JP2011160218A - 最適な警告方法を選択して警告を行う複合機 - Google Patents

最適な警告方法を選択して警告を行う複合機 Download PDF

Info

Publication number
JP2011160218A
JP2011160218A JP2010020490A JP2010020490A JP2011160218A JP 2011160218 A JP2011160218 A JP 2011160218A JP 2010020490 A JP2010020490 A JP 2010020490A JP 2010020490 A JP2010020490 A JP 2010020490A JP 2011160218 A JP2011160218 A JP 2011160218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
warning
operation panel
document
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010020490A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5142336B2 (ja
Inventor
Shuji Nakatani
修司 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
Priority to JP2010020490A priority Critical patent/JP5142336B2/ja
Publication of JP2011160218A publication Critical patent/JP2011160218A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5142336B2 publication Critical patent/JP5142336B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】最適な警告方法を選択して利用者に警告を行う。
【解決手段】本発明の複合機は、読取原稿検出装置と、排紙原稿検出装置と、人感センサと、操作パネルと、音声出力部を備える。読取原稿検出装置または排紙原稿検出装置が、原稿の取り忘れを検出する。最適な警告方法を選択するために人感センサを利用し、人感センサの反応に応じて、操作パネルまたは音声出力部等によって方法を変えて警告を行う。
【選択図】図3

