JPH06230627A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06230627A
JPH06230627A JP5036140A JP3614093A JPH06230627A JP H06230627 A JPH06230627 A JP H06230627A JP 5036140 A JP5036140 A JP 5036140A JP 3614093 A JP3614093 A JP 3614093A JP H06230627 A JPH06230627 A JP H06230627A
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JP
Japan
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document
operator
original
warning
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP5036140A
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English (en)
Inventor
Tomoki Ishii
智樹 石井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH06230627A publication Critical patent/JPH06230627A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成終了直後に原稿が原稿台に載置され
た状態で複写機等の機体の近傍から操作者が離れようと
する際に、無駄な警告音等の発生を阻止して騒音源とな
ることを防止し、更には、同じ原稿を再度複写する場合
に、その都度原稿カバーを開閉する等の煩わしさのな
い、原稿台上の原稿の置き忘れを適切に警告する画像形
成装置を提供する。 【構成】 複写機等の画像形成装置において、画像形成
終了直後に、原稿4が原稿台3に載置された状態で複写
機等の機体1の近傍から操作者が離れようとする際に、
上記操作者検知手段2と原稿検知手段5との検知信号に
より、上記警告発生手段6により原稿台3上の原稿4の
置き忘れを警告するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の機体の近傍に
操作者が居るか否かを検知する操作者検知手段を有する
複写機等の画像形成装置に関し、更に詳しくは、原稿台
上の原稿の置き忘れを警告する機能をも併有した画像形
成装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原稿台上の原稿画像を読み取り、読み取
った画像情報を画像処理して複写画像のコピーを記録紙
上に形成する複写機等の画像形成装置においては、複写
作業終了後に原稿を原稿台上に置き忘れることがしばし
ばある。特に、原稿の枚数が多く操作者が作業を急いで
いる場合には、最後の原稿のコピーが終了すると、排出
されたコピー済み記録紙と既に取り出した原稿だけを持
参し、原稿台上の最後の原稿を置き忘れることが多かっ
た。そこで従来の原稿台上の原稿置き忘れ防止手段とし
ては、コピー終了後、所定時間経過後に原稿カバーの開
放操作が行われない場合や、コピー終了後に原稿カバー
が開放されずしかも複写機の近傍に人がいない場合に、
警告音を発生させる手段が提案されていた。
【0003】然し、上記従来の原稿台上の原稿置き忘れ
防止手段では、同じ原稿を再度複写するために意図的に
原稿台上に原稿を残しておいた場合や、原稿を取り忘れ
た訳ではなくコピーを終了した直後の原稿を残したまま
他の原稿を複写機の近傍で整理している場合等にも、警
告音が発生して大変な騒音となり、実用性が低かった。
更に、同じ原稿を再度複写する場合に、警告音発生装置
の作動を防ぐ為には、複写の都度、原稿カバーを開閉し
なければならないという大変な煩わしさがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】画像形成装置の原稿台
上に原稿を置き忘れることを防止する従来の手段は、同
じ原稿を続けて再度複写する場合や、複写している原稿
以外の原稿を複写機の近傍で整理するために原稿台上の
原稿を意図的に放置している場合にも警告音が発生し、
警告音が騒音となって使用に耐えない状態となる不具合
があった。更に、同じ原稿を再度複写する場合に警告音
発生装置の作動を防ぐ為には複写の都度原稿カバーを開
閉しなければならない等の煩わしい不具合もあった。
【0005】
【発明の目的】そこで本発明は、このような不具合を解
決しようとするものである。即ち、複写終了直後に原稿
が原稿台に載置された状態で複写機等の機体の近傍から
操作者が離れようとする際に、一律に原稿置き忘れを報
知することによる不具合を解消する為、同じ原稿を再度
複写する場合や、複写している以外の原稿を複写機の近
傍で整理している場合等、警告音を発生しても無駄な場
合などには警告音等の発生を阻止して、警告音が騒音源
