定着ヒータの立ち上がりを報知する
処理のフローチヤートである。
【0033】定着ヒータが所定の温度に達したと判断し
たら(S21でY)、人体検知センサ9の状態を判断し
(S22)、オン状態(オペレータが近くにいる)であ
る時はブザーを小音量で鳴らし(S23)、オフ状態に
ある時はブザーを大音量で鳴らす(S24)。これによ
り、オペレータのいる場所に応じた最適な音量の報知が
可能となる。
【0034】図8はコピーの終了を報知する処理のフロ
ーチヤートである。
【0035】コピー終了を検知した時(S31)、人体
検知センサ9がオフの時(S32でN)のみコピー終了
をブザーにて報知する(S33)。これによりオペレー
タが装置の近くにいてコピーの終了が明らかにわかる場
合でも、ブザーが鳴つてしまう不具合を防ぐことができ
る。
【0036】図9は操作部表示、非表示判断処理のフロ
ーチヤートである。
【0037】装置の前に人が来て人体検知センサ9がオ
ンになつた時(S41)、0.7秒間オン状態が続くの
を待つて(S42でY)、操作部表示を消灯する(S4
7)。この時、従来のように操作部の消灯と予熱モード
への移行を同じ条件で行うのではなく、操作部の消灯は
コピー中など予熱に移行できない状態であつても実行し
てしまう。従来のように人体検知センサオフ状態、コピ
ー可能状態、操作されない状態が一定時間以上継続した
場合のみ(S48でY)、予熱モードに移行する(S4
9)。
【0038】図10は原稿・転写紙忘れ報知処理のフロ
ーチヤートである。
【0039】人体検知センサ9の信号がオンからオフに
変わり、オペレータが装置の前から去ろうとしているこ
とを検知した時(S51でY)、原稿が装置上に忘れら
れているか判断し、原稿があつた場合(S52でY)、
これをブザー等を用いて報知する(S53)。同時に排
紙トレイ上に転写紙が忘れられていないかも判断し、あ
る場合には(S54でY)、これを報知する(S5
5)。なお、原稿が残つていることは、例えばコンタク
トガラスの内側に取り付けられた原稿検知センサの状態
やコピー終了後、圧板が1度も開けられていないことな
どから判断し、転写紙が残つていることの判断は、排紙
トレイ上に取り付けられた排出紙検知センサにより行
う。
【0040】図11は人体検知センサ異常自動診断処理
のフローチヤートである。
【0041】人体検知センサ9がオン状態(S61で
Y)のまま操作部のキー押下、圧板の開けしめ等、装置
の操作が全く行われない(S62でY)、状態が一定時
間以上続いた時(S63でY)、これを人体検知センサ
9のオンしつぱなし異常であると判断し、オペレータに
報知する(S64)。また、人体検知センサ9がオフ状
態(S61でN)のまま操作部のキー押下等の操作が行
われ(S65でY)、これが一定時間内に一定回数以上
行われるようであれば(S66でY)、これを人体検知
センサ9のオフしつぱなし異常であると判断し、オペレ
ータに報知する(S67)。
【0042】図12はコピーモードが標準状態にないこ
とを警告する処理のフローチヤートである。
【0043】コピー待機状態において人体検知センサ9
からの信号がオンからオフに変わつてオペレータが装置
の前から去つたと判断してから(S71でY)、次に人
体検知センサ9がオンになるまでの時間を計測し、一定
時間以上経過している場合には(S72でY)、コピー
モードが標準状態にない時(S73でN)、これを知ら
せる報告処理を行う(S74)。
【0044】図13は予熱モード移行処理のフローチヤ
ートである。
【0045】人体検知センサ9がオフからオンになり
(S81でY)、予熱モードであつた時(S82で
Y)、0.7秒経過したら(S83でY)、予熱モード
を解除する(S84)。また、予熱モード解除後、人体
検知センサ9が再びオフになつた時(S81でN)、こ
の間1度もキー操作、圧板の開閉等の操作が行われなか
つた場合は(S85でY、S86でY、S87でY)、
従来の自動予熱モードのように1分経過を待つことなく
直ぐに予熱モードに移行する(S88)。また、1度で
も操作が行われた場合は(S87でN)、通常通り予熱
への移行条件が1分間継続して成立するのを待つて(S
89でY)、予熱モードへ移行する(S88)。