Description

本発明は、コピー機能、プリント機能、スキャナ機能、ファクシミリ機能等を有する複合機において、取り忘れた原稿の回収を促す警告方法に関する。
複合機の利用において、利用者が複合機を利用した後に、読取原稿や排紙原稿を取り忘れるという問題がある。この問題を解決するために、複合機からの警告音や音声メッセージ等で原稿の取り忘れを防止する技術が知られている。
特開平6−230627号公報(特許文献1)、特開平11−272128号公報(特許文献2)は、複写機に原稿を取り忘れた場合に、利用者が複写機の側にいない場合には、音声によって警告を行うことで、利用者に原稿の回収を促す技術である。
特開2000−201245号公報(特許文献3)は、画像形成装置からの音声出力、画像形成装置への音声入力により、利用者とのマシンインターフェースを向上させる技術であるが、画像形成装置に原稿を取り忘れた場合には、音声メッセージにより警告を行っている。
特開平6−230627号公報 特開平11−272128号公報 特開2000−201245号公報
本発明は、原稿の取り忘れを警告する際に、複合機が利用者の状態に合わせた警告手段を選択して警告することによって、利用者に対して、取り忘れた原稿の回収を、より効果的に促す機能を有する複合機、警告方法、警告プログラムを提供することを目的にしている。前記複合機が、利用者の状態に合わせた警告手段を選択するために使用する人感センサにおいては、利用者検出範囲を変更できるようにすることによって、どのような設置環境においても、適切に人感センサを動作させることができる機能を有することを目的とする。
本発明の複合機は、読取原稿検出装置と、排紙原稿検出装置と、人感センサと、操作パネルと、音声出力部とネットワークインターフェース部を備える。読取原稿検出装置または排紙原稿検出装置が、原稿の取り忘れを検出する。人感センサは、最適な警告方法を選択するために利用される。警告は、人感センサの反応に応じて、操作パネルまたは音声出力部等によって実行される。
本発明によれば、利用者に対して、取り忘れた原稿の回収を、より効果的に促す機能を提供することができる。
本願発明の実施形態による複合機の構成図である。 本願発明の実施形態による複合機の内部構成のブロック図である。 本願発明の実施形態による複合機のコピー機能使用時のフローチャートである。 本願発明の実施形態による複合機のスキャナ機能またはファクシミリ機能使用時のフローチャートである。
添付図面を参照して、本発明の実施形態による複合機を以下に説明する。
[構成の説明]
はじめに、本実施形態における複合機の構成の説明を行う。図1は、本実施形態における複合機の構成図である。複合機10は、スキャナ部101と、読取原稿検出装置102と、操作パネル103と、音声出力部104と、人感センサ105と、排紙部106と、排紙原稿検出装置107を備える。
複合機10は、コピー機能、プリント機能、スキャナ機能、ファクシミリ機能等を備える機器である。
スキャナ部101は、スキャナ部101に設置した原稿を複合機10に読み込む機能を備える。
読取原稿検出装置102は、スキャナ部101に設置した原稿の有無を検出する機能を備える。
操作パネル103は、複合機10の操作機能、複合機10の状態表示機能、複合機10からの警告表示機能を備える。
音声出力部104は、複合機10からの警告音を利用者に警告する機能を備える。
人感センサ105は、赤外線センサであり、操作パネル103を操作することができる範囲にいる人の存在の有無を検出する機能を備える。人感センサ105の検知範囲は、複合機10の設置位置や周囲の環境等に左右されるため、有効な検知範囲を使用環境に合わせて変更することができる。この変更機能によって、オフィスやコンビニエンスストア等、異なる設置場所において、適切に人感センサを動作させることができる。
排紙部106は、複合機10が印刷した原稿が配置される。
排紙原稿検出装置107は、排紙部106にある原稿の存在の有無を検出する機能を備える。
以上が、本発明の実施形態による複合機の構成の説明である。
[内部構成の説明]
次に、本発明の実施形態による複合機の内部構成について説明する。図2は、本願発明の実施形態による複合機の内部構成のブロック図である。100は制御部、102は読取原稿検出装置、103は操作パネル、104は音声出力部、105は人感センサ、107は排紙原稿検出装置、108は内部メモリ、109はネットワークインターフェース部である。制御部100は、人感センサ105によって検出した操作パネル103を操作できる範囲に利用者がいるかどうかの情報、読取原稿検出装置102によって検出した読取原稿の有無の情報、排紙原稿検出装置107によって検出した排紙原稿の有無の情報を内部メモリに記憶する。また、制御部100は、内部メモリ108を参照して、操作パネル103を操作できる範囲に利用者がいるかどうかの情報、読取原稿の有無の情報、排紙原稿の有無の情報を参照して、取り忘れ原稿の有無と警告方法を判断し、操作パネル103、音声出力部104、ネットワークインターフェース部109のいずれかにより、利用者へ取り忘れ原稿の回収を促すための警告を行うように指示する。本実施形態による複合機の警告方法を実施させるためのプログラムは、記憶媒体110に格納されており、実行時に内部メモリ108にロードされる。
[動作方法の説明]
次に、本実施形態における複合機10の動作方法の説明を行う。図3は、複合機10のコピー機能を利用した場合における動作方法の説明である。
(ステップS100)
複合機10の利用者が、操作パネル103を操作できる範囲に入ると、人感センサ105が利用者の存在を検出する。人感センサ105の検出結果として、利用者を検出した状態が複合機10の内部メモリ108に書き込まれる。
(ステップS101)
利用者がスキャナ部101に設置した原稿が、読取原稿検出装置102により検出される。読取原稿検出装置102の検出結果として、原稿を検出した状態が複合機10の内部メモリ108に書き込まれる。
(ステップS102)
利用者は操作パネル103を操作することにより、複合機のコピー機能を利用する。
(ステップS103)
ステップS102によって、排紙部106に原稿が排紙され、排紙原稿検出装置107が原稿の存在を検出する。排紙原稿検出装置107の検出結果として、原稿を検出した状態が複合機10の内部メモリ108に書き込まれる。
(ステップS104)
複合機10は、読取原稿検出装置102または排紙原稿検出装置107が原稿の存在を検出しているかどうかを確認する。原稿が除かれる時点で、読取原稿検出装置102または排紙原稿検出装置107によって内部メモリ108に原稿なしの情報が書き込まれている。内部メモリ108を参照して、原稿を検出していれば、ステップS105に進み、原稿を検出していなければ、コピー機能を終了する。
(ステップS105)
複合機10は、人感センサ105が利用者を検出しているかどうかを確認する。利用者が操作パネル103を操作できる範囲を離れる時点で、人感センサ105によって内部メモリ108に利用者なしの情報が書き込まれている。内部メモリ108を参照して、利用者を検出していれば、ステップS106に進み、利用者を検出していなければ、ステップS107に進む。