となることを防止し、更には、同じ原稿を続けて再度複
写する場合に複写の都度原稿カバーを開閉する等の煩わ
しさをなくし、原稿台上の原稿の置き忘れを適切に警告
することができる画像形成装置を提供することを目的に
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、原稿を原稿台に載置して原稿画像を読み
取り、読み取った画像情報を画像処理して複写画像を形
成する複写機等の画像形成装置において、複写機等の機
体の近傍に操作者が居るか否かを検知する操作者検知手
段と、原稿台上の原稿の有無を検知する原稿検知手段
と、該原稿台上に原稿を置き忘れたことを警告する警告
発生手段と、制御部とを備え、前記制御部は、画像形成
終了直後に原稿が原稿台に載置された状態で複写機等の
機体の近傍から操作者が離れたときに、前記操作者検知
手段と原稿検知手段からの検知信号に基づいて、前記警
告発生手段を作動させて原稿台上の原稿の置き忘れを警
告すること、前記警告発生手段を音声発生器としたこ
と、前記制御部は、前記原稿検知手段が前記原稿台上に
原稿が無いことを検知したときに、前記警告発生手段の
作動を止めるよう制御すること、前記制御部は、前記機
体の近傍に居る操作者を操作者検知手段が検知したとき
に、前記警告発生手段の作動を止めるよう制御するこ
と、前記制御部は、前記画像形成終了時に前記機体の近
傍に操作者が居ない場合は、前記警告発生手段を作動さ
せないよう制御することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、複写
動作終了直後に原稿が原稿台上に載置された状態で複写
機等の機体の近傍から操作者が離れることにより、操作
者検知手段と原稿検知手段が作動して、警告発生手段に
よる原稿の置き忘れ警告を発生せしめる機能を備えた画
像形成装置において、同じ原稿を続けて複写する場合
や、複写中の原稿以外の原稿を複写機の近傍で整理して
いる場合、その他警告音を発生しても無駄な場合などに
は警告音等の発生を阻止し、操作者が実際に原稿の置き
忘れをして、操作者に警告できる時のみ警告発生手段を
作動するようにした。このため、同じ原稿を続けて度複
写する場合に、複写操作の都度原稿カバーを開閉した
り、不必要な警告による煩わしさを除去することがで
き、原稿台上の原稿の置き忘れを適切に警告することが
できる画像形成装置を提供することができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例の画像形成装置の
構成説明図であり、図1において、画像形成装置である
複写機等の機体1の前面部には、上記機体1の近傍に操
作者が居るか否かを検知する操作者検知手段2が設けて
ある。上記操作者検知手段2は、複写機近傍に操作者が
居なくなったこと(或は居ること)を検知するものであ
り、例えば機体1の前面部に設けられた超音波発信器2
aと超音波受信器2bとから構成される。操作者が機体
1の前面側の操作位置又は機体1のその他の近傍位置に
居る時は、上記超音波発信器2aから発信された超音波
が操作者に当たり、その反射波が上記超音波受信器2b
に入射する。操作者が機体1の操作位置又は機体1の近
傍等に居ない時は、その反射波が上記超音波受信器2b
に入らないので、複写機等の機体1の近傍に操作者が居
ないことを検知することができる。
【0009】複写機等の機体1の上面部には、原稿台
(コンタクトガラス)3が設けられ原稿4が矢印Aで示
す原稿基準位置に合わせて載置されて、上記原稿台3の
直下では原稿画像の読取手段11の走査器が原稿4の読
取面を走査して原稿画像を読み取り、図示しない画像形
成手段(原稿反射光等の画像情報の露光手段、感光体、
現像装置、転写装置、定着装置等)により、読み取った
画像情報を画像処理して複写画像を記録紙上に形成す
る。
【0010】上記原稿台3に載置される原稿が最小サイ
ズの原稿用紙の大きさであっても、発光器5aからの光
束が原稿4に当たり、その反射光を受光できる位置に受
光器5bが配置されている原稿の有無を検知する原稿検
知手段5により、原稿台3上に原稿4が載置されている
か否かが検知できるようになっている。又は、原稿4を
原稿台3に押圧する原稿押え板12に上記発光器(5
a)を設け、上記原稿台3の下方の対応する位置に受光
器5bを配置して、原稿台3上の原稿4が上記発光器
(5a)から受光器5bへの照射光を遮断するか否かに
よって、原稿台3上に原稿4が載置されているか否かを
検知できるようにしてもよい。
【0011】符号6は、複写終了直後に原稿4が原稿台
3に載置された状態で機体1の操作位置又は機体1の近
傍の位置から操作者が離れようとした場合に、上記操作
者検知手段2と原稿検知手段5からの各検知信号によ
り、原稿台3上の原稿4の置き忘れを警告する警告発生
手段である、警告音声を発生する音声発生器(スピー
カ)6aが走査パネル13の隣に配置されて、原稿台3
上の原稿4の置き忘れを警告するようになっている。警
告音声の発生と同時に表示部に警告表示を行うこともで
きる。
【0012】図2は本発明の画像形成装置を制御する為