【0046】図13のフローチヤートに示す実施例にお
いては、複写装置を使用する目的でない人が装置の前に
立つて人体検知センサが誤動作した時に、コピー可能状
態の継続時間を最小限度に抑えることで、無駄な電力消
費を防ぐことができる効果がある。
【0047】図14はマニユアルステープルキーの受け
付け処理を示すフローチヤートである。
【0048】コピー終了時(S91でY)、コピーされ
た転写紙がステープル可能であれば(S92でY)、操
作部上のソートモード選択キー214をマニユアルステ
ープルキーとして扱うマニユアルステープルキー受け付
け許可処理を行う(S93)。ここで、人体検知センサ
9がオフ状態の間は(S94でN)、マニユアルステー
プルキー受け付け状態を継続し、人体検知センサ9がオ
ン状態に変わつてから(S94でY)、20秒経過する
のを待つて(S95でY)、マニユアルステープルキー
の受け付けを禁止し、ソートモード選択キーを本来の役
目に戻す(S96)。
【0049】図14のフローチヤートに示す実施例にお
いては、一定時間しか有効でないキーであつてもオペレ
ータが装置の前にいない間は無限に有効にすることで、
オペレータは確実にその機能を使うことができ、オペレ
ータが装置の前でキーが有効になるのを待つていなくて
はならない等の不具合を防ぐことができる。
【0050】
【発明の効果】請求項1および2記載の発明によれば、
従来検知することができなかつた人体検知センサの故障
を自動的に検知することで、人手による故障診断を行う
必要がなく、また故障に気付かず放置したことによるモ
ード上の不具合が未然に防止することができる。
【0051】
【0052】
【0053】
【0054】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る複写装置の基本構成図で
ある。
【図2】本発明の実施例に係る複写装置の制御ブロツク
図である。
【図3】操作部のレイアウト図である。
【図4】人体検知センサの構成図である。
【図5】オートレスポンスモードの動作フローチヤート
である。
【図6】異常報知処理のフローチヤートである。
【図7】定着ヒータの立ち上がりを報知する処理のフロ
ーチヤートである。
【図8】コピー終了報知のフローチヤートである。
【図9】操作部の表示、非表示の判断処理のフローチヤ
ートである。
【図10】原稿、転写紙忘れ報知処理のフローチヤート
である。
【図11】人体検知センサの異常自動診断処理のフロー
チヤートである。
【図12】コピーモードが標準状態にないことを警告す
る処理のフローチヤートである。
【図13】予熱モード移行処理のフローチヤートであ
る。
【図14】マニユアルステープルキーの受け付け処理の
フローチヤートである。
【符号の説明】
1 本体 2 操作部 9 人体検知センサ 110 本体制御回路 190 人体検知センサ制御回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の前に人がいることを検知するため
    の人体検知センサと、装置が操作されていることを検知
    する検知手段と、装置が最後に操作されてからの経過時
    間を測定するタイマ手段と、人体検知センサの異常を報
    知する報知手段とを有し、かつ装置が最後に操作されて
    から一定時間経過後まで前記人体検知センサが連続して
    検知状態にある時、前記報知手段により前記人体検知セ
    ンサの異常を報知させる制御手段を備えたことを特徴と
    する複写装置。
  2. 【請求項2】 装置の前に人がいることを検知するため
    の人体検知センサと、装置が操作されていることを検知
    する検知手段と、装置が操作されている状態の頻度を測
    定する測定手段と、人体検知センサの異常を報知する報
    知手段とを有し、かつ前記人体検知センサが非検知状態
    にある時、前記測定手段の出力により一定の頻度以上で
    装置が操作されたことを検知した場合、前記報知手段に
    より前記人体検知センサの異常を報知させる制御手段を
    備えたことを特徴とする複写装置。
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