(ステップS106)
複合機10は、読取原稿有または排紙原稿有の警告を、操作パネル103の警告表示機能を利用して表示し、利用者に取り忘れ原稿の回収を促す。この際、音声出力部104からの音声による警告は、発生させない。利用者が操作パネル103を操作できる範囲にいる場合には、音声による警告を行わないようにすることで、複合機10が騒音源になることを防ぐことができる。
(ステップS107)
複合機10は、利用者なしの情報が書き込まれてから、一定時間経過後、音声出力部104から、警告音または警告音声を出力する。この警告によって、利用者に対して、取り忘れ原稿の回収を促す。利用者が操作パネル103を操作できる範囲にいない場合には、操作パネル103に警告を表示させずに、音声出力部から音声によって警告を行うことによって、利用者へ効果的に取り忘れ原稿の回収を促すことができる。音声出力開始時間は、複合機10の機能により設定することができる。例えば、利用者なしの情報が書き込まれてから、1秒後に、警告音または警告音声を出力する等の設定が可能である。
(ステップS108)
複合機10は、内部メモリ108を参照し、読取原稿検出装置102または排紙原稿検出装置107によって、内部メモリ108が更新されているかどうかを確認する。まだ原稿を検出していれば、ステップS109に進み、原稿を検出していなければ、ステップS110に進む。
(ステップS109)
音声出力部104からの警告については、取り忘れ原稿が回収されない場合には、操作パネル103によって、警告を解除することができる。また、複合機10の機能により、音声出力時間を設定することができる。例えば、音声により5秒間の警告を出力した後、自動的に警告を終了する等の設定が可能である。
(ステップS110)
操作パネル103による警告または音声出力部104による警告を終了する。
以上が、複合機10のコピー機能を利用した場合における動作方法の説明である。
次に、複合機10のスキャナ機能またはファクシミリ機能を利用した場合について説明する。図4は、複合機10のスキャナ機能またはファクシミリ機能を利用した場合における動作方法の説明である。
(ステップS200)
複合機10の利用者が、操作パネル103を操作できる範囲に入ると、人感センサ105が利用者の存在を検出する。人感センサ10の検出結果として、利用者を検出した状態が複合機10の内部メモリ108に書き込まれる。
(ステップS201)
利用者がスキャナ部101に設置した原稿が、読取原稿検出装置102により検出される。読取原稿検出装置102の検出結果として、原稿を検出した状態が複合機10の内部メモリ108に書き込まれる。
(ステップS202)
利用者は操作パネル103を操作することにより、複合機のスキャナ機能またはファクシミリ機能を利用する。
(ステップS203)
複合機10は、読取原稿検出装置102が原稿の存在を検出しているかどうかを確認する。原稿が除かれる時点で、読取原稿検出装置102によって内部メモリ108に原稿なしの情報が書き込まれている。内部メモリ108を参照して、原稿を検出していれば、ステップS204に進み、原稿を検出していなければ、スキャナ機能またはファクシミリ機能を終了する。
(ステップS204)
複合機10は、人感センサ105が利用者を検出しているかどうかを確認する。利用者が操作パネル103を操作できる範囲を離れる時点で、人感センサ105によって内部メモリ108に利用者なしの情報が書き込まれている。内部メモリ108を参照して、利用者を検出していれば、ステップS205に進み、利用者を検出していなければ、ステップS206に進む。
(ステップS205)
複合機10は、読取原稿有の警告を、操作パネル103の警告表示機能を利用して表示し、利用者に取り忘れ原稿の回収を促す。この際、音声出力部104からの音声による警告は、発生させない。利用者が操作パネル103の近くにいる場合には、音声による警告を行わないようにすることで、複合機10が騒音源になることを防ぐことができる。
(ステップS206)
複合機10は、利用者なしの情報が書き込まれてから、一定時間経過後、音声出力部104から、警告音または警告音声を出力する。この警告によって、利用者に対して、取り忘れ原稿の回収を促す。利用者が操作パネル103を操作できる範囲にいない場合には、操作パネル103に警告を表示させずに、音声出力部から音声によって警告を行うことによって、利用者へ効果的に取り忘れ原稿の回収を促すことができる。音声出力開始時間は、複合機10の機能により設定することができる。例えば、利用者なしの情報が書き込まれてから、1秒後に、警告音または警告音声を出力する等の設定が可能である。
(ステップS207)
複合機10は、内部メモリ108を参照し、読取原稿検出装置102によって、内部メモリ108が更新されているかどうかを確認する。まだ原稿を検出していれば、ステップS208に進み、原稿を検出していなければ、ステップS209に進む。
(ステップS208)
音声出力部104からの警告については、取り忘れ原稿が回収されない場合には、操作パネル103によって、警告を解除することができる。また、複合機10の機能により、音声出力時間を設定することができる。例えば、音声により5秒間の警告を出力した後、自動的に警告を終了する等の設定が可能である。
(ステップS209)
操作パネル103による警告または音声出力部104による警告を終了する。
以上が、複合機10のスキャナ機能またはファクシミリ機能を利用した場合における動作方法の説明である。
ここまで本実施形態における取り忘れ原稿に関する警告方法について説明してきたが、本実施形態のステップS204を利用することで、音声による警告以外の方法でも、複合機の設置環境に合わせて利用者へ警告を行うことができる。例えば、オフィスなどの利用者が特定されている場所では、利用者が複合機の操作パネル103を操作できる範囲にいない場合には、ステップS204の判定後の処理(ステップS206)を変更して、オフィス内ネットワークを利用して、利用者のパソコンへメールで警告することができる。この場合には、複合機は、ICカードリーダ等の認証装置とネットワークインターフェースを搭載する必要がある。なお、ネットワークインターフェースは有線であるか無線であるかを問わない。複合機は、利用者のIDカードの情報から利用者を特定することで、オフィス内ネットワークを使用して、利用者のパソコンへメールを送信して警告する。このとき、複合機の設定で、原稿を取り忘れた利用者の所属する部門の管理者や、総務部などの管理部署に対し警告を行うようにすることで、情報漏えいの防止に対する効果を上げることができる。また、コンビニエンスストアなどの不特定の利用者が利用する環境においては、利用者が複合機の操作パネル103を操作できる範囲にいない場合には、ステップS204の判定後の処理(ステップS206)を変更して、店舗内ネットワークを利用して、レジや事務所内のパソコンへ警告することができる。
10 複合機
100 制御部
101 スキャナ部
102 読取原稿検出装置
103 操作パネル
104 音声出力部
105 人感センサ
106 排紙部
107 排紙原稿検出装置
108 内部メモリ
109 ネットワークインターフェース部
110 記憶媒体