の回路ブロック図であり、図2において、中央演算装置
CPU7は、原稿の読取りから記録紙の排出等に至る一
連の複写動作が終了すると、複写機等の機体1の前面部
に設けた操作者検知手段2を作動させ、操作者検知手段
2が検知可能な範囲内、即ち機体1の操作位置又は近傍
の位置から操作者が離れた時に、原稿4の有無を検知す
る原稿検知手段5が働き原稿台3上に原稿4が載置され
ていることを検知すると、原稿台3上の原稿4の置き忘
れを警告する音声発生器(スピーカ)6aが音声メモリ
ー10より読み込んだ内容を出力するように制御を行
う。上記CPU7と協働して各制御対象を制御するため
の制御プログラムがROM8に内蔵され、RAM9は画
像形成装置である複写機等の画像形成の各動作状態等を
記憶する領域をもっている。なお、CPU7と、ROM
8、RAM9は、制御部を構成している。
【0013】図3は本発明装置による警告発生に係る動
作を示すフローチャートであり、図3において、複写機
等による所定枚数の複写終了により発せられる複写機動
作終了信号により、上記複写機等の機体1の前面部に設
けた操作者検知手段2と、原稿の有無を検知する原稿検
知手段5の作動を夫々開始させる(ステップ1、2)。
ステップ3では操作者検知手段2が検知可能な範囲内の
機体1の操作位置又は近傍の位置に操作者が居るか否か
をチェックして、操作者が居る、即ち(YES)の場合
は、該検知範囲内に存在する操作者が複写作業を継続す
るか、或はこれから原稿4を取り出す可能性があり、原
稿の置き忘れと断定できないので待機状態となり、次回
に備える。ステップ3において操作者検知手段2が働く
範囲内に操作者が居ない場合には(NO)、ステップ4
に進み原稿検知手段5が原稿台3上に原稿4が有るか否
かをチェックする。原稿台3上に原稿4が無い場合(N
O)には、上記の警告発生手段6が警告発生中ならば警
告発生を解除し、警告発生中でなければそのままストッ
プとなり次回に備える(ステップ6〜9)。原稿台3上
に原稿4が有る場合は(YES)、上記機体1の操作位
置又は近傍の位置に操作者が存在せず、しかも原稿台3
上に原稿4が載置されたままの原稿忘れ状態発生と判定
し、警告発生手段6が警告を発生し、原稿を取り出すま
で、又は警告発生を解除するまで警告を継続する(ステ
ップ5)。
【0014】図4は本発明装置による警告発生に係る動
作の他の制御例を示すフローチャートであり、上記機体
1の操作位置又は近傍の位置から操作者が離れており、
且つ原稿台3上に原稿4が置き忘れられた状態で、警告
発生手段6が警告を発生した後に、再び上記機体1の操
作位置又は近傍の位置に操作者が居るか否かをチェック
する制御手順を示している。まず、複写機等による所定
枚数の複写終了により発せられる複写機動作終了信号に
より、上記複写機等の機体1の前面部に設けた操作者検
知手段2と、原稿の有無を検知する原稿検知手段5の作
動を開始させる(ステップ21、22)。ステップ23
では操作者検知手段2が検知可能な範囲内の機体1の操
作位置又は近傍の位置に操作者が居るか否かをチェック
して、操作者が居る、即ち(YES)の場合は、該検知
範囲内に存在する操作者が複写作業を継続するか、或は
これから原稿4を取り出す可能性があり、原稿の置き忘
れとは断定できないので待機状態となり、次回に備え
る。ステップ23において操作者検知手段2が働く範囲
内に操作者が居ない場合には(NO)、ステップ24に
進み原稿検知手段5が原稿台3上に原稿4が有るか否か
をチェックする。原稿台3上に原稿4が無い場合(N
O)には、上記の警告発生手段6が警告発生中ならば警
告発生を解除し、警告発生中でなければそのままストッ
プとなり次回に備える(ステップ27〜29)。原稿台
3上に原稿4が有る場合は(YES)、上記機体1の操
作位置又は近傍の位置に操作者が存在せず、しかも原稿
台3上に原稿4が載置されたままの原稿忘れ状態発生と
判定し、警告発生手段6が警告を発生し、原稿を取り出
すまで、又は警告発生を解除するまで警告を継続する
(ステップ25)。しかし、警告発生後に、機体1の操
作位置又は近傍の位置に操作者が進入してきた場合には
(YES)、操作者検知手段2の検知信号に基づいて警
告発生手段6の警告発生状態を解除し、警告をストップ
して次回に備える(ステップ26、28)。従って、原
稿台3上に原稿4を置き忘れた状態で一旦警告発生手段
6の警告発生が行われても、上記機体1の操作位置又は
近傍の位置に操作者が戻ってくることにより警告発生手
段6の警告発生動作が停止する。このため、更に継続し
て複写を行う場合には、従来の如き原稿押え板12の開
閉や、原稿の再セット等の煩わしい作業が不要となり、
上記操作パネル13上のキー操作により、追加複写する
枚数を入力して複写動作を開始すればよい。上記機体1
の操作位置又は近傍の位置に操作者が居ない場合は(N
O)、原稿を取り出すまで、又は警告発生を解除するま
で警告を継続する。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、複写動
作終了直後に原稿が原稿台上に載置された状態で複写機
等の機体の近傍から操作者が離れることにより、操作者
検知手段と原稿検知手段が作動して、警告発生手段によ
る原稿の置き忘れ警告を発生せしめる機能を備えた画像
形成装置において、同じ原稿を続けて複写する場合や、
複写中の原稿以外の原稿を複写機の近傍で整理している
場合、その他警告音を発生しても無駄な場合などには警
告音等の発生を阻止し、操作者が実際に原稿の置き忘れ
をして、操作者に警告できる時のみ警告発生手段を作動
するようにした。このため、同じ原稿を続けて再度複写
する場合に、複写操作の都度原稿カバーを開閉したり、
不必要な警告による煩わしさを除去することができ、原
稿台上の原稿の置き忘れを適切に警告することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した画像形成装置の構成
説明図である。
【図2】上記画像形成装置を制御する為の回路ブロック
図である。
【図3】本発明の画像形成装置の動作のフローチャート
の一例図である。
【図4】本発明の画像形成装置の他の動作のフローチャ
ートの一例図である。
【符号の説明】
1・・・機体、2・・・操作者検知手段、2a・・・発
信器、2b・・・受信器、3・・・原稿台、4・・・原
稿、5・・・原稿検知手段、5a・・・発光器、5b・
・・受光器、6・・・警告発生手段、6a・・・音声発
生器(スピーカ)、7・・・CPU、8・・・ROM、
9・・・RAM、10・・・音声メモリ、11・・・読
取手段、12・・・原稿押え板、13・・・操作パネ
ル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を原稿台上に載置して該原稿の画像
    を読み取り、読み取った画像情報を画像処理して複写画
    像を形成する複写機等の画像形成装置において、該画像
    形成装置の機体の近傍に操作者が居るか否かを検知する
    操作者検知手段と、原稿台上の原稿の有無を検知する原
    稿検知手段と、該原稿台上に原稿を置き忘れたことを警
    告する警告発生手段と、制御部とを備え、 前記制御部は、画像形成終了直後に原稿が原稿台に載置
    された状態で複写機等の機体の近傍から操作者が離れた
    ときに、前記操作者検知手段と原稿検知手段からの検知
    信号に基づいて、前記警告発生手段を作動させて原稿台
    上の原稿の置き忘れを警告することを特徴とする画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】 前記警告発生手段を音声発生器としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、前記原稿検知手段が前記
    原稿台上に原稿が無いことを検知したときに、前記警告
    発生手段の作動を止めるよう制御することを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部は、前記機体の近傍に居る操
    作者を操作者検知手段が検知したときに、前記警告発生
    手段の作動を止めるよう制御することを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記制御部は、前記画像形成終了時に前
    記機体の近傍に操作者が居ない場合は、前記警告発生手
    段を作動させないよう制御することを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
JP5036140A 1993-02-01 1993-02-01 画像形成装置 Pending JPH06230627A (ja)

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JP5036140A JPH06230627A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 画像形成装置

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JP5036140A JPH06230627A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 画像形成装置

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JPH06230627A true JPH06230627A (ja) 1994-08-19

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JP5036140A Pending JPH06230627A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 画像形成装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020019944A (ko) * 1999-01-08 2002-03-13 이토가 미찌야 사무소 기기
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