Claims (7)

  1. 取り忘れ原稿の有無を確認する原稿検出装置と、
    利用者を検出するための人感センサと、
    人感センサによって利用者を検出しなかった場合には、取り忘れ原稿有りの警告を音声で行うための音声出力部と、
    人感センサによって利用者を検出した場合には、音声による警告を行わずに、取り忘れ原稿有りの警告を表示する操作パネル
    を具備する複合機。
  2. 取り忘れ原稿の有無を確認する原稿検出装置と、
    利用者を検出するための人感センサと、
    人感センサによって利用者を検出しなかった場合には、取り忘れ原稿有りの警告をネットワーク経由で行うためのネットワークインターフェースと、
    人感センサによって利用者を検出した場合には、ネットワーク経由で警告を行わずに、取り忘れ原稿有りの警告を表示する操作パネル
    を具備する複合機。
  3. 請求項1または請求項2の複合機であって、
    前記人感センサの利用者検出範囲を変更することができる機能
    を具備する複合機。
  4. 複合機において、
    人感センサによって、利用者を検出しているかどうかを確認するステップと、
    利用者を検出している場合は、操作パネルに警告を表示するステップと、
    利用者を検出していない場合は、音声出力部から警告を出力するステップ
    を具備する警告方法。
  5. 複合機において、
    人感センサによって、利用者を検出しているかどうかを確認するステップと、
    利用者を検出している場合は、操作パネルに警告を表示するステップと、
    利用者を検出していない場合は、ネットワークを経由して利用者に警告するステップ
    を具備する警告方法。
  6. 取り忘れ原稿があるかどうかを判定するステップと、
    複合機の操作パネルを操作できる範囲に利用者がいるかどうかを判定するステップと、
    複合機の操作パネルを操作できる範囲に利用者がいなかった場合には、取り忘れ原稿有りの警告を音声で行うように指示するステップと、
    複合機の操作パネルを操作できる範囲に利用者がいた場合には、音声による警告を行わずに、取り忘れ原稿有りの警告を操作パネルに表示させる指示を行うステップ
    を具備するプログラム。
  7. 取り忘れ原稿があるかどうかを判定するステップと、
    複合機の操作パネルを操作できる範囲に利用者がいるかどうかを判定するステップと、
    複合機の操作パネルを操作できる範囲に利用者がいなかった場合には、取り忘れ原稿有りの警告を音声で行うように指示するステップと、
    複合機の操作パネルを操作できる範囲に利用者がいた場合には、音声による警告を行わずに、取り忘れ原稿有りの警告を、ネットワークを経由して利用者に警告する指示を行うステップ
    を具備するプログラム。
JP2010020490A 2010-02-01 2010-02-01 最適な警告方法を選択して警告を行う複合機 Expired - Fee Related JP5142336B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010020490A JP5142336B2 (ja) 2010-02-01 2010-02-01 最適な警告方法を選択して警告を行う複合機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010020490A JP5142336B2 (ja) 2010-02-01 2010-02-01 最適な警告方法を選択して警告を行う複合機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011160218A true JP2011160218A (ja) 2011-08-18
JP5142336B2 JP5142336B2 (ja) 2013-02-13

Family

ID=44591793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010020490A Expired - Fee Related JP5142336B2 (ja) 2010-02-01 2010-02-01 最適な警告方法を選択して警告を行う複合機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5142336B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012212693A1 (de) 2011-07-21 2013-01-24 Honda Motor Co., Ltd. Stator für eine elektrische Rotationsmaschine und Herstellungsverfahren desselben
JP2016215520A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 シャープ株式会社 画像形成装置、情報処理システム、情報処理プログラムおよび情報処理方法
US9648210B2 (en) 2015-04-02 2017-05-09 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus including controller executing log-in process to put user in log-in state and image forming system including the same
JP2021002738A (ja) * 2019-06-21 2021-01-07 シャープ株式会社 画像形成装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06230627A (ja) * 1993-02-01 1994-08-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JPH08234331A (ja) * 1995-02-23 1996-09-13 Ricoh Co Ltd 原稿画像読取装置
JPH11272128A (ja) * 1998-03-23 1999-10-08 Sanwa Seiki Co Ltd 原稿置き忘れ防止付き複写機
JP2007324909A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Ricoh Co Ltd 画像読取装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06230627A (ja) * 1993-02-01 1994-08-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JPH08234331A (ja) * 1995-02-23 1996-09-13 Ricoh Co Ltd 原稿画像読取装置
JPH11272128A (ja) * 1998-03-23 1999-10-08 Sanwa Seiki Co Ltd 原稿置き忘れ防止付き複写機
JP2007324909A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Ricoh Co Ltd 画像読取装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012212693A1 (de) 2011-07-21 2013-01-24 Honda Motor Co., Ltd. Stator für eine elektrische Rotationsmaschine und Herstellungsverfahren desselben
US9648210B2 (en) 2015-04-02 2017-05-09 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus including controller executing log-in process to put user in log-in state and image forming system including the same
JP2016215520A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 シャープ株式会社 画像形成装置、情報処理システム、情報処理プログラムおよび情報処理方法
JP2021002738A (ja) * 2019-06-21 2021-01-07 シャープ株式会社 画像形成装置
JP7232134B2 (ja) 2019-06-21 2023-03-02 シャープ株式会社 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5142336B2 (ja) 2013-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5257433B2 (ja) 画像読取装置
JP5142336B2 (ja) 最適な警告方法を選択して警告を行う複合機
US10708460B2 (en) Image forming apparatus
JP2008282203A (ja) 画像形成装置、画像形成装置におけるメディアの管理方法、およびメディア管理プログラム
JP6911730B2 (ja) 表示装置、画像処理装置、処理実行方法、処理実行プログラム
JP2010141501A (ja) 電子機器
JP6163464B2 (ja) 画像形成装置および画像形成システム
JP2010146500A (ja) 電子機器
JP2007171254A (ja) 画像形成装置
JP2010016438A (ja) 画像形成装置
JP2009071475A (ja) 画像形成装置
JP4420874B2 (ja) 画像データ処理装置
TWI403422B (zh) 偵測文件是否遺留的方法及其多功能事務機
JP2011182323A (ja) 画像処理装置,原稿取り忘れ防止方法,プログラム,および記録媒体
JP4938518B2 (ja) 画像形成装置
JP2013110713A (ja) 書画カメラ装置
JP2012005016A (ja) 画像形成装置
JP2008110552A (ja) 情報処理装置、情報処理プログラム
JP2013207456A (ja) 画像形成システム、画像形成装置、および管理方法
JP2018030330A (ja) 画像形成装置及びプログラム
JP7075786B2 (ja) 画像形成装置
JP2010239199A (ja) 電子機器、及び、電子機器における制御方法
JP4689587B2 (ja) 画像処理装置
JP2009177408A (ja) 画像形成装置
JP2011097228A (ja) 画像処理装置および画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110307

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120806

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121005

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121029

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121116

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151130

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5142336

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees